二次創作小説(新・総合)

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嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集
日時: 2024/01/13 12:44
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: MDsdSaXn)

お久しぶり?です。そうでない方は初めまして。琴葉姫(ことはひめ)です。
カキコの治安が今どうなってるかは分かりませんが(治安が悪いというよりは過疎ってる?)リハビリを兼ねてpixivで投稿が憚られるカキコで書いてたネタを不定期に更新したいと思います。
なお、前スレの最終更新までいなかった作品のキャラも登場します(カキコ活動停止中好きになった作品や扱っていた作品で嫁に加わったキャラが多々)。

・キャラ崩壊が多々ある。
・作者の独自設定&解釈が含まれる。
・以前のスレで登場できなかった新しい嫁があり得ない数で増えてる(!?)。
・別作品のキャラ同士の絡みがあるの前提です。というよりほぼカップリングです。
・荒らしや誹謗中傷、特定のキャラ叩きや「私の○○をこんな奴とカプ組ませるな」というコメントは申し訳ありませんがお控えください。

【目次】
「叶わぬ初恋(萩原朔太郎→立花響)」 >>3
「嫁達でコピペ集」 >>5-6
「だざ+榛でサン○ウィ○チ○ンネタパロ」 >>9
「嫁達でコピペ集2」 >>12-13
「夕凪の王子VS三日月提督と凶刃の審神者と刀剣男士と艦娘 前編」 >>14-17
「夕凪の王子VS三日月提督と凶刃の審神者と刀剣男士と艦娘 後編」 >>20-25
「特務司書組で某銀魂ラジオネタ」 >>28
「提督組でIPPONグランプリネタ」 >>32
「FGOマスター組でIPPONグランプリネタ Aブロック戦」>>36-37
「HAPPY LOVEな仲直り(ななアプと見せかけた普通(?)の防衛部話)」 >>45-49
「二月と鬱金花は結ばれる運命(恋クル)」 >>53-59
「FGOマスター組でIPPONグランプリネタ Bブロック戦」 >>63-64
「ウーちゃんのキャラクエ風SSwithハクロウ」 >>68-69
「99人の壁パロ 『アイマス』&『FGO』編」 >>72-73
「99人の壁パロ 桜木霊歌さんとのコラボ『はたらく細胞』編」 >>78-80
「裸の馬鹿いとしごにも愛を(裸族アンチアンチ(?)話)」 >>83
「女王は『鬼』に堕ちない(蜻蛉切(姫ギク)×シュウメイギク)」 >>87-90
「座談会組で腐女子・腐男子について」 >>93
「夢交界放送局・第一回」 >>94
「夢交界放送局・第二回」 >>98
「忘れずの唄 前編(桜さんとのコラボ)」 >>101-102
「忘れずの唄 中編(桜さんとのコラボ)」 >>106-108
「忘れずの唄 後編(桜さんとのコラボ)」 >>112-114
「初恋はいずれ両想いに 飯田天哉視点(飯田×紗代子)」 >>116
「初恋はいずれ両想いに 高山紗代子視点(飯田×紗代子) >>119
「作者・琴葉姫の自己紹介」 >>123
「不定期曜日のクロスタウン 【大阪府民、「Home is a coming now!」で永遠に泣ける説】を検証してみた」 >>129
「タイトルに偽りなきな『嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集』」 >>132-133
「オタクが推しキャラで魔王を倒しに行く最強の勇者パーティーを妄想したら楽しすぎた件」 >>137
「『永眠病』なんてぶっ飛ばせ!霊夢とオリオンの約束(タイトル詐欺)(霊夢&アルカレ&チタンの弟達で妖怪退治withオリ霊)」 >>140-143
「仲直りの魔法(水心子正秀&源清麿&MEZZO"の小ネタSS)」 >>146
「『心の扉』を開けてやる(鬼龍×マツバボタンなキャラクエ風SSwith鬼龍紅郎)」 >>147 >>149
「月恋ス紅花(鬼龍×マツバボタンが主な話) 前編」>>154-155
「月恋ス紅花(鬼龍×マツバボタンが主な話) 中編」>>159-160 >>162
「想いを伝える言葉(イデア×エレシュキガルの馴れ初め文通話) 前編」>>165-166
「想いを伝える言葉(イデア×エレシュキガルの馴れ初め文通話) 中編」>>170-172
「想いを伝える言葉(イデア×エレシュキガルの馴れ初め文通話) 後編(終)」>>176-179
「レオナおじたんの食レポだけで野菜の名前を当てるクイズ」 >>183-184
「アザミのキャラクエ風SSwith守沢千秋」 >>187-188
「王子様な淑女と乙女な騎士の輝く世界(白瀬咲耶(シャニマス)×鳴上嵐(あんスタ)」 >>192
「小学一年生の課題図書でNRC生と英霊が読書感想文!どのくらいすごい?」 >>199
「夢交界初!ドキドキハラハラ!!料理対決!!! プロローグ」 >>202
「夢交界初!ドキドキハラハラ!!料理対決!!! 1~5」 >>207-209
「夢交界初!ドキドキハラハラ!!料理対決!!! 6~10」 >>220-222
「夢交界初!ドキドキハラハラ!!料理対決!!! 11~15」 >>229-231
「夢交界初!ドキドキハラハラ!!料理対決!!! 16~20」 >>237-239
「愉快な四人組(仮名)で鬼滅の刃クイズ」 >>252
「夢交界初!ドキドキハラハラ!!料理対決!!! 結果発表」 >>245-247
「テストネタin夢交界 前編」 >>255-256
「テストネタin夢交界 後編」 >>262
「最推し文豪四人で『察しろ!三森すずこクイズ』!」 >>267
「おかしなお届け屋さん~南カカ編~」 >>271
「続・愉快な四人組(仮名)で『Wowに関する知識No.1決定戦、Wow王』」 >>274
「クロスカプでジュンブラネタ」 >>278
「全く違う私と俺!?(並行世界の夢交界の琴葉姫とアーサー(ヘタリア)がやってくる話)」 >>282
審神者ともだちであることとは(新ジャンル加入&太一君が審神者になる話)」 >>288-291
「新ジャンルが加入するぞ!パーティーだ!!!」 >>296-299
「ドキドキハラハラ料理対決Part2!!! プロローグ」 >>303

・タグ(主な作品だけ)
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・サブタグ
クロスオーバー クロスカプ クロスコンビ キャラ崩壊注意 独自設定 独自解釈 ご都合主義

Re: 嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集 ( No.242 )
日時: 2021/09/03 20:58
名前: 柊 ◆K1DQe5BZx. (ID: DlcbEiJU)

どうも、柊です!

