二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモン 天空の使者
日時: 2012/10/06 17:11
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

はじめまして!そしてこんにちは!
ポケモン大好きなシエルと申します!

それでは,まずこの小説のルールを説明したいとおもいます!
・作者は今回が初めての投稿となります。
 そのためかなり駄文です。
・「は?何これ,本当に小説?」といったかんじの方はお帰りください
・これは,作者の気まぐれでかいております。
 いつロックするか,更新するかは,不明です。
以上の事を守っていただけるとうれしいです。

それでは,これから始まる少女の冒険を共に楽しんでいってください!



〜共に旅を楽しんでくれている仲間たち〜
エリカ♪ ポケモン小説を書いてます。この小説に初コメくれた人。元幸姫。

yumi 同じくポケモン小説書いてます。エンカちゃんが可愛いです☆

レッド ダン戦小説書いてるよ!!初めてオリキャラくれた人!!

ライ いろいろな小説書いてます!更新量が半端ない!!

赤獅子エンザ ダン戦小説書いてます!

姫佳 イナイレ小説書いてるよ!!この人の小説の登場人物を出させてもらってます!

シグレ ポケモン小説書いてるよ!!レイを出させてもらってます。


主人公>>32
『おしゃべり部屋1』>>570
オリ技>>748

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Re: ポケモン 天空の使者 ( No.212 )
日時: 2012/09/03 12:03
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

了解しました

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.213 )
日時: 2012/09/03 12:05
名前: yumi (ID: Zn8srJeM)

え?普通でしょ
それに暗号だったら文章なら分かるし

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.214 )
日時: 2012/09/03 12:43
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

   第28話『夢』
ココハドコ…
見渡すかぎり真っ白な空間が広がっている。
足元は、水鏡のようだ。
「なに…これ…?」
私の服装が変わっていた。
灰色のネグリジェを着ていたはずなのに、今着ているのは、純白のワンピース。髪は、白いリボンでツインテールにされている。
だが、そんなことより、目を引くのは…
「目の色が…」
私の目の色は、きれいなすみれ色だったはず。だが、いまの色は、七色だった。
「どうなって、いるの…?」
(『天空の使者』よ…)
「だれ…?」
(そなたは、これから闇と戦うことになる、そなたの力は、希望となり、同時に絶望となる…悪しき者達は、そなたの事を狙うだろう。そしてそれは、おおいなる災いを招く…)
「ねえ!いったい何のことを言っているの!?『天空の使者』ってなんなの!?それに私が、『天空の使者』って!?どうして私は、こっちの世界に来たの!?ねえ、答えてよ!!」
(じきにわかる。そなたは、神の巫女。神々に選ばれし子なのだから…)
そういわれた瞬間、目の前が真っ暗になった。と同時に目の前に閃光がはしった。
光り輝く神々が、居る天界の風景と共に…





「イちゃん…レ…ん…レイちゃん!!」
その声で目が覚めた。
今のは夢…?
夢にしては、リアルだ。いったい…?
「レイちゃんもう6:30分だよ!!」
「え…」
もうそんな時刻なのか…。
「どうせだったら一緒に食べませんか?みんなで食べた方がたのしいですよ…て、ティアラ姉が」
「うんすぐ行く。着替えるから待ってて」
白いえりちなみに今日の服装は、白いえりに黒で音符の刺繍があり、黒と白のストライプのリボンのついた黒い半袖の服に、裾に黒いレースがついたリボンとお揃いのスカートだ。








「朝ごはんどうしようかな…2人は、どうするんですか?」
「「私はもちろんクレープ(ドーナツ)!!」」
「へえ、それが好きなの?」
「「うん!!だってクレープ(ドーナツ)は、俺の嫁だもん!!」」
すごいハモりようだ。
「ねえところでレイちゃん」
「なんですか?ティアラさん」
「君…なにか隠しているんじゃない?」
「………」
私は黙った。この人達に迷惑をかけてしまうかもしれないから。
でも…私は、この人達の過去をしってしまった。
今のままでは、アンフェアだ。
「ちょっと…あまり聞かれたくない事なので…部屋の戻ってから言います」

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.215 )
日時: 2012/09/03 12:55
名前: yumi (ID: Zn8srJeM)

……声の正体は絶対アルセウスだな

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.216 )
日時: 2012/09/03 13:02
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

う〜んそれは、どうかな?
まあアルセ((
レイ「ネタバレ!!」


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