二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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遊戯王-番外ラジオ-(詰めデュエル募集中(´・ω・`))
日時: 2016/10/17 14:43
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: UxbhFITm)

始めまして、遊戯王にわかのマッドと申します。

この作品は「遊戯王-HERO-(仮)」の番外編です。

主にカードの紹介、小ネタ、クロスオーバー(出来たらいいなぁ・・・)をやっていくところです。



注意事項
1:誹謗・荒らし行為などはやめてください。

2:遊戯王にわかのため色々間違えたりすることはありますが、もし間違えたところがあれば、指摘してくだるとありがたいです。

3:番外編なのでなんでもありです。

4:ルールはマスタールール3を適用します。

5:オリジナルカードはクロスオーバーする(かもしれないので)あります。

6:文章が残念レベルです。

7:気に入らない個所があったら修正します。

8:遊戯王についてある程度の知識があったほうがいいです。



それでもよろしければ、ルールを守って楽しくデュエル開始!

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Re: 遊戯王-番外ラジオ-(詰めデュエル募集中(´・ω・`)) ( No.251 )
日時: 2016/11/18 14:14
名前: マッド ◆F8w1HB9s8I (ID: UxbhFITm)

店長「(ふぅ〜、これで偵察し放題だぜ!)」

優希「(焼き土下座してきたら許さざるをえませんよね・・・。)」

未央「(店長よく無事だったね。)」


影沼「(う〜む・・・。)」

影沼は優希をじーっと見る。

それに気づいた優希も影沼を見る。


影沼「(あの子・・・どっかで見たような・・・?)」

優希「(あの人が店長ですか・・・。
    ?出会ったことあるような・・・?)」


店長「(流石はゲームショップだ、色々あるな・・・。
   !うちもゲームショップにすれば!?)」

未央「(どうせ何やっても世紀末な人たち来るから諦めたらいいのに。)」


としていると、客が1人入ってきた。


影沼「いらっしゃいまs」



モヒカン「ヒャッハー!!!
     遊び放題だぜええええええええ!!!」


影沼「!?」

優希「え!?世紀末風!?」

未央「店長のせいできた!」

店長「え!?なんで!?」

世紀末にいそうなモヒカンが現れた!

Re: 遊戯王-番外ラジオ-(詰めデュエル募集中(´・ω・`)) ( No.252 )
日時: 2016/11/18 14:26
名前: マッド ◆F8w1HB9s8I (ID: UxbhFITm)

影沼「あのお客様、ここでは大きな声を発するn」

モヒカン「あああああああん!?
     お客は神様じゃあねぇのかああああ!?ああああん!!
     文句あるならよ・・・デュエルでこいやあああああ!!」

影沼「(まずいな・・・言葉では通じないか・・・。
   ならばここはDとn)」


優希「うるさいです。」

優希はモヒカンに腹パンした。

モヒカン「ぐああああああああ!!」

影沼「!?」


モヒカンは倒れ、優希は影沼のほうに向く。

優希「その店長さん、うちの店長のせいでご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。」


店長「MA☆TTE!!?俺のせいなの!!?」

未央「店長は世紀末な人たちを寄せるフォースをもってるから。」

店長「何そのフォース!?」


モヒカン「ぐぐぐ・・・何しやがる・・・?」

腹パンを喰らいながらも立ち上がる。


モヒカン「くそう!豊満な女!覚悟しやがれ!俺がお仕置きしてやるぜえええ!!!」

モヒカン男はデュエルディスクを展開する。

優希はやれやれと言った感じで。


優希「残念ですが、お仕置きされるのはあなたです。」

優希もまたデュエルディスクを展開する。


影沼「いや待ってくれ、この店の問題なら・・」

優希「いえ、ここはうちの店長のせいでこうなったんです。
   そしてその責任を取るのも私たちの問題です!
   さぁモヒカン男さん!覚悟はいいですか!?」

モヒカン「馬鹿めええええええ!!!
     俺が勝ってやる!!!」



2人「デュエル!!」





店長「ねぇ俺のせいでこうなったって確定事項なの?」

未央「うん。」

店長「否定して!!」

Re: 遊戯王-番外ラジオ-(詰めデュエル募集中(´・ω・`)) ( No.253 )
日時: 2016/11/22 18:50
名前: マッド ◆F8w1HB9s8I (ID: UxbhFITm)

