二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- {Fate}異端者は槍を構え運命を笑う{短篇集}
- 日時: 2016/01/13 09:18
- 名前: 明星陽炎 (ID: RGCZI60V)
初めましてないしはお久しぶりです!
この作品はFateシリーズの二次創作SS集です。Fate好き増えて下さい。
以下、この作品に登場するオリキャラ達。
無銘/異端者シリーズ/本作メインシリーズキャラ。
ななし(七紙新)/しにたがりのななしさん/無銘の派生キャラ。
リュムール(噂屋)/腐れ外道と厭世作家/腐れ外道な情報屋。
七紙時雨/人間未満と亡霊/鉄パイプ系微少女。
どのキャラもルーを入れ過ぎて溶け残った塊が浮いているカレー並に濃ゆいです。
>>83 「FGO風ステータステンプレート」 ご自由にお使いください
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- Re: {Fate}異端者は槍を構え運命を笑う{短篇集} ( No.80 )
- 日時: 2015/08/25 15:15
- 名前: 明星陽炎 ◆EaZslsthTk (ID: TQ0p.V5X)
時雨はどちらかといえば好奇心旺盛な方だ。魔術についての造詣は浅いが、その分教えればそれなりに吸収し、今ではガンドや簡単なルーン位ならば扱える。故に、礼装だというそれに興味を持つのも仕方がない──綺礼に一言許可を取ると布にくるまれたソレを取り上げてじろじろと眺めて──触れて、しまった。
『まあってましたー! 魔力キタキタァーッ!! しかも(よく見ると)美少女! これはまさにッ! 天・命!!』
「わひゃう!? なに、なにこれ!? 喋っ、ていうかうご────いたっ」
きんきんと耳に響く甲高い女性の声がテンションの高い台詞をぶちかまし、固いはずの柄の部分をくねらせながらファンシーな羽根の飾りを振り回す。ソレは、よく見るチープな玩具の魔法少女ステッキの形をしていた。急に動き出したそのステッキに驚いたらしく後退りした時雨はその拍子にその礼装の振り回す羽根で指先を切ってしまい────悲劇は起きた。
『血の契約、完了です☆ さあマスター! (私にとっての)悪をぶちのめし、未来に愛と正義を知らしめようじゃないですかっ!!』
女性の声がそんな訳の分からない台詞を告げると同時に、眩い光が時雨の身体を覆い尽くし──光が収まったときには、目を疑うような光景が目の前にひろがっていた。
その姿は、まさしく魔法少女。淡い緑のフリルがあしらわれた萌黄色のボリュームたっぷりなミニドレス。深い緑のリボンがこれでもかとばかりに装飾されたそのミニドレスはメイド服に似た形だが背中が大きく露出し、胸部を強調する様にコルセットがまかれたデザインで──なんというかその、愛らしいが目のやり場に困る。髪形も変わっていた。普段は左目を隠すように流された長い前髪をこれまたベルベットグリーンのヘッドドレスで後ろに流し、ヘッドドレスの両端からは大きく蝶の形に結われたリボンが垂れている。無造作に一つに結われていた長い黒髪も可愛らしくリボンでくるくると巻かれており、普段の髪形よりも快活な少女らしさを醸し出していて───ひゅう、と思わず自身の口先から音が漏れた。
文句なしに可愛らしいその姿を注視して(彼女の兄貴分である綺礼は当然いい顔をしなかったが)いると、一瞬の間──そしてくるん、とターン、決めポーズ!
