二次創作小説（映像）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 日常日和。３
- 日時： 2017/04/22 03:00
- 名前： 桜 （ID: exZtdiuL）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode=view&no=16753
いよいよ日常日和。も３スレッド目に突入ですよ！
日常日和。２のスレッド数が最大数に達しましたので新たなスレッドを作りました。
きっと、新たなスレッドでもカービィ達は四勇者としてちゃんとやっていけるでしょう。
では新たな日常日和。をご覧あれ！つか、タイトルは何となく考えて付けただけなのに他の作者さんがこのタイトルを使ってスレッドを作ったのはびっくりしました・・・；いや、すごく嬉しいんだけどね；
※この掲示板のデータがいっぱいになったため、新たなスレッドの日常日和。４のＵＲＬを入れました。日常日和。４を見たい方はこのＵＲＬをクリックして飛んで下さい。検索でも出ますよー。
「短編」
人は見た目じゃない>>530-532
似た者同士>>545-546
ドタバタ林間学習！？>>552-554
クロードの欺き>>571
花火と魔界の怪盗>>575-576
怪盗撃退のホームアローン>>598-599
闇の怪盗団の宝の隠し場所>>603-604
寂しさは愛しさと共に>>608-609
クロとクロード>>613-614
雅楽師バンドのプロデュース>>657-658
ようこそリトルモンスター>>662-663
ただいまフェスティバル>>668-669
まっすぐマネージャー>>674-675
びっくり仰天屋敷の１日！？>>691-694
一大騒然の芝居！？>>698-699
ロゼのヒミツ>>761-762
東谷小雪と忍者双子>>769-770
光の学園生徒会騒動！？>>777-778
「ツースト×あいり」
ビャッコと初めての海>>538-539
俺の可愛い人>>594
「ペールノエルと四勇者編〜アリス団との戦い編〜」
パーティと二人の軍人>>1-2
ライトパワーの目覚め>>10-14
花の魔導師の悩み事>>20-22
ブルー・パッショーネ>>30-31
ヴァイオリンの名器コレクション>>36
絵画の魔女の過去>>56-57
女王からのミッション>>63
ナイトヴァイオリン奪還！>>69-71
「ペールノエルと四勇者編〜戦いは動き出す編〜」
それぞれの隠れた動き>>89
血の繋がりとシンドバッド出現>>95
病弱のヴァイオリニスト>>99-100
女王が人間のためにできること>>105-106
最期まで笑顔で>>111-112
シンドバッドの正体>>116-117
本当に愛している人は・・・>>121-122
「ペールノエルと四勇者編〜それぞれの真実編〜」
崩壊までのプレファッチオ>>127-128
真実のプラエルディウム>>132-135
「さようなら」のエンボリウム>>142-143
過去のヴィーゲンリート>>149-150
菜の花のクロアテュール>>156-158
「ペールノエルと四勇者編〜四つの伝説の光の武器編〜」
ハープの仙人探し旅>>289
甘い天使の戦士とリンゴのワナ>>292
“眠らせ姫”との決戦>>295
怠惰の流星の正体と２番目の夢導師>>301
それは、愛情だった>>306
ハンネの秘密、ラビの秘密>>312-314
オシオキのコントラバス>>318
不思議、誕生>>323-324
「光」輝けば「影」集う>>328
クラウン>>335
「ペールノエルと四勇者編〜ルーンロードとの決戦編〜」
いざ、出航！>>344
来訪者と雑魚散らし>>353
合流と騒動と敵幹部の襲撃>>362-363
金の狼の力>>373-374
悪食の力の終わり>>384
俺が愛した「女」>>393
戦いの後で>>400
約束したから>>409-410
ルーンロードの過去と別の襲撃>>420
先代の四勇者の覚悟>>431
大義と決戦前>>441
乗っ取りと決戦の時>>451
眠りの波動>>461-462
最後の希望と後からの出発！>>472
