二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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SNS的(非)日常観察日誌
日時: 2016/07/18 22:56
名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29148

はじめましてこんにちは。抜間さん(ぬまさん)です。
こちらのスレでは、クロスオーバーで扱うあらゆるキャラの(非)日常を中心とした文を思い付くままに書いていきます。未熟&小説カキコ初心者ゆえに何かと至らない所もあるかと思いますがどうぞよろしくお願いいたします。


〈注意事項〉
・抜間さんには文才がないので所々文章がおかしかったり訳がわからなかったりするかもしれません。予めご了承ください。
・完全俺得なオリジナル設定が盛り沢山です。キャラ設定や世界観設定は随時アップしていきます。
・キャラ崩壊やメタネタ、パロディやクロスオーバーなどが普通に出てきます。要するにカオスです。
・時折カプ要素出てきます。基本的にNL多めですが、時々BLネタが出てくるかもしれません。
・キャラは初代から最新作までほぼ全てのキャラがいる前提で話を進めています。また、キャラによっては出番が多かったり少なかったりします。
・小説の感想やコラボ、キャラの貸し出し申請や、キャラや世界観の質問はいつでも大歓迎です。ただし、誹謗中傷や他の閲覧者の迷惑になるような書き込みはやめてください。

※目次や注意事項やキャラ設定は随時更新、修正していきます



更新日:7月18日

〈もくじ〉
【世界観とかキャラ設定とか(加筆修正たまにあり)】
・おおまかな世界観 >>1
・SNS団依頼の受付についてとメンバー一覧 >>90
・キャラ設定 (随時追加、修正中)
マリオ、リンク、カービィ、ピカチュウ >>4
フォックス、オリマー、ルイージ、ロゼッタ >>10
ピーチ、ゼルダ、ファルコン、ピット >>82
サムス、ムジュリン、ルフレ、ルキナ >>132
ブラピ、ピチュー >>215
デューク、イシス、初芽局 >>133
ウリエル、エンジェル、ヴァルキリー、イズイズ>>309
ソエル、イース、ヘラ、バステト >>310
天馬、神童、剣城 >>134
信助、瞬木、市川 >>458
渚、茅野、カルマ >>216
磯貝、寺坂、奥田、杉野 >>308
神崎、律、イトナ >>459
ギア、ゼリグ、ファーエ>>299

【スマブラ長文】
・『ニックネームも度が過ぎると悪意にしかならない』
本編 >>2-3 >>5-6 >>8-9 >>23-24
おまけ>>25
・『女体と男体、時々擬人』
本編 >>38-40 >>50-53 >>55-56 >>68-71 >>92-96
おまけとあとがき+α >>97
・『第一回料理対決』
準備号 >>108-109
1番〜4番 >>110-113 5番〜8番 >>123-127
9番〜12番 >>160-163 13番〜16番 >>173-179
裏7番(色々あってボツにした) >>136-137
結果発表 >>198-203 >>227-230
O★SHI★O★KI >>251-256
おまけとあとがき >>257-259

【スマブラ短文】
そのいち>>7 そのに>>16 そのさん>>22 そのよん>>31 そのご>>45-47 そのろく>>75-78 そのなな>>154-155 そのはち >>220-221 そのきゅう>>386-387 そのじゅう>>454-455 そのじゅういち>>494-498 そのじゅうに>>550-552 >>574-578そのじゅうさん >>650-654 そのじゅうよん>>768-772 そのじゅうご>>851-854 そのじゅうろく>>895-899 >>950-958←NEW!

【SNS団長文】
・『SNS団で料理対決〜どうあがいても絶望〜』
準備号 >>311-320
1番〜4番>>327-334 5番&6番>>350-354
7番 >>364-371 8番〜11番>>413-420
12番 >>434-440 13番〜16番>>463-471
それなりに平和な結果発表>>633-641
修羅場の先は阿鼻叫喚(前編)>>827-834
修羅場の先は阿鼻叫喚(後編)>>840-846

・『サバイバルとカオスとバカは紙一重』
序章 >>507-510 準備号>>520-526
オープニングは勝利への野心と共に>>614-622
戦闘前線異常あり >>706-712

【SNS団短文】
そのいち>>84 そのに>>121-122 そのさん(裸族注意)>>289-293 そのよん>>301-303 そのご>>404 そのろく>>430-431 そのなな>>504-505 そのはち>>540-541 そのきゅう>>689-692 そのじゅう>>719-728 そのじゅういち>>744-755(裸族注意) そのじゅうに>>808-811 >>816-820 そのじゅうさん>>912-914

【SNSラジオ】(不定期更新)
第1回 >>237-238 第2回 >>274-277
第3回 >>341-344 第4回 >>393-399
第5回 >>476-480 第6回 >>592-597
第7回 >>678-683 第8回 >>797-801
第9回 >>873-878 第10回>>935-941


