二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 遊戯王-番外ラジオ-(詰めデュエル募集中(´・ω・`))
- 日時: 2016/10/17 14:43
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: UxbhFITm)
始めまして、遊戯王にわかのマッドと申します。
この作品は「遊戯王-HERO-(仮)」の番外編です。
主にカードの紹介、小ネタ、クロスオーバー(出来たらいいなぁ・・・)をやっていくところです。
注意事項
1:誹謗・荒らし行為などはやめてください。
2:遊戯王にわかのため色々間違えたりすることはありますが、もし間違えたところがあれば、指摘してくだるとありがたいです。
3:番外編なのでなんでもありです。
4:ルールはマスタールール3を適用します。
5:オリジナルカードはクロスオーバーする(かもしれないので)あります。
6:文章が残念レベルです。
7:気に入らない個所があったら修正します。
8:遊戯王についてある程度の知識があったほうがいいです。
それでもよろしければ、ルールを守って楽しくデュエル開始!
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- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(ゆっくりしていきます) ( No.146 )
- 日時: 2016/05/19 11:06
- 名前: ロード (ID: rHtcSzQu)
デュエルが終わり、Dとドラゴンスレイヤーの二人は向かい合う。
「ドラゴンスレイヤー…」
「D…」
「やはりお前は、噂に違わぬ素晴らしいデュエリストだった」
「それはこちらもだD、お前も素晴らしいデュエリストだった」
「…だが、ドラゴンスレイヤー、お前はこれからどうする?」
「私は私のやっていることをやるだけだ」
「…お前ならそう言うと思った、なら、私も復活した身として、以前と同じことを行うだけだ…」
会話が終わった二人は、背中を向かい合わせ言う。
「また何処かで会う日が来ると良いな、ドラゴンスレイヤー…!」
「その時は、今のように戦うのではなく、共闘したいものだな、D」
「「さらばだ」」
二人はそう言って去って行った。
翌日。
「またドラゴンスレイヤーが出たんだって?」
「ええ、また悪いデュエリストを成敗したみたいッスよ」
菊姫達がゲームショップ影沼にて噂をする。どうやらドラゴンスレイヤーについてのことのようだ。
それを聞いている影沼店長は、にっこりと微笑む。
(彼女は…これからもDと同じように、悪しき者達を倒すだろう…そう、あの日見た彼女は清らかだった、そして、素晴らしいデュエリストだった…)
そして、何処かのカードショップでも。
「ねえ七瀬ちゃん、またあのDって奴が現れたらしいよ、また悪い奴をやっつけたらしいねえ」
「そうなんですか…」
志島のいう事に、笑顔を浮かべる優希。
(やはり彼は…Dは素晴らしいデュエリストでしたね、また、会うかもしれませんね)
Dとドラゴンスレイヤー、二人は闇夜に生きる者達。
だが、彼らはその闇夜に光をともす存在。
二人はまた、闇夜を翔けて行く。
二人の信じたものを、守り抜く為に…。
番外編。終わり。
遅くなってしまいましたが、番外編を完成できて良かったです。
- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(ゆっくりしていきます) ( No.147 )
- 日時: 2016/05/19 15:06
- 名前: マッド ◆F8w1HB9s8I (ID: zJcpcAby)
どうもマッドです。
ドラゴンスレイヤー vs D
のデュエルお疲れ様でした!
