二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモン 天空の使者
- 日時: 2012/10/06 17:11
- 名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)
はじめまして!そしてこんにちは!
ポケモン大好きなシエルと申します!
それでは,まずこの小説のルールを説明したいとおもいます!
・作者は今回が初めての投稿となります。
そのためかなり駄文です。
・「は?何これ,本当に小説?」といったかんじの方はお帰りください
・これは,作者の気まぐれでかいております。
いつロックするか,更新するかは,不明です。
以上の事を守っていただけるとうれしいです。
それでは,これから始まる少女の冒険を共に楽しんでいってください!
〜共に旅を楽しんでくれている仲間たち〜
エリカ♪ ポケモン小説を書いてます。この小説に初コメくれた人。元幸姫。
yumi 同じくポケモン小説書いてます。エンカちゃんが可愛いです☆
レッド ダン戦小説書いてるよ!!初めてオリキャラくれた人!!
ライ いろいろな小説書いてます!更新量が半端ない!!
赤獅子エンザ ダン戦小説書いてます!
姫佳 イナイレ小説書いてるよ!!この人の小説の登場人物を出させてもらってます!
シグレ ポケモン小説書いてるよ!!レイを出させてもらってます。
主人公>>32
『おしゃべり部屋1』>>570
オリ技>>748
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- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.2 )
- 日時: 2012/08/28 15:47
- 名前: 幸姫 (ID: Wz/uC4rR)
こんにちわぁ〜!!
初めまして!!幸姫と申します!!
面白そうですネ!!
また見に来ます(>_<)♪
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.3 )
- 日時: 2012/08/28 15:54
- 名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)
幸姫さん
こんな、駄文小説をわざわざ見にきてくれて、ありがとうございます。
しかも、面白いって…
こんな駄文小説でよければ、また、見に来てください。
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.4 )
- 日時: 2012/08/28 17:55
- 名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)
—————なに、ここどこ?なんで私はここにいるの?
第1話『すべては、ここから始まった』
「ううっ…」
私が、目を覚ますと、最初に見えたのは、白い天上、包帯を巻かれ、白いベットに寝かされている————
…と、いう訳でなく、そこは、草むらだった。
……これは、なにかの夢でしょうか?
だって、たしか、私は、トラックに轢かれそうになってそれで…
そこから、何も覚えていない。
とりあえず、このあたりを見るためにおきあがってみることにした。
「あれ…?」
おきあがってやっと気ずいたが、背負っていたはずのランドセルがない。
右手には、轢かれそうになる直前にひろった鍵があった(というか、握っていた)。
とりあえず、鍵は、スカートのポケットに入れておくことにした。
そして、ここは、どこか調べるためにとりあえずこのあたりを、歩こうとしたとき———
ありえないもの、いや、違う、生物が目にとびこんできた。
青い体にもこもことした、毛並が特徴の生物————
わたげポケモンのメリープだ。
…なぜ、なぜここにポケモンがいる?
よくみると、メリープだけでなくアーボやハネッコといったポケモンもいた。
次の瞬間、私は、ため息をついた。
こんな状況になれば誰だってためいきを、吐きたくなる。
目の前には、受け入れがたい現実が、広がっていたからだ。
そして、思った。
————私は、ポケモンの世界にトリップしてしまったんだと。
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.5 )
- 日時: 2012/08/29 10:15
- 名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)
第2話『訪問』
「はぁ…」
さて、これからどうしようか。
「せめてここの場所がわかれば…ん?」
草むらのむこうに町が見える。
奥のほうには、高い木造の搭が見える。
「と、いうことは、ジョウト地方のキキョウシティか…」
たしか、その近くには、30ばんどうろがあってそこには、ポケモンじいさんのいえが…
と思った瞬間閃いた。
ポケモンじいさんの家には、オーキド博士がいるからだ。
オーキド博士に会えばポケモンを、貰えるかもしれない。
そう思った瞬間考えるよりもはやく、足が動いていた。
10分ほど歩いただろうか私は、ポケモンじいさんの家のまえにいた。
…なりゆきできちゃったけど、本当に入ってもいいんだろうか?
私は、首をふる。
——なにを考えているの、会わなきゃいけないじゃない。そうじゃないとなにも始まらない。
そう考えて思い切ってインターホンを鳴らしてみた。
………留守?
そう思ったとき———
「だれじゃ?」
という声とともに扉があいた。
開けた人物は、間違えなくオーキド博士本人だ。
「えっと…あの…」
…さっきあんなことを考えたにもかかわらずもう何を言っていいか分からない状態だ。
「あのーこんな鍵しりません?」
とりあえず拾った鍵を見せてみる。
「これは…」
しょうしょう驚いた顔をすると、
「おまえさん、トレーナーかね?」
「はっ…?い、いえちがいますけど」
驚いてオーキド博士の顔を見る。
「そうか、じゃあおまえさん、トレーナーになりたいか?」
「え、ええ、なりたいですけど…」
そうするとトレーナーカードを作るからと中に入れてくれた。
…ここまで、想像どうりになるなんて
そう思っていると
「おまえさん名前は?」
と聞かれた。
…これは、偽名を言ったほうが良いのだろうか?
すこし考えてから
「レイ…です」
となのった。
それから私は、『レイ』となった。
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.6 )
- 日時: 2012/08/29 08:48
- 名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)
第3話『旅立ちの日』
私が、『レイ』になってから数分後…
「ほれ、おまえさんの、トレーナーカードじゃ」
そう言ってオーキド博士が、渡してくれたのは、まぎれもなく自身のトレーナーカードだった。
これを使って、銀行から、政府が毎月、トレーナーに支給している金を引き出せるらしい。
…今の日本政府じゃ、絶対まねできない事だよな
そう思いながら、私はカードを受け取る。
そして、次に待っていたのは…
カントーの御三家ポケモンだ。
「水タイプのゼニガメ、炎タイプのヒトカゲ、草タイプのフシギダネじゃ」
好きなポケモンを選べと言う事なのだろう。
一目見た時から欲しいポケモンなど、決まっていた。
私は、中央のボールに手を伸ばす。
「私は、この子……ヒトカゲにします。」
オーキド博士は、親の許可などを聞いてきたが「だいじょうぶ」とテキトーにごまかしといた。
ポケモンじいさんの家を出るとオーキド博士は、一緒にポケモン図鑑も渡してくれた。
ここまでいろんな物を用意してくれるなんて…
とちょっと感激した。
そして、私は、トレーナーになったのだ。
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