二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ポケモン 天空の使者
- 日時： 2012/10/06 17:11
- 名前： シエル （ID: 0y9s2Pxq）
はじめまして！そしてこんにちは！
ポケモン大好きなシエルと申します！
それでは，まずこの小説のルールを説明したいとおもいます！
・作者は今回が初めての投稿となります。
そのためかなり駄文です。
・「は？何これ，本当に小説？」といったかんじの方はお帰りください
・これは，作者の気まぐれでかいております。
いつロックするか，更新するかは，不明です。
以上の事を守っていただけるとうれしいです。
それでは，これから始まる少女の冒険を共に楽しんでいってください！
〜共に旅を楽しんでくれている仲間たち〜
エリカ♪ ポケモン小説を書いてます。この小説に初コメくれた人。元幸姫。
yumi 同じくポケモン小説書いてます。エンカちゃんが可愛いです☆
レッド ダン戦小説書いてるよ！！初めてオリキャラくれた人！！
ライ いろいろな小説書いてます！更新量が半端ない！！
赤獅子エンザ ダン戦小説書いてます！
姫佳 イナイレ小説書いてるよ！！この人の小説の登場人物を出させてもらってます！
シグレ ポケモン小説書いてるよ！！レイを出させてもらってます。
主人公>>32
『おしゃべり部屋１』>>570
オリ技>>748
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- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.643 )
- 日時： 2012/09/22 21:58
- 名前： リウ （ID: elm3oo.m）
レイちゃんの予知が当たった！
ていうか、最後にしゃべった人は…？すっごいきになるw
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.644 )
- 日時： 2012/09/22 22:08
- 名前： シエル （ID: 0y9s2Pxq）
ゆみ
まあ、仕方ないよ。
シグレ
最後の人…？『深海の使者』といえばわかるかな？
リウ
予知当たったぜ〜
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.645 )
- 日時： 2012/09/22 22:14
- 名前： yumi （ID: kS1s3PtF）
- 参照： 蘭ヌかわいすぐる
あ、やっぱりソールだったか、一目見て分かったぜ☆
そうそう小説更新したよ
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.646 )
- 日時： 2012/09/22 22:33
- 名前： シエル （ID: 0y9s2Pxq）
第７７話『強襲！！ＶＳギンガ団』
「これで全員ね…」
ジュンサーさんは部屋を見渡す。
人は少ない。
私とリオとヒカリさんとティアラさんと輝姫さんの５人。
ちなみにティアラさんと輝姫さんはさっき来たばかりらしい。
メリッサさんは人々の安全確認やまだ残っている人の避難等をしている。
町全体が襲われているのにこれだけしか集まらないなんて…。
まあ、仕方ないよね、怖いんだろうね。
「…これだけしか集まらなかったけど…とりあえず奴らの拠点を言うわね。場所はヨスガ観光本部。そこを乗っ取られているの」
そ、そんな場所があったのか。いやゲームは町とかいろいろと簡略化されちゃっているけどさすがにそんなところがあったらこっちがびっくりするよ。
そう思った瞬間。
「大変です！！ギンガ団がこちらに向かってきています！！！」
「なんでっすって！？」
さすがにそれはまずいだろう。
「ここは私達で食い止めるからあなた達は目的地へ！！」
ジュンサーさん達は表へでるとウィンディやムーランドを出して下っ端軍団と戦うことになった。
その隙に私たちは観光本部に侵入した。
「さすがに数が数だね…」
私は思わず苦笑する。
目の前の敵の数の多さときたら…。
だが、所詮下っ端。すぐに片を付ける。
「やれやれね…」
今回の強襲の犯人はいったいどこにいるのかしら。
そうして私は目の前に迫る下っ端たちをなぎ倒しながら進んいった。
「ぐああああ！！！」
「おのれ…『深海の使者』め…」
「ポリゴンＺ。ふぶき」
目の前の廊下は吹雪により、凍らされる。さらに
「ねっぷう」（ほんとは覚えません）
その攻撃により氷は溶け下っ端たちは気絶した。
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.647 )
- 日時： 2012/09/22 22:33
- 名前： シエル （ID: 0y9s2Pxq）
いくね！！
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