二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- SNS的(非)日常観察日誌
- 日時: 2016/07/18 22:56
- 名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29148
はじめましてこんにちは。抜間さん(ぬまさん)です。
こちらのスレでは、クロスオーバーで扱うあらゆるキャラの(非)日常を中心とした文を思い付くままに書いていきます。未熟&小説カキコ初心者ゆえに何かと至らない所もあるかと思いますがどうぞよろしくお願いいたします。
〈注意事項〉
・抜間さんには文才がないので所々文章がおかしかったり訳がわからなかったりするかもしれません。予めご了承ください。
・完全俺得なオリジナル設定が盛り沢山です。キャラ設定や世界観設定は随時アップしていきます。
・キャラ崩壊やメタネタ、パロディやクロスオーバーなどが普通に出てきます。要するにカオスです。
・時折カプ要素出てきます。基本的にNL多めですが、時々BLネタが出てくるかもしれません。
・キャラは初代から最新作までほぼ全てのキャラがいる前提で話を進めています。また、キャラによっては出番が多かったり少なかったりします。
・小説の感想やコラボ、キャラの貸し出し申請や、キャラや世界観の質問はいつでも大歓迎です。ただし、誹謗中傷や他の閲覧者の迷惑になるような書き込みはやめてください。
※目次や注意事項やキャラ設定は随時更新、修正していきます
更新日:7月18日
〈もくじ〉
【世界観とかキャラ設定とか(加筆修正たまにあり)】
・おおまかな世界観 >>1
・SNS団依頼の受付についてとメンバー一覧 >>90
・キャラ設定 (随時追加、修正中)
マリオ、リンク、カービィ、ピカチュウ >>4
フォックス、オリマー、ルイージ、ロゼッタ >>10
ピーチ、ゼルダ、ファルコン、ピット >>82
サムス、ムジュリン、ルフレ、ルキナ >>132
ブラピ、ピチュー >>215
デューク、イシス、初芽局 >>133
ウリエル、エンジェル、ヴァルキリー、イズイズ>>309
ソエル、イース、ヘラ、バステト >>310
天馬、神童、剣城 >>134
信助、瞬木、市川 >>458
渚、茅野、カルマ >>216
磯貝、寺坂、奥田、杉野 >>308
神崎、律、イトナ >>459
ギア、ゼリグ、ファーエ>>299
【スマブラ長文】
・『ニックネームも度が過ぎると悪意にしかならない』
本編 >>2-3 >>5-6 >>8-9 >>23-24
おまけ>>25
・『女体と男体、時々擬人』
本編 >>38-40 >>50-53 >>55-56 >>68-71 >>92-96
おまけとあとがき+α >>97
・『第一回料理対決』
準備号 >>108-109
1番〜4番 >>110-113 5番〜8番 >>123-127
9番〜12番 >>160-163 13番〜16番 >>173-179
裏7番(色々あってボツにした) >>136-137
結果発表 >>198-203 >>227-230
O★SHI★O★KI >>251-256
おまけとあとがき >>257-259
【スマブラ短文】
そのいち>>7 そのに>>16 そのさん>>22 そのよん>>31 そのご>>45-47 そのろく>>75-78 そのなな>>154-155 そのはち >>220-221 そのきゅう>>386-387 そのじゅう>>454-455 そのじゅういち>>494-498 そのじゅうに>>550-552 >>574-578そのじゅうさん >>650-654 そのじゅうよん>>768-772 そのじゅうご>>851-854 そのじゅうろく>>895-899 >>950-958←NEW!
