二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ポケモン 天空の使者
- 日時: 2012/10/06 17:11
- 名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)
はじめまして!そしてこんにちは!
ポケモン大好きなシエルと申します!
それでは,まずこの小説のルールを説明したいとおもいます!
・作者は今回が初めての投稿となります。
そのためかなり駄文です。
・「は?何これ,本当に小説?」といったかんじの方はお帰りください
・これは,作者の気まぐれでかいております。
いつロックするか,更新するかは,不明です。
以上の事を守っていただけるとうれしいです。
それでは,これから始まる少女の冒険を共に楽しんでいってください!
〜共に旅を楽しんでくれている仲間たち〜
エリカ♪ ポケモン小説を書いてます。この小説に初コメくれた人。元幸姫。
yumi 同じくポケモン小説書いてます。エンカちゃんが可愛いです☆
レッド ダン戦小説書いてるよ!!初めてオリキャラくれた人!!
ライ いろいろな小説書いてます!更新量が半端ない!!
赤獅子エンザ ダン戦小説書いてます!
姫佳 イナイレ小説書いてるよ!!この人の小説の登場人物を出させてもらってます!
シグレ ポケモン小説書いてるよ!!レイを出させてもらってます。
主人公>>32
『おしゃべり部屋1』>>570
オリ技>>748
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.533 )
- 日時: 2012/09/17 18:57
- 名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)
行くね!!
さっきレイにコテンパンにやられました☆←
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.534 )
- 日時: 2012/09/17 18:58
- 名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: hSo8a19A)
あはは・・・レイにやられないようにしてね(苦笑)
さっきのレイさん、何だか怖いよ(汗)
うん、待ってるね!!
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.535 )
- 日時: 2012/09/17 19:00
- 名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)
コメしたよ!!
レイはね、過去の事が絡むとネガティブになったり、黒くなったりす((蹴byレイ
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.536 )
- 日時: 2012/09/17 19:30
- 名前: シグレ (ID: FAqUo8YJ)
シエル!
更新したよ(^ー^)
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.537 )
- 日時: 2012/09/17 19:32
- 名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)
第67話『コンテスト』
コンテストに関してはアニメと同じやり方で行きます。ゲームの奴は描写がめんどくさ((
「あ!!来ました!!」
ミミさんは私を見つけると駆け寄ってくる。
「はい!!これお礼です!!」
それは、白と淡いピンク色の緻密な花柄模様に白いレースのストライプ模様の箱。中にはシールやアクセサリーが入っている。
「可愛いでしょ?アクセサリーボックスだよ!!シールも入っているんだ☆」
コンテスト以外にも使えそうだ。
「ねえ!せっかくだしコンテストを見学したら?」
「そうですね。せっかくだし見てみます」
見て損するようなものでもないでしょうし。
見て驚いた。
やり方はアニメと同じだ。
だが、レベルが違う。
今は決勝。
1人はお嬢様。目の前にはギャロップ。
そしてもう1人は……白いニットの帽子。赤いマフラー。ピンク色のコート。ヒカリだ。
ヒカリの前にはパチリス。
パチリスは美しく火花を散らす。
その美しくもどこか愛らしいパチリスの様子に観客の心は奪われていた。
最終的にやっぱりヒカリが勝っていた。
「私も出てみよっかな…」
思わずつぶやいてしまった。
「じゃあ出てみれば?」
そう言ってきたのはヒカリだ。
「ヒカリさん…!!」
驚いた。
目の前に主人公候補である人がいるんだもの。
「あれ?私の名前知っているの?コンテスト見てた?」
「は…はい」
「そうなんだ!!よろしくね!!ねえ!!あなたはどんなポケモンを持っているの?」
「リザード、エーフィ、ブラッキー、ピカチュウ、ポッタイシです」
「そうなんだ!!私はナエトル、グレイシア、ミロカロス、パチリス、トゲキッス、ハピナスよ!!で?コンテストに出るの?」
「ええ〜と」
「人間挑戦が大事よ!!でも次のコンテストは4日後なのじっくり考えたら?」
「そうですね…あの…コウキさん…は?」
「それがね〜別の地方にお使いだってさ!!ギンガ団が復活している緊急時にねぇ」
まったく、男ってやつは…そう言っているヒカリさんに苦笑しかできなかった。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159
この掲示板は過去ログ化されています。