デュエル始めます。




優希「私の先行!
   モンスターをセット!
   カードを4枚伏せてターンエンド!」(手札5→0)


優希、手札がいきなり0になる。

影沼「(あの子、どんなデッキを使うんだ?)」

未央「(そういえば今日は【魔力カウンター】じゃないデッキ使うんだっけ?
   アイスうめぇ。)」




優希
LP8000
手札 0枚
モンスター1体 <???>
魔法・罠 4枚




モヒカン「俺のターン、ドロー!」(手札5→6)

影沼「(そして、モヒカン男のデッキはなんだ?)」


モヒカン「くっくっく・・。
     <レスキューラビット>召喚!!」(手札6→5)

モヒカン男には似合わないウサギの様なモンスターが召喚される。

モヒカン「<レスキューラビット>の効果発動!!
     このカードを除外して<セイバーザウルス>を2体攻撃表示で特殊召喚!!」

<レスキューラビット>が消え、今度は恐竜のようなモンスターが2体現れる。


影沼「(<セイバーザウルス>・・・『あのモンスター』か!)」

モヒカン「バトルフェイズ!!
     1体目の<セイバーザウルス>でその雑魚モンスターに攻撃!!」

<セイバーザウルス>の突進が伏せモンスターに直撃!

伏せモンスターはリバースされる。


モヒカン「ヒャッハー!!
     雑魚モンスターg」

優希「<メタモルポッド>の効果発動!
   お互いの手札をすべて捨て、お互いにデッキからカードを5枚ドロー!」

モヒカン「って何いいいいい!!?
     <メタモルポッド>だとおおおお!?」

優希「私は捨てる手札が無いので5枚ドロー!」(手札0→5)

モヒカン「ぐぅぅ・・5枚捨て5枚ドロー!!」(手札5→5)


モヒカンside
<死者蘇生><次元融合><大くしゃみのカバザウルス><凡人の施し><異次元からの帰還>


優希「うわ、禁止カード2枚あったんですか。」

モヒカン「うるせええええ!!
     勝ちゃいいんだよおおおおおおお!!
     2体目の<セイバーザウルス>の攻撃でもくらええええ!!」

優希「それは防ぎますね。
   <ガード・ブロック>発動。
   戦闘ダメージを1度だけ0にしてカードを1枚ドローします。」(手札5→6)

<セイバーザウルス>が優希に向かって突進するも防がれる。


モヒカン「おのれえええ!!
     メインフェイズ2だ!!
     <セイバーザウルス>2体でオーバーレイ!!
     エクシーズ召喚!!<エヴォルカイザー・ラギア>!!」

Re: 遊戯王-番外ラジオ-(詰めデュエル募集中(´・ω・`)) ( No.254 )
日時: 2016/11/22 14:19
名前: マッド ◆F8w1HB9s8I (ID: UxbhFITm)

影沼「!やはりそのモンスターを出すためか。」

モヒカン「ヒャッハー!!
     てめぇはこのモンスターを知ってるみてえだなあああ!!
     ならこいつはどれくらい強いか知っているなあああああ!!」

影沼「あぁ。
   エクシーズ素材を2つ使い、魔法・罠・モンスター効果のどれか1つを無効にする効果だ。」

モヒカン「正解だぜええええええ!!」



------------------------
エヴォルカイザー・ラギア

エクシーズ・効果モンスター
ランク4/炎属性/ドラゴン族/攻2400/守2000
恐竜族レベル4モンスター×2
このカードのエクシーズ素材を2つ取り除いて発動する。
魔法・罠カードの発動、モンスターの召喚・特殊召喚のどれか1つを無効にし破壊する。
------------------------



モヒカン「さらに3枚伏せターンエンドだ!!」(手札5→2)




モヒカン
LP8000
手札2枚
モンスター 1体 <エヴォルカイザー・ラギア>
魔法・罠 3枚




優希「私のターン、ドロー!」(手札6→7)