〈タグ〉
クロスオーバー スマブラ 暗殺教室 パズドラ イナズマイレブンGO 蒼い世界の中心で ギャグ カオス コラボ 裸族 NL スマブラ四天王 オリジナル設定満載 キャラ崩壊要注意


※諸事情によりスレタイ変えました。元「スマブラ的(非)日常日和」です。

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SNSラジオ ( No.938 )
日時: 2016/06/27 23:29
名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)

リンク「何が怖いって、あの打ち上げに裸族のマリオが5人も集まったことだよな(遠い目&ユリカ、羽清、桜、ソニック、りゅーとサイドが集まりました)」
ノワール「いきなり現れてズボンひっちぎりやチャンバラでガチ勝負するわゴッドタンや裸族料理や裸族ソングを披露するわあげくの果てにラストのらぞシックパークで犠牲者を2桁も出したとかふざけてるのか?」
ブレディ「らぞシックパークはもう二度と喰らいたくないOTL未だに太子とハリスに喰らったもっこRINGの感触がトラウマなんだが…しかも恋人であるノワールがそれを鎮めたってのがまたやるせないOTL」
マリオ「嫁さんの方が強いと男としてやるせなくなるよな。しかものりはさんの球体も裸族どもの中にいたから仕上げとばかりにノワールが和菓子技を生で披露したし」
ピカチュウ「え!?あの伝説の奥義、和菓子技をやっちゃったの!!?」
ノワール「我も和菓子技は使える故に、あの忌々しい球体に天罰を与えてやったわ…あ、そういえばリンク、あなたとはあの時一緒に和菓子技を披露したわよね?」
リンク「おい、いきなり素に戻るなよ!?;あー…確か、ユリカサイドの聖川と矢島とむらびとと苗木と共演したっけか」
ブレディ「マジかよ…気絶してたからそれは全然見てないぞ俺…なにやってんだよお前らは;」
マリオ「今だから言えることだが、あの時のリンクとノワールの笑顔はマジで背筋が凍りつくくらいの清々しい笑顔だったぞ。ブレディ、お前の嫁さんは恐ろしいないやはや」
リンク「まあなんやかんやで裸族は無事に鎮めたし、最後はフィナーレらしく終わったからいいんだけどな。…でも、今進行している第二回の逃走中でもまた何か起きる予感しかしないんだよな…ギャグカオス組も裸族も大幅に増えてるし作者さんもうちのを含めて大半がギャグカオス組だし;」←再びユリカサイドの逃走中にゲストのして呼ばれた人
ノワール「しかも今はあののりはさんのターンだしね。私のところも作者が逃走中に参加してるし、if組が観戦に行ってるのよね…みんながやらかさないか祈るしかないわね;」



