二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ポケモン 天空の使者
- 日時： 2012/10/06 17:11
- 名前： シエル （ID: 0y9s2Pxq）
はじめまして！そしてこんにちは！
ポケモン大好きなシエルと申します！
それでは，まずこの小説のルールを説明したいとおもいます！
・作者は今回が初めての投稿となります。
そのためかなり駄文です。
・「は？何これ，本当に小説？」といったかんじの方はお帰りください
・これは，作者の気まぐれでかいております。
いつロックするか，更新するかは，不明です。
以上の事を守っていただけるとうれしいです。
それでは，これから始まる少女の冒険を共に楽しんでいってください！
〜共に旅を楽しんでくれている仲間たち〜
エリカ♪ ポケモン小説を書いてます。この小説に初コメくれた人。元幸姫。
yumi 同じくポケモン小説書いてます。エンカちゃんが可愛いです☆
レッド ダン戦小説書いてるよ！！初めてオリキャラくれた人！！
ライ いろいろな小説書いてます！更新量が半端ない！！
赤獅子エンザ ダン戦小説書いてます！
姫佳 イナイレ小説書いてるよ！！この人の小説の登場人物を出させてもらってます！
シグレ ポケモン小説書いてるよ！！レイを出させてもらってます。
主人公>>32
『おしゃべり部屋１』>>570
オリ技>>748
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- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.523 )
- 日時： 2012/09/17 15:01
- 名前： yumi （ID: Zn8srJeM）
小説更新したのここに知らせるの忘れてた
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.524 )
- 日時： 2012/09/17 15:18
- 名前： シエル （ID: 0y9s2Pxq）
行くね
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.525 )
- 日時： 2012/09/17 16:08
- 名前： yumi （ID: Zn8srJeM）
ありがとう
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.526 )
- 日時： 2012/09/17 16:26
- 名前： シエル （ID: 0y9s2Pxq）
まあいいよ
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.527 )
- 日時： 2012/09/17 17:45
- 名前： シエル （ID: 0y9s2Pxq）
第６６話『ヨスガシティ』
ここまで来た経緯はやっぱり省きます。あと、ポッタイシに進化させました。←
「はあ…疲れた」
そう思いながら私はゲートを抜ける。
すると
「ミミロルちゃんまって———！！」
という声と共に目の前から走ってくるうさぎポケモンのミミロル。
……同じようなシチュエーションありませんでしたっけ？
そう思いながら私はミミロルを捕まえる。
「ありがとう！！私ミミ！！後でコンテスト会場に来てねお礼するから☆」
そういいながらミミさんは去って行った。
「……これからどうしようか」
とりあえずコンテスト会場に行くのは後でにした。
とりあえず私はそこら辺をプラプラすることにした。
「そういえばこっちに来てから何日たったんだっけ…？」
えーと、ジョウトで2日、こっちは多分10日…かな？
大体12日こっちの世界で過ごしたのか……。
元の世界での時間の流れは一緒なんだろうな。
途中までしかやってないけどブラックがそうだったし。（2の方じゃないよ）
季節が違ったけど。
向こうでは…私はどういう扱いになっているんだろう。
やっぱ死亡だよな。あの親なんだし。
あ、でも友人たちはどうなんだろう？
そう考えてきたら目の前が若干霞んできて…。
私はあわてて目をこする。
肩の乗っているピカチュウや横にいるリザードは心配している。
「大丈夫よ…私はそんなに弱くないもの」
実際なにが弱いのかわかりませんが。
そう思った瞬間。
「なあ知っているか！？」
子供たちの声が聞こえた。
子供…と言っても、幼稚園児程度から中高生程度と幅広いですが。
「ギンガ団がハクタイから追い出された話！！」
「ああ知っているぜ。たしかメロエッタってポケモンがつかまっていたんだろ！？」
うん、捕まっていたよ。
「その話なんだけどさ…なんか最近ズイタウンにそのポケモンとは違うけどイッシュのポケモンがいるって話だ」
「へえ！機会があればいってみようかな」
……また捨てられたのかな？
そういうトレーナー多いわよね。
そう思いながら私はそこを後にした。
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