二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 遊戯王-番外ラジオ-(詰めデュエル募集中(´・ω・｀))
- 日時： 2016/10/17 14:43
- 名前： マッド ◆gZ3JFQh5g6 （ID: UxbhFITm）
始めまして、遊戯王にわかのマッドと申します。
この作品は「遊戯王-ＨＥＲＯ-(仮)」の番外編です。
主にカードの紹介、小ネタ、クロスオーバー(出来たらいいなぁ・・・)をやっていくところです。
注意事項
1:誹謗・荒らし行為などはやめてください。
2:遊戯王にわかのため色々間違えたりすることはありますが、もし間違えたところがあれば、指摘してくだるとありがたいです。
3:番外編なのでなんでもありです。
4:ルールはマスタールール3を適用します。
5:オリジナルカードはクロスオーバーする(かもしれないので)あります。
6:文章が残念レベルです。
7:気に入らない個所があったら修正します。
8:遊戯王についてある程度の知識があったほうがいいです。
それでもよろしければ、ルールを守って楽しくデュエル開始！
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- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(ご自由にどうぞ) ( No.36 )
- 日時： 2016/03/17 17:02
- 名前： マッド ◆gZ3JFQh5g6 （ID: w8qbVVkg）
数分後、
放送「プチデュエル大会のＢグループ準決勝が終わりました。
決勝戦を５分後行います。」
菊姫「はー、やっとかー。」
真薄「・・・・・・・いよいよだね・・・・。」
ついに決勝戦が行われようとしていた。
菊姫「さてと、行くよ！」
真薄「う・・・うん！」
２人は喫茶店を出てデュエルスペースへと向かった。
菊姫「お？いたいた。」
真薄「あ！翔太君に大地君！」
２人は翔太と大地を見つける。
菊姫「おーい！どっちが決勝行ったんだー！」
翔太と大地は菊姫のいる方向へと向く、すると、
翔太「あ、あねごー。」
大地「だめでしたよー。」
２人は「ぬとねの区別がつかなそうな顔」になっていた。
- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(ご自由にどうぞ) ( No.37 )
- 日時： 2016/03/19 11:07
- 名前： マッド ◆gZ3JFQh5g6 （ID: w8qbVVkg）
真薄「ど、どうしたの２人とも・・・？」
翔太「かんぷなきまでにやられたー。」
大地「あいてはきょうてきだからきをつけろー。」
菊姫「(こいつらがこんなになるなんて・・・)」
ジャッジ「真薄選手！間もなく決勝戦を始めます！
準備はよろしいですか！？」
真薄「だ、大丈夫です！」
菊姫「(・・・・・・まずいな、声が震えている。
２人がこのありさまじゃ無理もないか・・・。)」
真薄「(・・・・・胸が痛くなってきた・・・。
いや弱気になるな！落ち着け！)」
数分後、
司会者「まぁ皆様お待たせしました！！！
これより決勝戦をお送りいたします！！！」
観客が「ワーッ！」と声を上げる。
菊姫「・・・・・・・・・(相手はどんな奴だ？)」
翔太「わー。」
大地「わー。」
菊姫「お前らはいい加減その顔辞めろ！！」
菊姫は２人の頭を殴る。
司会者「では最初は決勝まできたデュエリストの紹介だああああ！！！
Ａグループはこちら、真薄選手だ！！！」
観客が再び「ワーッ！」と声を上げる。
真薄「あばばばばば・・・。」
彼はガチガチになっていた。
菊姫「(まずい、オーバーヒート寸前じゃないか！)」
- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(ご自由にどうぞ) ( No.38 )
- 日時： 2016/03/19 11:16
- 名前： マッド ◆gZ3JFQh5g6 （ID: w8qbVVkg）
司会者「そしてＢグループは女性デュエリスト、ユウナ選手だああああああ！！！」
ユウナ「・・・・・・・・・・。」
観客が「ワーッ！」と声を上げるが、それに見向きせず、ただ真薄をじっと見ていた。
菊姫「(それに比べて相手は冷静じゃないか！
まずいぞ！)」
司会者「さぁまずはデュエリスト同士挨拶から！！！」
ユウナ「よろしく。」
ユウナは手を振る。
真薄「よよよそふぇｒｋｌｗｊｆｋｌしくううううう！！」
一方真薄は手を振りかえすも緊張で発した言葉がおかしくなった。
司会者「では皆さんお待たせしました！！！
デュエルの開始です！！！」
真薄「(うぐぐぐぐぐ、胸が痛い・・・。)」