消滅>>482
もしもキミが一人でいるなら>>491
四勇者の光>>498
金の花びら達へ>>505
Ｉ’m ｈｏｍｅ Ｗｅｌｃｏｍｅｂａｃｋ>>514-515
「アシアワールドの“神様”」
開幕合図のブレイクショット>>619-620
そして約束の言葉を交わしましょう>>629-630
“神様”の正体>>640-642
キミがいる>>649-650
「グリムライブ騒動」
汚れなき魂・色褪せる純粋>>704
オーディションと猫目の女の子>>710-711
「ありがとう」、そして・・・>>718-719
「スキル使用あり！？コラボ体育祭！」
コラボ体育祭！>>743
コラボ体育祭！２>>748
コラボ体育祭！３>>754
「ぷよクエキャラで料理対決！」
準備編>>786-788
その１>>800-807
「いろんな学校で文化祭編！」
準備編>>874-876
前夜祭編>>892-894
本祭編>>901-903（最終更新＆続きは新たなスレッドへ）
「ぷよクエ実録」
初代妖精の返り討ち魔王生徒会の日常>>41-42
経験値と特殊素材探しと>>48-49
オリジナルのシェゾ事件>>181-182
はーぷべるなーるのはじめてのおしごと>>288
海運華伝>>525
貴殿は可愛らしく、美しい宝石>>739
魔王の翼攻略>>841
「ｃａｎｔａｂｉｌｅ×のだめ〜桃ヶ丘で一大大戦争！〜」
ラルゴとエチュードと桃ヶ丘>>77-78>>83-85
「チェリーワールド×ＳＢ６９〜その星が、消える前に〜」
プロローグ：深紅のギタリストの夢、そして・・・>>163
第１話：ライブでの事件>>172-175
第２話：チェリーワールドでのデビュー>>186-188
第３話：トラクロとの対バン！>>193-194
第４話：ありがちな欠点と気付き>>199-202
第５話：個性とピアノと心の強さ>>208-210
第６話：どうしたら大切にできるか>>215
第７話：気持ちの気付き>>220-221
第８話：忘れない、忘れたくない>>225
第９話：私の生きる意味は>>229-230
第１０話：秘密の発覚>>235-236
第１１話：二つの事務所合同合宿！（前編）>>240-241
第１２話：二つの事務所合同合宿！（後編）>>246-247
第１３話：ダークモンスターの妖艶者>>252
第１４話：少年の応援、少年の涙>>256-257
第１５話：トラクロとの再戦！>>261
第１６話：キュートなハート>>265
第１７話：悪魔化した魂>>269
第１８話：哀しみの罪>>273-274
第１９話：決着>>278
最終話：「さようなら」の空>>282
エピローグ：多分、また・・・会えるよね>>283
「Ｆｌｕｔｅ Ｍｅｓｓａｇｅ」
第１話：何も描かれていない絵本の中>>815-816
第２話：突入と降り落とされた流れ星>>822-823
第３話：Ｄｅｎｔｉｓｔ Ｇａｍｅ>>829-830
第４話：ルートライブ騒動>>835-836
第５話：よろしくアルペジオ>>846
第６話：悲しみの連鎖>>852-853
第７話：モノトーンのエチュード>>857-858
第８話：色付くノクターン>>863-865
第９話：共鳴のカデンツァ>>869
第１０話：「キミじゃなきゃダメなのに」>>877-878
第１１話：姉よ、この世から解放を>>884-885
最終話：奏でてソナタ>>886
「前後編」
海賊王フレッドの財宝>>558-559>>565-567
光と闇のバンドの対バン>>582-584>>588-589
わたしのホルン>>680-681>>685-687
王ドラの誕生日とロボボ事件>>724-726>>731-733
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182
- Re: 日常日和。３ ( No.285 )
- 日時： 2016/06/17 16:54
- 名前： きらり星カービィ （ID: DHrYh1Qv）
現在 真月 ダークネスムーンパレス 王の間
ダークネスムーンドラゴン
「私たちの兵士たちよ！この時空を侵攻せよ！
