二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモン 天空の使者
日時: 2012/10/06 17:11
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

はじめまして!そしてこんにちは!
ポケモン大好きなシエルと申します!

それでは,まずこの小説のルールを説明したいとおもいます!
・作者は今回が初めての投稿となります。
 そのためかなり駄文です。
・「は?何これ,本当に小説?」といったかんじの方はお帰りください
・これは,作者の気まぐれでかいております。
 いつロックするか,更新するかは,不明です。
以上の事を守っていただけるとうれしいです。

それでは,これから始まる少女の冒険を共に楽しんでいってください!



〜共に旅を楽しんでくれている仲間たち〜
エリカ♪ ポケモン小説を書いてます。この小説に初コメくれた人。元幸姫。

yumi 同じくポケモン小説書いてます。エンカちゃんが可愛いです☆

レッド ダン戦小説書いてるよ!!初めてオリキャラくれた人!!

ライ いろいろな小説書いてます!更新量が半端ない!!

赤獅子エンザ ダン戦小説書いてます!

姫佳 イナイレ小説書いてるよ!!この人の小説の登場人物を出させてもらってます!

シグレ ポケモン小説書いてるよ!!レイを出させてもらってます。


主人公>>32
『おしゃべり部屋1』>>570
オリ技>>748

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Re: ポケモン 天空の使者 ( No.458 )
日時: 2012/09/15 13:14
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

そういえば…

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.459 )
日時: 2012/09/15 13:59
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

     第57話『『ハクタイシティギンガ団支部戦争』
「キュウコン!!だいもんじ!!」
「デンリュウ!!シグナルビーム!!」
キュウコンは大の字の炎を放つ。
デンリュウはそれをカラフルな高線で相殺する。
「デンリュウ!!かみなりパンチ!!」
「キュウコン!!オーバーヒート!!」
デンリュウは拳に電気を纏い、攻撃する。
キュウコンは、近づいてきたところに爆炎を放つ。
「いまだよ!!デンリュウ!!かみなり!!」
キュウコンのオーバーヒートを耐えきったデンリュウはそのまま無防備状態のキュウコンに高圧電流を浴びせる。
「とどめだよ!!デンリュウ!!かみなりパンチ!!」
そして、再び拳に電気をまとい、キュウコンを殴る。
そして、キュウコンは倒れた。
「戻りなさいキュウコン。次はこの子よ。サンドパン!!」
「戻って!!デンリュウ!!こっちは…ルカリオ!!」
「わざわざ敵に相性の良いタイプのポケモンを出すなんて…貴女の頭はいったいどうなっているのかしら?」
「それは見てわかるよ!!ルカリオ!!はどうだん!!」
「サンドパン!!きあいだま!!」
両方の技がぶつかり合う。そしてそれは、相殺される。
「サンドパン!!じしん!!」
「ルカリオ!!かわしてしんそく!!」
サンドパンは地面を揺らす。
ルカリオは跳んで避けるとすぐに間合いをつめて攻撃する。
「ストーンエッジ!!」
「ボーンラッシュ!!」
サンドパンはとがった岩をいくつも飛ばしてくる。
ルカリオはそれをボーンラッシュで相殺する。
「いまだよ!!ルカリオしんそく!!」
次の瞬間、サンドパンは吹き飛ばされた。
「サンドパン!!ギガインパクト!!」
「ルカリオ!!インファイト!!」
そして、双方の大技が同時に炸裂し立っていたのは———







                              ルカリオだった。

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.460 )
日時: 2012/09/15 14:35
名前: 姫佳 ◆MWOkRuxz12 (ID: uj1WcIuh)
参照: 再び病みました((エ

アクア様、超カッコいい———!!!結婚してくだs((殴byティアラ

ティアラ「死ね!!」

え;

つか、ラティアとティアラのバトルがめっちゃ迫力あるんだけど!!メインキャラでもないのに、いいんですk((

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.461 )
日時: 2012/09/15 15:17
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

うんいいの!!
お気に入りだから((
アクアはカッコいいよ!!
ラティア程じゃないけどね((殴byアクア&フレア

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.462 )
日時: 2012/09/15 17:08
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

     第58話『ハクタイシティギンガ団支部戦争』
ここはギンガ団ビル地下1階
「まったく…ギンガ団ってやつは…どれほどにポケモンを傷つければすむんだ?」
「さあ…?」
私はカイトとポケモンを開放していた。
その数は100…いや、200近くあるだろう。
「でも…ここは支部ですから…本部にはもっとたくさんのポケモンがいるはずです」
「たく…ギンガ団はどんだけポケモンを傷つけているんだよ!!」
「ゆるせませんね…」
そういった瞬間
「歌…?」
なんだろうこの歌…どこか懐かしいような…悲しいような…不思議な音色。
「奥の方からだな」
とりあえずそこへ向かうことにした。
そこにいたのは…人型の…若草色の髪があるポケモン…
「メロエッタ…」
イッシュ地方にしかいないはずなのに…どうして…
「ギンガ団の奴ら…イッシュにまで手を伸ばしていたのかよ!!」
そう…なの…?
そう問いかけるような瞳をむけた。
その途端、歌がやんだ。
メロエッタについている鎖を外そうとして、触れた瞬間———
「え…?」
目の前が真っ暗になった。


ここは…
そこはやりのはしら。
そこで、歌を歌う1人の少女。
そしてそれを止めようとしている者達とそれを妨害する人達。そして、それを傍観している黄金と白銀のオッドアイの少年。
『いっただろ…運命は変わらないって』
そしてその言葉を聞き、泣く、歌を歌っていた少女———


なにを…見ているの?
おもわず、さっきの映像の頭に残っていた言葉をつぶやく
「歌…少女…止める…妨害…少年…運命…………『2人の使者』」
そういって私は意識を失った。


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