モヒカン「(へっへっへ・・。
     伏せカードは<ミラフォ>に<炸裂装甲>に<光の護封霊剣>だぜ!!
     守備はバッチリだぜ!!)」

モヒカン男が(・∀・)ニヤニヤ笑うのに対し優希は、


優希「あっ、このターンで終わりますね。」

モヒカン「・・・え?」

影沼「・・・何?」

未央「アイスうまー。」


モヒカン「おいおい何言ってんだあああ!!?
     そう簡単にやたれるはz」

優希「まずは伏せカードオープン、<地割れ>。
   相手フィールドの上の最も攻撃力が低いモンスターを1体破壊します。」(伏せ4→3)

モヒカン「げっ!?<ラギア>の効果を発動して無効化!!」(素材2→0)

影沼「(これであの子はラギアに気にせず動ける。)」


優希「よし!手札から<ハーピィの羽根箒>を発動してあなたの伏せカード破壊。」(手札7→6)

モヒカン「ぎゃあああああああああああ!!」

こうしてモヒカン男の場は、伏せ0+素材無しのエクシーズモンスターになった。

Re: 遊戯王-番外ラジオ-(詰めデュエル募集中(´・ω・`)) ( No.255 )
日時: 2016/11/22 15:25
名前: マッド ◆F8w1HB9s8I (ID: UxbhFITm)

優希「さらに、伏せカードオープン、<簡易融合>。
   ライフを1000払い<炎の剣士>を特殊召喚!」(伏せ3→2)(LP8000→7000)

モヒカン「(おおおおお落ち着け!!
     俺の墓地にはまだ<光の護封霊剣>があるんだ!!
     だだだだから大丈夫だ!!)」

ガタガタ震えるモヒカン男を気にせず優希は動き続ける。


優希「さらに<幽鬼うさぎ>を通常召喚!」(手札6→5)

影沼「・・ん?」

影沼、疑問を抱く。


影沼「(<ラギア>の効果にチェーンして発動すれば破壊できたのに何故?)」

そしてその疑問は直ぐに判明する。


優希「レベル5の<炎の剣士>にレベル3の<幽鬼うさぎ>をチューニング!
   
   
   黒き翼翻し、舞え黒翼の竜よ!!


   シンクロ召喚!!<ブラックフェザー・ドラゴン>!!」


黒翼の竜が雄叫びを上げ、現れる。


影沼「<ブラックフェザー・ドラゴン>!?」

店長「<ブラックフェザー・ドラゴン>だって!?」

未央「アイスおかわりー。」

影沼「(随分と珍しいカードを使うんだな・・・。
    って待てよ、ということは・・・・あっ(察し。)」


モヒカン「(攻撃力2800だと。
      へっ攻撃されてもたかが400ダメージ!!)」

優希「あっ、そうそう言っておくことがあります。」

モヒカン「あん、なんだ!!?」




優希「バトルフェイズに入る前に倒します。」(にっこり)

モヒカン「・・・え?」

優希「まずは伏せカードオープン、<暗黒の呪縛>。
   魔法カードを発動するときそのプレイヤーに1000ダメージ与えます。
   さらに伏せカードオープン。<デス・メテオ>。
   相手に1000ダメージです。」(伏せ2→0)

モヒカン「ぐはぁ!!
     この程度で俺h」(LP8000→LP7000)

優希「さらに<暗黒の呪縛>で私に1000ダメージですが、
   <ブラックフェザー・ドラゴン>の効果で効果ダメージは無効。
   攻撃力を700下げ、このカードに黒羽カウンターを置きます。」(黒羽カウンター:1)



---------------------------
ブラックフェザー・ドラゴン

シンクロ・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守1600
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
自分がカードの効果によってダメージを受ける場合、
代わりにこのカードに黒羽カウンターを1つ置く。
このカードの攻撃力は、このカードに乗っている黒羽カウンターの数×700ポイントダウンする。
また、1ターンに1度、このカードに乗っている黒羽カウンターを全て取り除く事で、
相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、
その攻撃力を取り除いた黒羽カウンターの数×700ポイントダウンし、
ダウンした数値分のダメージを相手ライフに与える。
---------------------------



優希「さらに手札の<デス・メテオ>を2枚発動しますね。」(手札5→3)

モヒカン「ごふはぁ!!
     まだ俺のライフは5000!!まだ防ぎk」(LP7000→5000)

優希「さらに手札から<火炎地獄>を3枚発動♪」(手札3→0)

モヒカン「えちょいわあああああああああああああああああく!!!?」(LP5000→2000)

優希「そして黒羽カウンターを置きます。」(黒羽カウンター:9)


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