二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモン 天空の使者
日時: 2012/10/06 17:11
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

はじめまして!そしてこんにちは!
ポケモン大好きなシエルと申します!

それでは,まずこの小説のルールを説明したいとおもいます!
・作者は今回が初めての投稿となります。
 そのためかなり駄文です。
・「は?何これ,本当に小説?」といったかんじの方はお帰りください
・これは,作者の気まぐれでかいております。
 いつロックするか,更新するかは,不明です。
以上の事を守っていただけるとうれしいです。

それでは,これから始まる少女の冒険を共に楽しんでいってください!



〜共に旅を楽しんでくれている仲間たち〜
エリカ♪ ポケモン小説を書いてます。この小説に初コメくれた人。元幸姫。

yumi 同じくポケモン小説書いてます。エンカちゃんが可愛いです☆

レッド ダン戦小説書いてるよ!!初めてオリキャラくれた人!!

ライ いろいろな小説書いてます!更新量が半端ない!!

赤獅子エンザ ダン戦小説書いてます!

姫佳 イナイレ小説書いてるよ!!この人の小説の登場人物を出させてもらってます!

シグレ ポケモン小説書いてるよ!!レイを出させてもらってます。


主人公>>32
『おしゃべり部屋1』>>570
オリ技>>748

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Re: ポケモン 天空の使者 ( No.202 )
日時: 2012/09/03 16:14
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

     第26話『ティアラと輝姫』
「まさか…ゼブライカが…負けた…?くっ!どうやら『天空の使者』の力を甘く見ていたようね…。でも奇跡は、これでこれでおわりよ!!ミロカロス!!彼女を地獄の海で溺れ死なしてやりなさい!!」
「ええ!?」
次に出てきたのは、ミロカロス。
疲労しているリザードや、まだバトルで使ったことがないイーブイ達が勝てるとは思えない。
負けた…そう思った時。
「デンリュウ!!かみなり!!」
「パチリス!10まんボルト!!」
別の方向から2つの電撃が飛んできた。
「そこの君!!大丈夫!?」
現れたのは、2人の美少女。
1人は、肩にギリギリつかないくらいの金髪に太陽のような赤い瞳。髪の上の両サイドに赤いリボンをつけている。背は低いが、目の前にいる人より少し高い。服装は黄色のシャツに白のパーカー、オレンジのプリーツミニ。
もう1人は、腰辺りまである白髪の超ロングに、左が水色、右が黄色のオッドアイ。髪は赤のリボンでツインテール。肌は透き通るように白い。背は低め。服装は白のシャツにピンクのベスト、ピンクのプリーツミニ。肩にパチリスを乗せていた。
「でそこにいるのがギンガ団の幹部さんですか?」
「は…はい」
白髪の女の子が聞いてきた。
もう一人の少女が幹部を見る
「へ〜この人…が…」
金髪の少女は、目の前にいる幹部を見ると目を広げる。
「そんな…どうして…ラティア!!」
目の前にいる少女(敵)は、ラティアと言うらしい。
「ええ!?この人がラティアさん!?」
「ラティア…、どうしてギンガ団なんかに…!!」
金髪の少女は、ラティアに問う。
対するラティアは、
「貴女に言うことなど何もないわ。私が用があるのは、そこの1人だけよ。クズに用はないわ。今すぐ私の前から消えなさい。」
と冷たく言い放つ。
その時、誰かのライブキャスターがなった。
「あら、シェイラからね。ラティアよ。は?失敗した?貴女はいったい何をやっているの?使えないわ。クズね。私も用が済んだら帰るわ。」
とだけ言うと2人を睨んだ。
「あなた達が邪魔をしたのね…」
「ラティア…」
「まあ、いいわ。今回の作戦は、オマケのようなものだし。でも、『天空の使者』については、報告ができるわ。」
ラティアは、ミロカロスをボールに戻し、代わりにトゲキッスを出す。
「それじゃあね。『天空の使者』また会いましょう」
そういうとトゲキッスに乗って行ってしまった。
「あの…あなた達は…」
「ああ!自己紹介まだだったね!」
「私はティアラ・クラリスだよ!!よろしくね☆」
「は、初めまして…。は、白炎輝姫です…。」