「きゅるりん! 魔法少女ミラクルレイニー、見・参☆ 愛と平穏とその他諸々を混ぜ込んで、教会の平和はレイニーが守っちゃうんだカラ☆」
──空気が凍った。視線の先では綺礼も動きを止めて目を見開いている。そういえば初めてまともに会話した時もこうやって空気を凍らせたっけかこのアホは。そんなことを現実逃避気味に思い出しながら遠い目をしていると、決めポーズのままだった彼女の頬がどんどんと朱に染まっていく。
『いやん、そうです、そのあざといくらいの可愛らしさこそが、魔法少女ですー! きゃー! (この完璧なプロデュース)いい感じー!! (流石私!!)』
「待って今なにしたのこの糞ステッキ!? ねえ!? なにこのこっぱずかしい決めポーズと台詞!?」
『なにって、マスターの意識をちょちょーっとこのルビーちゃんがのっとりまして、それっぽい決めポーズを……』
「そういうことを聞いてんじゃないっての!!」
顔を真っ赤にしたまま涙を浮かべ、時雨は手に持ったステッキを怒鳴りつける。どうやら先の奇行はあのステッキが引き起こしたものらしく、やはり時雨には小恥ずかしかったらしい。ぎゃんぎゃんと怒鳴るその光景に、綺礼は漸く放心から返ってきたようだった。
「──なるほど、凛が問題礼装と言っていたのがこれで合点がいった」
そう言いながら魔法少女な妹分の姿を密かにインスタントカメラに収めている辺り、抜け目がない。これは恐らく自己保存用と後々黒歴史として公開・及び脅迫するネタにするためだろう。分かりづらいシスコンも此処までくれば表彰ものだった。
と、怒鳴りあいに収集がつかなくなってきたのか泣きそうな声で時雨が此方に叫ぶのが聞こえた。
「綺礼さんとクーさんもなんか言ってよ!!」
真っ赤な顔で此方を睨む少女に、ランサーは言葉に詰まる。そんな様子もニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべながら写真に収め続ける性悪神父は役に立ちそうもない。何か言え、と言われても。唐突なことに気のきいた台詞の一つも吐けそうになく、若干の戸惑いも相まってポロリ、と口を突いて出たのは本音だった。
「いや、驚くほど似合ってて可愛いとは思ったけどよ……」
その言葉を聞いた時雨は再び顔を真っ赤に染め上げ硬直し──『あらあら? これはまさかまさかー?』などという酷く愉しげな声がステッキから聞こえ──思わず何か失言でもしたかと「お、おい……」と声をかけると、その場から飛び上がって走って逃げてしまった。
「え……?」
「ランサー、自害したまえ」
理解できない目の前の光景に、背後から聞こえた理不尽な命令。「なんでさ!!」──好敵手にあたる赤い弓兵の台詞が思わず口を突いて出たのを、誰が責められようか。
以降数日間彼女が部屋に引きこもり、最終的に彼女のサーヴァントの尽力によって漸く天岩戸が解除されたことと、その後も数日間、ランサーが彼女にさけられていたのはまあ、別の話。
【別名:嵐の魔法少女編、ラブコメ回】
- Re: {Fate}異端者は槍を構え運命を笑う{短篇集} ( No.81 )
- 日時: 2015/09/07 16:47
- 名前: 明星陽炎 ◆EaZslsthTk (ID: TQ0p.V5X)
ねった
【我の話を】片割れはジャイアン【聞け】
こんなスレタイの冬ちゃんネタ。
主人公→残念王
なんか時臣に原作英雄王と一緒に召喚されてしまった元モブがスレを立てたよ。
外見はギルガメッシュとほぼ同じ。強いて言うならばちょっぴり背が低く童顔でアホ毛がある。口調は柔らかくなった英雄王。時々壊れる。
最初のコテハンは「金髪」だったが途中からスレ民に残念王と名付けられ、以降はそう名乗る。賑やかな場所と子供と馬鹿騒ぎとサブカルが大好きな能天気。基本はゆるゆるだがそれでもちゃんと英雄王である。決める時は決めるし基本スペックはAUO。