柊「花札の里、まるまる一週間サボりました!!!!!!←」
加州「胸張って言えることじゃないから」
柊「うぃっす」

では早速試食に移りますね!

16番
柊「トライフルかー…聞いたことはあるけど実際に食べるのは初めてかな。ん、美味しい!」
グレイス(第五)「…♪」
柊「グレイスちゃんも美味しいとのことです!」
グレイス(第五)「…」書き書き
グレイス(第五)『とても美味しいです。生前に食べた料理よりも、美味しい。
あの料理は豪華で、美味しかったけれど、あなたの作った料理の方が心もこもっているのが分かって…とても、とても美味しいです。
私に向けて作られたわけではないけれど、ありがとうございます。こんなに素敵な料理を作ってくださって…』

17番
柊「>>>ド リ ア<<<」
秋田「ふー、ふーっ…はふっ。んー、おいひいれふ!」(満面の笑み)
柊「秋田くんのきゃわわな満面の笑みが見れたので五千万払いますね!!!!!!!!!!!!!!」
秋田「主君? 主君も食べてみてください! 美味しいですよ!」
柊「はーい♡ あっ本当だ美味しい…。見た目の評価は付けられないけど美味しい…」

18番
柊「生姜と蜂蜜レモンかぁ…体にいいよね」
安定「うん、美味しいね。二人のガチっぷりは置いておいて、とても美味しいよ。…ただ、確かに普通かな?」
柊「でも美味しいから万事OKでして」
安定「うん、かつて開かれてきた料理対決を見ればね」

19番
柊「炭酸かぁ(白目)いや、でも…がんばりゅ…。…あ、これくらいならまあ…イケる…」
ブーディカ「うーん、確かにあまりこれと言った工夫は氷だけかもね…。でも言い換えちゃえば成長の見込みは充分あるってことだし、氷もとても綺麗で派手だよ! これからもっと派手で、美味しい料理を作れるように頑張って!」
柊「(ブーディカママ…←)」

20番
柊「ラスト大当たりktkr!!!!!!!!」
陸奥守「美味いぜよ〜(*´ω`*)」
柊「それな。マジそれな。神。神(大事なことなので二回言いました←)
ただ甘いだけじゃなく、ほろ苦さもあって食べやすい…!!」
陸奥守「ほにほに! 20番はマルタ殿と仲良うな〜!!」


ハスター「想像していたより、奇妙な物は入らぬか。まあ良い。無事に済んだということであろう」


医療班の出番がなかった=無事に終えたということですので…!
結果発表もゆっくりまったり楽しみにお待ちしております!
それでは!

Re: 嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集 ( No.243 )
日時: 2021/09/15 07:00
名前: 天悪 ◆GZXLUkDFh6 (ID: 8hHoYYXB)

おはようございます!また感想書きに来る期間が空いてしまいました(´;ω;`) 天悪です!ごめんなさい!!(スライディング土下座)
ついに最終パートとなりましたが、無事に終わることができるのでしょうか……(;゙゚’ω゚’): こちらも最後の試食に入らせていただきます!!



【16番】

天悪「びゃあああかわいいいいいいいいい!!!!!! 天悪は味☆4、見た目★5につけちゃう!!」

鬼灯(裏)「ははは……💦 天悪さんの言う通り、このトライフルというお菓子はとても可愛らしいですし、おいしいものですね!とはいえ優勝を飾るにはもうひと工夫必要でしたでしょうが、私も気に入りましたよ! イギリスにはこういった甘いものもあると知れていい機会でした!」

天悪「って、ランスロットさん(FGO・セイバー)……💦 涙拭けよ……」( ・´ー・`)っ□



【17番】

天悪「アクセルさん、落ち込まないでー(´;ω;`) ………って!? 出てきたのまったく関係ないドリアじゃん!? まぁ、ドリアも好きだからいいんだけど……」←

おしりたんてい(表)「フム、本人の意図していない料理を作り出せてしまう……ミラクルクッキングの匂いがします。ですが、チーズやさまざまな具材、それらが合わさってクリーミーな味わいとなっております。意図はしていないのでしょうが、より良いアレンジを加えていたのでしょう。こちらも17番さんの謎を解き明かしてみたいものです」



【18番】

天悪「えっと、桃李と蓮巳くん、気持ちはわかるけど……💦 今回は生姜と蜂蜜レモンのジェラートか。元気が出るしおいしいけれど、インスタ映えとしては………」

茜(裏)「けどな! ワシらのために、けんこうてきなものをつくってくれたそのこころいきはいいものじゃ!ろうにゃくなんにょすべてがたべやすい、おいしいジェラートじゃったぞー! ばーちゃんもきにいったからのー!」



【19番】

天悪「帰ってきた炭酸(震え声) あ………でも、このぐらいの炭酸だったらまだ、平気かな? ラムネならキャンディでだけど好きな方だし」

シロクマ(表)「だけど、色とりどりの氷や長提灯型のガラスと、炭酸が控えめな以外に特出した長所は見られなかったかな? むしろ、キミが料理に不慣れだとわかる箇所が透けて見えると言うべきか。だけどキミの親しい刀剣男士や主のゼクシオンくんも、キミのこと気にかけてくれてるからね。その気持ちに応えてもいいはずだよ」



【20番】

天悪「うぉぉぉーーーーーっ!!! 正統派☆チョコレートパフェだーーーーーっ!!!! マルタちゃん、愛する王子様のパフェを食べられてよかったねぇ!!!!(歓喜)」(´;ω;`)

電(裏)「天悪さん、ちゃんとチョコレートパフェの評価もしましょう? うん!どのチョコレートも甘すぎず苦すぎず、ちょうどいいお味でおいしいのです! 生クリームもよく仕上がってて、サッパリしてたのです! 20番さん、どうか結果発表の後もマルタさんを幸せにしてあげてほしいのです! いいですね?」




天悪「あっ………() そういや、無事に事が済んだということは、医療班及び戦闘班の出番がなくなるってことだから……()」

ラグナス(表)「でも、ことはひめお姉さんたちみんな、ケガしなくてよかったんだろ? どうしてそれがいけないんだ?」

天悪「いやー、いけないわけじゃないけど、それだと医療班や戦闘班のみんなの活躍がなくなるってことでもあるから、少しだけ期待してた皆さまからしたら残念だから……(こら)」

ラグナス(表)「えー……(´・ω・`) でも、みんなおいしいものを食べられておれも安心したぞ! あとは結果発表だな。楽しみに待ってるぞー!」

それでは次回も楽しみにしていますー!

