二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 遊戯王-番外ラジオ-(詰めデュエル募集中(´・ω・`))
- 日時: 2016/10/17 14:43
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: UxbhFITm)
始めまして、遊戯王にわかのマッドと申します。
この作品は「遊戯王-HERO-(仮)」の番外編です。
主にカードの紹介、小ネタ、クロスオーバー(出来たらいいなぁ・・・)をやっていくところです。
注意事項
1:誹謗・荒らし行為などはやめてください。
2:遊戯王にわかのため色々間違えたりすることはありますが、もし間違えたところがあれば、指摘してくだるとありがたいです。
3:番外編なのでなんでもありです。
4:ルールはマスタールール3を適用します。
5:オリジナルカードはクロスオーバーする(かもしれないので)あります。
6:文章が残念レベルです。
7:気に入らない個所があったら修正します。
8:遊戯王についてある程度の知識があったほうがいいです。
それでもよろしければ、ルールを守って楽しくデュエル開始!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69
- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(ゆっくりしていきます) ( No.171 )
- 日時: 2016/07/12 17:40
- 名前: 夜音 ◆GU/3ByX.m. (ID: iGp9Ir2k)
こんにちは!
あれこれプロット練に悩む夜音です。
最強カードバトル面白いですよねー。デュエルの入門に最適、と言う感じでしょうか。
夜音はクリア済です。
原作キャラとオリジナルキャラ共に個性があり、中々に楽しめました。特にダーク君とのやりとりが個人的に笑えました。
ほぼ終盤までデッキを弄れないので防御や除去手段の少なさにイラッとするぜ!……と言う事もありましたが、攻撃力のゴリ押しで何とかしました。
課金コンテンツの帝は強いですね。積んだ時はこっちに頼ってました。遊戯まで余裕で倒してしまう帝恐るべし。
- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(ゆっくりしていきます) ( No.172 )
- 日時: 2016/07/12 18:38
- 名前: マッド ◆F8w1HB9s8I (ID: zJcpcAby)
>>170
キャラクターが良くできているんですよね〜ホント。
自分はたまに1ターンキルされたことがあります。(´・ω・`)ショボーン
せっかくですのでアドバイス!
効果破壊、バウンスなんですが自分も相手もあんまりしない感じです。
個人的にはガスタデッキがおすすめですね。破壊されても特殊召喚出来るからかなり安定したデッキだと思いましたね。
>>171
クリアおめでとうございます!
自分は無課金でクリア出来ましたね〜。
ガスタデッキでクリアしたのですけど、このデッキも安定していたんですよね〜。
自分の作品は明日続きを投稿しますのでゆっくり待ってください。ノシ
- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(ゆっくりしていきます) ( No.173 )
- 日時: 2016/08/01 22:16
- 名前: ロード (ID: 0llm6aBT)
今回は最近放送されたARC−Vについての小ネタを出します。
モンスターが喋ってるだけです。
小ネタ『イクスロードナイト・ディアナちゃんは今回のARC−Vにお怒りのようです』
遊太のエクストラデッキの中、イクスロードナイトの二人が話をしていた。
ディアナ「ねえマグナ」
マグナ「何ですか?ディアナさん」
ディアナ「今回のARC−Vなんだけど」
マグナ「ああ、カイトとユーゴが再会する話でしたよね?再会しながらも黒い陰謀が渦巻いている所が……」
ディアナ「そうじゃなくて、今回出たアイツよアイツ!」
マグナ「アイツって?」
ディアナ「塔の守護者とかいう、あのディアナとかいう女よ」
マグナ「あの噛ませ犬のことですか?というか何でディアナさんは怒ってるんですか?」
ディアナ「どうしたもこうしたも無いわよ!アイツ、私と同じ名前なのになんであんなにヘッポコなのよ!?あっけなく1ターンキルされて、私と同じ名前を語るんじゃないわよ!」
マグナ「けど、ストーリーの都合上仕方ないのでは?」
ディアナ「先に出たのはモンスターとしての私の方よ…なんで私と同じ名前であんなにやっつけなキャラなのよ?」
マグナ「まあ、ディアナさんの名前はオリンポスから取られていますからね、その辺被るのは仕方ないかと」
ディアナ「名前だけじゃないわよ……」
マグナ「へ?」
ディアナ「アイツの使ったモンスター、ライフ回復効果を持ってるのよ、その上効果無効罠まで使うし、何から何まで私と丸被りなのよ!しかも光属性で融合モンスターで!」
