二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 遊戯王-番外ラジオ-(詰めデュエル募集中(´・ω・`))
- 日時: 2016/10/17 14:43
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: UxbhFITm)
始めまして、遊戯王にわかのマッドと申します。
この作品は「遊戯王-HERO-(仮)」の番外編です。
主にカードの紹介、小ネタ、クロスオーバー(出来たらいいなぁ・・・)をやっていくところです。
注意事項
1:誹謗・荒らし行為などはやめてください。
2:遊戯王にわかのため色々間違えたりすることはありますが、もし間違えたところがあれば、指摘してくだるとありがたいです。
3:番外編なのでなんでもありです。
4:ルールはマスタールール3を適用します。
5:オリジナルカードはクロスオーバーする(かもしれないので)あります。
6:文章が残念レベルです。
7:気に入らない個所があったら修正します。
8:遊戯王についてある程度の知識があったほうがいいです。
それでもよろしければ、ルールを守って楽しくデュエル開始!
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- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(ご自由にどうぞ) ( No.21 )
- 日時: 2016/03/09 15:47
- 名前: ロード (ID: IWueDQqG)
>>20
なるほど、そういうのもありですね。
ではそういう内容にしましょう。
一つ言っておきますが、ロードナイトのエクストラデッキのカードはまだ14枚全て出し切れていないので後々本編で出す予定のイクスロードナイトのモンスターと覚醒カードを出してもよろしいでしょうか?
返答よろしくお願いします。
- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(ご自由にどうぞ) ( No.22 )
- 日時: 2016/03/09 16:56
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: w8qbVVkg)
>>21
OKですよー。
ちなみに、レイズのデッキは「アニメ不動遊星」デッキを使用でお願いします。
- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(ご自由にどうぞ) ( No.23 )
- 日時: 2016/03/10 15:29
- 名前: ロード (ID: IWueDQqG)
こんにちは、ロードです。
早速マッドさんの作品とのクロスオーバー作品を投稿したいと思います!
遊戯王デュエルモンスターズEXS×遊戯王HERO
「レイズVS六道遊太」
つい最近デュエルを始めた小学生五年生の六道遊太は、『ロードナイト』のカード群を謎の人物貰ってから謎の声が聞こえるようになっていた。
そして菊姫達といったデュエル友達が出来ていた。
そして菊姫の勧めでとある人物とデュエルすることにした遊太。
「えーっと…確かその人はこの喫茶店によくいるんだっけ?」
遊太はデュエルパークの前にある喫茶店の前に来ていた。
「ここ、カレーが美味しいらしいけど…僕はメロンソーダでも飲んでる方がいいや、デュエルの後でメロンソーダでも飲もうっと」
早速遊太は喫茶店の中に入る。デュエルディスクを片手に食事している人が大半であり、ここに来ている人の大半がデュエリストであることを示していた。
「ここにいる人は大半がデュエリストなようだけど…僕のお目当ての人はいるかな?」
喫茶店の中の人は大半がデュエリストだが、お目当ての人はいないように見えたが…。
すると遊太は女性の人だかりが出来ている所を見つけた。
「あの…このカードにサインしてください!」
「私のサインで良ければいくらでもどうぞ」
(あっ、あの人だ!きっとあの人だよ!)
女性の人だかりの先に、遊太が探している人物がいた。
「あの、もしもしレイズさんですか?」
「ん?何だい君は?」
「僕の名前は六道遊太、小学五年生です、唐突で申し訳ありませんが僕とデュエルしてくれませんか?」
「ええ?」
これを聞いて女性達が遊太に言う。
「ちょっと!何を寝言言ってるの糞ガキ君!」
「小学生のアンタなんかにレイズ様の相手になると思ってるの!?」
「え…別に良いじゃありませんか!」
「レイズ様はアンタみたいなお子ちゃまの相手なんてしないのよ!」
「コレ見なさいよ!」
女性はとあるデュエル雑誌を見せる。その雑誌には「世界一を目指す男、10連勝!」という写真にレイズが写っていた。
「それに世界大会で優勝したのよ!アンタみたいなお子ちゃまはデュエルを申し込むのもおこがましいっていうのに!」
「優勝と言っても、シンクロ限定の大会だったがね、他の大会だったらもしかしたら優勝は無理だったかもしれない」
「そうでなくても優勝出来ましたよ!」
「そんなこと知ってますよ、世界大会を征し、その後各地の大会を10連覇したというデュエリストでしょう?」