Re: 嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集 ( No.244 )
日時: 2021/11/06 21:40
名前: 琴葉姫 (ID: 8vMNebk7)

アーサー(ヘタリア)「前 回 の 投 稿 か ら 2 か 月 以 上 経 っ て い る ん で す が !?(ブチギレ)」

琴葉姫「誠に申し訳ございませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!(土下座)いやほんと、スランプに陥ってて中々筆を執ることが出来ませんでした…それと文アルに熱中しすぎてて…!本当に申し訳ありませんでした…!一応、料理対決の結果発表まではこぎつけました!これでまた色々投稿出来る…!(クズ)」

アーサー(ヘタリア)「いや理由!やっぱクソ作者だなオイ!!!」



☆コメント返信☆

桜木霊歌さん
→いつもありがとうございます!。゚(゚^ω^゚)゚。

16番「えっ、ほ、本当にうちの作ったトライフル、美味しかったんですか…!?あわわ、どうしたらいいのぉ…!?」
17番「スイーツ期待してくれてたところ悪かった…(汗)美味しかったんならいいけど…」
18番「ありがとう。結構べた褒めだね?嬉しいよ」
19番「ラムネ美味いよなー!しゅわしゅわがたまんねぇっていうの、分かる!」
20番「僕のパフェがトリだなんていいのかな、って思ったけど、みんな喜んでくれてたみたいで良かった…!」

本当にありがとうございます!。゚(゚^ω^゚)゚。更新はコメ返の後すぐに行いますので、お待ち頂ければ幸いです!



ネルさん
→初めましてですね!よろしくお願い致します!

琴葉姫「私の知ってる作品が少ないな…」←

アーサー(ヘタリア)「お前無限列車編見に行っただろ」

琴葉姫「伯父さんに誘われただけだから…()いや煉獄さん滅茶苦茶カッコよかったけど!ちなみに私は男は善逸、女の子は甘露寺ちゃん派です」←←←

アーサー(ヘタリア)「聞いてないんだよなぁ…()」

近いうちに遊びに行けたらいいですね←
ありがとうございましたー!



柊さん
→本当に本当にいつもありがとうございます!!!(土下座)

琴葉姫「私は書けてないのにッ…!orz」

アーサー(ヘタリア)「クズゥ…」

琴葉姫「花札の方もサボってて未だに雨さんと雲さんいません!!!(白目)(爆散)」

試食の方もありがとうございます!!!(土下座)

16番「ええええ…!?こ、こんなにいいことばっかり書かれてるお手紙本当にうちがもらっていいの…!?お、お返事、何書いたらいいのぉ…!?」
17番「あ、秋田美味しく食べてくれてr…5千万!?!?!?なんで!?題目とは違う料理なのに!?美味しいって言ってくれるのは嬉しいけど!!!」
18番「美味しいって言ってくれたりがとう。桃李と敬人はちょっと僕に対して過保護かな…?それにしても、僕の料理が良く見えるほど他の料理対決が酷いって、どんな料理が出たんだろう…ちょっと興味あるな」
琴葉姫「触らぬ神に祟りなしって言葉知ってる???」←
19番「あー、炭酸苦手な奴もいるのか…。その上派手な評価はもらえず…でもまぁ、ブーディカちゃんに激励してもらったし、これは頑張らねーといけねーな!」
琴葉姫「ブーディカちゃん」
アーサー(ヘタリア)「ブーディカちゃん」
ゼクシオン「そこに過剰に反応する必要あります???」
20番「二人共大袈裟じゃないかな…?嬉しいけど…む、陸奥守はそんなこと言わないでよ~…!(顔真っ赤)」
琴葉姫「カワイイ(真顔)ハスター様も、まるのみにはすたぁくんにもミニ白黒無常さん達も全然出番がなくて申し訳ありませんでした…!でもあなた方のおかげで、無事料理対決が終わりました!本当に感謝いたします!」

医療班の件に関してもありがとうございます…!エミリーさん全然出せなくてすみませんでした(汗)
改めてありがとうございました!



天悪さん
→大丈夫です天悪さん私と比べたら天悪さんは神です!!!しかも私の誕生日もお祝いして頂きましたし…!(クズ)試食もありがとうございます!!!(土下座)

16番「見た目★5…!?そ、そんな!無理しなくていいですよぉ…!美味しいトライフルはもっと美味しいですから…!」
琴葉姫「剣スロット卿はね、うん(目逸らし←)」
アクセル「ありがとな。゚(゚^ω^゚)゚。」
17番「天悪さんはドリア好きでよかった…(汗)なんでこうなったか俺にも分かんなくて、自分でも困惑してる()俺の謎…?俺も知りたいし、是非解き明かして欲しいところだな」←
18番「ははは、桃李と敬人が僕のこと好きでいてくれて嬉しいんだけどね…。茜(裏)ちゃんもありがとう。みんな美味しいって言ってくれて、嬉しい(ばーちゃん…?)」
19番「あーっ、ここにも炭酸苦手な人が…。しかもシロクマ(表)の意見は結構厳しい…!でもその厳しい意見の方が俺にとっては嬉しいぜ!みっちゃんみたいに料理が得意になってこれからは派手な料理を作ってみせるぜ!」
20番「こ、こんなに喜んでくれるなんて…ちょっと恥ずかしいな…(照)。って、ちょっと電(裏)!?な、何言ってるのさもう…!も、もちろんマルタは大切にするけど…(顔真っ赤)」
琴葉姫「あ^~」
アーサー(ヘタリア)「やめろ(戒め)」

琴葉姫「うん…医療班と戦闘班については…とても…申し訳なく…(震え声)」
アーサー(ヘタリア)「平和的に終わったのは何よりなんだけどな…()」
琴葉姫「一応、派遣頂いたキャラにはお返しは考えてあるけど」←
ありがとうございました!更新をお待ちください!



