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{Fate}異端者は槍を構え運命を笑う{短篇集}
日時: 2016/01/13 09:18
名前: 明星陽炎 (ID: RGCZI60V)

初めましてないしはお久しぶりです!
この作品はFateシリーズの二次創作SS集です。Fate好き増えて下さい。

以下、この作品に登場するオリキャラ達。


無銘ムメイ/異端者シリーズ/本作メインシリーズキャラ。
ななし(七紙新)/しにたがりのななしさん/無銘の派生キャラ。
リュムール(噂屋)/腐れ外道と厭世作家/腐れ外道な情報屋。
七紙時雨/人間未満と亡霊/鉄パイプ系微少女。


どのキャラもルーを入れ過ぎて溶け残った塊が浮いているカレー並に濃ゆいです。


>>83 「FGO風ステータステンプレート」 ご自由にお使いください

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Re: 異端者は槍を構え運命を笑う ( No.45 )
日時: 2014/03/13 14:32
名前: 明星陽炎 (ID: Ft4.l7ID)

実録してみたった③
※キャラ崩壊注意
※文章や台詞には多少の変化がありますが概ねこのようなやり取りです。

俺→ランスロット(狂)
愉快でアクティブなランス(女)。自覚ある変人。大人しそうに見えるとは言われるが実際大人しくなんてない。まあ安定の俺です。
友人A→雁夜(雁)
愉快でアクティブな雁夜(女)。ある意味とってもパワフル。俺のソウルフレンド。ネタをふると九割返ってくる不思議。
友人B→慎二(慎)
愉快でアクティブな慎二。各方面からとっても残念なイケメン。音ゲー好きなのはいいけど生活を考えてほしい。ダメなおとな。


【食い付きェ…】
ある日の夕方LINEにて。この翌日、友人Aと俺は遊びにいく予定でした。

雁夜:これからデートなんだ
ランス:お母上とですか?
慎二:これからなの?
慎二:お母様に僕は男だからってよろしく(※友人Bは友人Aの母にオカマ疑惑を持たれています)
雁夜:晩飯食べに友人とレイクに
ランス:そうですか。いってらっしゃいませ
ランス:ご友人共々お気を付けて
雁夜:拗ねないでランス
ランス:すねてません
慎二:スネチャマ
ランス:黙れ
雁夜:もう、意地っ張り
慎二:( ´・x・`)
ランス:意地も張ってません
ランス:シンジ殿はもう黙っててください
慎二:黙ったら…駄目じゃない!?(性格的な意味で
雁夜:まあ、明日のエスコート期待してるよ
雁夜:慎二くんは黙ってたらイケメン
ランス:尽力します
ランス:黙ってたらですがね(強調)
慎二:この間も言われたwwwwww
ランス:さて、では私もデートと参りますか
雁夜:?!
ランス:PSPの向こう側のキャラとダンジョンに
慎二:!?
ランス:貴殿方の食い付き何なんですか
雁夜:お前ww
慎二:あっ…(察し
雁夜:浮気かと…
ランス:浮気って…

この時の俺、PSPでゲームしてました。ところで俺がデートといって何故あんなに反応したし。 


【ノリと勢いと衝動系】
我々の行動の大半はノリです。
そして片方がふざけると残りもふざけます。

狂「暇ですねぇ」
雁「暇だな」
(こういうとき訳のわからないことをしだします)
狂「しーかばね踏み越えてー♪」
雁「進むー意思をー♪」
狂「わらうー豚よー♪」
雁「かーちくの安寧♪」
狂「虚偽のはんえーい♪」
雁「しーせる餓狼のじゆーうをー♪」
狂「とらわれーたーくーつじょくーはー反撃ーのこーうしだー♪」
雁「城壁ーのーそーのかなーたー、獲物をーほふる♪」
狂雁「イェェェェエガァァァア!」
狂「ほとばしーるしょうどーうに、その身をやーきーながらー♪」
雁「たそがれーに緋ーを穿つー♪」
狂雁「ぐれーんのゆみやー!」
狂「……」
雁「……」
狂雁「いえーい」

我々とっても仲良しです。


【ループこわいお】

これまたLINEにて。そこそこ夜遅いです。

ランス:眠いです
慎二:糞して寝れば?(´・∀・`)
ランス:女性に糞とか言わないでくださいww
慎二:そりーwwwwヾ( ´・ω・`)ノ
ランス:反省が感じられないのですがww
慎二:後悔はしているさ!!だが反省はry
ランス:そうですかそうですかww
慎二:( ´・ω`・)
ランス:四回吹っ飛んで下さい
ランス:そして電柱に激突して下さい
慎二:明日ねwwwwwwww
ランス:そしたら爆笑して差し上げます
慎二:それただの
ランス:ん?
慎二:どじっ子じゃないか…
ランス:ふふふふふふふ
慎二:どじっ娘
ランス:シンジ殿はニューハーフでしたか
慎二:眠そうには見えないねwwwwww
慎二:っていうかやめてwwwwwwwwww
ランス:何を仰います
ランス:ねむいですよ
慎二:だから糞してだねry
ランス:ですから女性にry
慎二:そりーヾ( ´・ω・`)ノry
ランス:何ですかこの無限ループ
慎二:無限ループ、怖くない?
ランス:怖いですよ

