二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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遊戯王-番外ラジオ-(詰めデュエル募集中(´・ω・`))
日時: 2016/10/17 14:43
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: UxbhFITm)

始めまして、遊戯王にわかのマッドと申します。

この作品は「遊戯王-HERO-(仮)」の番外編です。

主にカードの紹介、小ネタ、クロスオーバー(出来たらいいなぁ・・・)をやっていくところです。



注意事項
1:誹謗・荒らし行為などはやめてください。

2:遊戯王にわかのため色々間違えたりすることはありますが、もし間違えたところがあれば、指摘してくだるとありがたいです。

3:番外編なのでなんでもありです。

4:ルールはマスタールール3を適用します。

5:オリジナルカードはクロスオーバーする(かもしれないので)あります。

6:文章が残念レベルです。

7:気に入らない個所があったら修正します。

8:遊戯王についてある程度の知識があったほうがいいです。



それでもよろしければ、ルールを守って楽しくデュエル開始!

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Re: 遊戯王-番外ラジオ-(詰めデュエル募集中(´・ω・`)) ( No.261 )
日時: 2016/12/22 16:48
名前: マッド ◆F8w1HB9s8I (ID: 3AcPJtE0)

女性「ひぃぃ・・・助けてぇ・・・。」

広場に残っているのはリア充を爆発四散されてしまった女性たちであった。


サンタ「心配しないでくだサーイ。
    私があなたたちの悲しみを癒してさしあg」



???「イヤーッ!」

サンタ「グワーッ!?」

突如!サンタの右腕にスリケンが突き刺さる!

サンタはスリケンを抜き地面に落とす。

女性たちは今の内にと逃げ出した。


サンタ「ぬぅうう!!私のリア充計画を邪魔したのは誰デスカ!!?」

サンタがスリケンを投げたと思われる方向を向くと、


そこにはサンタ




DS「ドーモ。バーニング・サンタ=サン。ドラゴンスレイヤーです。
   あなたに死をプレゼントしにやってきました。」

否!サンタ帽をかぶったドラゴンスレイヤーのエントリーだ!

Re: 遊戯王-番外ラジオ-(詰めデュエル募集中(´・ω・`)) ( No.262 )
日時: 2016/12/24 11:13
名前: マッド ◆F8w1HB9s8I (ID: 3AcPJtE0)

サンタ「!?ドーモ。ドラゴンスレイヤー=サン。バーニング・サンタです。」

サンタもオジギをするが、その表情は困惑であり、冷や汗をかいていた。


サンタ「私はあなたに1度も合っていまセーン!?
    何故知っているのデース!?」

DS「簡単な話だ。」

ドラゴンスレイヤーは1枚の紙を取り出す。


DS「1週間前、ある女性がマッポに連絡した。
   ストーカーが彼氏を殺したというであった。
   しかも聴取によればストーカーがサンタの恰好になり彼氏を爆発四散したということだ。
   マッポ共は女性が彼氏を失ったショックで記憶に混乱があると思っているようだが・・・。」

紙からバーニング・サンタの方を見る。


サンタ「なるホド。
    それで私のことを知っていたということデースか。」

DS「それだけではない。
   貴様は彼女を四六時中ストーカーしていたことをバレてしまいマッポに通報される。
   中学生の時、女生徒のスクール水着を盗みそれを着た。
   高校生の時、女生徒の靴下を盗みそれを食べた。
   彼女いない歴=年齢。
   ドウ○イ。
   救いようがない変態だ。」

サンタ「黙りなサーイ!
    あなたという存在が許しまセーン!
    私のヨメにしてやりマース!」

デュエルディスクにデッキをセットする。


DS「無駄だ。
   貴様に死をプレゼントするからな!」

ドラゴンスレイヤーもまたデュエルディスクを付けデッキをセットする。


DS「覚悟するがいい・・バーニング・サンタ=サン!」

サンタ「私の嫁にしてやる!ドラゴンスレイヤー=サン!」


2人「デュエル!」


聖夜の日、壮絶なデュエルの開始点と化す!




---
デュエルは後日やります。

Re: 遊戯王-番外ラジオ-(詰めデュエル募集中(´・ω・`)) ( No.263 )
日時: 2016/12/24 14:24
名前: マッド ◆F8w1HB9s8I (ID: 3AcPJtE0)

始めます。
---



サンタ「私の先行デース!
    <ヴォルカニック・ロケット>召喚しマース!」(手札5→4)

サンタがニヤリと笑う。


サンタ「(ふっふっふ・・・すでに私の手札にはあなたを完封するための準備は出来ているのデース。)
    <ヴォルカニック・ロケット>の効果発動デース。
    デッキから<ブレイズ・キャノン・マガジン>を手札に加えマース!
    そしてカードを1枚伏せターンエンドデース!」




バーニング・サンタ
LP8000
手札 4枚
モンスター 1体 <ヴォルカニック・ロケット> 
魔法・罠 1枚




DS「私のターン、ドロー!」(手札5→6)


サンタ「(ふっふっふ・・・私の伏せたカードは<ブレイズ・キャノン・マガジン>であるということはあなたは知っているでしょうネー。
    しかし、私の手札にはすでに<ヴォルカニック・バックショット>がいるとは思いませんでしょうネー。)」