カービィ「ただいまー!」
ピカチュウ「あ、ナイスタイミングで帰ってきたね。音響はどうだった?」
カービィ「うん!大丈夫だよ!なんかねー、放送で使うCDを無くしちゃったみたいで、みんなで探してたの!」
リンク「そうか、良かったな。じゃあカービィ、お便りを読んでくれないか?」
ブレディ(カービィの相手も大変だないやはや…;)
カービィ「はーい☆質問コーナー最後はこれ!ラジオネーム『少し、頭冷やそうか…?』さんからだよ。「そちらはとうとうラジオ10回目突入だね!おめでとう!ここまでやって来れて良かったこととこれからの抱負を教えて欲しいな!コーナーが続いていくのはおめでたいことだしね…!」だってー!」
ピカチュウ「今回の放送にふさわしいお便りだね!みんな、いつもSNSラジオを聞いてくれてありがとうねー!」
ノワール「私達も毎週聴いてるし、何人かはお便りも送ったみたいね。しっかし、10回なんて本当にすごいわね…私のところでも不定期でやってるけど、まだ2回しかやってないわよ?」
ブレディ「うんうん。なあ、ラジオをやってきて良かったなーと思ったこととかがあったら聞いていいか?」
リンク「そうだなー……やっぱり、ラジオを通して多くの出会いや新しい発見が出来たことだな。言ってみれば、ラジオがなかったらこうしてお前達を招いてじっくり話すこともなかっただろうし、任天街で開かれるイベントなんかに呼ばれる機会も増えて、色んな人達に会ってはそのたびに勉強させてもらってさ」
ピカチュウ「イベントの舞台裏に携わって初めて気づかされることもあったよね。失敗も成功もあったけど、そうやって繋がった人達とは今でも仲間としてかかわりを持てているのがありがたいよ」
カービィ「それに、ぼくたちを応援してくれるひとたちがいっぱい増えたのもうれしいなー☆道ばたで会った時に「ラジオいつも聴いてるよ」って手を振ったり握手したりしてくれるの!」
ブレディ「なるほど……まさに出会いが人を育てるってことなんだな……」
カービィ「うん。ラジオをきっかけにして、こっちサイドやSNS団のみんなのことをみんなにたくさん知ってもらえたこともあるんだよ」
マリオ「ファンやライバルもかなり増えたもんな。あとは、俺達に影響されてラジオを始めた人なんかがいたこともびっくりしたが嬉しかったよな!あの頃は俺達も手探り状態で始めたから、あんなに反響があるとは思わなかったし」
ノワール「確かにこのラジオ、何気に影響力高いわよね。……夜も狼とか(ボソリ)」
リンク「おーい、聞こえてるぞノワール?(#^ω^)」
ピカチュウ「いやまあ、この作者があちこちに影響与えてるのは今に始まったことじゃないけどね?」
マリオ「ちなみに作者は「まさかリョウさんのリンクも夜も狼になるとは思わなかった」と爆笑してたぞ。思えばラジオから広まったネタとかも何気にあるよなぁ」
ノワール「確かにラジオを聴いているとSNS団にちょっと親近感わくし、放送区域広いからネタもかなり広まるわよね…あっちもギャグカオス組やいじり隊に苦労させられてるんだなぁ、とか。夜も狼はもう同情するしかないわね;」
リンク「お気遣いどうも…;」
ブレディ「…でも夜もうんぬんはともかくとして、あんたらの恋愛スキル自体はかなりうらやましいんだよな…ラジオでも結構ラブラブエピソードがあるし、あんたらみたいに自分の気持ちを素直に伝えられればどんだけいいか…;」
ピカチュウ「ブレディを見てるとぼく、なんだかサムスや杉野を思い出すんだよね;もだもだしてるっていうか、じれったいっていうかさ」
ブレディ「しかもヘタレだってかOTLただでさえ不憫な目に遭って、そのたびにブチ切れたノワールが問題児をシメてフォローされるのも情けない話だってのにOTL」
カービィ「え、ノワールって怒ると怖いのー?」
リンク「少なくとも、のりはさんのお前を和菓子にするくらいには恐ろしいな(遠い目)」←前述の通りにユリカサイド逃走中でノワールと共に和菓子技をしたことがある
ノワール「それは言わないでリンク;ほらブレディ、元気出して…;私は不憫だとか奥手だとかか関係なくて、ありのままのあなたがその……す、好き、なんだから…/////」
ブレディ「ノノノノノノワール!!?…そ、そんなの俺だって…///」
ピカチュウ「…盛り上がりそうなところ悪いんだけど、このヒゲの前で迂闊にフラグ立てない方がいいよ?」
ブレディ&ノワール「「!!?!?////(言われて気がつきバッと離れ、マリオを恐る恐る見る)」」
マリオ「ちっ勘づかれたか。じゃあ話を戻して、これからの抱負としては俺はこれからもこんな風にみんなをいじりながら楽しくやっていけるように頑張るぜ!新しいことにも挑戦したいしな!つーわけで、これからも応援よろしくな!」
カービィ「ぼくもね、もっとみんなを楽しくできるようにいっぱいがんばるー!めざせ20回放送☆」
ブレディ&ノワール「「オイィィィィ!!マリオその手にあるカメラは何だぁぁぁぁーーーー!つか、ごまかすなぁぁぁぁぁーーー!?;」」
リンク「…なあピカチュウ、この二人にはマリオのからかいを受け流すには荷が勝ちすぎるか?」
ピカチュウ「普通そうだって。僕らは長い付き合いだからいいけど、息をするくらい自然にみんなをおちょくるんだもんマリオは」
マリオ「てへぺろ☆あ、ここで一旦CM入るぞ!みんな、チャンネルはそのままでよろしくな!」


感想まだ。色々弄りすぎましたwww

SNSラジオ ( No.939 )
日時: 2016/06/27 23:44
名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)


〜〜〜〜


茅野「うーん、今日から夏休み!せっかくの休日だし、どこいこっかなー?海やプールもいいし、山でキャンプもしたいし…あっ、遊園地も外せないよねっ♪」
黒づくめ「…くんくん?ん、あそこに美味そうな女がいるな。顔も悪くないし、今日の獲物はあの女にするか」
茅野「ふんふんふーん、何を着ていこっかな?せっかくだし、おニューのマキシワンピースをこのアクセサリーと合わせちゃおっと!」
黒づくめ「…今なら油断してるしチャンスだな?しめしめ…さーて、どこからかぶりつこうかな?」
渚「…そこの君?…僕から逃げられると思ったら大間違いだよ…?茅野には指一本触れさせないからね」
黒づくめ「む?この俺の背後を取るとは何やつ!!?姿を見せろ「どこを見ているの?」…なっ!?気配がつかめな…!?」



ザシュッ!!!