友人Bはとてもいじりがいのある性格なのですが、この人実は俺よりも年上です。

Re: 異端者は槍を構え運命を笑う ( No.46 )
日時: 2014/04/06 00:01
名前: 明星陽炎 (ID: w/AVokpv)

赤、紅、アカ。
からからに乾いた砂の色も、歯車が軋む空の色も、全てがあかい。
それが私の座だ。それが私の世界だ。

「そんなこと誰が決めたんです?」

ずずずー、ぷはぁ。コトン。響いた生活音に気が抜ける。
(酷く場違いな音だ。己の足音と軋む空の音しか聞こえないはずの此処には)
視界の端でゆらゆら靡く銀色、白い外套が時々もぞもぞと揺れる。
(此処に来て久しく見ていない、あんなに明るくてきれいないろは)
眼前の和室は、そうだ。己がかつて生活していたあの邸の、みんなが集まるあの部屋だ。
(置いてきた筈の風景だ。磨耗して消えてしまった風景だ。あのひとの理想を知った風景だ)

「初めましてお久し振り、エミヤシロウ」

ゆったり微笑む銀色を私は知っている/に覚えはない。曖昧に揺れ動く記憶。
それを知ってか知らずか、銀色は微笑んで、ゆっくり私に手招きする。

「まあまあ、とりあえず座りましょう?ずっと歩きっぱなしで疲れたでしょう?」

疲労?あぁそう言えばもう動けない。進まなきゃ、進まなくてはならないのに。

「無理して進んでも意味なんざねーですよ。とりあえず貴方は足を止めなさい。振り返りなさい」

どうして、前を見なくては進めない。進まなくては為せないのだ。
…………何を?

「それ見なさい。だから振り返りなさいって言ったじゃないですか」

大切だったはずなのに。思い出せない、記憶が抜け落ちていく。

「まあいいからいい加減座りやがれってんですよ」

ぐい、と力強く腕を引かれ、抵抗する間もなく私は其処に座らせられた。懐かしい匂いだ。共にいた誰かの声も姿も名も思い出せないのに。
困惑する白髪の男の顔が、目の前の湯呑みの中の薄い茶に映る。

「魂に刻み込まれてるんですよ」

この暖かい場所も、貴方を形成するひとつなのですから。ねえ、衛宮士郎。
そう言って銀色はまた湯呑みの中の茶を啜る。

「だから貴方は時々、此処(衛宮士郎)に帰ってくるべきです。そうして、ゆっくり立ち止まって思い出すべきです。貴方がしたいことを、走る理由を」

お茶の匂いがする。煎餅をかじる音がする。誰かもわからない誰か達の笑顔が浮かぶ。
ああそうだ、私は、オレは、これを護りたかったんだ。

「ところで、お茶のおかわりは貰えます?」
「……そうだな、少々待ってくれ」

もっと旨い茶を淹れよう。そんな薄い茶ではなく。ああ、なんなら茶菓子も準備しよう。そう言えば久々に料理をするのも悪くない。
そうして語らおう。オレは何をしたかったのかを、オレの中のオレ自身と。

「貴方の歩みを止める術を私は持ちませんが、まあ休憩の取り方なら知っていますよ」

「だからほら、貴方は笑ってくださいな」


【閑話休題/原点回帰】
(青年は少年を思い出す)

→今日が士郎の日なので

Re: 異端者は槍を構え運命を笑う ( No.47 )
日時: 2014/04/15 11:15
名前: 明星陽炎 (ID: w/AVokpv)

ねーたねた

・フェアリーテイル×運命(異端者)

誰得?俺得!などうしようもないネタ。
魔が差したとしか言い様がない。
傭兵ギルド【運命の宴】(カーニヴァルフェイト)のメンバーなふぁてキャラと、ちまちま関わる妖精の尻尾キャラ。
マスターは誰なんだろう。王様…は、ないな!未定で!!
取り敢えずこんな設定。

【運命の宴】
フィオーレでも有数の傭兵ギルド。構成員は少ないものの、実力は折り紙つき。通称「運命」。妖精の尻尾とは時折仕事が被るようで、関係は悪くない。

エミヤ・ローティアン(Emiya Wroughtiron)
エミヤ。二刀流を主な戦術とする浅黒い肌に白髪の青年。
弓、剣術に秀でており、腕前は決して他に劣らない。
※ローティアンの由来は錬鉄の英訳「Wrought Iron」より。

クー・フーリン(Cú Chulainn)
クー。槍術とルーンを使う術式魔法を得意とする青髪緋眼の美丈夫。

アルトリア・ペンドラゴン(Artoria Pendragon)
アルトリア。剣術に秀でた金髪翠眼の華奢な美少女。

とかね!