ということで、今から料理対決の結果発表を投稿致します!なので、書き込みはしばらくお待ちください。

Re: 嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集 ( No.245 )
日時: 2021/11/07 21:41
名前: 琴葉姫 (ID: hBEV.0Z4)

琴葉姫「長かったね………(遠い目)」

アーサー(ヘタリア)「ああ…本当にな………(遠い目)」




夢交界初!ドキドキハラハラ!!料理対決!!! 結果発表

琴葉姫「結果発表オオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!」

アーサー(ヘタリア)「声量が浜田さん並みなんだよ抑えろ()」

(リアルの日にちからすると←)半年以上に渡って続いた料理対決。ポイズンやクトゥルフ等の料理は出ず医療班の出番もなく(キャラや物資をくださった方々には申し訳ないですorz)平和に終わり、テンション余ってか琴葉姫はダウンタウンの浜田さん、あるいは駒田航さんばりの声量(おい)で結果発表の開始を告げる。それに同調するように、会場の観客達も雄たけびを上げた。

琴葉姫「今回、無事に料理対決が終わったのは挑戦者の腕前もあるが、万全の医療体制を敷いてくれた律歌達や医療に携わる嫁達、他の作者さんが派遣してくださったキャラ達と物資、こうして見守ってくれたみんなのおかげだ!ありがとな!」

ウオオオオオオオオオオ!!!と雄たけびが上がり会場が熱気に包まれる。
そして琴葉姫がスタッフの匙から結果発表用紙を貰い、咳払いをしたところで先程と打って変わり会場が静寂に包まれた。

琴葉姫「ではまず、今回の味と見た目の評価を踏まえて一番良かった料理を作った挑戦者の番号を読み上げていくぞ!今回の優勝者は…」





琴葉姫「3番と4番と7番と12番と13番だ!この5人は前に出て、それぞれの+α審査員から結果用紙を受け取ってくれーい!」

ラップ「やりましたか…!」

藤村(姫プラ)「僕が優勝だって…?どうしてだろう…?」

シュナ「やりましたぁ!見てくださいましたか、リムル様!」

チェレン「ぼ、僕が優勝…!?本当に…!?」

ユーリ(なのは)「わ、私ですか…!?ええ…!?でも嬉しいです…!!」

今回の料理対決で優勝したのはこの5人だ。喜んで小さくガッツポーズをする者、飛び跳ねる者、自分が優勝するだなんて思わず唖然とする者、唖然としつつも優勝したという事実に笑顔で喜ぶ者、色々だ。