勇者たちも住民も捕獲してこの宮殿に誘拐するのだ！」
ダークネスドラゴンたち
「「「「「「「「「はっ！直ちに行って参る！」」」」」」」」」
タタタタタ・・・
ダークネスムーンドラゴン
「・・・そしてきらり星カービィよ
そちらの時空も侵攻の準備は整っているか？」
きらり星カービィ
『ええ！今 ナイトメアムーンと一緒に作戦会議を行っているところです
問題はありませんよ そして何より超ドラゴンアミュレットを持っているので
いつでも超ドラゴン魔獣に変身できます！』
ダークネスムーンドラゴン
「なら 大丈夫だ 気をつけてしっかりと支配することだ！
成功を祈るぞ・・・ また会おう！」
ピッ！
ダークネスムーンドラゴン
「ペールノエル・・・私の計画を進めるのに邪魔な存在だからな・・・」
エクエストリア ポニービル フレンドシップキャッスル 王の間
エヴィルクリスタルドラゴン
「ここにいるのは全員か？」
スパイク
「もちろんさ！ボクも含めたら７人にだね」
トリクシールラムーン
「・・・で 私も会議に参加しなきゃならないわけ？
マジックショーがあるのに・・・」
エヴィルクリスタルドラゴン
「・・・緊急事態だ いつ 時空の神竜者が攻めてくるのかはわからぬ
だが そろそろ防衛の準備しなくてはならなくなった
だから 各国に警報を鳴らした」
アップルジャック
「あたしは農業していたけど警報がなったから
やってられなくなったしな！」
レインボーダッシュ
「あれのせいでワンダーボルトの練習ができなくなったんだぞ！」
フラッターシャイ
「動物たちと世話する時間もとれなくなってしまったわ・・・」
ピンキーパイ
「サプライズもパーティも開催できなくなっちゃったの！」
ラリティ
「ドレス製作もできなくなってしまったわ・・・トワイライトスパークルが
この国に戻らないの・・・」
スパイク
「トワイライトのことも心配だけどボクたちはこの時空を守れと
伝わったよ！ 本当に困ってるんだぞ！」
エヴィルクリスタルドラゴン
「みんなの意見はそうなのだが・・・とにかく各国を守らねばならぬぞ！
ギャラクティックランディアがロボボアーマーを生産している
これを使い 防衛してほしい！」
レインボーダッシュ
「ガッテンだ！エクエストリアも支配されてたまるか！」
エヴィルクリスタルドラゴン
「・・・以上だ スパイクよ お前がリーダーを勤め
防衛成功してくれ！頼むぞ・・・余も危機に迫っている上
時間がないぞ！」
スパイク
「よし！どんとこい！絶対に守るぞ！
ほかの国に知らせるために手紙を書いて送るぞ！
今回でＳＢ６９編は終わりだね」
レインボーダッシュ
「アイオーンたちは元の世界に帰っちゃったけどいつか会えるからね！
ゼオも忘れられない大切さを知った以上は友達は魔法だからね
最後は奏でるcantabileはすごかったよ！楽しめた時間はまた来るからね！」
というわけで今回の話を語ったレインボーダッシュたちでした♪
今回でＳＢ６９編は終わりですね。
アイオーンたちは元の世界に帰ってしまってもいつか会える日がありますからね。
ゼオも忘れられない大切さが知ってこそ友情へ導きますからね。
最後は奏でるcantabileはすごかったです！
次回からは４つの伝説の光の武器編ですね。楽しみにしています。
以上、きらり星カービィでした♪
- Re: 日常日和。３ ( No.286 )
- 日時： 2016/06/21 21:24
- 名前： 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA （ID: y68rktPl）
お久しぶりです。羽清です。
怒涛の展開の末、ＳＢ６９編が終わりましたね。ホーリーさんに宿っていたのはユーリだったとは。そりゃはっちゃけた事する人（ギター？）な訳だｗ
ゼオ達とはお別れになってしまったけどまた会えるようでちょっと安心しました。
では。「ペールノエルと四勇者編〜四つの伝説の光の武器編〜」楽しみにしてます。
- コメント返し！ ( No.287 )
- 日時： 2016/06/22 01:17
- 名前： 桜 （ID: exZtdiuL）
〉トーチさん