「ちょっと!アンタには何も言ってない!さあ、アンタみたいな糞ガキはお友達と仲良くデュエルごっこでもしてなさい!」
「いや、その必要は無い」
「えっ!?」
「遊太君…だったかな?これだけファンがいるなら、サービスしてやらないとな」
「と、いう事は?」
「遊太君、そのデュエル、受けて立とう!」
「やった!よろしくお願いします!」
「…ところで、デュエルディスクは持っているのかい?」
「…あ、持ってないや…じゃあデュエルデスクでデュエルをお願いします」
「仕方ない、デュエルデスクでデュエルと行こうか!」
近くのデュエルパークに移動した遊太とレイズは、デュエルデスクでデュエルの準備をする。
無論、ファンの女性達も大量に引き連れて。
「さて遊太君、一つ聞きたいことがあるのだが」
「何ですか?レイズさん」
「君は何故私とデュエルをする?私とデュエルすることで得られる君のメリットは?」
「色んな人とデュエルがしたい…ですかね?僕はまだデュエルはそれなりぐらいしかやったことがない…色んな人とデュエルすることで、もっとデュエルを楽しみたいっていうか…」
これを聞いて見ている女性が苦言を呈する。
「ちょっと!レイズ様を何だと思ってるの!?」
「練習台替わりに使うんじゃないわよ!」
「…それでは君はもっとデュエルを楽しみたいから私にデュエルを申し込んだと?」
「大体そういうことです」
「…そうだな、君みたいにデュエルを楽しむ心を忘れないのは良い心がけだと思うぞ?」
「ではそろそろ始めましょうか!」
「ちょっと待ってくれ、手早く終わらせる為にライフポイントは通常の半分、4000でどうだ?」
「アニメと同じルールですね、別に良いですよ」
「では始めるか」
「「ルールはマスターズルール3!ライフポイントは4000!」」
「「デュエル!」」
- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(ご自由にどうぞ) ( No.24 )
- 日時: 2016/03/11 17:52
- 名前: ロード (ID: IWueDQqG)
遅くなりましたが、続きです。
「先攻は譲るぞ遊太君、君のデュエルを見せてみろ!」
「見せてやりますよ!僕のロードナイト達を!僕のターン!」
1・遊太のターン
「僕は魔法カード『英雄騎士の施し』を発動!手札の『ロードナイト』と名の付くモンスターを2枚デッキに戻してシャッフルし、その後デッキから3枚ドローする!」(遊太墓地0→1)
(ロードナイト?新しいカード群か?)
『英雄騎士の施し』
通常魔法
手札の『ロードナイト』と名の付くモンスターを2枚デッキに戻しシャッフルし、その後デッキから3枚ドローする。
遊太は手札交換のカードを発動した後、手札からモンスターを召喚する!
「僕は『ロードナイト・ミラージュ』を攻撃表示で召喚!」(遊太手札5→4)
遊太の場に鏡を擬人化したような騎士が召喚される。
(何だあのカードは…見た事の無いカードだな…)
「『ロードナイト・ミラージュ』の効果発動!1ターンに1度、デッキの一番上からカードを3枚めくり、その中に『ロードナイト』と名の付くレベル4以下のモンスターがいた場合、特殊召喚出来る!」
「モンスターを特殊召喚するモンスターか…」
ミラージュの周りに3つの鏡が現れると、3つの鏡の1つからモンスターが特殊召喚された!
「『ロードナイト・ウィンドル』を守備表示で特殊召喚!」
鏡の中から突風をモチーフにした鎧の騎士が現れる。すかさず守備体制を取る。
「そして自分フィールド上に『ロードナイト』と名の付くモンスターがいる時、このモンスターは手札から守備表示で特殊召喚できる!『ロードナイト・ジュリアス』を手札から守備表示で特殊召喚!」(遊太手札4→3)
水が騎士の姿になったようなモンスターが特殊召喚される。
「ほう…1ターンでモンスターを3体も揃えるとは…」
「先攻は攻撃出来ない、僕はカードを1枚伏せて、ターンエンド!」(遊太手札3→2)
『ロードナイト・ミラージュ』
レベル1
光属性
戦士族 効果モンスター
攻撃力・100 守備力・100
1ターンに1度、デッキの一番上から3枚カードをめくり、その中にレベル4以下の『ロードナイト』と名のついたモンスターがいた場合、1体特殊召喚出来る。
このカードが守備表示の時、効果発動時にめくれるカードは1枚になる。
『ロードナイト・ジュリアス』
レベル4
水属性
戦士族 効果モンスター
攻撃力・500 守備力・2000
自分フィールド上に『ロードナイト』モンスターがいる時、このモンスターは手札から守備表示で特殊召喚出来る。
このカードが自分フィールド上にある時、このカード以外の『ロードナイト』モンスターを攻撃対象に出来ない。
『ロードナイト・ウィンドル』
レベル4
風属性
戦士族 効果モンスター
攻撃力・1300 守備力・1500
1ターンに1度、自分の魔法・罠ゾーンのカードを全て手札に戻すことで、戻した数だけ相手の魔法・罠カードを破壊する。
遊太
ライフポイント4000
手札枚数2枚
モンスター3体(ロードナイト・ミラージュ 攻撃表示)(ロードナイト・サイク 守備表示)(ロードナイト・ジュリアス 守備表示)
魔法・罠ゾーンのカード2枚
