二次創作小説(新・総合)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集
- 日時: 2024/01/13 12:44
- 名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: MDsdSaXn)
お久しぶり?です。そうでない方は初めまして。琴葉姫(ことはひめ)です。
カキコの治安が今どうなってるかは分かりませんが(治安が悪いというよりは過疎ってる?)リハビリを兼ねてpixivで投稿が憚られるカキコで書いてたネタを不定期に更新したいと思います。
なお、前スレの最終更新までいなかった作品のキャラも登場します(カキコ活動停止中好きになった作品や扱っていた作品で嫁に加わったキャラが多々)。
・キャラ崩壊が多々ある。
・作者の独自設定&解釈が含まれる。
・以前のスレで登場できなかった新しい嫁があり得ない数で増えてる(!?)。
・別作品のキャラ同士の絡みがあるの前提です。というよりほぼカップリングです。
・荒らしや誹謗中傷、特定のキャラ叩きや「私の○○をこんな奴とカプ組ませるな」というコメントは申し訳ありませんがお控えください。
【目次】
「叶わぬ初恋(萩原朔太郎→立花響)」 >>3
「嫁達でコピペ集」 >>5-6
「だざ+榛でサン○ウィ○チ○ンネタパロ」 >>9
「嫁達でコピペ集2」 >>12-13
「夕凪の王子VS三日月提督と凶刃の審神者と刀剣男士と艦娘 前編」 >>14-17
「夕凪の王子VS三日月提督と凶刃の審神者と刀剣男士と艦娘 後編」 >>20-25
「特務司書組で某銀魂ラジオネタ」 >>28
「提督組でIPPONグランプリネタ」 >>32
「FGOマスター組でIPPONグランプリネタ Aブロック戦」>>36-37
「HAPPY LOVEな仲直り(ななアプと見せかけた普通(?)の防衛部話)」 >>45-49
「二月と鬱金花は結ばれる運命(恋クル)」 >>53-59
「FGOマスター組でIPPONグランプリネタ Bブロック戦」 >>63-64
「ウーちゃんのキャラクエ風SSwithハクロウ」 >>68-69
「99人の壁パロ 『アイマス』&『FGO』編」 >>72-73
「99人の壁パロ 桜木霊歌さんとのコラボ『はたらく細胞』編」 >>78-80
「裸の馬鹿にも愛を(裸族アンチアンチ(?)話)」 >>83
「女王は『鬼』に堕ちない(蜻蛉切(姫ギク)×シュウメイギク)」 >>87-90
「座談会組で腐女子・腐男子について」 >>93
「夢交界放送局・第一回」 >>94
「夢交界放送局・第二回」 >>98
「忘れずの唄 前編(桜さんとのコラボ)」 >>101-102
「忘れずの唄 中編(桜さんとのコラボ)」 >>106-108
「忘れずの唄 後編(桜さんとのコラボ)」 >>112-114
「初恋はいずれ両想いに 飯田天哉視点(飯田×紗代子)」 >>116
「初恋はいずれ両想いに 高山紗代子視点(飯田×紗代子) >>119
「作者・琴葉姫の自己紹介」 >>123
「不定期曜日のクロスタウン 【大阪府民、「Home is a coming now!」で永遠に泣ける説】を検証してみた」 >>129
「タイトルに偽りなきな『嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集』」 >>132-133
「オタクが推しキャラで魔王を倒しに行く最強の勇者パーティーを妄想したら楽しすぎた件」 >>137
「『永眠病』なんてぶっ飛ばせ!霊夢とオリオンの約束(タイトル詐欺)(霊夢&アルカレ&チタンの弟達で妖怪退治withオリ霊)」 >>140-143
「仲直りの魔法(水心子正秀&源清麿&MEZZO"の小ネタSS)」 >>146
「『心の扉』を開けてやる(鬼龍×マツバボタンなキャラクエ風SSwith鬼龍紅郎)」 >>147 >>149
「月恋ス紅花(鬼龍×マツバボタンが主な話) 前編」>>154-155
「月恋ス紅花(鬼龍×マツバボタンが主な話) 中編」>>159-160 >>162
「想いを伝える言葉(イデア×エレシュキガルの馴れ初め文通話) 前編」>>165-166
「想いを伝える言葉(イデア×エレシュキガルの馴れ初め文通話) 中編」>>170-172
「想いを伝える言葉(イデア×エレシュキガルの馴れ初め文通話) 後編(終)」>>176-179
「レオナおじたんの食レポだけで野菜の名前を当てるクイズ」 >>183-184
「アザミのキャラクエ風SSwith守沢千秋」 >>187-188
「王子様な淑女と乙女な騎士の輝く世界(白瀬咲耶(シャニマス)×鳴上嵐(あんスタ)」 >>192