【SNS団長文】
・『SNS団で料理対決〜どうあがいても絶望〜』
準備号 >>311-320
1番〜4番>>327-334 5番&6番>>350-354
7番 >>364-371 8番〜11番>>413-420
12番 >>434-440 13番〜16番>>463-471
それなりに平和な結果発表>>633-641
修羅場の先は阿鼻叫喚(前編)>>827-834
修羅場の先は阿鼻叫喚(後編)>>840-846
・『サバイバルとカオスとバカは紙一重』
序章 >>507-510 準備号>>520-526
オープニングは勝利への野心と共に>>614-622
戦闘前線異常あり >>706-712
【SNS団短文】
そのいち>>84 そのに>>121-122 そのさん(裸族注意)>>289-293 そのよん>>301-303 そのご>>404 そのろく>>430-431 そのなな>>504-505 そのはち>>540-541 そのきゅう>>689-692 そのじゅう>>719-728 そのじゅういち>>744-755(裸族注意) そのじゅうに>>808-811 >>816-820 そのじゅうさん>>912-914
【SNSラジオ】(不定期更新)
第1回 >>237-238 第2回 >>274-277
第3回 >>341-344 第4回 >>393-399
第5回 >>476-480 第6回 >>592-597
第7回 >>678-683 第8回 >>797-801
第9回 >>873-878 第10回>>935-941
〈タグ〉
クロスオーバー スマブラ 暗殺教室 パズドラ イナズマイレブンGO 蒼い世界の中心で ギャグ カオス コラボ 裸族 NL スマブラ四天王 オリジナル設定満載 キャラ崩壊要注意
※諸事情によりスレタイ変えました。元「スマブラ的(非)日常日和」です。
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- それゆけSNS団 ( No.723 )
- 日時: 2015/11/15 22:27
- 名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)
ソエル「ディッシャーですか……でしたら、キッチン用品売り場に行ってみましょうか」
ルフレ「あぁこれか。だったら文具店に行けば一本くらいはあるはず…」
中には、あまり迷うことなく紙を見ながらアウトレットに向かって動き出した選手もいた。どうやらルフレとソエルはお題のものを知っていたのが幸いしたらしく、紙を見るなりすぐに地図を見ながらアウトレットに向かって駆け出していく。
抜間さん「あ、あの2人はすぐにわかったみたいだね。さすがルフレは博識スキル持ちなだけあるわ」
クレイジー「ソエルはキッチンだか何だか言いながら走っていったぜ?つーことは、メシウマ組のあいつには有利なやつだったっぽいな」
ソエル「持ってきました。皆さん判定をお願いします」
抜間さん「あ、おかえりー。…うん、ソエル合格だね。おめでとー、1位だよ」
ギア「っとぉぉぉぉー!!とーちゃーく!!さあこれでどうだ運営!!」
ルフレ「はぁはぁ……ギアお前速すぎだろ!?まあ、3番目だからまだいい方か…あ、これだろペグシルって」
マスター「…よし、2人とも合格だ。てことは、ギアが2位でルフレが3位だな?」
さて、スタートから少し時間が経ち、数人がお題を持ってアウトレットから戻ってきた。ソエルが翼をしまいながら運営にお題であるディッシャーを渡し、少し遅れてギアとルフレもそれぞれ走ってくる。結果は3人ともちゃんとお題のものを持ってきており、無事に順位が確定する。
磯貝「は?ラバーカップってあれのことだったのか!?;」
イシス「そうですわ。このあたりだと……雑貨店やホームセンターにないか探してみたらどうですか?」
寺坂「運営、違うのかよ!ざけんな!これは確実にチャームだろ!」
マスター「お前なりに頑張って考えたのはわかるが、そろそろ諦めて味方に聞いてみろ。ロゼッタか市川なら分かるだろきっと;」
律「確かに、ペンダントの先端にある飾りはチャームって言いますけれど。しかも蘭の花のチャームなんてよく見つけてきましたね?」
一方で、未だに悪戦苦闘しているメンバーもいた。磯貝は悩んだ末にイシスに聞いてからすぐにお題のものを探しにアウトレットに向かって駆け出したが、お目当てのものを見つけるのにやや手こずりそうな予感が。寺坂はランチャームを蘭のチャームと解釈したが、当然ながら不正解となりやり直しに。始めは意地っ張りな性格故か意地を張っていたものの、悩んでもタイムロスになると思い直し観念してロゼッタに聞きにいったらしい。
渚「仲間に聞くっていうのは賢い判断だよね」
クレイジー「だな。変に悩むよりかはずっと早いだろうし」
信助「持ってきたよー!とはいっても自信がないけど;」
神童「あ、信助。お前バランはわかったのか?」
そんなことを駄弁りながら選手を見守っていると、信助が戻ってきた。ちゃんと持ってきたかなと思いながら、チェックのために振り向くと…
信助が持ってきたもの:イナギャラのバラン兄弟
神童「いやいやいやいやいやいや確かにそいつらもバランだけど絶対違うだろ信助!?むしろよく連れてきたな!?;」
信助「バランってこれしか思い浮かばなくてもうダメ元で…やっぱり間違いですよね;」
信助が持ってきた…というか連れてきたのはなんとイナギャラ屈指のバカであるリュゲル&ガンダレス兄弟であった(爆)。これにはさすがの神童も仰天するしかない。でも、よくよく考えたら多分イナギャラネタ分かる人カキコにはあんまりいないよね?