うちのキャラの店長と志島未央も出してもらえるとは思ってもみなかったです。
風のデッキを選択したのは<クリア・ウィング>と<クリスタル・ウィング>を使うためなのかな。
完結おめでとうございます。
また今度クロスオーバーしましょう!(今はやめておきたい(´・ω・`)ショボーン)
- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(ゆっくりしていきます) ( No.148 )
- 日時: 2016/05/19 15:28
- 名前: ロード (ID: brdCxKVT)
>>147
マッドさん、コメントありがとうございます。
せっかく関連キャラが出ているのだから、いっそのこと出してみようと思いました。
そうなんです。風のデッキを使用したのは、竜破壊の剣士にも対抗出来る<クリア・ウィング>と<クリスタル・ウィング>の2体を出すためです。
まあ、結局やられましたが…。
こっちとしてもガチVSガチの対決を書けて、かなり楽しかったです。
いろいろ凝ったデュエルをやろうとして、遅れたのは申し訳ありませんが、完成出来て嬉しいです。
またいつか、クロスオーバーをしましょうね。
ありがとうございました。
- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(ゆっくりしていきます) ( No.149 )
- 日時: 2016/05/19 16:06
- 名前: ロード (ID: brdCxKVT)
D VS ドラゴンスレイヤーのデュエルで使用された、Dの切り札を紹介したいと思います。
D「Dだ…」
D「今回使われた私の切り札を紹介しよう…」
-------------------
『クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン』
レベル8
風属性
ドラゴン族 シンクロ・効果モンスター
攻撃力・3000 守備力・2500
チューナー+チューナー以外のSモンスター1体以上 (1):1ターンに1度、このカード以外のモンスターの効果が発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 この効果でモンスターを破壊した場合、 このカードの攻撃力はターン終了時まで、 この効果で破壊したモンスターの元々の攻撃力分アップする。 (2):このカードがレベル5以上の相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動する。 このカードの攻撃力はそのダメージ計算時のみ、 戦闘を行う相手モンスターの攻撃力分アップする。
-------------------
D「素材にシンクロモンスターを要求するが、効果は非常に強力だ」
D「モンスター効果を封殺し、更には破壊したモンスターの攻撃力だけ自身を強化する」
D「そして、レベル5以上のモンスターとの戦闘では相手モンスターの攻撃力を自身の攻撃力に加算する、えげつないモンスターだ」
D「このモンスター一体だけで、動きを完全に止められるデッキも少なくない」
D「だが、封殺するのはモンスター効果のみ、魔法・罠で簡単に破壊されてしまう」
D「まあ、結論を言えばこうだ」
モンスター相手には無類の強さを発揮する。このモンスターだけで動きを完璧に止められるデッキもある。
だが、魔法・罠には何の耐性も無いので、維持したいなら魔法・罠のサポートが必要不可欠。
D「私が戦った竜破壊の剣士も大きな弱点だ…だが強力なモンスターであることにかわりはない」
D「このモンスターに頼らず、きちんと魔法・罠を揃えてくれ」
D「今日はこれで終わりだ」
PS:
D「何故いつもの兄妹ではなく私なのか?…フフ、ただの気まぐれだ…」
ロード:このカード、滅茶苦茶欲しい
- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(ゆっくりしていきます) ( No.150 )
- 日時: 2016/05/20 14:42
- 名前: マッド ◆F8w1HB9s8I (ID: zJcpcAby)
小ネタ 姉妹会話
「遊戯王 -School Life-」が始まる前の夏休み
未央「・・・・・・・ふあああああ。」
午前10時、日曜日。
その日の仕事はない。
何故ならこの日、店長は<ブラック・マジシャン・ガール>抱き枕を買うために遠出するのだ。
未央「うーん・・・七瀬ちゃん呼ぼうかなー・・。」
志島未央はマンションの1室で1人暮らしをしている。
この日は暇であった。
すると、
ピンポーン
誰かが訪問してきたようである。
未央「んー?誰だろ?はーい!」
扉を開けるとそこには・・・
レオ「お姉ちゃん、やっほー!」
未央「おー、レオじゃんヤッホー。」
レオ「レオちゃんだよー!」
今年中学1年生になった志島レオ、未央の妹がやってきた。
未央「ん?今日来る予定だったっけ?」
レオ「暇だから連絡せずに来たぜ!」
未央「そっかそっか、クーラー効いてて涼しいよー。」
レオ「わぁい!すーずしいー!」
注意:突っ込み役がいません。
未央「学校はどうなの?」
未央はテレビを見ながら質問する。
レオ「楽しいよ!」
未央「そりゃ良かった。」
レオ「なんか「帝王部」っていうのが出来てね。
生徒会以外の勢力が壊滅状態なの!」
未央「それは面白そうだねー。」
レオ「でしょ!いやーおかげで実況しまくったよー!」
未央「大変だったねー。
昼ご飯はチャーハンでいい?」
レオ「おk!」
この姉妹はとても仲がいいのであった。
翌日、カードショップ
未央「とまぁ妹とはこんな感じな会話してるよー。」
優希「へぇー、仲いいんですね。(にっこり」
店長「MA☆TTE!!!
「帝王部」のところ何!!!?
あきらかにおかしいよね!!!」
未央「え?普通じゃね?」
優希「普通ですよね。」
店長「そんな世紀末なこと中学校にあるかああああああああ!!!」
優希「あ、世紀末な格好の人が店に入ってきましたよ。」
モヒカン「レアカードよこせえええええええええ!!!」
店長は倉庫の中に隠れた。
姉妹会話:終わり
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