ギルガメッシュに成り変わり? 憑依? した元・一般人。正確には英雄王の双子のきょうだいに転生したのだが修正力的な何かにより生まれ落ちる前に死亡。しかし転生しただけあって魂そのものは強固、きょうだいになる筈だった英雄王に憑依し以降は「英雄王ギルガメッシュの別人格」として生活していた。
ギルガメッシュ本人は彼女のことに物心ついた時点で気付いており、「我が片割れ」と呼び可愛がって(からかい倒して)くれたそうな(残念王談)。
前世は超が付くモブ顔の一般人OL。迷うことなくヲタクでありポケモン狂人兼英雄王クラスタ。幸運はE。天然巻き込まれ体質でコミュ力は高い。感覚的に他人が「いたわって欲しい部分」「触れられたくない部分」がわかるらしいのでよく変な奴をホイホイする。前述の通り持ち前の高いコミュ力を生かし生前は男女問わず友人が多かった。しかも一度友人になると大概の相手とはものすごく仲良くなる。それが徒となり(勝手に)三角関係に巻き込まれ友人の恋人に刺され死亡。
生前は英雄王の影として生活。家臣の一部にのみその存在が知られていた。英雄王本人曰く「カリスマに似た全く別の何か」を持っているらしい。英雄王に抱くのが憧憬や恐怖ならば残念王に抱くのは愛玩、執着。
恋愛には至らない愛を抱かれる。ちなみに本人は恋愛関係がトラウマ。だがリア充は爆発しろ。
こんな英雄王もどきが冬木の街でだらだらしたり四次を攻略したり五次に巻き込まれかかったりカニファン時空に巻き込まれたりするだけの話。
- Re: {Fate}異端者は槍を構え運命を笑う{短篇集} ( No.82 )
- 日時: 2016/01/05 14:57
- 名前: 明星陽炎 (ID: RGCZI60V)
IF FGOにうちのオリキャラを投入してみる。
↓テンプレ↓
真名
Class
Rare
Cost
コマンドカード Arts /Quick /Bastar
成長スタイル
スキル
宝具
キャラクター詳細
ボイス
>召喚時
>レベルアップ
>再臨
>戦闘開始
>戦闘終了
>マイルーム
真名 無銘
Class ???
Rare 4
Cost 12
コマンドカード Arts 1/Quick 1/Bastar 3
成長スタイル 早熟
スキル
>破壊工作 A
>無辜の怪物 B
宝具
幻想風景・総合無意識(Bastar)
敵全体に大ダメージ+低確率で敵一体に即死効果
キャラクター詳細
彼の者に過去はなく、未来はない。ヒトという種を守る事だけを目的としたそのシステムをより効率よく運営する為に形成された人格プログラムの破片。
ボイス
>召喚時
「にゃっにゃにゃーん! ハロー、召喚に応じ参上しまするは人類の総合的統合無意識が要。どうぞお気軽に無銘とお呼びくださいまっし!!」
>レベルアップ
「むっふふ、つーよーくーなりましてよ?」
>再臨
「しゃららら〜ん。どうです?」
>戦闘開始
「ちゃちゃちゃっと片付けますわよ?」
「──敵対目標、視認。これより排除します」
>戦闘終了
「らっくしょー!」
「敵性反応の消滅を確認──あら?」
>マイルーム
「戦わないんです?」
「好きなものぉ? あ、美味しい食べ物は好きですねえ」
「嫌いなもの…… ああ、愚か者ですかね」
「聖杯への願いなんてなーんもございませーん」
「『私』について……その質問への返答は不許可です」
>エミヤ所属時
「およよよ、彼もいるのですねえ……にしし、あとで悪戯してみますか」
真名 坂崎緋色
Class キャスター
Rare 3
Cost 7
コマンドカード Arts 2/Quick 1/Bastar 2
成長スタイル 大器晩成
スキル
>陣地作成 A
>エンチャント D
宝具
兵どもが夢の跡(Arts)
敵全体に大ダメージ+味方全体の攻撃力上昇2ターン
キャラクター詳細
魔女、魔女が来た。月に従い太陽を討ち滅ぼさんと、魔女が来た。
ボイス
>召喚時