黒づくめ「がはっ!まさか、この「真夏のスナイパー」と呼ばれた俺が敗れるというのか……!!」
渚「暗殺完了…」
黒づくめ「む、無念……ガクッ…」
渚「…茅野、安心して夏を楽しんでおいで」




ナレーション『どんなしぶとい蚊もあっという間に落とし、あなたの大切な人を虫刺されから守ります。今年の夏のお供に「モスキラーK」のお買い求めをお忘れなく…』
茅野「さーて、夏を楽しみ尽くすぞーー!!!」


〜〜〜〜



ノワール「え?今のCM途中までいい感じだったのにまさかの虫除けのCMだったの?あなた達のスポンサーってなんというか、こう…結構ぶっ飛んだ人がいるわよね…」
リンク「そもそも、そうでなきゃこんなラジオ番組にCM制作を頼んだりしないだろ?いいか、類は友を呼ぶって諺があってだな」
ブレディ「言いたいことは何となくわかったからその辺でいいぞ(遠い目)」
マリオ「さて、次はこのコーナーいくぞ。『貴方の悩みをズバッと解決?四天王のお悩み相談』ー!!」
ピカチュウ「このコーナーではみんなから寄せられた悩みにぼくらみんなで考えていくよ!じゃあノワール、せっかくだしお便り読んでみる?」
ノワール「え?わ、私が読んでいいの?じゃあお言葉に甘えて…まずはラジオネーム『結婚願望の吸血鬼』さんからね?えっと…「僕の所には、同胞に不死者の帝王と病弱娘がいるのだが二人ともよく暴走するから僕に苦労がたまるんだよ!ヴィルフリートはギャグカオス組だしリリエルは腐女子!。さらに不定期開催の吸血鬼の会でそっちの吸血鬼の魔王さんだったかな?に会ったんだよ。ましな人かと思ったらサディストじゃん!?吸血鬼に僕以外ましなひといないの!?」だって…うん、相当ストレス溜まってるわねこの人は;」
ピカチュウ「そう言われて見れば吸血鬼キャラってやばいのばっかりだもんね;うちのデュークは言わずもがなガチサディストだし、ポップンのユーリも大抵がガチサディスト…」
リンク「いや、ユリカサイドのユーリは確か軽度のギャグカオス組でポイズンクッキングの達人だったと思ったぞ」
ブレディ「そんなことより吸血鬼の回ってのがあったなんて初耳なんだが…;なんか殺伐としてそうな回だなオイ」
ノワール「そうね…ねぇ、参考までに聞きたいんだけどそっちの吸血鬼は一体どれだけやばいの?」
カービィ「デュー君はね、寺坂をよくいじってるのー。寺坂に重たいものや大きいものをわざわざお使いに行かせたりお馬さんさんみたいに寺坂に乗っかったりしててね、前にぼくが寺坂がけがしちゃわないかちょっと心配で聞いてみたの。そしたら「こやつはじょうぶなわがはいのがんぐだから心配はいらぬ」って言ってた!でも、がんぐってなーに?」
リンク「お前は知らないでいいからな(即答)。でも、四つん這いになった寺坂にどっかり座りながら優雅に紅茶飲んでるし、寺坂には悪いがもはや寺坂=デュークの椅子って扱いがデフォルトになってるよな;後はファルコンや裸族もあいつのおもちゃにさせられてる感があるかも。この前なんて「暇潰し」と称してファルコンをパンツ一丁&身体中白ペンキまみれでコロンビアポーズさせて石膏像に見立てて遊んでたし」
マリオ「えwwwマジでかwwwうわ、見たかったwww」
ノワール「うわぁ…予想以上にひどいわねそれ…ってマリオは笑わないで!!;」
カービィ「でも、そんなデュー君にもお嫁さんがいるんだって。しかもね、とーっても美人さんなの」
ブレディ「ふーん、嫁さんがねぇ…………は!?ちょっと待て!!そっちの吸血鬼には嫁がいたのか……!?」
ピカチュウ「うん。頭に角が生えた金髪の人で、パズドラ的に言うなら「漆黒夜の魔姫まき・リリス」っていって、パズドラユーザーの中には熱狂的なファンもいるメジャーなモンスターだよ。デューク曰く、サキュバスなんだって」
ブレディ「吸血鬼の嫁がサキュバスってとんでもない夫婦だなオイ」
マリオ「一応言うと、魔界の王であるデュークの嫁さんだから彼女は妃ってことになるな。しかもデュークに負けず劣らずサディストときた」
ブレディ&ノワール「「え?」」
マリオ「いやマジで。先日デュークにSNS団の件で用事があったから屋敷に行ってみたらあの嫁さん、配下のデーモン達を巨大ボールに入れてドラゾンに追いかけさせて、デーモン達がガチで悲鳴上げるのをコロコロ笑っている真っ最中だったからな。しかもデュークはデュークで「あの澄ました瞳の先に宿る、我輩をも支配しようとする程の嗜虐的なサディスト本性……あれこそこの闇の魔王に妃にふさわしい……そうは思わぬか赤い配管工よ」って同意を求められたし」
一同「」
マリオ「ちなみにデュークになれ初めを聞いてみたら、真夜中の屋敷に侵入してデュークの眠りを妨げようとしてまで空腹と性欲を満たそうとした若かりし頃の嫁さんを捉え返り討ち(意味深)にしたんだそうで。初めは自分を気安く襲った不届きものに屈辱的な罰を与えようとしたらしいが逆に「貴方の全てを喰らい尽くしたい」と宣言されて、そっからあれよあれよとサディスト同士互いを征服しようとするうちに気がついたらデュークの妃の座に収まったらしい」
ノワール「……なんだか、もう吸血鬼達に救いがないような気がしてきたわOTLまともな吸血鬼との出会いはあきらめた方がいいかもね;」
ブレディ「同感…結婚願望の吸血鬼さん、もう割りきってツッコミ役に回った方が無難かもしれないぜ;」
ピカチュウ「いやいやいやいや、まだ望みは捨てちゃいけないよ!?;もしかしたらまともな吸血鬼がいるかもじゃん?ほら、SB69のしにものぐるいの人とかさ!」
リンク「あー。確か…でゅらでゅらだっけか。逃走中でちらっと出てたかユリカサイドのあいつはまともで紳士的だった気がするぞ。しかもリア充」
ピカチュウ「そうそう!案外まともな吸血鬼もいるもんだよ!それに、根気よく探していればきっと素敵な吸血鬼の女の子も見つかるだろうし、そうしたらラジオネームにあった結婚願望だって夢じゃないよ! 」
ノワール「そういうもんなの?まあでも、世界は広いんだしもしかしたらあり得るわよね……?」
ブレディ「それに、吸血鬼属性って何気にリア充多いよな?ユーリにはポエットがいるしそっちの吸血鬼にも嫁さんがいることが分かったし」
マリオ「……でも、肝心の吸血鬼の女も腐女子とギャグカオス組しか現時点ではいないぞ?」
カービィ「あと、でゅらでゅらの恋人さんって、たしかざしきわらしってお化けじゃなかったっけ?ポエットも天使だし、吸血鬼のお嫁さんって多分作れないのかも」
リンク&ピカチュウ&ブレディ&ノワール「そ れ は 言 っ て や る な」