最後の毎日更新は大変だったんですよ・・・；労いのお言葉、ありがとうございます！戦場での友との再会は胸が熱いですよ！本編もラストスパートで毎日更新はしたいですが、その前に休憩がてらにぷよクエ実録を更新します。
〉きらりさん
もうしばらくお待ち下さい！
今回は最終回ですが、いつか再会は来ます。ゼオ君も大事なことを知ったのでしょう。休憩がてらにぷよクエ実録を更新しますので待ってて下さい・・・；
- はーぷべるなーるのはじめてのおしごと ( No.288 )
- 日時： 2016/06/22 01:22
- 名前： 桜 （ID: exZtdiuL）
最近加入したベルナール君が主人公の物語。ベルナール君可愛い。
「今回からのキャラ紹介」
「チーム緑ノ鎧」
桜が最近よく使うようになった緑単色パーティ。試験的だったはずが、桜が気に入って使うようになった。
・ピンクのロック悪魔（ロックなハーピー☆６・ｌｖ．９２）
クロード狙いのぷよフェスで出てきた正にピンクの悪魔。ある程度の敵の大抵は彼女が打ち倒しており、チームを引っ張ってきている。そのおかげで魔王生徒会会長はリーダーを降ろされる羽目になった（爆弾投下）ちなみにクロードは出なかった（爆弾投下）
・風紀委員のおねえさま（ドラコケンタウロス☆６・ｌｖ．ＭＡＸ）
ロックなハーピーと同じく出てきたおねえさま。最初のリデルはこれに大喜びの風紀委員。コストにより初代妖精の魔王生徒会入りになった。緑ノ鎧では大活躍のおねえさま。
・頼りになる緑色（レムレス☆５・ｌｖ．ＭＡＸ）
ぷよＰで買った期待の新星。緑ノ鎧ではステータスアップ役として大活躍している。まだ☆５だが、メンバーの主力。今後に期待したい。
・空飛ぶピーターガール（ウィン☆５・ｌｖ．ＭＡＸ）
クロード狙いのアンケートガチャで出た子。ちなみにこれもクロードは出なかった（爆弾投下）ツッコミフレッドとは彼女が彼に悪戯を仕掛ける仲。人見知りなハープベルナールのことをそれなりに気にかけている。
・ハープベルナール（ベルナール☆５・ｌｖ．ＭＡＸ）
アンケートガチャで出た子で可愛いロリサロメの後輩。人と話すのが苦手でトランクの魔物が代わりに話してくれる。ハープ弾きで美しい音色を奏でてくれる。初めてのクエストなので緊張している。可愛いロリサロメに言われてクエストのスタメンになったため。
「その他の登場人物」
・可愛いロリサロメ（サロメ☆５・ｌｖ．７４）
アンケートガチャで出た子。魔界のプリンセスで偵察に来たりしている。後輩のハープベルナールを厳しくも優しく母親のように親身になって心配してくれる。紫ノ鎧の主力メンバー。
今回からはこいつらで行きます！
「飛ばされた時」
ハープベルナール「！？」
ハープベルナールは知らないところに飛ばされた。プワープ島だ。ハープベルナールのことを風紀委員のおねえさまが迎えてくれた。
風紀委員のおねえさま「あっ！新しい緑だ！」
ハープベルナール「！！？」
風紀委員のおねえさま「あたしはドラコケンタウロス！魔王生徒会の控えの風紀委員なんだ！何かいじめられたりしたらすぐあたしにーーー」
ガン！（ベルナールが命の危機でトランクの魔物でドラコをぶつける音）
風紀委員のおねえさま「わっ！」
ハープベルナール「・・・；（逃走」
風紀委員のおねえさま「あっ、待って！」
初めて見る人達のことをカフェで先輩の可愛いロリサロメに相談する。トランクの魔物が喋りながら。
可愛いロリサロメ「何でやでしゅか？ドラコしゃん、ちょっと癖はありましゅけど、いい人でしゅ〜」
トランクの魔物「アノオンナガコシュジンサマニカランダカラゴシュジンサマハミンナニチュウモクヲアビテルンダ」
可愛いロリサロメ「ただみんな気にかけてるだけで嫌ってはいないと思うでしゅけど・・・とにかく、ベルナール！これはあなたの人見知りをなおしゅチャンシュでしゅ！わたくしだって、紫ノ鎧というパーティに所属しなくちゃなりましぇんし、ベルナールもスキルは有用でしゅから迎え入れられるでしゅ！」
ハープベルナール「・・・！！（ブンブン」
可愛いロリサロメ「一度ぼうけんクエシュトでやってみたらどうでしゅか？きっといい体験になるでしゅ」
ハープベルナール「・・・」
