二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモン 天空の使者
- 日時: 2012/10/06 17:11
- 名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)
はじめまして!そしてこんにちは!
ポケモン大好きなシエルと申します!
それでは,まずこの小説のルールを説明したいとおもいます!
・作者は今回が初めての投稿となります。
そのためかなり駄文です。
・「は?何これ,本当に小説?」といったかんじの方はお帰りください
・これは,作者の気まぐれでかいております。
いつロックするか,更新するかは,不明です。
以上の事を守っていただけるとうれしいです。
それでは,これから始まる少女の冒険を共に楽しんでいってください!
〜共に旅を楽しんでくれている仲間たち〜
エリカ♪ ポケモン小説を書いてます。この小説に初コメくれた人。元幸姫。
yumi 同じくポケモン小説書いてます。エンカちゃんが可愛いです☆
レッド ダン戦小説書いてるよ!!初めてオリキャラくれた人!!
ライ いろいろな小説書いてます!更新量が半端ない!!
赤獅子エンザ ダン戦小説書いてます!
姫佳 イナイレ小説書いてるよ!!この人の小説の登場人物を出させてもらってます!
シグレ ポケモン小説書いてるよ!!レイを出させてもらってます。
主人公>>32
『おしゃべり部屋1』>>570
オリ技>>748
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- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.47 )
- 日時: 2012/08/30 10:36
- 名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)
ゆみ
ありがとう!
助かった…
サポートキャラとして登場するよ!
レッドさん
ええ、引き分けです。
ライバルキャラとして登場するするのにレイが負けたら元も子もないし、勝ったら、あそこまで強くしたのに、初心者に負けるとかありえないし…
と言う事で引き分けにしました。
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.48 )
- 日時: 2012/08/30 10:42
- 名前: yumi (ID: Zn8srJeM)
シエルも男?もちろん私は女の子だけど
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.49 )
- 日時: 2012/08/30 10:45
- 名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: hSo8a19A)
>>46 yumiさん
あっ、違いますよ!
私は女ですよ!!(笑)
挨拶してなかったね!
初めまして、レッドです!!
ここでダンボール戦機の小説を描いております。
タイトル:バン×ヒロと過去の追憶 ☆番外編☆
この小説を描いておりますので、遊びにいらしてください。
>>47 シエル
なるほどね・・・それで引き分けにしたんだね!
これなら納得するけど・・・引き分けって言うのは何だかなーって思うんだよね。
バ:そこ言う!?
うわっ、バン!?
いつの間に出てくるのよ!!
バ:だって、良からぬことを言い出すかもしれないでしょ!
誰が良からぬことを言うって?
私は何も言ってないぞ!!
バ:はいはい・・・小説更新したので、見に来てね!
そういうことです!
小説更新したから来てね!!
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.50 )
- 日時: 2012/08/30 10:46
- 名前: yumi (ID: Zn8srJeM)
レッドとシエルは犬飼ってる?
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.51 )
- 日時: 2012/08/30 11:09
- 名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)
第10話『会話』
「ヒトカゲ!」
「カクレオン!!」
私は、ヒトカゲに駆け寄り、すぐに抱き上げる。
「だいじょうぶ?」
ヒトカゲは、元気はあまりなかったが、少しだけ笑うと小さく鳴いてくれた。
それから、私とカイトは、互いのポケモンを回復させるためにカウンターのほうへ、むかった。
「すごいな!おまえ!絶対トレーナーの素質あるよ!」
さっきから互いのポケモンを回復させているのでなんとなくカイトとしゃべっていた(というかカイトが一方的に話しかけてきた)。
「お前さ、さっきのヒトカゲどこでてにいれたの?」
「…ゲットしたんじゃない。…もらったのオーキド博士に」
そう言うとカイトは、おどろいた顔をすると、
「オーキド博士!?あのポケモン研究の権威の!?お前いったいどんなやつと知り合いなんだよ!?」
「知り合い…ていうか、ポケモンとポケモン図鑑をもらっただけ…」
「へえ!おまえマサラ出身か?」
聞かれて、困った。
まさか、別の世界出身です。という訳にもいかないし…
「キ…キキョウシティだよ…ポケモンじいさんの家にきていた所であったんだ…」
とっさに嘘をつく。
ある意味、キキョウシティ出身とも言えるだろう。
「へえ!俺は、ホウエンのミシロタウンから来たんだ!相棒は、オダマキ博士にもらったんだ!」
おどろいた、この人まだ強いポケモンがいたのか!
そう思ったとき、回復が終わったらしくヒトカゲを受け取る。
ちなみにカイトと私の目的地が同じなのでそこまで一緒に行くことになった。
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