リンク「さて、苦い現実を突きつけられた次でラストだな;じゃあラストは…ラジオネーム『小さな白の桜』さんからだ。「SNS団の皆さん初めまして、以前の放送で私の兄様らしき人のお便りがあったので私もお便りを送りたいと思います。え、えっと・・・私はとある王国の王女なのですが、少し前からヒーローというものに興味がありまして・・・すごくキラキラしていて、勇敢に戦っていて、つい見とれてしまいます・・・そんな彼らみたいに私もなりたいのですが、私はあまり力がない故、戦いでも皆さんを回復するぐらいしかできなくて・・・こんな私でもヒーローというものになれるのでしょうか・・・?」だそうだ。これはかなり切実な悩みだな」
マリオ「へぇー、なかなか可愛い悩みじゃないか。ヒーローに憧れる女の子のお便りか」
ノワール(小さな白の桜…って、なんか聞き覚えあるような…?)


感想まだ。デュークの嫁さんのエピソードもいつか書いてみたいなぁ

SNSラジオ ( No.940 )
日時: 2016/06/27 23:55
名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)

マリオ「ヒーローかぁ。俺も昔はテレビで見るヒーローに憧れてたぞ!胞子戦隊キノコレンジャーとかな!」
カービィ「ぼくもぼくも!ヒーローは今でも大好きだよ!強いしかっこいいし!」
ピカチュウ「へぇー。でも、マリオもカービィも今じゃあリアルヒーローになってるじゃん。マリオは言わずもがなミスターニンテンドーだし、カービィもポップスターを何度も救ってるし。ぼくなんて、未だにマスコット止まりだよ?しかも最近じゃあやたら渋い声で名探偵になっちゃったし;」
リンク「微妙にメジャーで微妙にマイナーなゲームだよな名探偵ピカチュウ。うーん、俺はさほどヒーローには憧れなかったかな。そもそも森だからテレビとか全然無かったし、がむしゃらに剣をふるってゼルダや友達やハイラルのために戦って、で…気が付いたら周りが俺を時の勇者って読んでたわけだし」
ノワール「でも、形はどうあれあなた達四天王はヒーローになってるじゃない。そういうのって、素敵じゃない?」
ブレディ「だよなぁ…ったく、いいよなぁモノホンの英雄様方はよ!揃いも揃ってこーんなメルヘンチックななりの癖にいっちょ前にヒーローなんだから!(カービィをひたすらつんつん)」
カービィ「あわわわわ、くすぐったーい!ぼくたちのどこがメルヘンチックなのー!?」
ブレディ「メルヘンチックだろうが!何せ明らかに狙ったような愛らしさをアピールしまくる黄色い小動物とまんまるピンクのマスコットだぞ!しかも人間二人もファンタジーの王道である金髪碧眼マムクート耳とこれまたファンタジーには欠かせないやたら鼻がでかいヒゲのドワーフもどきだ!!十分メルヘンチックだろうが!!」
リンク「マムクートって言われたのはさすがに初めてだな…;まあ確かに似ているが…」
マリオ「安心しろ、俺もドワーフ呼ばわりは初めてだからwww」
ブレディ「そりゃあ、俺もあんたらみたいな強いヒーローに憧れてた時期があったけどさ…こんな身体が弱いし不憫扱いな俺がキラキラ光って敵をバカスカぶちのめすヒーローになんざなれねーって…弱いヒーローがいたっていいじゃねーかコノヤロウ…」
ノワール「ブレディ…見苦しいわよ…;」
マリオ「…じゃあ、そこまで言うならお前がこの人にアドバイスしてやればいいじゃないか」
ブレディ「はぁ!!?な、何で俺が…!んなもんお前らがビシッと言えば済む話じゃねーの!?;」
マリオ「だって、お前曰くメルヘンチックなヒーローである俺ら四天王が偉そうにヒーローがどうのこうの言うのが気にくわないってことだろ?それにお前は僧侶だから仲間を回復するし力もないしで一番小さな白の桜さんに近い立場にいるじゃないか?それともあれか、不憫でヘタレでもやしっ子なブレディ坊ちゃんにはいっぱしのコメントするなんて無理な話だったか「よーし言ったなマリオ?そこまでほざくならやってやるよ(#^ω^)」よーしよく言った、さあ行ってこい☆カービィ、マイク!」
ノワール「ブレディ!!?え?一体どこでどうなったらそういう展開になっちゃうの!?;」
カービィ「はいマイク!やっちゃえブレディー!」