DS「・・・・<破壊剣士の伴竜>を召喚。
   そして効果を発動。デッキから<破壊剣士融合>を手札に加える。」

サンタ「(<破壊剣士融合>ということは相手のデッキは【バスター・ブレイダー】とうことデスネー。
     <バックショット>の効果は墓地へ送り発動しマース。
    仮に融合版<バスター・ブレイダー>を召喚されても問題ナーシ。)」


DS「手札から<ワン・フォー・ワン>発動。
   手札に存在する<バスター・ブレイダー>を墓地へ送り、デッキから<グローアップ・バルブ>を特殊召喚する。」(手札6→4)

サンタ「おやおや、【チューナー】同士ではシンクロ召喚できまセーン。」

DS「まだだ、<破壊剣士の伴竜>の効果発動。
   このカードをリリースし、墓地に存在する<バスター・ブレイダー>を特殊召喚する!
   現れろ、<バスター・ブレイダー>!」

ドラゴンスレイヤーのエースモンスター、<バスター・ブレイダー>のエントリーだ!

Re: 遊戯王-番外ラジオ-(詰めデュエル募集中(´・ω・`)) ( No.264 )
日時: 2016/12/24 14:45
名前: マッド ◆F8w1HB9s8I (ID: 3AcPJtE0)

サンタ「(現れましたね・・・。まだデース。
    シンクロ召喚するまで待ちマース。)」

DS「レベル7の<バスター・ブレイダー>に、
   レベル1の<グローアップ・バルブ>をチューニング!」

サンタ「(来た!)」

DS「シンクロ召喚!レベル8、<破戒蛮竜−バスター・ドラゴン>!」

<バスター・ドラゴン>が守備表示で特殊召喚された直後、


サンタ「今デース!
    トラップ発動!<ブレイズ・キャノン・マガジン>!
    手札の<バックショット>を墓地へ捨て1枚ドローデース!」

DS「そして<バックショット>の効果発動か。」

サンタ「YES!その通りデース!
    <バックショット>の効果であなたに500のダメージデース!」

DS「この程度、問題はない。」(LP8000→LP7500)

サンタ「まだまだデース!
    <ブレイズ・キャノン>の効果で墓地へ送られたのでさらに2体墓地へ送りマース!
    そして効果ダメージ+相手フィールド上のモンスターは全滅デース!」

DS「・・・・・。」(LP7500→LP6500)

おぉ!なんということだ!

<バスター・ドラゴン>を召喚できたというのに破壊されてしまった!

さらに爆発によって胸の部分の服が少し焼けてしまったではないか!

豊満なバストの肌が少し見えてしまっている!


サンタ「ふっふっふ・・・あなたはすでに(チラッ通常召喚を終えていマース。
    さっさと(チラッターンエンドしたらいかがでショー?」

サンタは胸の部分をちらちらっと見る。

Re: 遊戯王-番外ラジオ-(詰めデュエル募集中(´・ω・`)) ( No.265 )
日時: 2016/12/24 15:05
名前: マッド ◆F8w1HB9s8I (ID: 3AcPJtE0)

DS「確かに通常召喚は出来ないが、特殊召喚は何度でも出来る。
   手札から<シャッフル・リボーン>の効果を発動!」(手札4→3)

サンタ「なんデスト!?」

DS「私のフィールドにモンスターはいないため効果は使える。
   甦れ!<バスター・ブレイダー>!」

サンタ「ぬぅぅ・・・。
    しかしこのターンのエンドフェイズに除外されマース!」


DS「ならばシンクロ召喚するまで。
   墓地に存在する<グローアップ・バルブ>の効果発動!」

サンタ「!!しまったデース!そのモンスターの効果は!」

DS「デュエル中に1度、デッキの1番上のカードを墓地へ送りこのカードを特殊召喚する!」

ドラゴンスレイヤーの場に再び【チューナー】と素材となるモンスターが召喚された!


DS「レベル7の<バスター・ブレイダー>に
   レベル1の<グローアップ・バルブ>をチューニング!

   竜破壊の名を持つ竜よ、竜を殺す者と共に戦え!
   シンクロ召喚!
   <破戒蛮竜−バスター・ドラゴン>!」

<バスター・ドラゴン>の召喚に今度こそ成功だ!


サンタ「うぅ!まずいデース!」

DS「<バスター・ドラゴン>の効果発動!
   <バスター・ブレイダー>を特殊召喚!」

サンタ「(ぐぅぅ・・まさか<バックショット>の効果を乗り越えるとは思いませんデシター・・・。)」

DS「バトルフェイズ!
   <バスター・ブレイダー>で<ヴォルカニック・ロケット>を攻撃!破壊剣一閃!」

サンタ「(しかし私の手札には<炎帝近衛兵>がいマース。
     <ヴォルカニック・ロケット>を破壊されることによりちょうどモンスターが4体いマース。
    これでもう1度<バックショット>の効果を使って壊滅させr)」



DS「速攻魔法発動!<破壊剣士の宿命>!!」


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