そしてハープベルナールは初めてのクエストに出かける。遠足みたいでみんな心配するもののちゃんとしようと決めた。そして緑のぼうけんクエストのノボルル高原の時・・・。
ピンクのロック悪魔「行きますよ〜♪頑張りましょう〜♪」
風紀委員のおねえさま「ほえ〜！！！」
頼りになる緑色「今日は頑張ろう！」
庶務の癒し系妖精「ぴゅる〜」
最初のリデル「はい！」
お祝いサタン「サポーターとしてやるぞ！よろしくな！」
最初のリデルと庶務の癒し系妖精は控えに回される中、チーム緑ノ鎧はその絶大なる攻撃とＨＰを誇っていた。ハープベルナールは彼らに続いて攻撃する中、チラリと見た空飛ぶピーターガールが話しかける。
空飛ぶピーターガール「ねえ、ベルナールってさ。意外と大器晩成型だよね！」
ハープベルナール「？」
トランクの魔物「ナンダ？」
空飛ぶピーターガール「あのドラコちゃんのこと気にしてる？」
ハープベルナール「・・・（コクン」
空飛ぶピーターガール「ハハハ、やっぱり！ドラコちゃんのこと悪く思わないでやって。ドラコちゃんは大胆だから誤解されやすいかもしれないけど・・・根は悪い子じゃないし、空回りしがちだけど明るくてはっきりした子なんだよ。人が傷つくことも言わないしね」
トランクの魔物「ソウイエバ、ソウダッタナ」
空飛ぶピーターガール「それにドラコちゃんは強い攻撃力を持ってるしね」
すると、ハープベルナールは風紀委員のおねえさまの攻撃を見る。
風紀委員のおねえさま「いっけー！」
ハープベルナール「・・・！」
ハープベルナールは風紀委員のおねえさまの攻撃を見て根は悪い人ではないことに気付く。風紀委員のおねえさまはハープベルナールの方を向いて言う。
風紀委員のおねえさま「ベルナール。スキルは溜まってる？」
ハープベルナール「・・・？」
頼りになる緑色「ああ、ドラコ、スキルを溜まる数が多いんだ。頼りにはなるけどね」
風紀委員のおねえさま「バカ！言うなよ！・・・たとえ、２ターンでも、あんたの力とウィンの力が必要なんだ」
トランクの魔物「タヨリニサレテルナゴシュジンサマ」
ハープベルナール（コクン）
そして最終ボスのリデル☆３が現れた！
リデル「ではよろしくお願いします・・・」
ピンクのロック悪魔「スキルを〜♪使います〜♪」
頼りになる緑色「よーし、行くよ！コンフィテュール！」
すると、ステータスが２倍になった！
ピンクのロック悪魔「行きます〜♪歌姫のシャウト〜♪」
リデル「きゃっ！」
ドラコ「グレートファイヤー！」
お祝いサタン「アニバーサリーだー！」
リデル「酷いです〜・・・」
リデル、撃破！
ピンクのロック悪魔「ウィンさん、ベルナールさん、出番ですよ〜♪」
空飛ぶピーターガール「ＯＫ！お遊びと行こうか！」
ハープベルナール「・・・（魔界の旋律」
そして削れて来たところで雑魚１体撃破となった！そして・・・
ピンクのロック悪魔「トドメです〜♪」
みどりパプリス「ぎゃあっ！！！」
ノボルル高原、クリア！
風紀委員のおねえさま「やったー！」
トランクの魔物「オマエラッテスゴイナ！」
最初のリデル「いいえ、ベルナールさんもウィンさんもめっちゃ頑張ってますよ。すごい助かってますよー」
ハープベルナール「・・・！」
風紀委員のおねえさま「ベルナール！これから黄色のクエストに行くけど、来るか？」
ハープベルナール「・・・！（コクン」
風紀委員のおねえさま「よし！次も負けるなよ！」
ハープベルナール「・・・（コクコク」
ハープベルナールの成長はまだ始まったばかりだ・・・！
おしまい
「後書き」
今回は休憩がてらにぷよクエ。ベルナール君は可愛いし、連鎖ボイスもハープでかなり面白いキャラクターだと目を付けていたんです。気になると思ったら彼の連鎖ボイスがあるボイス動画を参考に。ようつべや２５２５に載ってますｖ
ウィンも手に入れたし、これから本編やぷよクエでもフレッドやウィンの登場や絡みなどこれからが楽しみですね。
感想ＯＫ
- ハープの仙人探し旅 ( No.289 )
- 日時： 2016/06/22 03:10
- 名前： 桜 （ID: exZtdiuL）
今回からは本編再開！気に入ったんでぷよクエから出しちゃいました。
ペールノエルの構成員「おのれ！」