ピカチュウ「ありゃりゃー、マリオはまた煽るようなことをわざと言っちゃって…売り言葉に買い言葉とはよく言ったもんだね;」
ノワール「いってる場合!?ちょっ…ブレディ、あなた大丈夫なの!?つか、カービィもマイク渡してないで止めなさいよ!?」
リンク「…いやノワール、マリオの言う通りここは黙ってブレディに任せてみようじゃないか。一番立場が近いあいつだからこそ出来る答え方ってのもあるだろうしな」
ノワール「で、でも……あなた達のラジオなのに、もしとんでもないポカミスでもやらかしたら…と、取り返しがつかないわよ…!?」
リンク「身体が弱いとか僧侶とかの前にあいつだって男なんだ、売られた喧嘩を買う度胸くらいは示してもらわなきゃラジオのパーソナリティなんて務まらないだろ?大丈夫、俺らもいるんだし、本当にダメそうならフォローするさ。…それならいいだろ?」
ノワール「え…えぇ……あなたがそこまで言うなら私も無理に止められはしないけど…」
カービィ「ぽよー!がんばって、ブレディ!」
ブレディ「…えっと……えぇい、こうなったらいっちょ、やってやる…失敗したって構うもんか!!……えっと…ち、小さな白の桜さん…あんたのヒーローに憧れるその気持ち、すげーわかるよ…俺も昔はあんたみたいにヒーローというものに憧れていたからな。俺はみんなみたいに剣や槍が出来るわけじゃねーし、おまけに身体も弱くてちょっとしたことで怪我や病気やらかすのがガキの頃から当たり前だったから…。そんな事情と僧侶っていう職業柄、前線に出て戦える仲間…例えばルキナの鮮やかな剣術やジェロームの竜使いのスキル、ノワールの弓矢の技術だとか…そういうのがうらやましく思ったことだって少なくないさ…。思い返せば、急患用の天幕の中でノワールと一緒にどうやったら身体が強くなれるのかをガチで討論したこともあったなぁ」
ノワール「……ブレディ…」
ブレディ「…でも、生傷作りながらも僧侶として毎日のように回復して、傷が癒えた奴らから感謝の言葉をかけられたり、魔法で前に立つノワールや仲間を助けていくうちに、こう…俺に出来る戦い方っつーか…俺にしか出来ない戦いってなんだろうなってのを考えるようになったんだ。前に出て戦うことばかりが戦いなんかじゃなくて、例えば仲間を助けるアイテムを手に入れたり、必要な物資を命がけで調達したり、腹を空かせた仲間に飯を振る舞ったり、踊りや歌で士気を高めたり…そういうのも立派な戦いで、そういうことをするヒーローも世の中にはきっと…いや、絶対に必要な存在なんじゃないかって…。だから、こう…小さな白の桜さんは、無理にキラキラ光るヒーローになろうとしなくたって自分に出来ることをやればいいと思うぞ…。」
マリオ「……ほう」
ブレディ「えっと、だから………っだぁぁぁーーーー!!もうギブギブ!!つかこれ、真面目にやるとなんか小っ恥ずかしいな!!;やっぱ、俺がこんなこと言うなんざ柄じゃねぇよなって…あれ?」
ノワール「……ブレディ…!!あなた…」
リンク「…へぇ、なかなかにやってくれたな、ブレディ?」
マリオ「やっぱり、やるときはやってくれると思ったぞおニヤニヤ
ブレディ「え……!?俺、まさかまたヘマやらかしちまったか「ブレディィィィィィーーーーー!!!」オグゥッッッー!!!」←ノワールの抱きつきタックルをダイレクトに喰らった
ノワール「ブレディ…あなた、すっごくカッコよかったわ……何よ、やれば出来るじゃないの!」
ブレディ「うぐ、苦しいノワール…ってむむむむ胸!胸が顔に当たって…////」
ピカチュウ「なーんだ、ぼくらの見せ場取られちゃったね?せっかくブレディかヘマしたらちょっと電撃で喝を入れようとしてたのに」
カービィ「でも今のはすごかったよー!なんかね、ブレディの気持ちがぐっと伝わってきた!!」
ブレディ「あんたら…!!」
マリオ「世の中には赤ちゃんを仲間とリレーして運ぶヒーローやお化けを掃除機で退治するヒーローやオナラやゲップで下品に戦うヒーローだっているんだしな」
リンク「世界は広いんだ、この世には仲間を回復するヒーローがいたっていいんだろうな。…そういう意味ではお前や小さな白の桜さんは立派なヒーローだと思うぞ」
ブレディ「へっ、よせやい…;////」