それでも努力して審査員を喜ばせた結果がこの優勝に繋がっている。それを理解して、それぞれ評価用紙を受け取る5人。



ラップ「なっ、ナポレオン陛下とマスター陛下が私のフロートをお口になされたのですか…!?そ、その…試作段階のものを申し訳ありませんでした。次からはもっと精進し…」

ナポレオン(千銃士)「何を言う!あのアイスクリームで模られた薔薇も私の口に合うコーヒーフロートも流石としか言いようがなかったぞ!流石は我が腹心だな!」

ナポレオン(FGO)「半身の言う通り、俺はお前の料理が食べれて良かったし、ものすごく気に入ったぞ!レジスタンスでも飲みたいもんだ」

ナポレオン(千銃士)「片割れもこう申しているのだ!そのような軟弱な姿勢は許さんぞ!」

ラップ「…ありがとうございます、陛下、マスター陛下。このラップ、幸甚に存じます。…そういえば優勝者には商品があるのでしたね?」

ナポレオン(千銃士)「ああ!何でも申してみよ!まぁ、用意するのは創造主殿だがな!」

ラップ「では、レジスタンス基地の設備の改善を要望したいのですが…」

ナポレオン(FGO)「あー、なるほどな…。賞品とは違うが、まぁあいつなら聞き入れてくれるだろう。だが本当にそれでいいのか?」

ラップ「はい。これは私からも強く望んでいることですので」

ナポレオン(FGO)「…そうか。ありがとな!皆きっと喜ぶよ」

ナポレオン(千銃士)「ああ!きっとみなびっくりするだろう!」



藤村(姫プラ)「ふーん、花袋と秋声と国木田が食べたんだ。僕の宇治抹茶パフェ」

秋声(姫プラ)「反応が薄いね…。でもまあ、君が料理できるだなんて初めて知ったから、何だか意外だったよ」

独歩(姫プラ)「だな。何で今まで隠してたんだ?」

藤村(姫プラ)「別に隠してはないけど…。感想はそれだけ?」

花袋(姫プラ)「え?うーん、なんつーか…滅茶苦茶美味かったから今度からも作れ!」

独歩(姫プラ)「おう!他の先生達にも振る舞おうぜ!」

秋声(姫プラ)「作るのは島崎だけでしょ…?あ、僕の師匠にも作ってね」

藤村(姫プラ)「わかった。それで優勝賞品は…可愛いワンピースがいいな」

花袋(姫プラ)&秋声(姫プラ)&独歩(姫プラ)「えっ」

秋声(姫プラ)「え、なんで???まさかとは思うけど君が…」

藤村(姫プラ)「僕が着るわけないじゃない。透谷にプレゼントしたくて…」

独歩(姫プラ)「あー(仏顔)」

藤村(姫プラ)「何その顔」

独歩(姫プラ)「いや?別に?あ、そうだ。どうせなら北村にもお前のパフェ食べてもらおうぜ」

藤村(姫プラ)「え、と、透谷に…?それは…」

秋声(姫プラ)「恥ずかしがる必要ないでしょ?優勝したんだから、きっと透谷も気に入ると思うけど。そうでなくても、島崎が作った料理は食べたいと思うし」

藤村(姫プラ)「………試作の味見、協力してくれる?」

花袋(姫プラ)「!!! もっちろん!藤村の美味いスイーツが食べれるならいくらでも協力させてもらうぜ!というより食べさせろ!」

独歩(姫プラ)「おう!味覚の正確性は保証して良いぜ!」



シュナ「リムル様が私の作ったクリームソーダを!?は、はわわわ…!」

ベニマル「おい、俺も食べたからな」

リムル「いやぁ、シュナの料理が美味いのは俺達も良ーく知ってるからな。優勝は当然というか!(ドヤ顔)」

シュナ「はわわぁ…!り、リムル様、どうでした?私のクリームソーダ、お気に召しましたか…?」

リムル「お気に召すも何も!滅茶苦茶凝ってて美味しかったしアイスのスライム状態の俺は可愛かったし何も文句はないし食べれて良かったぞ!な、ベニマル?」

ベニマル「そうですね。まぁ、リムル様に食べてもらうんだから当然っちゃ当然ではあるが…」

シュナ「よっ良かったですうう…!」

リムル「わっ泣くな泣くな!嬉しいのは分かるけど…あっそうだ。優勝賞品何にするとか決めてるか?」

シュナ「そ、それでは…その、えっと…(もじもじ)」

リムル&ベニマル「?」

シュナ「りっ…リムル様とのお時間を…頂きたいのですが…!」

リムル「え、俺???(ポカン)」

シュナ「だっだめですよね!リムル様はお忙しい身ですし!すみません、忘れてくださ」

リムル「俺はいいけど、シュナは本当にそれでいいのか?」

シュナ「………………………………へっ?り、リムル様、今なんと」

リムル「えっ?俺は別にシュナとのデートでもいいって」

シュナ「デッ、デデデデデデデデ、デート!?(赤面)」

リムル「えっあっこういうことじゃなかったか!?悪い忘れてk」

シュナ「ぜっ是非是非!!!リムル様とのデートを!!!お願い致します!!!!!!!!!!!!!!!!!!(圧)」

リムル「エッアッワカッタ(震え声)(賞品ではないし本当にそれでいいのかって感じだけど…シュナが喜んでるしいっか)」

ベニマル「(これは後でリムル様が大好きな奴らが暴動起こしそうだな…特にシオン(汗))」



シオン(転スラ)「姫様ァ…(#####▼益▼)」

ソウエイ&ハクロウ&クロベエ「………………(汗)(知ってた)」



チェレン「シトロンさんとマクワさんが僕のパフェを食べたんですか!?ジムリーダーに試食されるなんて、思わなかった…(汗)」

シトロン「何を言いますか!チェレンさんの作ったイーブイのチョコレートパフェは本当に本当に素晴らしかったんです!可愛らしいイーブイのクッキーもふわふわなめらかな生クリームもほろ苦さが絶妙なチョコレートやベリーも何もかも!」

マクワ「シトロン君の言う通りです。そんなに謙遜する必要はありません。むしろ、あのように素晴らしいパフェを作りあげたことを誇りに思ってください」

チェレン「そ、それはいくらなんでも過剰評価なんじゃ…」

シトロン「そんなことは決してありません!!!僕はお金を払ってでもまた食べたいですよ!!!これは世辞や口説ではありません!!!」

マクワ「そうです。僕も報酬を致しますから家族に振る舞って欲しいくらいです」

チェレン「そこまで言われると逆にどうしていいか分かりませんよ…。…でも、ありがとうございます。頑張ってカフェに通って研究した甲斐がありました」

マクワ「うんうん。今後も努力を続けてくださると我々も嬉しいです。でも、無理はしないように」

チェレン「ありがとうございます!…それで、優勝賞品なんですけど…」

シトロン「はい!きっと何でも用意してくれると思うので、言ってくださいね!」

チェレン「…こだわりスカーフや弱点保険といったバトルアイテムが欲しいんです。僕じゃ敷居が高くて中々手に入れられないので…もちろん一つだけでも嬉しいので…」

マクワ「そのようなことなら彼女なら容易いでしょう。それと…これは差し出がましいことかもしれませんが、他のバトルアイテムを差し上げる報酬としてまたイーブイのパフェを作ってくださいませんか?」

チェレン「えっ…!?」

シトロン「あ!なら僕も!バトルアイテムとパフェを交換でもいいですか!?」

チェレン「そ、それは願ってもないことですけど…い、良いんですか!?」

シトロン「もちろんです!それでまたあのパフェが食べられるなら!」

マクワ「ええ。喜んで提供致しますよ」

チェレン「あ、ありがとうございます…!こんな結果になるとは思わなかったけど、これほど嬉しいことはない…!」



ユーリ(なのは)「ディアーチェ達が私の猫ちゃんパフェを食べたんですね!お味はどうでしたか?」

ディアーチェ「うぬ…分かって聞いておるな?(ジト目)」

レヴィ「すーっごく美味しかったよー!ボクなんてソッコーで全部食べちゃった!」

シュテル(なのは)「レヴィは見た目も楽しんで欲しかったところですが…。素晴らしかったです。猫ちゃんがとても可愛くて、そして味も我々の好きなアイスを使用して頂いたこと、様々な工夫が施されていて、貴方に当たってよかったと心から思いました」

ユーリ(なのは)「良かったですー!ディアーチェのように上手に作れるか不安でしたが、3人にも、固定審査員の方々にも喜んで頂けて、本当に…!」

ディアーチェ「…ふん。まぁ、この程度で慢心はしないことだな。我が直々に厳しく鍛えてやる故、覚悟しておれ」

ユーリ(なのは)「…!はい!もちろんです!あ、それで、優勝賞品なんですが…」

ディアーチェ「うむ。遠慮なく申せ」

ユーリ(なのは)「このメンバーで、水族館に行きたいのですが…3人はお付き合いくださりますか?」

ディアーチェ「……………は、」

シュテル(なのは)「私は構いませんよ。楽しみです」

レヴィ「すいぞっかん!?おもしろそー!行きたーい!王サマももちろん行くでしょ!?」

ディアーチェ「…はぁ、何を言いだすかと思えば、突飛もないことを」

ユーリ(なのは)「あっ…ごめんなさい…だめ、でしたか?」

ディアーチェ「いっ行かぬとは言っておらぬ!しようのない…前日は弁当を作らねばならぬ。ユーリ、共に早起きせねばな」

ユーリ(なのは)「…!はいっ!」

レヴィ「わーい!王サマのおべんとー!♪」

シュテル(なのは)「(王はなんだかんだ、我々に甘いですよね)」



優勝者5人の評価用紙と後になるが優勝賞品を贈呈し、次に惜しくも優勝に一歩及ばなかった☆4評価の挑戦者の発表に移る。

琴葉姫「次は優勝は惜しかったけど美味しかった☆4評価の挑戦者の発表だ!☆4に選ばれた挑戦者は…」





琴葉姫「1番、8番、16番、20番だ!この4人も前に出て+α審査員に評価用紙を貰った後トレイと千鶴に黒毛和牛の交換券を貰いに行ってね!」

アーサー(ヘタリア)「そう言うのあったのかよ!?(驚愕)」

麻辣ザリガニ「…ふん、所詮そんなものか」

黄瀬「えっ!?俺が☆4!?マジッスか!?」

シグニット「う、うちが…!?ど、どどどどうしよう…!?」

エミル「ぼっ僕!?びっくりしたけど…嬉しい!」

優勝には一歩及ばなかったが美味しい料理を提供し☆4評価を貰ったのはこの4人!1番の麻辣ザリガニはどこか悲観した目をしているが、他の3人は自分が☆4という事実に驚愕している。