発動しているカード0枚
墓地の枚数1枚
除外されているカード0枚
- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(ご自由にどうぞ) ( No.25 )
- 日時: 2016/03/11 17:30
- 名前: ロード (ID: IWueDQqG)
2・レイズのターン
「私のターン、ドロー」(レイズ手札5→6)
「中々珍しいカードを使っているようだが…それと実力は関係ない、世界大会を征した実力を見せてやろう」
「見せてもらいますよ!世界大会を征したその実力を!」
「手札より魔法カード『調律』を発動、デッキから『シンクロン』と名の付いたチューナーモンスターを1体手札に加え、デッキの一番上から1枚墓地へ送る」(レイズ墓地0→2)
『調律』
通常魔法
(1):デッキから「シンクロン」チューナー1体を
手札に加えてデッキをシャッフルする。
その後、自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送る。
(遊戯王カードWikiより)
「そして手札からモンスターを1枚捨てて『クイック・シンクロン』を守備表示で特殊召喚」(レイズ手札6→4)(レイズ墓地2→3)
(…来るか!シンクロンコンボ!高い展開力を持つそのデッキは、1ターンでシンクロモンスターを複数並べられることなんてザラにある、ソリティア性の高いコンボ!)
「そして自分フィールド上にチューナーモンスターがある時『ボルト・ヘッジホッグ』を墓地から特殊召喚、さっき捨てたカードはこの『ボルト・ヘッジホッグ』だったのだよ」(レイズ墓地3→2)
『ボルト・ヘッジホッグ』
レベル2
地属性
機械族 効果モンスター
攻撃力・800 守備力・800
(1):自分メインフェイズに発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
この効果は自分フィールドにチューナーが存在する場合に発動と処理ができる。
この効果で特殊召喚したこのカードは、
フィールドから離れた場合に除外される。
(遊戯王カードWikiより)
「更に墓地にある『レベル・スティーラー』の効果発動、レベル5以上のモンスターのモンスターのレベルを1下げる事で、墓地からこのモンスターを特殊召喚する」(レイズ墓地2→1)(クイック・シンクロンレベル5→4)
『レベル・スティーラー』
レベル1
闇属性
昆虫族 効果モンスター
攻撃力・600 守備力・0
(1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、
アドバンス召喚以外のためにはリリースできない。
(2):このカードが墓地に存在する場合、
自分フィールドのレベル5以上のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのレベルを1つ下げ、
このカードを墓地から特殊召喚する。
(遊戯王カードWikiより)
(さっき『調律』で墓地へ送ったカードが『レベル・スティーラー』だったなんて…中々ヤバいじゃん)
「そしてレベル1の『レベル・スティーラー』と、レベル2の『ボルト・ヘッジホッグ』に、レベル4になっている『クイック・シンクロン』をチューニング!」
「シンクロ召喚!出でよ『ニトロ・ウォリアー』!」(レイズ墓地1→3)(レイズ除外0→1)
1ターン目からレベル7のシンクロモンスターを召喚する!その手際の良さに驚く事しか出来ない遊太である。
「『ニトロ・ウォリアー』は『ニトロ・シンクロン』がないと召喚出来ないけど…『クイック・シンクロン』は『シンクロン』チューナーの代わりになるから召喚できた…けど、まだこのターンアナタには通常召喚が残ってるからこのままじゃ終わらない筈…」
『クイック・シンクロン』
レベル5
風属性
機械族 チューナー・効果モンスター
攻撃力・700 守備力・1400
このカードは「シンクロン」チューナーの代わりとしてS素材にできる。
このカードをS素材とする場合、
「シンクロン」チューナーを素材とするSモンスターのS召喚にしか使用できない。
(1):このカードは手札のモンスター1体を墓地へ送り、
手札から特殊召喚できる。
(遊戯王カードWikiより)
「勿論このままで終わらせるつもりはない…手札から『ジャンク・シンクロン』を攻撃表示で召喚、そしてその効果発動、このカードが召喚に成功した時、墓地からレベル2以下のモンスターを守備表示で特殊召喚する、私はレベル1の『レベル・スティーラー』を特殊召喚する」(レイズ手札4→3)(レイズ墓地3→2)
「そのままレベル4のシンクロ召喚に繋げるのか?」
「違う、レベル6だ」
「え!?」
「『ドッペル・ウォリアー』の効果発動、自分の墓地からモンスターが特殊召喚された時、このカードを手札から特殊召喚する!」(レイズ手札3→2)
「レベル2の『ドッペル・ウォリアー』と、レベル1の『レベル・スティーラー』に、レベル3の『ジャンク・シンクロン』をチューニング!」
「シンクロ召喚!出ろ、『ジャンク・ガードナー』!」(レイズ墓地2→5)
(アレは…表示形式を変えるシンクロモンスター!)
