二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモン 天空の使者
- 日時: 2012/10/06 17:11
- 名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)
はじめまして!そしてこんにちは!
ポケモン大好きなシエルと申します!
それでは,まずこの小説のルールを説明したいとおもいます!
・作者は今回が初めての投稿となります。
そのためかなり駄文です。
・「は?何これ,本当に小説?」といったかんじの方はお帰りください
・これは,作者の気まぐれでかいております。
いつロックするか,更新するかは,不明です。
以上の事を守っていただけるとうれしいです。
それでは,これから始まる少女の冒険を共に楽しんでいってください!
〜共に旅を楽しんでくれている仲間たち〜
エリカ♪ ポケモン小説を書いてます。この小説に初コメくれた人。元幸姫。
yumi 同じくポケモン小説書いてます。エンカちゃんが可愛いです☆
レッド ダン戦小説書いてるよ!!初めてオリキャラくれた人!!
ライ いろいろな小説書いてます!更新量が半端ない!!
赤獅子エンザ ダン戦小説書いてます!
姫佳 イナイレ小説書いてるよ!!この人の小説の登場人物を出させてもらってます!
シグレ ポケモン小説書いてるよ!!レイを出させてもらってます。
主人公>>32
『おしゃべり部屋1』>>570
オリ技>>748
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- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.142 )
- 日時: 2012/09/01 09:46
- 名前: yumi (ID: Zn8srJeM)
はーい
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.143 )
- 日時: 2012/09/01 10:10
- 名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)
え〜
レイ「どうしたの?」
敵キャラ募集したいと思います。
レイ「ギンガ団じゃないの?」
ギンガ団だけど1度主人公達につぶされちゃいました☆
って設定だから
レイ「ネタバレしてるよ!!」
幹部クラスの4人を募集します!!
1人は、女
2人は、男
ラストは、科学者がいいです☆
レイ「要望多いね」
構成上ちょっとね…
あとオリ技募集します!!
名前:
タイプ:
説明:
これをコピーしてね!!
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.144 )
- 日時: 2012/09/01 11:20
- 名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: hSo8a19A)
出た!
番外編更新するの早いな!!
なるほど・・・カイトはミズゴロウをもらって旅に出たんだね!!
まさか、早く来るとは思わなかったよ!!
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.145 )
- 日時: 2012/09/01 11:43
- 名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)
第21話『マナフィの歌、フィオネの涙』
「ありがとうございました」
私は、カイさんにお礼を言う。
「いいって。トレーナー同志困ったときは、おたがいさまだよ!!こんどあったらバトルしようね」
そういってカイさんと別れた。
「ヒトカゲ私達もそろそろしゅっぱ…」
どこからか声が聞こえてきた。
いや…声ではない…歌だ。
しかも聞こえてきているんじゃない、響いているのだ。頭の中に
『♪たとえそれが暗く深い海の底だろうとその者は輝き続ける。『天空の使者』よ舞え。風のように軽やかに、火のように輝く舞を踊れ。そして大地のように広く水のように澄みきった心で歌え。『神々の歌』を、天高くまで届くような優しい歌を。神々に選ばれし神の巫女よ。そなたならわかるはず光と闇の交わる境界線が、世界のそなたへのささやきが…♪』
海の方をみるとそこには、そこには、フィオネの大群がいた。
歌っているのは、中央にいるフィオネ…では、なくマナフィだった。
マナフィとフィオネが、私がいるのにきずいた。
逃げていっちゃうかな。
そう思ったが、むしろフィオネの一匹がこっちへと近ずいてきた。
そうすると私になにかを差し出した。
それは、石だ…宝石に近いけど。
その石は、淡い水色から深い藍色までのグラデーションがかかっていた。色は、ついていたが、透き通っていてまるで海をあらわしているかのようだ。形は、雫型だ。
「これは…?」
きずくとフィオネたちはいなかった。
私の頭の中では、あの歌の余韻にひたっていた…
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.146 )
- 日時: 2012/09/01 11:45
- 名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)
レッドさん
はい、そうじゃないとパートナーで紹介してしまったものですから…
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