ルフレ「そこは仕方なくねーか?てか、そういう作者も実は多くのカキコ作者さんが扱うポップンやポップンアーティストやぷよぷよ系のネタを5ミリぐらいしかも理解出来てないし(実話です;)」
リュゲル「…どうやら、遠路はるばる地球観光にきたかいがあったみたいたな。アースイレブンのキーパーにいきなり手を引っ張られたと思ったら、こんなに熱烈に歓迎されてるなんていい気分だ!」
ガンダレス「やったー!皆が歓迎してくれるって最高だな!!」
クレイジー「バカだろwwwお前バカだろwww歓迎してないしそもそもお前らは単に人違いで連れてこられたんだよwww」
ガンダレス「え?人違い?それって俺たちが地球の有名人に間違えられたってことか?」
リュゲル「ああそうだ。それほど俺たちは華があるってことになるな(ドヤッ)」
律「地球の有名人どころか、お題であるバランそのものは完全に脇役ですけどね」
ガンダレス「え、俺たちを引き立てる脇役までいるのか…!!リュゲル兄、俺たち兄弟をこんなに有名にしたリュゲル兄は流石だぜ!!」
リュゲル「はは、言うなガンダレス、それ以上何も言うn「「人の話を聞けぇぇぇぇ!!!ジョーカーレインズ!!」」あんぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!」
ソエル「……なんというか…頭がある意味でおめでたい方々ですね…あの方々はイナズマチームの皆さんのお知り合いですか?;」
信助「正直言うと、僕たちがラトニーク戦であんなバカ達に苦戦してたなんて信じたくないんだけどOTL」
抜間さん「特にゲームでのラトニーク戦なんて、バカ兄弟のソウルも勿論だけど重量補正もあってボールパスをやたらミスるわオフサイド判定喰らいまくるわで苦戦したしねwww」
例によって勘違いをしまくっているバラン兄弟ことバカ兄弟は神童と剣城渾身のジョーカーレインズによって、撃破された悪役よろしく空にキラーンと吹き飛ばされてファラムオービアスに強制送還されました。ちなみに信助は当然ながらやり直しになったので、一度同じ北チームであるオリマーの元へバランの正体を聞きにいくことにしたようた。
イトナ「…ジョーカーレインズとはまた懐かしいな。映画グリフォン以来か?」
茅野「あー、確かにアニメだとそこにしか出てない技だよね」
ベオーク「運営!エリザベスカラーを持ってきたッス!!」
マスター「ベオークが戻ってきたな。どれどれ?」
バカ兄弟が星になった(物理)のを見守った運営の元にタイミングよくベオークが戻ってきたので、さっそくチェックに移った。ちなみにベオークが当てたお題はエリザベスカラー。が、彼女が持ってきたものは…
ベオークが持ってきたもの:ペンキで色とりどりに染められた銀魂のエリザベス
マスター「いやそっちのエリザベスかいィィィィィィィ!!!!」
はい、まさかのエリザベスがカラーでした(爆弾投下)。てゆうかよりによって銀魂のアヒルもどきの方を連れてきちゃったのかよこのアマはァァァァァ!!しかも何でこの子はこんなにドヤ顔で「どうだ?アタイ天才だろwww」的な目線向けちゃってんの!!?お前が盛大にぶっ飛びまくったダイナミック解釈をしたせいで右手が銀魂みたいなツッコミをしちゃったじゃないのォォォォォ!!
なにこれwww
- それゆけSNS団 ( No.724 )
- 日時: 2015/11/15 22:34
- 名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)
ルフレ「ナレーションお前まで銀魂風になるんじゃねぇよ!!(#^ω^)」
ゼリグ「やっべぇwwwこれはさすがに予想外だったわwww」
マリオ「エリザベスのカラーwwwだいぶ無茶苦茶な解釈をしたなオイwww」
市川「あの、ペンキまみれのエリザベスさんが妙に哀愁漂う目線をこっちに向けてくるのですが…」
抜間さん「ねぇベオーク、そのエリザベスはどこから連れてきたの?怒らないから正直に白状してwww」
ベオーク「坂神サイドのヅラが昼寝してる間に無断借用してきたッスwwwこれがエリザベスカラーだ!www」
ブラピ「ちなみにペンキはオレが芸術的に塗りたくったぜwww」
リンク&ソエル「「あ、もしもし坂神さん?すみませんが、うちの子がお宅サイドのヅラのペットを勝手に拉致っていったので直ぐにシバきに来てくれませんか?ええ、ヅラと銀さんにがっつりと遠慮なく説教するように伝えてください(即座に坂神サイドに電話する)」」
色々と無理がありすぎるベオークのダイナミック解釈にギャグカオスは大爆笑してるが、やってることはスレを越えた拉致誘拐&ペンキまみれって普通に大惨事だからなオイコラ。当然ながらこちらもやり直し&後で説教コースになったのは言うまでもない。とりあえず坂神さん、マジですみませんでしたOTL
ピカチュウ「エリザベスもとんだ災難だったね…;」
リンク「まずはペンキをなんとかしてやるか…。ついでにランドリーで着ぐるみを洗って中身には風呂に入ってもらって…」
マリオ「いや中身言うなしwww」
アイア「やっと着いたわ。あー疲れた…」
マスター「はぁ、そろそろツッコミにも疲れたしいい加減終わらせて欲しいところだn…」
色々無茶苦茶すぎる展開にマスターとまとも組が疲れきっていると、ここでようやくアイアも戻ってきたようだ。しかし、それを見たマスターは本日何度目か分からない全力シャウトをする羽目になった。何故なら…
アイアが持ってきたもの:SMプレイで使うようなデザインのアイマスク(ギャグボール付き)
マスター「はいアウトォォォォォォォォォォ!!!」
抜間さん「ちょwwwそんな物どこに売ってたのアイア姉さんwww」
アイア姉さんは期待を裏切りませんでしたOTLワンツーフィニッシュで続いたダイナミック解釈3連発にマスターももはや半ギレ…とゆうより、何でこんなにぶっ飛んだ答えになった?