「聖なる杯の裁定に従い、此度魔術師の従属として貴殿のもとに馳せ参じた──どうぞ良しなに」
>レベルアップ
「ふむ、力が増したようだ」
>再臨
「ふふ、わざわざすまないな」
>戦闘開始
「深く深く眠れ」
「欲するままに赴くか」
>戦闘終了
「どうか最高に最低な悪夢が貴殿に在らんことを」
「散ったか」
>マイルーム
「貴殿は余程暇と見える」
「料理は好きだが、何か」
「正義──反吐が出る」
「聖杯への望み、か。いやなに、そんなものに頼る願いなど無いよ」
>織田信長所有時
「ん、な……おいおい、嘘だろう……? 彼の魔王が……聞いていないぞ、マスター」
真名 七紙時雨
Class バーサーカー
Rare 3
Cost 7
コマンドカード Arts 1/Quick 1/Bastar 3
成長スタイル 平均
スキル
>狂化 Ex
>戦闘続行 B
宝具
秩序を破壊する愚者(Bastar)
敵単体に中ダメージ+属性・秩序の相手に攻撃3%アップ
キャラクター詳細
夢を夢を夢を夢を夢を見る。悪はいつか正義に滅ぼされその幕を閉じるだろう。その前に、その前に。
ボイス
>召喚時
「やあやあ。これ為るは愚かにも世界に牙を剥いた愚か者。ざぁんねん、最高に最低で最悪に最弱なハズレクジだぜ」
>レベルアップ
「おいおい、ぼくを育てる暇なんてあったのォ?」
>再臨
「にゃははは、懲りないヒト」
>戦闘開始
「叩いて潰して伸ばして壊して殺してあげる」
「アンタも一緒に死ぬ?」
>戦闘終了
「うふふふふ、たのしかったぁ」
「あ……だめだ、また死に損ねた」
>マイルーム
「ねえねえ、早く壊しに行かないと」
「好き?すきすきすき……わかんねえや」
「嫌い。ぼくはぼくが私がじぶんが大っ嫌いさ!」
「せいはい? 食べれないなら欲しくないなあ」
>ディルムッド所有時
「やあやあやあやあ、ぼくはアイツに見覚えがあるよ! ねえねえ、彼は今しあわせかい?」
>エミヤ所有時
「このなかにぼくを殺せる人がいるね。すくってはくれないけれど」
- Re: {Fate}異端者は槍を構え運命を笑う{短篇集} ( No.83 )
- 日時: 2016/01/13 09:16
- 名前: 明星陽炎 (ID: RGCZI60V)
めもめも
「FGO風ステータス/基本スタイル」
真名
Class
Rare
Cost
コマンドカード Arts /Quick /Bastar
成長スタイル
スキル
宝具
キャラクター詳細
ボイス
>召喚時
>レベルアップ
>再臨
>戦闘開始
>戦闘終了
>マイルーム
「FGO風ステータス/仔細拡張」
真名
Class
Rare
Cost
コマンドカード Arts /Quick /Bastar
成長スタイル
スキル
>保有スキル(☆3以下は二つ)
>クラススキル
宝具
>コマンド
>ランク
>種別
キャラクター詳細
設定
>絆レベル1で開放
>絆レベル2で開放
>絆レベル3で開放
>絆レベル4で開放
>絆レベル5で開放
>キャラクターストーリークリアにて解放
キャラクターストーリー
「FGO風ステータス/ボイス拡張」
>召喚時
「」
>レベルアップ
「」
>再臨
1「」
2「」
3「」
4「」
>戦闘開始
「」
「」
>カード選択
「」
「」
「」
>攻撃
「」
「」
「」
>EXアタック
「」
>スキル使用
「」
「」
>宝具選択
「」
>宝具解放
「」
>ダメージ(小)
「」
>ダメージ(大)
「」
>消滅
「」
「」
>戦闘終了
「」
「」
>マイルーム
絆レベル0
「」
「」
「」
「」
「」
「」
絆レベル1
「」
絆レベル2
「」
絆レベル3
「」
絆レベル4
「」
絆レベル5
「」
誕生日
「」
イベント開催中
「」
>○○所有時
「」
ご自由にご使用ください
- Re: {Fate}異端者は槍を構え運命を笑う{短篇集} ( No.85 )