「小学一年生の課題図書でNRC生と英霊が読書感想文!どのくらいすごい?」 >>199
「夢交界初!ドキドキハラハラ!!料理対決!!! プロローグ」 >>202
「夢交界初!ドキドキハラハラ!!料理対決!!! 1~5」 >>207-209
「夢交界初!ドキドキハラハラ!!料理対決!!! 6~10」 >>220-222
「夢交界初!ドキドキハラハラ!!料理対決!!! 11~15」 >>229-231
「夢交界初!ドキドキハラハラ!!料理対決!!! 16~20」 >>237-239
「愉快な四人組(仮名)で鬼滅の刃クイズ」 >>252
「夢交界初!ドキドキハラハラ!!料理対決!!! 結果発表」 >>245-247
「テストネタin夢交界 前編」 >>255-256
「テストネタin夢交界 後編」 >>262
「最推し文豪四人で『察しろ!三森すずこクイズ』!」 >>267
「おかしなお届け屋さん~南カカ編~」 >>271
「続・愉快な四人組(仮名)で『Wowに関する知識No.1決定戦、Wow王』」 >>274
「クロスカプでジュンブラネタ」 >>278
「全く違う私と俺!?(並行世界の夢交界の琴葉姫とアーサー(ヘタリア)がやってくる話)」 >>282
「審神者であることとは(新ジャンル加入&太一君が審神者になる話)」 >>288-291
「新ジャンルが加入するぞ!宴だ!!!」 >>296-299
「ドキドキハラハラ料理対決Part2!!! プロローグ」 >>303
・タグ(主な作品だけ)
ヘタリア 黒子のバスケ テニスの王子様 キングダムハーツ カードファイト!!ヴァンガード 艦これ 刀剣乱舞 戦姫絶唱シンフォギア おそ松さん 魔法少女リリカルなのは SHOW BY ROCK!!シリーズ ツキウタ。 あんさんぶるスターズ!! アイドリッシュセブン 美男高校地球防衛部シリーズ フラワーナイトガール 夢王国と眠れる100人の王子様 文豪ストレイドッグス 文豪とアルケミスト Fate/Grand Order ラヴヘブン アズールレーン 東方project 獄都事変 アイドルマスターsideM アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ アイドルマスターシンデレラガールズ アイドルマスターシャイニーカラーズ ヒプノシスマイク 転生したらスライムだった件 フードファンタジー キュイディメ 千銃士 ドールズフロントライン 僕のヒーローアカデミア ツイステッドワンダーランド 魔法使いの約束 東京ミュウミュウオーレ! ガチャを回して仲間を増やす最強の美少女軍団を作り上げろ 夢職人と忘れじの黒い妖精 ブルーアーカイブ
・サブタグ
クロスオーバー クロスカプ クロスコンビ キャラ崩壊注意 独自設定 独自解釈 ご都合主義
- Re: 嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集 ( No.307 )
- 日時: 2024/01/11 21:16
- 名前: たけジアン (ID: obDW75wI)
たけジアン「どうも、たけジアンです」
ティーナ「ティーナです」
たけジアン「さて、料理対決が始まってしまいましたが…」
ティーナ「ポイズン一人確定ですか…というかイツキさんだったんですね…」
たけジアン「ジュリじゃなかっただけマシか…」
ティーナ「ですね…」
たけジアン「てかシュンと轟と高山いるんだな…轟大丈夫か…?」
ティーナ「轟さんがですか?」
たけジアン「いやあいつ天然なとこがあるし…原作読んでないけど」
ティーナ「読んでないんですか;」
たけジアン「一応二次創作小説では天然みたいな感じで書かれてたから…そんなことより、救援物資と医療班・戦闘班送っとくか…」
ティーナ「ですね…」
たけジアン「まず救援物資は…」
救援物資
ミクル他アナザーワールドの薬師達が作ったエリクサー(HPMP100%回復)500本
たけジアン「って感じで…医療班と戦闘班は…」
医療班
メイたん(えとたま)
癒し系ナースな未の干支神。天戸タケルに好意を寄せている。今回、琴葉姫さん達の緊急事態との事で羊トリオで参加を表明してくれた。ちなみに治療方法は『メイプルシリンジ』という注射器でブスリとしてチューっとする。アニラとレノックスとは仲が良く、たまにタケルへのアプローチ方法を相談したりしている。
「メイは未の干支神、メイたんです〜!皆さんの治療、頑張ります!」
「薬の搬入、お願いします〜!」
「ふぅ…この方で最後ですね…お疲れ様でした〜」
クルチャ(あいりすミスティリア!)