「その前に自分フィールドに攻撃力400の『ドッペル・トークン』を2体攻撃表示で特殊召喚する!」
「そして『ジャンク・ガードナー』の効果で『ロードナイト・ジュリアス』を攻撃表示に変更!」
守備力は2000あるジュリアスだが、攻撃力は500しかない。みすみす攻撃されてしまっては『ニトロ・ウォリアー』の効果で大ダメージを受けてしまう!
『ドッペル・ウォリアー』
レベル2
闇属性
戦士族 効果モンスター
攻撃力・800 守備力・800
(1):自分の墓地のモンスターが特殊召喚に成功した時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
自分フィールドに「ドッペル・トークン」(戦士族・闇・星1・攻/守400)2体を攻撃表示で特殊召喚する。
『ジャンク・ガードナー』
レベル6
地属性
戦士族 シンクロ・効果モンスター
攻撃力・1400 守備力・2600
「ジャンク・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上
1ターンに1度、相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択し、
表示形式を変更する事ができる。
この効果は相手ターンでも発動する事ができる。
このカードがフィールド上から墓地へ送られた場合、
フィールド上に存在するモンスター1体を選択し、
表示形式を変更する事ができる。
『ニトロ・ウォリアー』
レベル7
炎属性
戦士族 シンクロ・効果モンスター
攻撃力・2800 守備力・1800
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
自分のターンに自分が魔法カードを発動した場合、
このカードの攻撃力はそのターンのダメージ計算時のみ1度だけ
1000ポイントアップする。
また、このカードの攻撃によって相手モンスターを破壊した
ダメージ計算後に発動できる。
相手フィールド上に表側守備表示で存在するモンスター1体を選択して攻撃表示にし、
そのモンスターにもう1度だけ続けて攻撃できる。
(全て遊戯王カードWikiより)
「させない!リバースカードオープン!速攻魔法『英雄騎士への覚醒』を発動!このカードの効果でリリースする『ロードナイト』モンスターと同じ属性の『イクスロードナイト』モンスターをエクストラデッキから特殊召喚する!」
「ほう…」
「このカードの効果でミラージュをリリースして光属性の『イクスロードナイト』を特殊召喚する!魔法進化召喚!出ろ!『イクスロードナイト・マグナ』!」(遊太墓地1→3)
ミラージュがリリースされ、黄金色の光の中から黄金の鎧を身に纏った騎士が召喚される!守備表示で。
『イクスロードナイト・マグナ』
レベル8
光属性
戦士族 融合・効果モンスター
攻撃力・2000 守備力・3000
このモンスターは『英雄騎士への覚醒』で特殊召喚できる。
このモンスターは戦闘では破壊されない。
自分フィールド上のこのモンスター以外の『ロードナイト』と名の付いたモンスターが攻撃対象とされた時、このモンスターに移し替えることが出来る。
このモンスターがカードの効果で破壊された時、守備力を1000下げることで破壊を免れる。守備力が0になったこのモンスターは、カードの効果で破壊される。
「『イクスロードナイト・マグナ』は戦闘では破壊されず、自分フィールド上のこのカード以外の『ロードナイト』と名の付いたモンスターが攻撃対象にされた時、攻撃対象をマグナに変更することが出来る!更に、このモンスターがカードの効果で破壊される場合、守備力を1000下げることで破壊を免れる!」
(あのカード…イクスロードナイトと言ったか?やはり見た事の無いカードだ…)
「ふむ…ならバトルを中止してこのターンはターンエンド」
「流石世界大会の覇者!1ターンの長さが半端じゃなく長い!」
「これくらいは長いと言われる程ではない、さあ君のターンだ」
レイズ
ライフポイント4000
手札枚数2枚
モンスター4体(ニトロ・ウォリアー 攻撃表示)(ジャンク・ガードナー 守備表示)(ドッペルトークン×2)
魔法・罠ゾーンのカード1枚
発動しているカード0枚
墓地の枚数5枚
除外されているカード1枚
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