麻辣ザリガニ「…御侍と可憐が食べたのか」

カニみそ小籠包「俺は無視かよ…()」

アスラン「うむ!麻辣ザリガニの紅き海の賢者のさかずきは大変美味であった!流石は我が食霊!」

可憐「うう~…」

麻辣ザリガニ「…可憐はどうだったんだ」

可憐「へっ…!?わ、私、ですか…!?わ、私は…その、えっと、うう…」

麻辣ザリガニ「なんだ」

可憐「あ、味は、すごく、美味しかったんです…!で、でも…匂いが、ちょっときつ、くて…!ご、ごめんなさいぃぃぃ…!」

麻辣ザリガニ「まぁいい。今はそんな甘ったるい匂いを漂わせているが、すぐにでもオレ様の匂いに染まるんだからな」

可憐「えっ…!?え、ええええ…っ!?」

カニみそ小籠包「嫌がることはやめろよ」

麻辣ザリガニ「フン」

アスラン「な、何はともあれ、我は我が食霊が良き評価を受けたことを誇りに思うぞ!黒きバイソンの血肉はレストラン一同で美味しく頂こう!」

カニみそ小籠包「そんなに量あるのか…?」

麻辣ザリガニ「(というか、御侍の言葉選びが意味不明だが、それは今に始まったことではないか」



パシフィカ「涼太君、おめでとう!涼太君のオレンジフロート、美味しかったよ!」

黄瀬「ちょっと待ってパシフィカっちが俺の料理食べたんスか!?ウソでしょ!?」

パシフィカ「どうしたの?早く評価用紙を受け取って」

黄瀬「待って待って、心の準備が…」

パシフィカ「…わたしに食べて欲しくなかったの?」

黄瀬「そっそんなわけないッス!!!でも俺、料理全然したことないから…」

パシフィカ「もー!私は美味しかったって言ってるし、評価用紙を見てみてよ?嬉しいこといっぱい書いてもらってるよ?」

黄瀬「えっと…ほ、ほんとだ…。な、なんか、変な気持ちッスね…俺あんまりバスケでも勉強でもそこまで褒められたことないのに…」

パシフィカ「そんなことないよ!涼太君はバスケもモデルの仕事も、今回の料理対決だって頑張って結果を出してるんだから!自信持って!…わたしの言葉は信じられない?」

黄瀬「そんなことっ…!…俺、チョー嬉しいッス!パシフィカっちにそこまで言われちゃ、自信持たないと失礼ッスよね!よーし!これをバネにもっと頑張るッスよー!」

琴葉姫「黄パシ可愛いぃぃ…あびゃあ…(昇天)」

アーサー(ヘタリア)「まぁ、そうなるな()」



シグニット「た、たけおさん達が食べたんですか…!?うううう、ちゃんとしたものじゃないのに恥ずかしいよぉ…!」

コメット「えー?うちは美味しかったと思いますよー」

有島(姫プラ)「ああ。僕もああいうのは好きだし、しぐさんが作った料理を食べれたのはいい機会だったからね」

シグニット「で、でもぉ…!」

クレセント「あーっもうっ!作ったものと食べた人がどうであれこの結果なんだからちゃんと受け止めなさいよ!今後も料理の上達を忘れずにね!」

シグニット「はっはいぃ…!もっともっと、頑張りますぅっ…!」

有島(姫プラ)「それなら、僕が志賀君に頼むから、指南を受けてみてはどうかな?僕もしぐさんの手助けになるから」

シグニット「えったけおさんと…!?(たけおさんと一緒に料理を作る…それってなんだか新婚さんみたい…!?)」

有島(姫プラ)「ああ。僕に手伝えることなら喜んで協力するよ。…しぐさん?」

シグニット「えあっ!?ななななななななんでもないですっ!お手柔らかにお願いしますぅっ!」

有島(姫プラ)「え?あ、ああ」

コメット「あらら。うちらお邪魔みたいですね~?」

クレセント「はぁ…(汗)」

琴葉姫「たけシグ(遺言)」

アーサー(ヘタリア)「お前本当軽率に死ぬよな…()」



エミル「え、ええええええええっ!?マルタが僕のパフェ食べたの!?あ、あんなこと書いちゃって、何だか恥ずかしい…!」

マルタ「何言ってるのさ!私はエミルのパフェ食べれて、すーっごく幸せ!それに、私がパフェ食べたいって言ったの覚えててくれて、それで色々頑張って作ってくれたんでしょ?もー、エミルったら♪私達、相思相愛だね♡」

エミル「そ、相思相愛って…!それは、僕だってマルタのこと好きだし…(徐々に声が小さくなっていく)」

マルタ「あーっもう~!♡エミルってば、可愛い~!♡そんなエミルが、私はだ~い好きだよ~っ!♡(エミルの腕にハグ)」

エミル「まっマルタぁ!いっぱい人が見てるのに恥ずかしいよぉ~~~!(汗&顔真っ赤)」

琴葉姫「エミマル^~~~~~~~~♡」

アーサー(ヘタリア)「い つ も の というかお前テイルズでエミルが一番好きなのにry」

琴葉姫「それはそれこれはこれっつってんだろ(マジキチスマイル)




まずは高評価組
感想まだ

Re: 嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集 ( No.246 )
日時: 2021/11/06 21:57
名前: 琴葉姫 (ID: 8vMNebk7)

まだ平和



続いて、☆3評価を受けた挑戦者の発表だ。

琴葉姫「☆3評価の挑戦者は、2番と10番と11番と14番と17番と18番と19番だ!17番は、味は☆4レベルだったけどお題とはかけ離れた料理を出したためワンランクダウンってことで」

うるま「うるまは普通かー」

左馬刻「………………チッ」

乱歩(文スト)「えー、こんなもんなの?」

スズキ『フム。こんなものかロボ』

ロクサス「くう…やっぱそうなるよな…(汗)」

英智「なるほど、普通の評価か。これは僕にしてはいい方、と捉えてもいいのかな…?」

太鼓鐘(姫ゼク)「うわあマジかー…派手な評価は駄目だったかー…」

☆3評価の6人はこの面々。悪くはないが、味も見た目も特別良くもなかったという結果を普通に受け止める者もいれば結果に満足できず苦い表情もいる。…約1名はお題とはかけ離れた料理を提供してしまったことに頭を抱えているが。



うるま「うるまのパフェ、綱にぃとえびのちゃんが食べてくれたんだー。でもあんまり美味しくなかったのかなぁ?ごめんさー」

えびね「いいえうるまちゃん!うるまちゃんのパフェはただの美味しい料理では太刀打ちできないくらいの思い出と愛情があります!プライスレスです!正直えびの、味も見た目も星5にしたかったですもん!結局出来ませんでしたけど!」

綱海「そうだぜうるま!評価なんて海の広さに比べたらちっぽけなことだぜ!俺は美味いと思ったしうるまにもっとパフェ奢ってやりてぇって思ったからな!俺今金ねぇけど!」

えびの「台無しです綱海さん!()でもえびので良かったらうるまちゃんの好きなパフェを好きなだけ奢りますからね!同人誌で稼いでるので多少はありますし!なんなら花嫁候補の皆さんでケーキバイキングとかどうです!?」

うるま「(どーじんし???)ケーキバイキング…!?それ、うるますっごく憧れてたけどお金もないし近所にもなかったから夢のまた夢だと思ってたけど…いいの?うるまお金持ってないよー…」