ムジュリン「何やってんだよあの淫魔は!!ってピチューは見ちゃダメだ!!;」
ピチュー「あれ、ムジュリンお兄ちゃーん前が見えないデチュよー?」
ファーエ「ねぇ、聞いていい?どうしてそれを持ってこようとしたの?;」
アイア「え?違うの?だって斜眼子だから、眼を遮るものかなって目隠しを持ってきたんだけど」
ギア「考え方としてはむしろ模範的なのに結果で全部台無しにしてるんじゃアホォォォォォォォ!!!」
カルマ「ゴメンもう腹痛いんだけどwwwなにこの無茶苦茶理論はwww」
ベオーク「アイアちゃんもアタイのミスと対して変わらないッスwwwあとそんなものがある店どこにあったんすかwww」
マスター「いいからさっさとやり直してきやがれぇぇぇぇぇ!!!(原型に戻って思い切り二人を投げ飛ばす)」
アイア&ベオーク「「ぎゃーす!!」」
寺坂「はぁー、やっとゴールかよ…ってなんだこの空気は?」
磯貝「いや、なんとなく想像はつくけどな」
剣城「ちょっと色々あってだな…;」
とまあ、色々あったがこのあと寺坂と磯貝は無事にお題を持ってこれたのでゴールとなり、だいぶ遅れて信助とベオークとアイアもなんとかちゃんとお題を持ってきたので2回戦は無事に終了した。そして気になる結果はこうだ。
1位:ソエル(お題で迷うことなく、飛んですぐに持ってこれた)
2位:ギア(仲間に正解をちゃんと聞いてから、自慢の俊足で持ってきた)
3位:ルフレ(ソエル同様お題で迷うことはなかったが、鈍足が災いしてギアに先を越される)
4位:磯貝(すぐに正解を仲間に聞いたが、お題のものを置いている店を探すのに手間取った)
5位:寺坂(始めはちょっと意地になったが、諦めて正解を仲間に聞いた)
6位:アイア(ダイナミック解釈でかなりタイムロス)
7位:信助(お題&バカ兄弟でタイムロス)
8位:ベオーク(アイアに同じ)
北軍:340点 南軍:380点
ピカチュウ「ねぇ、もうひとついい?結局お題の正体ってなんだったの?」
律「あ、それはですね…」
ラバーカップ→俗にいうトイレのカッポン
ランチャーム→お弁当によく入っている醤油とか入っているちっちゃい容器
バラン→お弁当によく入っている緑のギザギザ
バッグ・クロージャー→食パンの袋を止めるアレ
エリザベスカラー→ペットが怪我した時に首に巻く円錐状の医療器具
ペグシル→アンケート用紙に記入するときとかによく見かけるプラスチック製で先端に芯がついている鉛筆
遮眼子→視力検査で目を隠す時に使うアレ
ディッシャー→アイスクリームを球状にくりぬく器具
一同「知らなかった……あれ、そんな名前だったのか…;」
サムス「あれラバーカップって言うのね。普通にカッポンカッポン言ってたわ」
デューク「まさに無駄な知識…トリビアというものだな」
パトリー「そんな名前の番組昔なかった?ほら、へぇへぇ言うボタンを押すやつでさ」
渚「あーあったあった!昔よく見てたよ」
イズン「ねぇ、天馬はどうしてエリザベスカラーを知ってたの?」
天馬「前にバステトが怪我をした時に、猫姿で首に巻いてたからね」
バステト「あれ、動きづらくて嫌いだにゃん…;」
次は3回戦。感想まだ
- それゆけSNS団 ( No.725 )
- 日時: 2015/11/15 22:46
- 名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)
③愛をこめて3回戦
抜間さん「いよいよラストだよ。さーて、どっちが勝つか見物だね?」
ピチュー「どっちのチームも頑張ってくだちゃい!!」
フォックス「ピーチ、サムス、頼んだぜ!!」
ピット「リンクさーん、ルキナさーん、頑張ってくださいねー!!」
磯貝「おーい、渚も杉野もカルマもしっかりやれよー!」
マノス「パトリー、セガチューチームとして負けないでくださいよ!」
カービィ&カーヴァイ「「みんな、がんばってー☆」」
いよいよ運命を分ける3回戦。北軍からはピーチ、杉野、サムス、カルマが、南軍からはリンク、ルキナ、渚、パトリーが出てるようで、勝負の行方は彼らに委ねられた。選ばれた選手は味方からの応援を受けながら、スタート位置につく。
ピーチ「やるからには勝ちたいし、本気でいっちゃおうかしら?」
ルキナ「皆さんの足を引っ張らないようにしないと…!」
杉野(どうか変なお題が出ませんように…;)
ピチュー「いきまちゅよー。よーい…スタートデチュ!!」
パーーン!!!