Re: 異端者は槍を構え運命を笑う ( No.48 )
日時: 2014/04/17 10:47
名前: 明星陽炎 (ID: xMxTbxuA)

※ナル姫様『物語設定製造屋』より拝借しました。
※ネタが纏まりきらず、会話文オンリー

メイちゃんの執事×fate

【おはようございますお嬢様】
クー「朝でございますよ……何て言うと思ったか!起きろ嬢ちゃん!!」
主「いやぁぁぁあ!まだ寝るううう!!」
クー「そう言って始業ギリギリまで起きないだろ!?」
主「ううううるさいなぁもう!バカバカバカ!クーのバカぁっ!!」
クー「うおわっ!?おまっ!物投げるな!」
主「なんで当たんないのよ幸運E三人衆の癖に!」
クー「矢避けの加護舐めんな!あと嬢ちゃんノーコnんがっ!?」(主人公が投げたものが当たって落ちた棚の物が頭上に降ってくる)
主「………ごめんね、クー。幸運Eとか言って。割と真剣に死活問題だったね…」生ぬるい視線
クー「解せぬ…!」
→ほぼ日課。主人公ちゃんが朝に弱いと俺得です。

【朝食の時間でございますよ】
主「いただきます」
クー「どうぞ」
主「ほんと、料理も家事もスキルも戦闘能力も申し分ないのになんでこう性格に難があるのかしら、うちの執事…」
クー「うるせえよ、ほら早く食わねえと片付けちまうぞ」
主「そ、それはだめっ!」
クー「(食事のマナーも必要なところの礼儀作法も動きの機微も気品も申し分ねえのにどうしてこう性格に難があるんだろうな、うちのお嬢様は)」
主「んー、悔しいけど美味しい…!」
→考えてることは大差ないです。変なところで息がぴったりな二人。

【おや、彼方はご学友では?】
主「ふぁ…まだ眠い…」
クー「ほらシャキッとしねえか、授業中寝るなよ嬢ちゃん」
主「クーじゃあるまいしそんなはしたないことしないわよバカ!あと外では嬢ちゃんじゃなくてお嬢様って呼びなさいよ!!」
クー「俺じゃあるまいしってどーゆーことだよ!それにお嬢様って呼ばれたかったらお嬢様らしく振る舞うんだなお・嬢・サ・マ!」
主「なぁんですってえええ!」
凛「相変わらずね、貴方達」
剣「ええ、仲が宜しいようだ」
主「どこがっ…あら、凛さんにアルトリアさん」
凛「おはよう」
剣「おはようございます」
主「おはようございます」
凛「朝からよくやるわよねー」
主「うっ…だ、だってクーが…!」
凛「はいはい、いつも通りね」
剣「まあまあ、あれは彼なりの優しさなのですよ」
主「うう、分かるような分からないような…くうっ、二人の執事はいいなぁ…」
凛「そうでもないわよ…」
剣「ええ…」
主「えっ」
→何だかんだで仲良しな三人だったり。でも俺がお嬢様だったとして、たぶん兄貴もエミヤもランスも執事にはしたくないです、はい。

【それでは、行ってらっしゃいませ】
クー「悪かったな、口が悪くて」
主「じゃあ直しなさいよ今すぐ!」
クー「やなこった」
主「っっ!!」
凛「はいはい、じゃれてないで行くわよ」
剣「それでは、失礼しますねクー」
クー「はいよ…行ってらっしゃいませ、お嬢様」
主「…行ってきます」
→それでもやっぱり、こんな関係なんです。

お ま け
【執事には執事の交友関係】
エミヤ「…まったく、君達は相変わらずだな」
クー「うるせえよ母ちゃん」
エミヤ「だ・れ・が!母ちゃんだこの駄狗!」
クー「狗ってゆーな!つーかお前自分のやってること冷静になって見返してみろよ」
ランス「まあ確かに母君のようではありますね」
エミヤ「!?ランスロット!君まで何を……」
クー「ホレ見ろ」
エミヤ「君は黙っていてくれないかねクー」
ロビン「はぁ…何やってんの旦那方」
ランス「おや、ロビン殿」
ロビン「陰寮中に響き渡ってましたよアンタ等の喧嘩が」
クー「あー、すまん…?」
ロビン「いや、いいっすけどね……うちのお嬢がその喧嘩の大騒ぎのお陰で部屋から出たから」
ランス「…貴方も大変ですね」
ロビン「あははは…はぁ……」
クー「強く生きろ」
エミヤ「まあその…なんだ、頑張れよニヒリスト」
→だがロビンは幸運Eではない不思議。

