二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 遊戯王-番外ラジオ-(詰めデュエル募集中(´・ω・`))
- 日時: 2016/10/17 14:43
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: UxbhFITm)
始めまして、遊戯王にわかのマッドと申します。
この作品は「遊戯王-HERO-(仮)」の番外編です。
主にカードの紹介、小ネタ、クロスオーバー(出来たらいいなぁ・・・)をやっていくところです。
注意事項
1:誹謗・荒らし行為などはやめてください。
2:遊戯王にわかのため色々間違えたりすることはありますが、もし間違えたところがあれば、指摘してくだるとありがたいです。
3:番外編なのでなんでもありです。
4:ルールはマスタールール3を適用します。
5:オリジナルカードはクロスオーバーする(かもしれないので)あります。
6:文章が残念レベルです。
7:気に入らない個所があったら修正します。
8:遊戯王についてある程度の知識があったほうがいいです。
それでもよろしければ、ルールを守って楽しくデュエル開始!
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- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(新小説始めるかも) ( No.181 )
- 日時: 2016/08/31 16:23
- 名前: マッド ◆F8w1HB9s8I (ID: Kw9a5dyG)
ロイ「ルールは大丈夫ですか?」
ユウナ「はい、問題ないです!」
ヘルナ「んじゃ私が審判やるわ。」
男B「あのロイって男ですよ。
通称・・
【初心者潰しのロイ】。
デュエルする相手のほとんどが初心者らしいですね。」
男A「ふーん、あのお嬢さん目を付けられたな。」
ロイ「(ふふふふふひひひひひひひひひ、たっぷりとファンサービスしてやるうううううう!!!)」
ヘルナ「(あの男、十中八九ユウナを狩りに来たな。
まぁでも、
ユウナが勝つだろうがな。)」
ユウナ「(ふー・・・初めてヘルナ以外とデュエルするんだ。
勝ちたい!)」
ユウナとロイのデュエルが始まる。
ヘルナ「デュエル開始!!」
2人「デュエル!!」
新しくストーリーを思いついたのですが、
だれか代わりに書いてくれませんか(・ω・`)
なるべく遊戯王知ってる方望む。
- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(新小説始めるかも) ( No.182 )
- 日時: 2016/09/09 13:24
- 名前: マッド ◆F8w1HB9s8I (ID: UxbhFITm)
お知らせ
遊戯王-School Life-の続きを書きたいのですが・・・
いざ書いてみると下手くそだなって思いました(・ω・`)。
なので、自分の代わりに誰か書いてくれる方を募集しようかと思っています。
設定は自分が考え、協力者が書く・・・というスタイルでやりたいです。
書くのがうまい方募集です。(それと遊戯王をある程度知っている方だとありがたいです。)
- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(お知らせ) ( No.183 )
- 日時: 2016/09/12 13:34
- 名前: マッド ◆F8w1HB9s8I (ID: UxbhFITm)
ちょっと気分が(´・ω・`)ショボーン気味なので単発ものやります。
遊戯王 -龍殺-
8月10日、時刻は13時、店の中にて
七瀬「あ、そろそろ行かないと。
では店長、先輩、私上がりますね。」
志島「お、七瀬ちゃんお疲れー。」
店長「お疲れさま。」
七瀬が去った後の店
店長「そういえばもう8月10日だったか。
あれから2年経ったのか・・・。」
志島「てんちょー、ヒャッハー共が来ましたよ。」
モヒカンズ「カードをよこせええええええええええええ!!!」
世紀末にいそうな人たちが店の中に入ってくる。
店長は倉庫に隠れた。
場所、???
七瀬「・・・・・また来ましたよ・・・・・。」
彼女は
「・・・兄さん。」
墓の前にいた。
- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(お知らせ) ( No.184 )
- 日時: 2016/09/12 13:49
- 名前: マッド ◆F8w1HB9s8I (ID: UxbhFITm)
2年前、8月10日。時刻は8時
優希の住むマンション2階。
優希「う・・・・あ・・・・・?
何が・・・・・どうなって・・・・・・?」
???「・・・・き・・
ゆう・・・・・・優希!」
優希「!にい・・・さん・・・・・・!
!いた・・・い?
なん・・・で・・?」
兄「待ってろ、今助ける!!」
優希が目覚めると、周りは滅茶苦茶になっていた。
ありとあらゆる家具がボロボロになっており、さらに天井に大穴が空いてしまっている。
そして、自分の下半身が瓦礫に埋まっていた。
優希「なに・・が・・おき・・・たの・・?」
兄「分からない!急に爆発が起きたんだ!
でも大丈夫だ!俺が絶対に助けるから!」
兄は瓦礫をどかそうと持ち上げようとするが、
兄「!!(駄目だ!この瓦礫・・・重すぎる・・・!)」
優希にい・・・・・さん・・・。」
優希は不安そうな瞳で兄を見る。
すると、瓦礫を持つのをやめ。
兄「待ってろ・・・人呼んでくるから・・・
絶対に助けるからな!!」
優希「・・・・うん・・・。」
兄が玄関の扉を開け外に出る。
すると、優希は聞こえた。否
「聞こえてしまった」が正しいのだろう。
兄「あ!すいませんそこの人!
妹が瓦礫に埋まってしまっているんです!
助けてください!
ってちょっとデュエルなんてしている場合j」
???「・・・ドラゴンでダイレクトアタック。
さぁ喰らいつけ。」
兄「な!?やめ
あああああああああああああああああああ!!!」
兄の悲鳴が聞こえてしまったから。
- Re: 遊戯王-番外ラジオ-(お知らせ) ( No.185 )
- 日時: 2016/09/12 14:02
- 名前: マッド ◆F8w1HB9s8I (ID: UxbhFITm)
あれから数分後、まだ救助は来ない。
優希は大分衰弱していた。
兄が死んでしまったことを知ってしまったため
もはや彼女には生きる気力がなかったのだ。
優希「・・・・・・・・・・。
(兄さん・・・・・私も・・・一緒に・・・。)」
そう考えたその時、ボロボロのベランダから
???「見〜つけた、お前で最後だ!
ひ〜っひっひっひ!」
優希の通う学校とは違う制服姿の男が入ってきた。
???「おいゼラルド=サン、生き残りがいたのか?」
ゼラルド「おうボグ=サン!しかもいい女だぜ!」
今度は丸眼鏡をかけた男性が入ってくる。
優希「あ・・・・・・?」
ボグ「よしさっさと殺すぞ。」
優希「!?こそ・・・す・・!?」
ボグ「ん?安心しろ女、死ぬのは一瞬だ。」
訳が分からなかった、なぜ自分が殺されなくてはならないのか?
ゼラルド「待ちなボグ=サン、こいつはいい女じゃねえか。
ちょっと楽しもうぜ。」
ボグ「馬鹿者、「ダーク=サン」はすべてを殺せと言っていたではないか。」
ゼラルド「へん!あんな女の命令聞くのかボグ=サン?」
ボグ「命令だからな。
<ドラゴン・エッガー>召喚。」
卵の殻を被っているドラゴンが召喚される。
ボグ「やれ。」
優希「まっt!?」
<ドラゴン・エッガー>が優希の首を掴む。
ゼラルド「あーくそ、ヤりたかったてのによう!」
ボグ「恨むなら「ダーク=サン」を恨むんだな。」
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