- 日時: 2016/01/12 17:08
- 名前: 明星陽炎 (ID: RGCZI60V)
ボイス拡張/無銘
>召喚時
「にゃっにゃにゃーん! ハロー、召喚に応じ参上しまするは人類の総合的統合無意識が要。どうぞお気軽に無銘とお呼びくださいまっし!!」
>レベルアップ
「むっふふ、つーよーくーなりましてよ?」
>再臨
1「しゃららら〜ん、どうです?」
2「ふおお、力がみなぎる!? みたいな??」
3「じゃじゃ〜ん!どうです?」
4「えへへ、パーフェクトですの!」
>戦闘開始
「ちゃちゃちゃっと片付けますわよ?」
「──敵対目標、視認。これより排除します」
>カード選択
「はいな!」
「お任せを!」
「承知」
>攻撃
「ハッ」
「やっ」
「とぅ!」
>EXアタック
「ドカンと一発!」
>スキル使用
「しゃらら〜ん」
「スキル、展開します」
>宝具選択
「サクッと決めますよ」
>宝具解放
「Create—— (創造せよ——)
System,all green(構築、異常なし)
Deployment start(展開開始)
幻想風景・総合無意識!!」
>ダメージ(小)
「いたっ」
>ダメージ(大)
「ぎゃん!」
>消滅
「こんな、ことって……」
「撃破、失敗……戦闘続行はふか、の……」
>戦闘終了
「らっくしょー!」
「敵性反応の消滅を確認──あら?」
>マイルーム
絆レベル0
「戦わないんです?」
「好きなものぉ? あ、美味しい食べ物は好きですねえ」
「嫌いなもの…… ああ、愚か者ですかね」
「聖杯への願いなんてなーんもございませーん」
「『私』について……その質問への返答は不許可です」
「私は最強の武器。んふふ、あなたに扱いきれますかねえ?」
絆レベル1
「武器に振り回されるようでは武器の使い手足りえませんわね」
絆レベル2
「修業が足りませんことよ、マスター? そら、もっと上手に使ってくださいな」
絆レベル3
「んむ、及第点を差し上げましょう。まだまだ及び腰ですが」
絆レベル4
「随分様になってきましたわね。そろそろ使い手として認めてもよいのかしら」
絆レベル5
「我が名は楯、我が名は鉾。誇りなさい、マスター。あなたを使い手と認めましょう。存分に私を振るいなさいな?」
誕生日
「はっぴーばーすでーとぅーゆー! ふふん、腕によりをかけてケーキを焼きましたのよ?」
イベント開催中
「む、何やら愉悦の予感がしますよ、マスター!」
>エミヤ所属時
「およよよ、彼もいるのですねえ……にしし、あとで悪戯してみますか」
ボイス拡張/坂崎緋色
>召喚時
「聖なる杯の裁定に従い、此度魔術師の従属として貴殿のもとに馳せ参じた──どうぞ良しなに」
>レベルアップ
「ふむ、力が増したようだ」
>再臨
1「ふふ、わざわざすまないな」
2「少し強くなったか」
3「新しい装備を誂えてみたよ」
4「さて、こうなれば負けなしかな?」
>戦闘開始
「深く深く眠れ」
「欲するままに赴くか」
>カード選択
「よかろう」
「ああ」
「了承した」
>攻撃
「はっ」
「ふん!」
「そら!!」
>EXアタック
「喰らいつく」
>スキル使用
「そら見よ」
「現の夢の如し」
>宝具選択
「子守唄をご所望か」
>宝具解放
「いざや眠れ、眠れ。その心は夜へ、その身体は闇へ。深淵に沈め、「兵どもが夢の跡」!!」
>ダメージ(小)
「なんの」
>ダメージ(大)
「この程度ッ!」
>消滅
「今宵眠るは……私で、あったか……」
「良い夢が……見たいものよ……」
>戦闘終了
「どうか最高に最低な悪夢が貴殿に在らんことを」
「散ったか」
>マイルーム
絆レベル0
「貴殿は余程暇と見える」
「料理は好きだが、何か」
「正義──反吐が出る」
「聖杯への望み、か。いやなに、そんなものに頼る願いなど無いよ」
「主との関係に多くは望むまい。だが気をつけ召されよ主、己は必要であらばその寝首を掻っ切るぞ」