みんなのアイドル(自称)兼ヒーラー。いつもは若干ウザイが今回は緊急事態の可能性が高いのでウザさ抑え目。今回の緊急事態に冥王の推薦で参加することになった。冥王から言われた「人を救えばその人がファンになってくれるんじゃない?」という言葉に乗せられて医療班に参加した。ちょろい。
「みんなのアイドル、クルちゃんでーす!でも今日は、医療班として頑張りまーす!」
「あわわわ…何でこんなに重病人が〜!?」
「というか何で料理でこんな重病人が…?」
戦闘班
アニラ(グランブルーファンタジー)
南南西の守護神でもふもふ好きな女性ドラフ。拳での殴りと薙刀で戦う。メイたん・レノックスと同じく琴葉姫さん達の緊急事態に羊トリオで参加を表明した。メイたんとレノックスとはもふもふ仲間で仲がいい。
「我は南南西の守護神、アニラじゃ!よろしく頼むぞ?」
「やばいのが出てきたのぅ…レノックス、背中は任せたぞ!」
「何故料理を作ってこんな化け物が産まれるのか…作成者に問い詰めたくなるのう…」
レノックス(魔法使いの約束)
魔法使い兼羊飼いの青年。拳での殴り(と魔法)で戦う。メイたん・アニラと同じく琴葉姫さん達の緊急事態に羊トリオで参加を表明した。メイたんとアニラの二人は信頼し合える仲である。
「俺はレノックスです。よろしくお願いします」
「来たか…背中は頼んだ、アニラ」
「流石に意図してない物を作った相手を問い詰めるのは酷なのでは…?」
たけジアン「という感じでお願いします!」
ティーナ「羊トリオとクルチャさんですか…」
たけジアン「ホントはクリス(あいミス)とか入れようかと思ったがあんまり扱ってなかったからやめた方がいいかなって…」
ティーナ「あー…クルチャさんは去年のあけおめことよろハッピーニューイヤーで出てましたからね…」
たけジアン「そゆこと、とりあえず救援物資と一緒に四人を送りますので適度に使ってください!それでは!」
- Re: 嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集 ( No.308 )
- 日時: 2024/01/12 18:34
- 名前: HAL (ID: J0KoWDkF)
どうも。下手したらこちらには初投稿…?な気がしているHALです。以前は晴哉名義でしたね。Twitter…じゃない、Xではだいぶ長くお世話になっておりましたが。
まぁ今回感想を書こうと思ったのは他でもありません。最近のカキコ界ではもはや小数()と化してしまった料理対決の実施というお話を聞いて、いても立っても居られませんでした。お手数お掛けしてしまい本当にすみません……;
今回は作者、アーサー(へ)といつものお二方に加えてグランフレアさんと大倉平八さんが審査員なわけですね。新人には荷が重いが……まぁ頑張ってほしい;
挑戦者は……なるほど。これ、最低一度は修羅を迎えますね?? 他に気になった方といえば轟焦凍君や辻野あかりさん、春原シュンさんかな? 特にシュンさんは料理上手そうなイメージがあります。
……んで、ここからが本題なのですが。
救援物資の提供、及び緊急時の戦闘要員を派遣しても宜しかったでしょうか?