Re: 異端者は槍を構え運命を笑う ( No.49 )
日時: 2014/05/01 23:54
名前: 明星陽炎 (ID: w/AVokpv)

聖杯問答in無銘
※セイバーへの扱いが大体酷い
※アーチャーへの扱いがもっと酷い
※途中で力尽きた

セイバーの言葉が終わったその瞬間の二人の王の姿は、或いは対照的ですらあった。馬鹿にしたようにひたすら笑いこける金色の王、苦虫を噛み潰したような渋い顔を浮かべる征服王。
それを傍目に眺めながらのんびりと酒を煽った銀色は呆れたように息を吐き出した。

そも王の宴などと銘打たれては銀色には立つ瀬などありはしない。言ってはなんだが彼女は『少々立場が複雑なだけの一般人』であり、町中をぶらついていたら征服王に声をかけられ、まあ悪くない誘いと判断したから応じその戦車に相乗りしたまでであり、殊更に興味があった訳でもなく、狙いがあった訳でもない。……別に雷鳴と共に空を駆ける戦車に憧れた訳でもない、多分恐らくもしかしたら。

「で、銀色の。貴様の聖杯にかける望みをまだ聞いとらんのだがな」
金ぴか笑い声うるせぇなぁ、あの金色の杯口ン中に突っ込んだら数秒でも黙るかなぁ、いや無理か、つかマジ眩しい、趣味悪いよなあの鎧などと現実逃避をしている銀色にふとかけられた征服王の言葉。はたと視線を上げれば一同の注目が自身に集まっていることに気付き、銀色はハァ、と再び重い溜め息を吐き出した。

「ンなもんハナっからありゃーしませんのよ生憎と。大体上司の無茶ぶりとご都合主義の清算とその他もろもろの所謂混沌的な特に意味のない横暴のせいで本社から出張命じられた勤労精神溢れる由緒正しき社畜になーに求めてやがりますやら」
肩を竦め吐き捨てる。金色の王の柳眉がつり上がり、征服王の瞳が見開かれ、騎士王の表情が驚愕に染まるその様は、銀色にはいっそ滑稽に映った。
「そもそも王としての格を競うとか言われましても私ってば王じゃありませんし?どっちかっつーと一兵卒ですし?人間従える器でもねえですし?」
ニヤニヤと嫌な笑みを浮かべて見せれば、征服王は思案顔で「ふぅむ、そうであったか」と呟いて。まあ然程気にした素振りも見せないのは流石と言うか豪放な彼らしい。信じられないといった顔をする騎士王よりは余程人間が出来上がっているなとは銀色の勝手な感情ではあるが、まあ彼女からしてみれば従いたいと思うのは征服王であろう。
一方にして散々な言われようの金色の王、さぞや不快を顕にした顔をしていようと意気揚々とそちらに視線を向けた異端者はすぐにおや?と眉をひそめる。なにせ彼の金色の王の表情はまるで愉快な道化を見るそれ。何となし、恐らくは馬鹿にされているのを悟り銀色は不機嫌になる。子供っぽいと言われてしまえばそれまでだが、存外彼女はプライドが高い。
ならば。ならば精々彼女は彼女らしく自らを王と称す彼等を批評してやろう。そう思い立ち、彼女はにやりと口許を吊り上げる。
思ったままを口にして、その結果何が起ころうが知ったこっちゃないのである。例えば結果それが王達の逆鱗に触れ戦闘になったとして、基本的に闘いそのものを求める銀色にはそれはそれで愉しみようもあるというものだ。

「ま、騎士王様の王道を鼻で笑っちゃうのは同意しちゃいますけどねー。そんなお人形みたいな王道、真剣に語ってるとしたらちゃんちゃら可笑しいってんですのよ。夢見すぎです馬鹿みたいです」
「っ、貴様異端者…っ!我が悲願がそんなにおかしいか!」
「可笑しいですわよ。大体、さらっと仰ってますけど騎士王様、その願いってどんな結果を招くかちゃあんと考えてますの?考えてませんわよねぇ、考えてたらそんな馬鹿みたいなこと仰いませんもの」
するり、白い指先を少し離れた場所に立つライダーのマスターに向ける。びくり、と過剰に反応し跳ね上がった彼の姿が可笑しくてクスクスと笑う。
「征服王のマスター、貴方確か英国の出身でしたわよね?」
「そ、そうだけど…それがなんだってんだよ!」
「ねえ、騎士王様、貴女の故国ブリテンが滅びなかったら、彼はどうなると思います?」

疲れました!\(^o^)/


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