全員「うぉぉぉぉぉーーー!!」
ピチューによるスタートの合図と共に、全員が一斉に紙に向かってダッシュした。今回の選手は男女が入り交じっているが、皆体力にはそれなりに自信があるようで、走るスピードを緩めようとしない。ほぼ同時に紙を取り、お題をすぐさま確認する。
全員「…は!?」
すると、今度は8人全員の声が綺麗に重なった。…え?全員がそんな反応したの?しかも一部は顔を赤くしてるわわなわな震えるわでどういうこと?
マスター「…作しy「いいよー」そらっ透視だ」
トーファイ「なんだこの流れは」
すっかりこのお約束の流れに慣れた運営が流れ作業並みに淡々と会話を交わし、すぐさま透視で確認にはいる。若干マスターの目が腐りかけた水のように濁ってるのは気のせい…ではないだろう。
ファーエ(あら?よく考えたらこのメンバーって全員…まさかお題って…;)
ヴァルキリー(…作者ならありえるな…)
ムジュリン(とりあえず、今回の選手には心の底から同情するぜ…)
しかし、察しのいい人はどうやら今回参加しているメンバーから何やら嫌な予感しかしないようで、このあとに訪れるであろう展開にはぁとあきれたようなため息をつく。
…事実、その不安は現実のものとなった。
全員のお題:嫁or旦那
マスター「」
はい、やはりこうなりました。全員のお題が全く一緒という借り物競争にはあるまじき展開、しかも悪意がありすぎる内容だったことに右手がもはや言葉を失う。…皆さんはお気づきだっただろうか?今回の参加者はよく見ると全員、恋人又は片想いしている意中の異性がいるメンバーばかりなのだ。
つまりこれはどういうことかというと…
恋バナ大好き組「らーぶらーぶフラグキタ━━━(゜∀゜)━━━!!!」
ギャグカオス組&いじり隊「ネタゲットのチャンスキタ━━━(゜∀゜)━━━!!!」
そうです、皆さんお待ちかねのハイパーノマカプタイムですwwwしかも今回はさりげなくオールスターという豪華ぶりですwww
クレイジー「やっぱり組み込んできやがったなwwwしかし、全員がこれとかやりやがったなwww」
抜間さん「いやだって借り物競争の定番でしょwwwこれどうなるか見物だよwww」
律「皆さんがどのようにパートナーとゴールまで愛の逃避行を行うか楽しみです♪(キューピッドのコスプレ)」
渚「運営、後でじっくりと話し合いをしようか?(#^ω^)」
マスター「そろそろツッコミをやめたいんだがマジでOTL」
サムス「ちょ…これってつまりあのレースバカを連れてこいってこと!!?;;///」
杉野「神崎さんと…うわぁぁぁ無理無理無理!!!手すら繋げないってのに!!?;;///」
ルキナ「え?ルフレさんと…そんなぁ…////」
このお題の何が難しいといえばなんといっても、該当する人物を連れてくるということ、つまりはパートナーを自分で呼んでゴールまで必ず一緒に来てもらうことになるということであり、特にヘタレキャラ及び片想いにはハードルが高いものともいえるだろう。このとんでもない要求に参加者は皆大いに躊躇い、なかなか行動に移せず慌てふためく…
- それゆけSNS団 ( No.726 )
- 日時: 2015/11/15 22:52
- 名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)
ピーチ「マリオー!!旦那がお題だったから私と一緒に来てー!!」
マリオ「もちろんです姫ー!一緒にゴールしましょう!(ピーチのもとにBダッシュ)」