ちなみにディアナちゃんの効果はこれ
『イクスロードナイト・ディアナ』
レベル8
光属性
戦士族 融合・効果モンスター
攻撃力・2700 守備力・2500
このモンスターは『英雄騎士への覚醒』の効果で特殊召喚出来る。
このモンスターが相手モンスターを破壊した時、破壊したモンスターの攻撃力分の数値か、レベル・ランク×400ポイントライフを回復出来る。
相手モンスターの効果が発動された時、そのモンスターの守備力分のライフを払う事で効果を無効にし、モンスターを守備表示に変更する。この効果は1ターンに2回まで発動出来る。
このモンスターが破壊された時、ライフを1000回復する。
(デュエルモンスターズEXSオリジナルカードです)
マグナ「このオリカを先に考えていた作者も、うわっ、効果違うけど被りすぎ…って思ったくらいですからね」
ディアナ「う〜、悔しい〜!」
?「被っているからどうした!?」
二人の前に黒い影が現れる。
マグナ「……」
ディアナ「アンタ誰?」
?「俺だ!アポロだ!」
マグナ「そんな人出てましたっけ?」
ディアナ「悪いけど、あのクソ女の片割れに興味は無いわよ」
アポロ「EXSの第五話で名前だけ出てただろ!ついでに俺はあんな奴じゃなくて『イクスロードナイト』の方だ!」
ディアナ「ああそう言えば出てたわね、というか、アンタまだ出番先なんだから出てきても意味無いわよ」
アポロ「まさかの俺も駄々被りというわけだ…しかし、カードの俺が出てくる前に俺の名前のキャラが出てくるとは…無念だ」
ディアナ「まあ、今回は作者も予想してなかったことだしね、仕方ないとは思うけど…なんか悔しいなぁ」
マグナ「名前被りは仕方ないですね……」
アポロ「まさかの名前被り……しかも殆ど同じ効果……まあ、運が悪かったと諦めるしかないな」
ディアナ「あーあ、先に出たのは私の方なのに」
マグナ「二次創作は本家には勝てないんですよ、にしても…まさか被るとは……」
by作者 ホントに予想外でした
- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(ゆっくりしていきます) ( No.174 )
- 日時: 2016/08/05 09:50
- 名前: マッド ◆F8w1HB9s8I (ID: RA5yJQnZ)
小ネタ シンプルで強い
ユウナ「久々だなー、ユウナだ。」
レオ「レオちゃんだよー!!
今日は何を紹介するの?」
ユウナ「今日紹介するカードは・・・これだ。」
--------
死者蘇生
通常魔法(制限カード)
(1):自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
--------
6歳児「ししゃしょしぇい!!」
ユウナ「うるさい。」
6歳児「ぐああああああああああああああああああ!!!」
ユウナに殴られて吹っ飛ぶ。
ユウナ「一言でいえば強い(確信)。
シンプルな効果だがデメリットがない蘇生カードだ。」
レオ「どのデッキにも必ず入っているよねー。」
ユウナ「そうだ、このカードはとにかく【汎用性が高い】。
ほとんどのデッキに入れることが出来るカードだ。
故に強い。」
レオ「流石は<死者蘇生>だ!」
ユウナ「視聴者の諸君もデッキの中にとりあえず<死者蘇生>入れておけ。
じゃあな〜。」
レオ「入れておいて損はない!
またね〜。」
シンプルな効果程強いよね。 by作者
- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(ゆっくりしていきます) ( No.175 )
- 日時: 2016/08/29 13:54
- 名前: マッド ◆F8w1HB9s8I (ID: LsxQHR/F)
遊戯王テスト小説1
秋頃、午後5時半
夕日が綺麗であった日にて。
???「ん〜、ここだな。」
紅の髪の女性がとある家の玄関の前に立っていた。
女性はインターホンを押す。
女性「もしも〜し、来たぞー。」
すると、
???「はい、どちらさまですか?」
扉が開き、そこから青いワンピースを着た小さな少女が現れた。
女性「ん?お嬢ちゃん誰だい?」
少女「わたしは【ゆうな】です!6さいです!」
そのユウナと名乗る少女が女性の質問に答える。
ユウナ「おねえちゃんはだれ?」
女性「あぁ、私はヘルナだ、よろしく。」
ヘルナと名乗る女性は丁寧に答える。
ヘルナ「(いきなり扉を開けちゃって、もし危険な人物だったら危ないなぞまったく。
まぁこちらとしてはありがたいけど)
なぁ、源太って男を知らないか?」
ユウナ「?パパをさがしてるの?」
ヘルナ「お、君は娘か?」
ユウナ「うん!そうだよ!」
ヘルナ「今いるかい?」
ユウナ「ううん、いまおでかけちゅう!
・・・・・あ!おもいだした!」
するとその少女は部屋の奥に行き、
ユウナ「おまたせー!」
数秒したら戻ってきた。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69
この掲示板は過去ログ化されています。