菊姫「真薄頑張れえええええええええ！！」
翔太「がんばれー。」
大地「がんばれー。」
ユウナ「デュエル！」
真薄「デュ、デュエル・・・。」
- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(ご自由にどうぞ) ( No.39 )
- 日時： 2016/03/19 11:32
- 名前： マッド ◆gZ3JFQh5g6 （ID: w8qbVVkg）
司会者「ルールはＬＰ４０００開始以外はＯＣＧルールで行います！！！
先行は・・・真薄選手からだ！！！」
真薄「ぼ、僕のターン、ドロー！」
ジャッジ「先行はドロー出来ません！」
真薄「おうふ(´・ω・｀)」
観客達「おいおい初心者かよあいつ。」
「Ａグループのほう見たけどよ、運が良かったからここまでこれたんだよな。」
「こりゃ勝負は決まったも当然だな。」
菊姫「こらあああああああああああああああ！！！
真薄おおおおおおおおおおお！！！」
真薄「ひいいいいいいいいいいい！！！？」
菊姫の自分に向けての叫びに真薄は思わずビビる。
菊姫「全力を出して負けろおおおお！！！」
真薄「・・・・・え？」
てっきり無様なデュエルを見せるなとかを言われると思っていただけに思わずあっけにとられる。
菊姫「後悔が無いようにデュエルしろおおおおおおおお！！！
あたしとのデュエルのようにいいいいいいいいい！！！」
真薄「・・・・・・・・・・・・・(あのときの・・・・。)」
真薄は目をつむり、深呼吸し、
真薄「・・・・・・・・・・僕のターン。」
デュエルが始まる。
- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(ご自由にどうぞ) ( No.40 )
- 日時： 2016/03/19 13:52
- 名前： マッド ◆gZ3JFQh5g6 （ID: w8qbVVkg）
真薄「＜Ｅ・ＨＥＲＯ スパークマン＞を召喚！」(手札５→４)
-------------------------
Ｅ・ＨＥＲＯ スパークマン
通常モンスター
星４/光属性/戦士族/攻1600/守1400
様々な武器を使いこなす、光の戦士のＥ・ＨＥＲＯ。
聖なる輝きスパークフラッシュが悪の退路を断つ。
-------------------------
司会者「おおおおおおおおと！！！
真薄選手冷静になったか！！！？」
菊姫「(よし！！！)」
真薄「さらにカードを１枚伏せターンエンド！」(手札４→３)
％
真薄
ＬＰ４０００
手札 ３枚
モンスター １ ＜Ｅ・ＨＥＲＯ スパークマン＞
魔法・罠 １
％
ユウナ「俺のターン、ドロー」(手札５→６)
菊姫「(さて、相手はどんなデッキだ？
こいつらがこうなるんだから相当やばいデッキだろうな。)」
菊姫は翔太と大地のほうを見る。
翔太「いけいけー。」
大地「がんばれー。」
菊姫「・・・・・・いつまでそんな顔してる！」
菊姫はもう１回２人の頭を殴る。
ユウナ「手札から＜手札抹殺＞発動！
互いのプレイヤーは手札をすべて捨て、
同じ枚数分カードを引く。」(手札６→５)
--------
手札抹殺
通常魔法（制限カード）
(1)：手札があるプレイヤーは、その手札を全て捨てる。
それぞれ自身が捨てた枚数分デッキからドローする。
--------
ユウナside
＜ネクロガードナー＞
＜ブレイクスルー・スキル＞
＜Ｅ・ＨＥＲＯ バーストレディ＞
＜Ｅ・ＨＥＲＯ フェザーマン＞
＜Ｅ・ＨＥＲＯ スパークマン＞
真薄side
＜死者蘇生＞
＜Ｅ・ＨＥＲＯ フェザーマン＞
＜Ｅ・ＨＥＲＯ ネクロダークマン＞
菊姫「！？【Ｅ・ＨＥＲＯ】だと！？」
真薄「！僕と同じデッキ！？」
ユウナ「＜カードガンナー＞召喚。
そして効果を発動する、
デッキからカードを３枚墓地へ送り攻撃力を１５００アップする。」(手札５→４)
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カードガンナー
効果モンスター
星３/地属性/機械族/攻 400/守 400
(1)：１ターンに１度、自分のデッキの上からカードを３枚まで墓地へ送って発動できる。
このカードの攻撃力はターン終了時まで、
この効果を発動するために墓地へ送ったカードの数×５００アップする。
(2)：自分フィールドのこのカードが破壊され墓地へ送られた場合に発動する。
自分はデッキから１枚ドローする。
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ユウナside
＜Ｅ・ＨＥＲＯ クレイマン＞
＜シャッフル・リボーン＞
＜ギャラクシー・サイクロン＞
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