二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモン 天空の使者
- 日時: 2012/10/06 17:11
- 名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)
はじめまして!そしてこんにちは!
ポケモン大好きなシエルと申します!
それでは,まずこの小説のルールを説明したいとおもいます!
・作者は今回が初めての投稿となります。
そのためかなり駄文です。
・「は?何これ,本当に小説?」といったかんじの方はお帰りください
・これは,作者の気まぐれでかいております。
いつロックするか,更新するかは,不明です。
以上の事を守っていただけるとうれしいです。
それでは,これから始まる少女の冒険を共に楽しんでいってください!
〜共に旅を楽しんでくれている仲間たち〜
エリカ♪ ポケモン小説を書いてます。この小説に初コメくれた人。元幸姫。
yumi 同じくポケモン小説書いてます。エンカちゃんが可愛いです☆
レッド ダン戦小説書いてるよ!!初めてオリキャラくれた人!!
ライ いろいろな小説書いてます!更新量が半端ない!!
赤獅子エンザ ダン戦小説書いてます!
姫佳 イナイレ小説書いてるよ!!この人の小説の登場人物を出させてもらってます!
シグレ ポケモン小説書いてるよ!!レイを出させてもらってます。
主人公>>32
『おしゃべり部屋1』>>570
オリ技>>748
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- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.327 )
- 日時: 2012/09/09 14:05
- 名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)
ゆみ
はいバッジゲットです!!
姫佳
うん!!リザードは、私の最初の相棒でもあるんだ。
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.328 )
- 日時: 2012/09/09 15:18
- 名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)
参照1500突破ーーー!!!
という訳でリクエストがあれば言ってください☆
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.329 )
- 日時: 2012/09/09 15:27
- 名前: エリカ♪ (ID: qXcl.o9e)
すっごーい!!!
参照が1500突破するなんて…!!!
これからもよろしくお願いしますっ♪
小説、何回も見に来てくれてありがとうございますッ(>_<)♪
最新期待していますネ☆
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.330 )
- 日時: 2012/09/09 15:34
- 名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)
はいありがとうございます!!
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.331 )
- 日時: 2012/09/09 16:16
- 名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)
第42話『ソノオタウン』
(ちょっと、飛ばします。ソノオタウンです。バッチは、ゲットしました)
「うわぁ…」
目の前に広がるのは、美しい花畑。
赤、青、ピンク、黄色、黄緑、水色、白…
さまざまな色の花が、風に揺れる。
ここは、ソノオタウン。
『咲き誇る 花の香りに 包まれた 花を 愛する 人々の 町』
「きれいだね。リザード」
リザードもどこか嬉しそう。
私はこの町を探索することにした。
「あれ…?」
気が付くと町から外れていた。
私は、首をかしげながら元の道を戻る。
…が、戻れない。
私はティアラさんのように方向オンチでは、ないはず…。
「おかしいわね…?」
リザードと顔を見合わせると
カサッ
音が聞こえた。
だが近くにポケモンはいない。
いや…よく見ると。グラシデアの花が動いている。
それも違う。動いているのはシェイミだ。
「あ…」
思わず後を追いかける。
ときどき、見失ったが、そういう時はきちんと道がある。
そういったことを繰り返して出てきた場所は…
一言で言い表すなら『花の楽園』
坂の下には、美しい花畑。
ソノオタウンの花よりも綺麗で、それがどこまでも続いていた。
遠くに目をやると、そこは、残雪が残る真っ白な山脈。
この世のものとは思えないほどこの風景は、美しく、目を奪われる。
花をよく見るとシェイミも混ざっていた。それもたくさん。
そうすると突然1匹のシェイミが鳴いた。
そうするとほかのシェイミも鳴く。
そうすると1匹1匹が光に包まれる。
そうして出てきたのは…スカイフォルムのシェイミ。
「これ知ってる…」
映画でやってたやつだ。名前忘れたけど。
そうするとシェイミの群れは、上空を1周すると遠くに去って行った。
その様子はたとえるなら『氷空の花束』————
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