二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 遊戯王-番外ラジオ-(詰めデュエル募集中(´・ω・`))
- 日時: 2016/10/17 14:43
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: UxbhFITm)
始めまして、遊戯王にわかのマッドと申します。
この作品は「遊戯王-HERO-(仮)」の番外編です。
主にカードの紹介、小ネタ、クロスオーバー(出来たらいいなぁ・・・)をやっていくところです。
注意事項
1:誹謗・荒らし行為などはやめてください。
2:遊戯王にわかのため色々間違えたりすることはありますが、もし間違えたところがあれば、指摘してくだるとありがたいです。
3:番外編なのでなんでもありです。
4:ルールはマスタールール3を適用します。
5:オリジナルカードはクロスオーバーする(かもしれないので)あります。
6:文章が残念レベルです。
7:気に入らない個所があったら修正します。
8:遊戯王についてある程度の知識があったほうがいいです。
それでもよろしければ、ルールを守って楽しくデュエル開始!
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- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(詰めデュエル投稿しました) ( No.136 )
- 日時: 2016/05/28 13:36
- 名前: マッド ◆F8w1HB9s8I (ID: zJcpcAby)
キャラ紹介 -School Life-版
無天 ユウナ
年齢:13歳
性別:女
髪型、色:短髪、黄
目の色:紅
制服の色:赤
デュエルディスクの色:赤
性格:めんどくさがりやだが、面倒見がいい
1人称、2人称:俺、お前
好きなこと:食
嫌いなこと:うるさい人、場所
使用デッキ:バニラシンクロ召喚軸
特徴:両親は定食屋経営をしている。
前住んでいたところでは友達付き合いがいまいち悪かったため。
友達を作れるようにデュエリストが多い「闘島」に引っ越すことになる。
バストは豊満である。(重要)
- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(詰めデュエル投稿しました) ( No.137 )
- 日時: 2016/05/11 15:19
- 名前: マッド ◆F8w1HB9s8I (ID: 4a6peOBE)
キャラ紹介
志島 レオ
年齢:13歳
性別:女
髪型、色:ポニーテール、緑
目の色:茶
制服の色:赤
性格:陽気、好奇心旺盛
1人称、2人称:私、君
好きなこと:実況
嫌いなこと:苦いもの
特徴:他人のデュエルを実況するのが大好き。
デュエルをするよりは実況するのが楽しい。
小っちゃい。
カードショップで働く姉が存在するらしい、しかも小っちゃい。
- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(詰めデュエル投稿しました) ( No.138 )
- 日時: 2016/05/12 15:35
- 名前: マッド ◆F8w1HB9s8I (ID: 4a6peOBE)
カード紹介
ユウナ「こんちはー、ユウナだ。」
レオ「こんにちはー!レオちゃんだよー!
今回はカード紹介しますよー!」
ユウナ「今回紹介するカードは俺が使ったカードだ。」
------------------------
地天の騎士ガイアドレイク
融合・効果モンスター
星10/地属性/獣戦士族/攻3500/守2800
「大地の騎士ガイアナイト」+効果モンスター以外のシンクロモンスター
このカードは効果モンスターの効果の対象にならず、
効果モンスターの効果では破壊されない。
------------------------
レオ「<ガイアドレイク>!
<カステル>や<No.101>の効果は効かない!
しかも<ヴェルズビュート>の効果も効かない!
まさしく強い!」
ユウナ「強いけど注意が必要だ。
このカードは魔法・罠に対する耐性がないからな。
それとこのカードを召喚するのは非常に面倒だ。」
レオ「ん?<ミラクルシンクロフュージョン>のおかげで大分出しやすくなったんじゃ?」
ユウナ「シンクロ素材に必要なモンスターを見てみろ。」
レオ「え〜と、<ガイアナイト>に・・・シンクロモンスターが必要みたいだね!」
ユウナ「そう、【シンクロモンスター】なんだ、しかも効果モンスター以外。」
レオ「・・・・・あそっか!
正規で出そうとするとエクストラデッキを圧迫しちゃうんだ!」
ユウナ「そういうことだ。」
レオ「でもユウナちゃんは普通に出したよね?」
ユウナ「架空デュエルだからな。
現実だと融合素材代用モンスターを使うほうがいい。
<融合呪印生物−地>が使えるぞ。」
レオ「うーん、結論としてはどうなの?」
ユウナ「結論としてはこうかな。」
結論:
モンスターの効果の対象にならず、モンスターの効果では破壊されないのは強い!
魔法・罠に耐性がないのは注意!
それと正規で出そうとするよりは代用モンスターを使おう!
ユウナ「効果は強いのは確かなんだ。それを忘れるな。」
レオ「は〜い!