リンク「はぁ…もうこうなったら最後までやりぬくしかないよな;ゼルダ、いくぞ(ゼルダを姫だっこ)」
ゼルダ「え?リンクいきなりどうし…きゃあ!!?///」
カルマ「奥田さーん、好きな人がお題だったからちょっと来てもらうよ。さ、背中に乗ってよ♪(奥田をおんぶ)」
奥田「はい、私でよければ。ですが、私で本当にお題をクリアできるのでしょうか?」
マスター「お前らは1ミリもブレないなオイ」
抜間さん「いやぁーいい眺めだねー♪<●><●>」
…かと思いきやこいつらはやっぱり歪みなかったよオイ(笑)真っ先に嫁及び旦那の元に駆け寄って思い思いに拉致ってゴールに一直線に向かう姿は未だに顔を真っ赤にしたままのヘタレズとえらい違いだなwww
ピーチ「サムスちゃん達には悪いけど、私達で上位は独占ね!」
マリオ「ですね!カルマも上位だし、これならきっと南軍に勝てますよ!」
イシス「むしろ、サムス様と杉野様が最下位になってプラマイ0になる可能性もあることは視野にいれてはいらっしゃらないのでしょうか?」
デューク「言ってやるなイシスよ。知らぬが仏ぞ」
ゼルダ(…たまにはこういうのもいいかもしれませんね…リンクの胸元、凄くあたたかいです…///)
渚「茅野、目立つのは皆さんに任せて僕たちはゆっくり行こうか?」
茅野「うん///」
奥田「あの、カルマ君…私重くないですか?」
カルマ「全然軽いよ?奥田さんはむしろもっとしっかり食べた方がいいって!」
ブラピ「おらぁー!突っ走れー!!いけいけー!!全員末永く爆発しやがれぇーー!!」
ヘラ「らーぶらーぶ♪」
カーヴァイ「らーぶらーぶ♪」
リア充爆発コールやらーぶらーぶコールも飛び交うレベルのNL展開に、当然ながらギャラリーからは黄色い声援が絶えず飛び交う。ちなみに渚は前3人に視線が集まってる間に茅野をちゃっかりと連れてきたようで、軽く走りながら無理なくゴールに向かうことにしたらしい。さすが暗殺者は抜け目ない。ゴールまではあと50メートルくらいであり、誰が1位になってもおかしくない展開に。
リンク「やっとゴールだな?公衆の面前でこれはこっぱずかしいし、早いとこゴールしちまいたいな…「うおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーー!!!」ん、何だこの声は…?後ろからだな…」
マリオ「え、ヘタレズはもう動いたのか?でも、開き直るのが早くないかいくら何でも(後ろを見る)」
と、突如後ろからドドドドドという足音と誰かの叫び声が聞こえ次第に迫ってきたではないか。若干失礼な発言がありつつも6人は、ヘタレズの誰かがもう来たのかと後ろを振り向き音の正体を確かめた。
だが、振り向いた瞬間彼らはとんでもない光景を目にすることになった。
なぜなら…
ドドドドドドドドドド…
ミョムト「ガンガンいこうぜ!!」
パトリー「勿論ですミョムト様!おんどりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
リンク&ゼルダ「」
奥田「うわぁ、パトリーさん力持ちですね〜」
マリオ&ピーチ&カルマ「なwwwにwwwあwwwれwwwパトリーがマリルイのブラザーアクションよろしくミョムトを肩車しながらこっちに走って来たんだけどwwwファーwww」
ミョムトを肩車しながらこちらに向かって猛烈な勢いとスピードで、闘牛よろしく全力疾走するパトリーがいたからだ(爆弾投下)。…って、普通は逆じゃね?