「女だてらに戦場に出ることを笑うか? いや失敬、忘れてくれ」
絆レベル1
「戦は嫌いではないよ。あそこには男も女もない」
絆レベル2
「──、あ、ああ、すまない。少し昔のことを思いだしていた。もう一度言ってくれないか」
絆レベル3
「おや、主。其処に居たか。そら、こっちにおいで。少し話をしよう」
絆レベル4
「夕暮れは月と太陽のどちらと在るべきか……ふふ、なあに。遠い昔の話だ」
絆レベル5
「ふふ、してやられたなあ。こうなっては私の刃はあなたに届かないぞ、主。よかろう、あなたが思うままに、私を使いきって見せてくれ」
誕生日
「ほう、生誕の日か。めでたいな、今宵は馳走か?」
イベント開催中
「そら、主。何やら愉快なことをしているらしいぞ?」
>織田信長所属時
「ん、な……おいおい、嘘だろう……? 彼の魔王が……聞いていないぞ、マスター」
>クー・フーリン(キャスター)所属時
「ほう、あの狗か。ん? いやなに、遠いいつかの未来の話、少々縁があってね」
ボイス拡張/七紙時雨
>召喚時
「やあやあ。これ為るは愚かにも世界に牙を剥いた陳腐な道化。ざぁんねん、最高に最低で最悪に最弱なハズレクジだぜ」
>レベルアップ
「おいおい、ぼくを育てる暇なんてあったのォ?」
>再臨
1「にゃはは、どーぉ? ニアウ?」
2「じゃじゃあん、強くなっちったァ」
3「にゃはは、懲りないヒト」
4「ね、此処までぼくを引っ張ってきてどぉしたいの?」
>戦闘開始
「叩いて潰して伸ばして壊して殺してあげる」
「アンタも一緒に死ぬ?」
>カード選択
「うふふふ」
「フゥン」
「うん」
>攻撃
「アハ」
「ホラァ」
「えいやっとォ!」
>EXアタック
「アハハハハハハ!」
>スキル使用
「くるくるくる、狂って」
「壊す、壊す壊す壊す」
>宝具選択
「うふふふふふふ」
>宝具解放
「皆さまご注目、愚か者の末路とは斯く在らん! さあ秩序に牙を剥け、我が名は秩序を破壊する愚者!!」
>ダメージ(小)
「きゃっ」
>ダメージ(大)
「うあっ」
>消滅
「やだ、やだやだやだやだ!!まだ、足りない……」
「やっと、死ねる……きみにまたあえる」
>戦闘終了
「うふふふふ、たのしかったぁ」
「あ……だめだ、また死に損ねた」
>マイルーム
絆レベル0
「ねえねえ、早く壊しに行かないと」
「好き?すきすきすき……わかんねえや」
「嫌い。ぼくはぼくが私がじぶんが大っ嫌いさ!」
「せいはい? 食べれないなら欲しくないなあ」
「ぼく? ぼくがナニモノかって?? やだなあ、ちゃんと言ったじゃない……アレ? なんだっけ」
「まぁすたぁ。うふ、うふふふ」
絆レベル1
「ね、きみにはちゃあんとぼくが見えてる?」
絆レベル2
「勧善懲悪って言うデショ? 本来君と僕は交わらないものなんだってば」
絆レベル3
「きみの眼、とってもとってもキレイね……あ、れ? 何処かで見た事がある、色」
絆レベル4
「ねえますたあ、ぼく、案外きみが嫌いじゃないぜ」
絆レベル5
「ね、ねえ、ますたぁ。ぼくはきみといていいのかい? 悪は滅びなくていいのかい?」
誕生日
「はっぴーばーすでーとぅーゆー、はっぴーばーすでーとぅーゆー。うふふふ」
イベント開催中
「ねえ、あっちからへんな感じがするよ。行こう、行こう」
>ディルムッド所有時
「やあやあやあやあ、ぼくはアイツに見覚えがあるよ! ねえねえ、彼は今しあわせかい?」
>エミヤ所有時
「このなかにぼくを殺せる人がいるね。すくってはくれないけれど」
>ギルガメッシュ所属時
「黄金色、黄金色、きらきらしてキレイだねえ。あのヒトはまたぼくをひろってくれるかな」
>クー・フーリン(ランサー)所属時
「うふふふふ、久しいなあ久しいなあ青い青い憧れの……あれ、なんだっけ」
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