えびの「きっとダーリンが奢ってくれるはずです!← あ、ダーリンで思い出したのですがあの思い出のパフェはダーリンに奢ってもらったんですよね!?その時の状況を詳しく教えてもらえますか!?次の新刊にしたいです!」

うるま「しんかん…???いいけど…えびのちゃんすっごく鼻息荒いさー」

綱海「その時は俺も呼んでくれよな!」

えびの「綱海さんはどさくさに紛れてたかりにきてますね!?ダーリンに要相談です!!」



左馬刻「ンだ。テメーらが呑んだのか。で、どうだったんだよ」

銃兎「この通りだよ馬鹿が。インスタ映え料理だっつってんのにシンプルというか質素というか、コメントの言葉遣いも汚すぎて恥ずかしい限りだよこのバカ刻」

左馬刻「ア゛アァ!?」

菊月(姫ソン)「お、落ち着け銃兎、左馬刻…。見た目はシンプルだったが、菊月は好きだったぞ。それに本来なら酒を使おうとしていたのに、菊月達のためにやめてくれたのは嬉しい」

左馬刻「…そこら辺を配慮すンのは当たり前だろォが。しねぇ奴はクソだ」

理鶯「何はともあれ、良いサイダーを仕入れてくれたこと、左馬刻の作った髑髏の氷で冷やして美味しく飲めたこと感謝する」

左馬刻「…オウ」

理鶯「これは小官も礼として、より良い料理の提供をせねばな。…今夜はタランチュラ狩りに気合が入るな」

銃兎「ストップストップストップ!!!大丈夫ですよ左馬刻相手にそんなに気にしないでください!!!!!(滝汗)」

左馬刻「そそそそそそうだぜ理鶯よォ!!!俺様達の仲じゃねーか水くせぇこと言ってんじゃねーよ!!!!!(滝汗)」

菊月(姫ソン)「司令官…司令官は我々の指揮もあるのだから、それに時間を費やすのはやめて欲しい(汗)」

理鶯「む、そうか…(´・ω・`)」

左馬刻「(これ以上ゲテモノ料理のレパートリー増やされたらたまったもんじゃねぇ…!)」

銃兎「(我々が用意した食材だけで料理をしてくださればありがたいんですが…(汗))」

菊月(姫ソン)「(菊月やうちの赤城さんは耐性があるが、左馬刻と銃兎はいつまで経ってもつらいだろうからな…)」



乱歩(文スト)「えー。ボクのおしるこ太宰と美少女キチが食べたのー?なんかがっかりー」

太宰(文スト)「まぁそう言わず。私は乱歩さんの作った料理が食べれて嬉しかったですよ。お味も申し分ありませんし」

リンゴ「乱歩ちゃんの作ったおしるこは最高でした!!!」

乱歩(文スト)「ふーん…まぁいいや。今度は社長に作ってあげたいし」

リンゴ「その意気です乱歩ちゃん!きっとおじさまも乱歩ちゃんの作ったおしるこ食べたいはずです!!!そして他の料理も頑張りましょうね!!!」

乱歩(文スト)「えーめんどくさ…」

太宰(文スト)「まぁまぁそう言わず♪社長も乱歩さんの作った色々な料理を食べたいと思いますよ?」

乱歩(文スト)「うーん…社長が喜ぶならいいけど。お前らは残飯処理だからね。食べられるだけありがたいと思って」

リンゴ「もちろんですっ!新たな乱歩ちゃんのお料理が食べられることを目標に今後も生きていけます!!!」

太宰(文スト)「リンゴさんは本当に、乱歩さんの事が好きだねぇ(ニコニコ)」

乱歩(文スト)「………………(しかめっ面)」



スズキ『トロがスズキの今川焼きを食べたのか。で、どうだったロボ?』

トロ『今川焼き、美味しかったのニャ~。今度はトロの好きなお寿司を作って欲しいのニャ!』

スズキ『今川焼きの感想より寿司を作って欲しいという要望が主語になっている気がするが…()美味しかった、ということで良いロボ?』

トロ『美味しかったけど、まっちゃがちょっと苦かったニャ』

スズキ『む、それは試食頂いた者達から多く寄せられていた感想だな。今後は抹茶粉の苦みにも注意するロボ。抹茶粉とは別に蜂蜜を使ってもいいかもしれないロボ』

トロ『わぁ~い!今度はお寿司のシャリに今川焼きを乗せてもいいかもしれないニャ♪』

スズキ『そのチャレンジ精神は感心するが絶対に合わないと思うロボ()仮にやっても絶対に食べきるように』

トロ『はーいニャ』



ロクサス「あー…アクセルとダーリングが食べたんだ、俺のドリア(汗)」

アクセル「美味かったから助かったが、なんでアイスパフェ作ろうとしてドリアが出来んだよ…(汗)」

ロクサス「俺にもよく分からないよ(汗)シーソルトアイスを固めようとしたらグラタン皿に熱々の米が敷き詰められてたからな(支離滅裂な思考・発言)」

アクセル「何言ってんだお前???(真顔)」

ロクサス「悪い、俺にも何が何だか…(汗)」

ダーリング「ロッくんなんだか魔法使いみたいだねー。でも、ドリア美味しかったけどアイスパフェ食べたかったなー」

ロクサス「こ、今度は絶対シーソルトアイスパフェを作って見せる!だから、アクセルとダーリングには手伝って欲しいんだけど…いいか?」

アクセル「! おう、俺もお前がどうしてああも作ろうとしたものからかけ離れた料理を作るのか見てみてぇしな」

ダーリング「それは私も気になるー!一緒に作ろー!」

アクセル「なんならシオン(KH)も呼ぼうぜ」

ロクサス「シオン(KH)も…?いいな、それ!うわー、急に料理するのが楽しくなってきた!」

アクセル「張り切り過ぎてまたミラクル起こすなよ?」

ロクサス「わ、分かってる!」



英智「桃李と敬人が食べたんだね。…評価用紙にこれでもかというくらい美辞麗句が書かれているけど」

桃李「決して大袈裟に書いたわけじゃないですっ!英智様、すごく頑張ったのが伝わりましたしすごく美味しかったですよ!!」

蓮巳「姫宮の言う通りだ。というか英智、お前怪我などしてないだろうな?」

英智「あー…柚子切る時指をちょっとだk」

桃李「怪我してるんですかぁぁぁぁぁ!?医療班ーーーーーーーーッッッ!!!」

蓮巳「俺が運ぶ!」

英智「うんちょっとの切り傷だけだから落ち着いて。今は絆創膏張って止血してるから」

桃李「でっでもそこから病原菌が入って来て英智様がまたご病気に…!」