SNSラジオ ( No.941 )
日時: 2016/06/27 23:03
名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)


マリオ「まあまあ、たまにはこういうのもいいじゃないか。じゃあノワール!せっかく旦那が格好良く決めてくれたんだ、最後にビシッと一言言って締めくくってくれよな!」
ノワール「え、ええ。…えっと、小さな白の桜さん!きっと、あなたの回復で助けることが出来る人が沢山いるはずです。ですから、あなたをたよりにしている人達やあなたがこれまで救ってきた人達にとって、きっとあなたはどんなものにも負けないヒーローみたいな存在になっていると思います。だから、あなたはあなたにやれることをめげずに貫いていってください!私にとっても…回復という形で仲間を助けてくれるブレディは…その………前にでなくたってキラキラ輝いている、ひ、ヒーローなんですから……!!////;」
ブレディ「ノノノノノノノ、ノワールうぅ……!!/////(((°□°*)))」




マリオ「…お、気が付いたらもうこんな時間か…ちと名残惜しいが、そろそろお別れの時間だな。じゃあ最後にラジオネーム『桜舞い散るロード』さんリクエストの「殲琴ダヴルダブラ」を聴きながらお別れだよ!二人とも、今日は一日ありがとうな!」
ブレディ「ああ、今日は招いてくれてサンキューな…なんやかんやあったけど、おまえ達と話せて楽しかったぜ!」
ノワール「そうね…貴重な体験だったし、時間を忘れるくらい充実した一日だったわ。でも、私達の方こそ迷惑をかけてないかしら?」
リンク「迷惑なんてかけてないさ。むしろこっちこそ色々弄ったり振り回したりして悪かったな、主にうちのヒゲが」
ピカチュウ「そうそう、初めてのSNSラジオなのに戸惑わせちゃったでしょ!主にうちのヒゲがね」
マリオ「ちょwww俺の親友達が情け容赦ないwww\(^o^)/」
カービィ「マリオ、いっぱいブレディとノワールをからかってたもんねー。…というわけでみんな、初めて他の作者さんのところからゲストさんを招いたSNSラジオ10回目の放送は楽しんでくれたかな?これからもぼくたちはみんなに楽しんでもらえるように頑張るから、みんなもSNSラジオを応援してくれるとうれしいな!☆」
マリオ「というわけで、今日はゆめひめサイドのブレディとノワールをお招きしてお送りしたぞ!じゃあまた次回、11回目の放送をお楽しみにな!またなー!」
一同「では、また次回ー!!!」