それでは視聴者さん!またね〜!」
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<ガイアドレイク>はかっこいい、異論は認めない by作者
- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(ゆっくりしていきます) ( No.139 )
- 日時: 2016/05/16 12:22
- 名前: ロード (ID: MCLZRdAH)
こんにちは、ロードです。
執筆の頻度が相変わらず安定してないですが、ひとまず更新は続けております。
今回はカード紹介を行っていくつもりです。
龍矢「今回もカード紹介を行う龍矢でーす!」
龍奈「同じく龍奈でーす!」
「今回紹介するカードは…」
「なーにっかなーなーにかな?今回は、コレ!」
-------------------
『究極恐獣』
レベル8
地属性
恐竜族 効果モンスター
攻撃力・3000 守備力・2200
自分のバトルフェイズ開始時にこのカードが
フィールド上に表側表示で存在する場合、このカードから攻撃を行い、
相手フィールド上に存在する全てのモンスターに1回ずつ
続けて攻撃しなければならない。
-------------------
龍矢「あっ、岩ノ井のエースカード!」
龍奈「強制効果とはいえ、フィールド上の全てのモンスターに攻撃出来るモンスターね!」
龍矢「究極の名に相応しい、恐竜族の中でも凄くパワフルな効果を持つカード、そのポテンシャルは非常に高い物があるぜ!」
龍奈「上手くフィールドをコントロール出来れば、1ショットキルも夢じゃないわ!」
龍矢「でも、全てのモンスターに攻撃する効果はさっきも言った通り、強制効果なのを忘れるなよ!」
龍奈「いくら攻撃力3000とはいえ、このモンスターよりも攻撃力の高いモンスターもいるから、自爆特攻してしまうことに注意して!」
龍矢「一応守備表示とかにすれば、自爆特攻は防げるぜ!」
「今日はこれでお終いっ!」
作者「恐竜族の強化、まだかな?」
※ドラゴンスレイヤーとのコラボはもうちょっと待っててください。
- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(ゆっくりしていきます) ( No.140 )
- 日時: 2016/05/19 10:58
- 名前: ロード (ID: rHtcSzQu)
大分遅くなってしまいましたが、マッドさんのキャラ『ドラゴンスレイヤー』と私のキャラ『D』とのストーリーを書きます!書いても良いですかと言って、二十日も掛かって申し訳ありませんでした。
番外編 遊戯王-龍殺-×遊戯王デュエルモンスターズEXS
『ドラゴンスレイヤー VS D』
ここは東京のとある公園。ここでは今、大変な事が起こっていた。
「オラァ!さっさとカード出しやがれ!」
「敗者は勝者にカードを差し出さなきゃなんねーんだぞ!」
「そ、そんなぁ…!」
二人の大柄な男に囲まれ、怯えている子供がいた。
その子供は、どうやらデュエルに負けてしまったらしく、そのアンティとしてカードを要求されているようだ。
しかし、そのデュエルの内容は。
「禁止カードを使えば、誰だって勝てるじゃないか!」
「るせぇ!負けは負けだ!さっさとレアカードをよこしやがれ!」
「ひええ…」
「兄貴、コイツのデッキ調べて見たけど、ガジェットぐらいしか無いぜ?」
「レアがねえなら、デッキ全部頂くしかねえぜ?」
「そんな、酷いよお!」
「ヒッヒッヒ!このデッキは貰っていくぜ!」
「うわああああん!返してよお!」
「アンティルールだからな、負けたら対価を支払うのは当然だろう?」
「ギャハハハ!」
子供相手に禁止カードを使ってデッキを奪う悪辣なデュエリスト二人組。
このまま子供は泣くしかないと思われたが…。
「待て」
静かだが深みのある声がそこに響いた。
「その子供から、卑怯な手を使ってカードを奪った罪、見逃す事は出来ぬ」
「誰だ…誰かいるんなら出てきやがれ!」
「わかった、お前の前に出よう」
植え込みの中から現れたのは、全身黒ずくめの姿をしており、黒いマントに身体を包み、鍔の広い黒の帽子を被っていた人物。手には黒の革手袋をはめており、口元は黒のマスクで覆っていた。その黒髪は非常に長く、肩に掛かるほどであった。
「な、何モンだお前!」
「私の名は『D』お前のような悪質なデュエリストを狩る、デュエリストだ」
「Dだとぉ!?ふざけた名前しやがって!」
「兄貴!Dって奴、俺聞いたことありますぜ!かつて東京を騒がせたデュエリストグループ『ヘル・ソルジャーズ』をたった一人で壊滅させた謎のデュエリストですぜ!でもそれ以降全然姿を見せなくなったけど…」
「そ、そんな奴がなんでこんな所に?!」
「一人の少年に望まれ、闇より舞い戻って来た私は、再びお前達のような奴らを狩る、お前達の狼藉、許すことは出来ぬ」
「野郎!こうなりゃデュエルだ!俺の禁止カード満載のデッキでお前を粉砕してやるぜ!」
「良いだろう、さあ、この6つのデッキの中から好きなデッキを選べ、それで私が戦ってやろう」
「何でも良い!好きなのを使え!」
「よかろう、ではこれで行く」
「「デュエル!」」
と意気込んでDとのデュエルに向かって行った男だったが…。
「ぐああああ!!!」
「そんな…兄貴が…1ショットキル!?」
「所詮お前の強さ等、禁止カードに頼った強さよ、それを封じてしまえば何も怖くない…さあ、デッキを返してもらおうか」
「く、糞ー!覚えてろー!」
デッキをばらまいてその相手は逃げ去って行った。
そのばらまかれたデッキのカードを拾い集め、Dはその子供にデッキを返した。
「ほら、君のデッキだ」
「あ、ありがとうございます…」
「それと…このカードを君にあげよう」
「これは…『マシンナーズ・フォートレス』!良いんですか?こんなレアカードを僕にくれるなんて…」
「別に良い、君のガジェットデッキにはお似合いのカードだ…このカードも君のようなデュエリストに使われるなら、本望だと思うぞ…それでは、これで失礼する」
そう言ってDは去って行った。
「あ、あの…ありがとうございましたー!」
Dは少年に向かって微笑んだ後、マントを翻して何処かへ去って行った。
「…かっこよかった…」
そしてしばらくした後、Dは出て行った先でこんなことを呟く。
「…やはり出てきて良かったな、数こそ少なくとも、やはりあのような輩はいるのだな、Dとして私が出てきた価値はあったな…」
「店長として、あのような奴はほうっておけん…真に楽しんでいる子供達を、あんな奴の標的にされる訳にはいかんからな…」
「…店長?何を言っているんだ私は…今の私はDなんだから…」
そう言ってDは闇夜へと消えて行った。
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