Re: ポケモン 天空の使者 ( No.203 )
日時: 2012/09/03 12:47
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

     第27話『ラティアとティアラ』
今、私は、クロガネシティのポケモンセンターにいる。
「ラティア…どうして」
ティアラさんは、ついてからずっとその言葉を口にする。
「あの…輝姫さん、ラティアさんとティアラさんってなにか関係があるんですか…?」
輝姫は、驚くとすこし間をおいてから
「ラティアさん…。私の憧れの方です。そして、ティアラ姉の実の双子の妹です」
といった。
「ええ!?でも、ティアラさん、ラティアさんがギンガ団だって事知らないんでしょ?」
「うん…。でもしょうがないんだよ。ラティアさんとティアラ姉は、生き別れの姉妹なんだから…」
おどろいた。そんな過去があったなんて…
聞いた話によると、両親が事故で死んでしまって、お互いに引き取られる時に離れ離れになってしまったらしい。
ティアラさんが,その時引き取られたのが、白炎家。輝姫さんは、そこの1人娘だったらしい。
「輝姫、何を話しているの?」
気が付くと目の前にティアラさんがいた。
「ごめんなさい、ティアラ姉の過去を話してたんだ」
「あっそんなこと!」
そんなことって…
「あのティアラさんは、これからどうするんですか?」
「どうするかって?決まってるじゃん☆ギンガ団を潰す…。そしてラティアを助けるんだ。あんなのラティアじゃないよ」
おもわず、ティアラさんの顔を見る。
「…そういえば君の名前聞いてなかったね。」
「あ…。レイです。よろしくお願いします。」










同時刻、とある場所
「ほう…とうとう姿を見せたな。『天空の使者』」
「はい、彼女がいれば、アカギ様の夢もかなうかと…」
そこにいたのは、白衣を羽織り、黒ブチ眼鏡をかけているが、間違えなくラティアだ。
そしてとなりには、腰まであるオレンジ色の髪をポニーテールにしており、ギンガ団の紋章の付いたピン止めをしている。瞳は、桜色。服装は、赤いミニワンピに黒い膝上のコート。胸には大小さまざまなルビーをあしらった金のネックレス。黒のロングブーツ。意外とスタイルは、いい女性がいた。
「アカギ様私に任せてください。かならずや『天空の使者』をつれてきます」
アカギは、それには、反応しなかった。
ただ手元にある本を見ていた。
『天…の使…は、始…りの神アル…ウスの血を継…巫女。そ…者の持…鍵は、世界を変え…鍵。それは、(ここから破られていて読めない)
これが意味するのは、いったい

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.204 )
日時: 2012/09/02 21:09
名前: 姫佳 ◆MWOkRuxz12 (ID: meZEZ6R0)
参照: 只今、めっちゃ病んでます((エ

ティアラと輝姫、出るの早っ!!でも、すっごく嬉しいです!!
3人ともキャラはあんな感じだよ〜!!
ラティアはミロカロス、ティアラはウィンディ、輝姫はブースターが切り札です!!

アカギはレイちゃんに何をするつもりなのかな…?誰にしろ、レイちゃんを傷つける奴は私がゆるさn((輝姫「暴走禁止。」

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.205 )
日時: 2012/09/02 22:20
名前: 蒼倉瀧璽(元・赤獅子エンザ) (ID: pmOIN4oE)
参照: 200参照超♪ ∑(゜◇゜;) ゲッ明日から学校!?

お大事に!
何って?病背負いでしょ!?

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.206 )
日時: 2012/09/02 22:25
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

姫佳
そうですかありがとう!!


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