【あとがき】

はい、そんなわけで今回はSNSラジオ10回目にして初の他サイドゲスト回になりました。初めての試みでしたが、いかがでしたか?さて、今回の話についてですが、第九回の放送で思いきってゲストを募ると色んな作者さんが反応してくださり(中にはゲスト立候補を色々な理由で泣く泣く断念した人もいた)、その中で立候補してくださったユリカさん、晴哉さん、ゆめひめさんはみんなうちと付き合いが深く、尚且つゲストに立候補したキャラが魅力的だったので平等にアミダくじを作って抽選することになりました。その結果ゆめひめサイドに決定したので、覚醒キャラについて調べたりどのお便りを使えば四天王とゲストを絡ませやすくなるかなどを考えながら今回の話を執筆しました。
弱気な(たまに魔王ばりになるけど)ノワールに不憫貧弱なブレディという組み合わせなのでセリフとか掛け合いにちょっと悩みましたが、始終弄られたりOTLしたりと情けなかったブレディがラストのヒーローでカッコいい面を出せたので個人的にはよかったかなぁと。しかし、誰が当たったにしろ知らないキャラを扱うことになった(覚醒もQMAも東方もほとんど知らない)のである程度覚悟はしてましたが、やはり余所様のキャラを動かすのはプレッシャーはなかなかにありますね…。ゆめひめさん、キャラが違っていたり納得いかないことになっていたらすいません;あとユリカさんと晴哉さん、今回は落選してしまいましたがまたチャンスはありますので気を悪くしないでくださるとありがたいです;
しかし、思えばCRT栃木(栃木県のローカルラジオ)を聞いてふと思い付いたこの不定期連載企画…気が付いたら他サイドのゲストを招けるくらいには認知度が広まっていたみたいで、今や抜間さんサイドには欠かせない要素の一つとなっています。皆さん毎度のことながらお便り投稿や感想などありがとうございます。

それから、近いうちに新しいスレをたててお引っ越しの準備をしていこうかなと思います。正式なスレ移動は七不思議ネタ後編を掲載してからになると思いますが、現在もちまちま執筆中なので気長にお待ちくださいなー。


長らく更新出来なくてすいませんでした;コメントおk

Re: SNS的(非)日常観察日誌 ( No.942 )
日時: 2016/06/28 07:05
名前: ソニック (ID: fE.voQXi)

お久しぶりです抜間さん、ソニックです!


あー確かにネタってあまり思い浮かばないですよねー、俺もテストネタやろうと予定してたんですが仕事が忙しかったり逆転裁判のアニメやドラゴンボール超の新たに始まった未来トランクス編の話に夢中になったりなどしてたので・・・。
ちなみにこっちの扱うジャンルで新たにさよなら絶望先生と言う作品を扱おうと思っています!、俺的に絶望先生は週刊少年マガジンの中で1番好きな作品なので。


感想の方は・・・ちょwwww相変わらずのテストネタの珍回答wwww俺も焼きそばは一平ちゃんは好きですwwwwていうか裸族とアイアはなんつー回答しとるんじゃwwwwwwそう言えばアイアってモリガンを元にしているんだっけ?
ラジオのは・・・もう10回目になるんですね!おめでとうございます!!いつもこの質問コーナーは楽しんで見ていました、今回はゲストにゆめひめさんのブレディとノワールが来ましたか、そう言えばゆめひめさんのブレディって不憫だったんだっけ・・・;それにしてもCMwwww最初は格好良い感じだったのにwww虫除けのCMかいwwwwww
あー確かにマリオはリアルヒーローですよねー色んなゲームで活躍してるし最近ではソニックと共にオリンピックにも出てますし!、こっちのマリオも普段は裸族でバカやってますがいざという時はちゃんとヒーローやってますぜ!






ちなみにこっちでUFOを問題にしたテストをやると・・・。




Q:UFОってなんの略?(解説はルイージ)




エックス・ロック(DASH)・ゼロ(ゼロ)の回答:UnidentifiedFlyingobject



ゼロ(X)・零児の回答:未確認飛行物体
解説:正解!君達流石だね!!



真宵の回答:焼きそば
解説:だからそっちじゃないってば;他のコメントでもその回答は良く見かけるよ;



悟空の回答:あーその焼きそばウイスさんのとこで修行してた時ベジータが持ってきたなー、休憩の時はビルス様達と食ってたけど美味かったなー!
解説:こっちはちゃんと解説するように;


ブロリーの回答:1人用のポッド
解説:それは君がパラガスに制裁する時のお約束のあれでしょ!?


可符香の回答:そのUFOにはポロロッカ星人が乗っているんです!
解説:だからポロロッカ星人って何!?確かにこの世界には色んな宇宙人がいるけどポロロッカ星人なんて聞いた事ないよ!



ルキナの回答:そう言えばこの前こっちのマルスさんとルフレさんがUFOに連れ去られてたんですけど数日後にはタコのような顔にされて戻ってきました、まあ1週間たったら顔は元に戻りましたが。
解説:何があったの!?ていうかマルスとルフレがUFOに連れ去られてたの!!?




マリオ・ワリオ・ガノン・シュルク・シェゾの回答:美しく太い俺(僕)達の〇〇〇
ルイーザ様の解説:それがあなた達の答えと言うわけですねホッホッホッ・・・一々カンに障る野郎共だああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!!!






出たルイーザ様wwwwwwww


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