この予想の斜め上をゆく凄まじい光景にリンゼルはひたすらポカーン(゜Д゜)し、ギャグカオス組のマリピチと赤い悪魔は走りながらも大爆笑、奥田は安心と信頼の天然っぷりでスルーする始末。ギャラリーも当然ながら阿鼻叫喚に……;
ツッコミ組「なんっっっじゃありゃあぁぁぁぁぁ!!!;;;」
瞬木「おまwwwぱっと見SMの女王様みたいな格好をした金髪の美少女がwwwドラクエの勇者を肩車して闘牛よろしく爆走ってざけんなwww(●REC)」
ゼリグ「絵面がくっそシュールだなオイwwwミョムトもおとなしく乗るなwwwあと腕組みしてドヤるなwww」
イズーナ「ノマカプ萌えとか以前にまずこれwwwもはや笑うしかないんだけどwwwもう無理wwwあたしお腹痛いwww(パシャパシャパシャ)」
マノス「パトリー少し落ち着け!!!君は仮にも女だろう!!それとギャグカオス組は笑わないでくださいよ!!;;」
パトリー「恋する乙女の本気をなめるなああぁぁぁぁぁ!!!(# ゜Д゜)」
リンク「ちょっと待てぇぇぇぇぇ!なんだよあれ!?何なんだよあれは!!?あんなのありか!?;」
ゼルダ「パトリーさん、鞭全開のエポナ並みに早くありませんか!?これマラソンマンも真っ青のタイムを叩き出しますよ!?;」
ルイージ「あれ…ねぇ、ちょっと待ってみんな!あのままだとみんなと激突するよ!!?」
普通男女逆じゃねーかと誰もが思うかもしれないが、まあ…よくよく考えたらパトリー自身元ネタが馬だし、原作でも重たい馬車を1人で引いていたもんな;…ってルイージのいう通りパトリーの走る先を見るとマリオ達3組がいるではないか!
ルイージ「兄さん、リンク、カルマ君!危ない!!」
マリオ「わかってるさルイージ!姫、後ろにお下がりください!スーパーマント!!」
リンク「ちょっマリオお前こっちに進路を変えるな!!?ゼルダ、しっかりつかまってろ…!!」
カルマ「あ、やっぱこっちにもきちゃう系?さて、飛ぶよ奥田さん…よっと!」
勿論、易々と正面衝突される程彼ら旦那達もやわではなく、マリオはピーチをかばいながら前に出てとっさの判断でマントを使い相手の進む方向を変え、リンクはゼルダを抱っこしたままシールド&その場緊急回避をとり、カルマは持ち前の運動神経を生かして高く飛び上がることで無事に爆走エリール組から嫁を守り抜いた。パトリー本人も、ものすごいスピードのままゴールに向かって走り、お題もクリアしているので彼女が1位になるのはだれが見ても確実だろう。
パトリー「もうちょっとね!さあ、ラストスパートよ!!!」
…だがこの数秒後、参加選手が全員エリール組を無事に無傷でやり過ごしたにも関わらず、大惨事は巻き起こってしまった。え、何故かって?だって…
- それゆけSNS団 ( No.727 )
- 日時: 2015/11/15 23:25
- 名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)
寺坂「あースッキリし…(ドゴーーーーン!!!)ぎゃああぁぁぁぁ!!」
暗殺チーム一同「寺坂ぁぁぁぁぁぁ!!!!;;;」
A、爆走パトリーの直線上にたまたまトイレから戻ってきた寺坂がいたから。
磯貝「寺坂ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!どこに行くんだあぁぁぁぁぁ!!;」
寺坂「なんなんだよこのオチはぁぁぁぁぁ!!!後で覚えてろ(ボッチャーン!)ガバゴボブクブク……!!」
パトリー「寺坂ごめんなさいぃぃぃぃ!!車と恋する乙女は急に止まれないのぉぉぉ!!!;;」
ミョムト「いのちをだいじに」
運が悪いことにゴール地点のほんの10メートル地点にいた寺坂は、パトリーの爆走に巻き込まれ盛大にふっとんで近くの噴水にホールインワンしていった。寺坂、君のことは忘れない……あのミョムトさん、それどういう意味ですか?それからパトリーに続くようにしてカルマ、リンク、ピーチの順にゴール。
カルマ「いやー負けた負けた。流石は勇者の馬って言われるだけあるねー」
奥田「すごいスピードでしたねいやはや…あの、カルマ君、重いなら下ろしても大丈夫ですよ?」
カルマ「んー?やだ♪」
リンク「なんか…男としては女に負けたことが地味にショックなんだが?あと寺坂は無事か?;」
ゼルダ「パトリーさんは特殊ですからね。ですが、リンクだって私を軽々と持ち上げて十分に逞しいではないですか///」
ピーチ「男とセガチューの力自慢にはやっぱり敵わないわよねー。まあ、面白かったし満足だけどねwww」
マリオ「こういうのは楽しんだもの勝ちですよ♪」