ペールノエルの構成員達はある国のある町で暴れて彼らを阻む人物にハープの音色で攻撃され、トランクのような魔物に噛まれた。彼は村を、町を、国を旅しては英雄と謳われていた。ハープの音色を奏でて人と話さないまま・・・。
その同時刻。四勇者達はルミーからその人物の情報を聞いた。
カービィ「なんだって！？四勇者の情報を知っている伝説のハープの仙人！？」
ルミー「残念だけど、この国にいるわけじゃないよ」
メタナイト「それはどんな方だ？どこかにいるはずだよな？」
ルミー「ああ、悪い奴をやっつけるローブの伝説の仙人だよ！町に現れては悪い奴を成敗！無口で人と話すのが苦手で使い魔の魔物が会話してくれる！」
あいり「よし！早速、私達の仲間になってみせますわよ！」
ゼオ「どこにいるんだ？」
ルミー「えっと、確か・・・」
ルミーが情報を伝える。それを聞いた四人はニヤリと笑う。
カービィ「よーし、目指すは・・・」
四勇者全員「ヴェールサラテリア国のシャラファル町！」
四勇者全員とルミーはサポーターのＥｈサイドのチョウコウと妖夢を迎えてヴェールサラテリア国のシャラファル町に出発する・・・！
ヴェールサラテリア国は緑に囲まれた国だ。昔は人種差別があったが、伝説の月の巫女ルナの説得などにより、人種差別は圧倒的になくなって行った。とは言ってもまだ国内での差別は残念ながらどこでもよくある話でそう行った対応はまだまだ難しい。この国はリンゴ農園やリンゴを育てている貴族がおり、特にこの国の国王であるルシュ＝サラテリンがリンゴが大好物だそうだ。
カービィ達はそこにヘリコプターでたどり着き、チョウコウは言う。
チョウコウ「できれば、仙人を説得した後に連れてけよ。知らない場所や人に戸惑うことがあるらしいからな」
カービィ「わかってるよー！」
ゼオ「！」
すると、ゼオはある家のリンゴ農園を見る。でかい家なのできっと貴族の農園だろう。そうとも知らないゼオは・・・
ゼオ「リンゴー！」
メタナイト「って、コラ！またお前は！」
すると・・・
ガサガサガサー！
あいり＆ルミー「ゼオー！！！」
ゼオが誤ってリンゴ農園の下に落ちてしまったが、幸いにも芝生で助かった。
ゼオ「いてて・・・結局、リンゴ、取れなかったなあ」
すると、トランクの魔物がゼオを睨みつける。これに気付いたゼオは思う。
ゼオ「リンゴ食べたかっただけなのに・・・さよなら、俺の足・・・」
すると、一人の少年がトランクの魔物を止める。気付いたゼオに彼は完熟済みのリンゴをむしり取り、それをゼオに渡す。
ゼオ「えっ、詫び？」
トランクの魔物「フン！ゴシュジンサマノゴコウイダ！」
ゼオ「喋った！」
？？？「ベルナール！旅人さん？」
ベルナール「・・・（コクン」
カービィ達にも合流し、ベルナールに声をかけた伯爵令嬢のエミル＝エルフィンが四人を出迎え、リンゴ料理でお茶会をしながら彼女は言う。
エミル「私はこの国の伯爵令嬢エミル＝エルフィン！この子はベルナールで旅人だから家で居候してるの。さっきはトラが威嚇しちゃってごめんね；」
メタナイト「いや、さっきはゼオがリンゴ農園に飛びついた件に関しては・・・；」
エミル「リンゴはいっぱいあるから大丈夫よ。まさか空から飛び降りてきたなんて驚いたけど」
あいり「はあ・・・；」
トラ（トランクの魔物）「トコロデオマエラハナニモノダ！」
カービィ「ボク達、四勇者です！仙人に聞きたくて・・・」
すると、カービィは何かに気づく。ベルナールが人と話すのが苦手、ハープ弾き、旅人、ローブ、使い魔の魔物という特徴と合っていることに。メタナイトも気付く。
メタナイト「ま、まさか・・・；」
エミル「そうよ。仙人はベルナールのことよ。ベルナールが訪れた町や村、国の人達はみんなそう言うの！」
あいり「ガーン！！！（こんな小さい子供が・・・！？仙人って言うのはもっとおっさんなイメージかと・・・」
トラ「・・・？ヨンユウシャハ・・・。？？？」
ゼオ「？」
エミル「トラ。さて、ゆっくり話を聞くからお茶会をしましょう」
四勇者達のお茶会は話が尽きるまで続いた。そう、あのことがなければ・・・。
感想ＯＫ
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182