蓮巳「やはり作者は殴っておくべきでは(真顔)」

琴葉姫「やめて♡(白目)」

アーサー(ヘタリア)「というか、桃李はともかく蓮巳お前そこまで過保護だったか???(真顔)」



太鼓鐘(姫ゼク)「あちゃー…みっちゃんと主が試食したのに、この結果たぁ…伊達男の名が廃っちまったな…」

ゼクシオン「意外ではありましたけどね。貴方が料理そんなに上手じゃないってことは」

太鼓鐘(姫ゼク)「うお、はっきり言いやがるな…。まぁ、その方が改善策が分かって良いけどな」

燭台切(姫ゼク)「そうだね。色とりどりの氷と器選びは良かったと思うよ。苦手な人に配慮して炭酸が弱めラムネを使ったのもね。でも派手好きを自称する貞ちゃんならもっと良いものが作れると思うんだ。それこそ今回優勝した5人のようなものがね」

太鼓鐘(姫ゼク)「そうか!みっちゃんがそういうならきっと俺もいつかまた料理対決に出たら優勝できるな!だからわりぃけど、今は指南頼めるか?」

燭台切(姫ゼク)「もちろん!貞ちゃんと一緒に本丸の皆が食べる料理が作れるなんて僕としてはこれほど嬉しいことはないよ!いっしょにたくさん、頑張ろうね(イケボ)」

ゼクシオン「だから何故そこで…はぁ、もういいです。本丸の生活向上と効率改善のため、頼みますよ。僕も教えれることは教えるつもりですので」

太鼓鐘(姫ゼク)「ありがとな!みっちゃん、主!」



続いて☆2評価の発表だ。ここから当たり厳しくなっていくのでご注意を(?)

琴葉姫「☆2評価の奴は、5番と6番と9番!呼ばれた三人は嫌かもしれんけど、前に出て来いよ!」

志希「え~!?なんでダメだったの~!?」

ペコ「うう…!やっぱりペコ駄目だったんだ…(´;ω;`)」

四季「ええっ!?オレのクマっちアイスのサイダーのどこが駄目だったんすか~!?」

察していただろうが、☆2評価の挑戦者はこの三名。名前が「しき」の二人は何故自分の自信作がこの評価だったんだと嘆くが、6番のペコは自分の未熟さを理解していたのだろう。涙を流していた。そんな彼の元へ、6番の+α審査員の二人が駆け寄った。

しきコンビの約二名は、ぶつくさと文句を言いつつそれぞれの+α審査員に評価用紙を貰いに向かう。



志希「あれっ、プロデューサーとフレちゃんと美嘉ちゃんが食べたの?なのにこの評価?なんで~?綺麗だったでしょ?」

井伏(姫プラ)「あのなぁ志希…。今回のお題が「インスタ映え」だとは言え、どれだけ見た目を綺麗にしても味が二の次になっては意味がないだろう(汗)」

美嘉「ホントだよ…。あのリポDで作ったタピオカで果穂ちゃんがとんでもないことになっちゃったんだからね(汗)」

フレデリカ「見た目は水族館みたいで綺麗だったのに、味はちょっとひどかったかな~?」

志希「えー、仕方ないじゃん。リポDとトニックウォーターくらいしか光りそうなものなかったんだもん」

井伏(姫プラ)「だからと言って、味が二の次になってしまっては駄目だろう(汗)一応聞くが、味見はしたのか?」

志希「あ~…あはははは☆」

美嘉「誤魔化さないの(汗)はぁ、あんなに綺麗だったのに、どうしてこうなった()」

フレデリカ「今度はインスタ映えと美味しさ両立してこ~!」

志希「だね、また研究対象が増える~♪」

井伏(姫プラ)「あー、本業もあるからほどほどに、な?」



ペコ「うう~…!ごめんねエド、朝潮ちゃん~!(´;ω;`)」

朝潮(姫シグ)「ペコさんどうか泣かないでください!ペコさんは料理を初めてするのですし、それに加え一人でやらなければいけないという難しい挑戦をなさったのですから、こうなってしまうのは仕方ありません!」

エドモント「そうだよ。擁護するつもりはないけど、どうか自分を責めないで。君はよく頑張ったよ」

ペコ「でも、でも…」

エドモント「でもじゃないよ。今度は僕達のような大人と一緒に作ろう。僕も、ハルもジョシュも付き合うからさ」

朝潮(姫シグ)「わ、私も!精一杯サポートします!」

ペコ「あ、ありがとう、二人共…!ペコ、もっと頑張るね…!」

エドモント「…ところでペコ、君、怪我とか火傷とかしてないよね?」

ペコ「えっ!?…あ、あー…火傷はしてないけど、ちょっと…。で、でもちゃんと消毒して絆創膏貼ってもらったよ!」

朝潮(姫シグ)「怪我をしてしまったのですか!?適切な処置を施してもらったとは言え…」

琴葉姫「土掘って埋まります(真顔)」

アーサー(ヘタリア)「何アイマスの雪歩みたいなこと言ってんだ???まぁ、これは…うん(目を逸らし)」



四季「ハヤトっちとジュンっちとアイレーンっち!なんでっすか!オレのクマっちのアイスマジメガイケてたっしょ!?」

隼人「ああ、うん…()アイスは可愛かったし美味しかったよ。アイスは…(目を逸らし)」

四季「へ???」

旬「四 季 く ん ???(ずずいっ)」

四季「うおっ!?ど、どどどどうしたんすかジュンっち?めっちゃ顔怖いんすけど…(汗)」

アイレーン「どうしたもうこうしたもないのだ!四季、お前は炭酸飲料と炭酸水の違いもわからないのか!?」

四季「へ???炭酸飲料と炭酸水…って、同じじゃないんすか?」

隼人「シキ…orz」

四季「えっ???(ポカーン)」

旬「四季君…今度の日曜日は丸一日使ってハイジョメンバーで勉強会と料理特訓ですからね」

四季「ハエッ!?なっなんでっすか!?!?!?(汗)」

旬「異 論 は な い で す ね ???(ニッコリ)」

四季「ひっ…!じ、ジュンっち怖いっす!助けてハヤトっちアイレーンっち!!」

隼人「ごめん四季…流石にこれは…うん(目を逸らし)」

アイレーン「ふんっ、大馬鹿者のお前はこれくらいしないと駄目なのだ。まぁ?私も特別に参加してやるから?私の知恵を少しは分けてやってもいいのだ!」

四季「そ、そんなーーー!地獄っすーーー!!!(泣)」



平和だ…(?)
感想まだ


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