寺坂「お前らは早く俺を助けやがれぇぇぇガバゴボ!!」
※寺坂はこのあと、磯貝とイトナに無事救出されました。
ルキナ「…うぅ、もう覚悟を決めるしかないですよね…!ルフレさん、一緒に来てください!!」
ルフレ「ん?俺がお題なのか?どんなお題だったんだよ」
ルキナ「はいっ…えっと…もうそんなことはどうだっていいでしょう!とにかくゴールへ行きましょう!///」
リンク「ルキナ、お前にしてはかなり頑張った方だよ、うん;」
ピット「ルキナさん、ファイトー!!」
杉野「え?やべっもうルキナさんが行っちまったから残ってるの俺達だけですよサムスさん!!」
サムス「え!?これじゃあ負けは確実じゃないの!!」
一方こちらは未だにスタートが出来なかったヘタレ組だが、ここでもようやく動きが。この中ではヘタレ度が比較的マシなルキナがようやく決心したようで、一呼吸置いた後にルフレを呼んで一緒に走り出す。
ルキナが駆け出していったことで残るはヘタレ師弟コンビとなってしまったことに2人は大慌てするも、危機感よりも恥じらいが勝ってしまいなかなか踏ん切りがつかない。あ、補足すると抜間さんサイドではサムスが杉野にボールボムや戦いかたのいろはを教えてるから、2人の間にはちょっとした師弟関係があります。
ルキナ「ルフレさん、急ぎましょう!今なら間に合います!」
ルフレ(2回戦でもそうだったけど、この距離は結構きついな…もっと運動するべきだよなやっぱり…;)
ルキナはやや照れながらもルフレの手を引いてひたすらにゴールまで走り、ルフレは長い距離のランニングにちょっと疲れているものの、恋人の前なので頑張って意地を見せていた。しかしこのルフルキペアの出陣で思わぬところで危機感を覚えている選手がいた。
渚「うわ!もう来たし!!」
そう、渚だ。彼は茅野と一緒にゆっくりとゴールまで小走りしていたのだが、後ろを見たらいつのまにか既に開き直ったルキナが迫ってきている。
あと少しでゴールなのにここで追い抜かれたら情けないどころのレベルではない。渚は茅野を抱えてダッシュするべくお姫様抱っこの体制をとった!!渚と茅野がいるのはゴールまであと20メートル地点であり、今全力で走ればまだ間に合うはず!!
渚「さすがにここで2人に追い抜かれたらカッコ悪いよね…茅野、急ごう!」
茅野「え!?渚そんな…///」
渚「行くよ…はっ!」
茅野「渚、あんまり無理しないで…」
渚「ふんぬぬぬぬぬ…;;」
カルマ「…あれ?ねぇ、渚君って確か…」
渚「ぐぅぅーーーー!!!はぁ…はぁ…;;」
磯貝「…非力、だったよな…?」
渚「ふんぬーーーーーーー!!!はぁ…はぁ…はぁ…」
渚「……」
茅野「……」
全員「……」
渚「」←某国民的漫画のボクサーみたいに白く燃え尽きる
全員「渚ぁぁぁぁぁーーーー!!!;;」
ごめんなさい、渚の圧倒的男子力不足により姫抱っこが叶いませんでしたOTL
暗殺教室の主人公のあまりの非力さにギャラリーも思わずOTLし、会場はお葬式さながらに重々しい雰囲気に…。
渚「いいんだ…僕なんてどうせ…公式でも女扱いされてるし……OTL」
茅野「えっと…元気出して渚!!渚は力なんかなくたって強いしかっこいいよ!!私、ありのままの渚が好きだよ!!;」
カルマ「これはさすがに男としてかなり同情するんだけど…;」
ルイージ「渚君、かなり非力をコンプレックスに思ってるからショックも大きいだろうね…;」
これ以上はないくらいに渚ががっくりと落ち込んでいる間にルキナがルフレを連れてゴールしたのを受けて、渚も茅野に手を引かれながらもとぼとぼとゴールに…;あぁ、オルゴール版の「蛍の光」が脳内BGMに虚しく響く…。
サムス「渚…あなた男よ!!」
杉野「同じ暗殺チームながらその挑戦心はあっぱれだ…」
サムス「……私達もいい加減に行かなきゃよね……どうせビリとブービーは確実なんだし、思いきってやってやりましょう?」
杉野「…そうですね……」
サムス「行くわよ杉野……こうなったら、やってやるわよ?」
杉野「はいっす……!」
しかし、そんな渚の捨て身の勇姿(?)に胸を打たれたらしいヘタレ組。いい加減に決心しなければならないと思い直し、とうとうサムスと杉野は並んでファルコンと神崎の前に歩み寄る。
フォックス「やっとか……」
オリマー「なんだか、青春って感じがしますね……///」
ファルコン「……ん?サムス、どうした?」
神崎「あれ、杉野君?」
サムス「えっと……///」
杉野「そのぉ……!」
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