今回そちらに向かわせたいのはこの娘なんですが……
狩野 阪奈
使用武器:蛮炎槌ロギンスフィリ ※ハンマーです
銀髪のショートヘア&青目。活発系。身長は149cmだが発育は良好。アイドルとして駆けだし中だが、その正体は故郷でただ1人現役として活動を続けている、マジモンのG級ハンター、狩人。その為か超がつくほど力自慢。医療知識はどうしても乏しいが、緊急時の戦闘要員にはなれるはず。出番出せそうにないなら、せめて1観客として光景を観せてやってください……
天真爛漫、何事にも当たって砕けろ!な精神なので、だいたいの人とはすぐ仲良くなれる。HALsideの他のオリキャラもだいぶ気に入っており、特に九瓏の話をするとかなんとか。
一人称は私。二人称はあなた。
好きな物はこんがり肉、ペット、ハンターの本質。嫌いなものはペンキと幽霊。一時期ペンキの匂いがデフォルトの状態で生活してたようで、本人曰くトラウマ。また、幽霊は単純に物理ではどうにもならないから怖くて嫌いだそう。
「初めまして! 狩野阪奈って言います! 今日は管理人からのお願いでこっちに来ました! あっ、それと……この物資達も渡してほしいって言われてたんだっけ?」
「料理対決? たしかに管理人からそんな話は聞いた事あるけど、詳しい事は分からないんだ。だから、色々と勉強してこいって言われたよ!」
「あれ? もしかして狩猟依頼? それじゃ頑張っちゃうよー!」
「うわぁぁぁぁぁ"!?!? 人が倒れちゃった!? 私運ぶから、何処に連れてけばいいか教えてよ!」
「ほぇー…… 料理って、いっぱいあるんだね……」
【救援物資】
・回復薬グレート:100個
※モンハンお馴染みの回復薬。ハチミツが混ぜ込まれてるので、甘く飲みやすい。
・こんがり肉:50個
※モンハンお馴染みのスタミナ(気力)を上げてくれる肉。魔力にも影響はあると思いたい。お口直しにも使えなくはないが……肉なので腹に溜まってしまうのは気をつけるよう。なお、このこんがり肉は現地で阪奈が焼いてくれる。味の保証は間違いナシ。
・いにしえの秘薬(調合分込):20個
※体力とスタミナ(気力)を一気に最大値まで回復させてくれるトンデモな回復薬。
……さて。最後に改めて読者の皆様へのお願いですね。
昔は活気があった分無法地帯でしたからね…… 私自身も反省せねばならなかったくらいです。今回はその辺り、きちんと節度を守るよう心がけます。それらを最も遵守しやすいかな?と思い、阪奈を呼んだまでありますから。
ご一考いただけますと幸いです。それでは今回はこの辺で!
- Re: 嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集 ( No.309 )
- 日時: 2024/02/04 18:33
- 名前: 琴葉姫 (ID: MDsdSaXn)
※おろさんへのコメント返信を忘れてしまうという大罪を犯していました。おろさん本当にすみません、殺してください(土下座)
琴葉姫「ブルアカで天井しましたけどミカぎまぜん!!!!!!!!!!!!!(血涙」←
アーサー(ヘタリア)「3.5周年で勝負だ…!」
琴葉姫「うう…!いいもん、メイドアリスも来たしカラオケまねきねことブルアカのコラボでチェキではアリス来たしアクスタのアリスも購入したもん…!」
アーサー(ヘタリア)「アリス尽くしだな()てか、マジでずぶずぶブルアカの沼にハマってやがる…」
☆コメント返信☆
天悪さん
→わー!Xではいつもお世話になっております!久々(?)にカキコに書き込んでくださりありがとうございます!
琴葉姫「天悪さん、私の料理対決滅茶苦茶楽しみにしてくださってたし、天悪さん自身も私の料理対決に触発されて新たな料理対決開催されてましたもんね!」
アーサー(ヘタリア)「なお挑戦者」
琴葉姫「天悪さんやサタン様(表)も…共に生き残りましょうね…!(おい)」
カーライルさんが出てるということですがカーりあ要素はあるのか!?(クズ)他の挑戦者たちも、これを機にどんな子達なのか知ってくださると嬉しいです!(おい)
医療班・戦闘班の派遣、物資の提供も本当にありがとうございます!。゚(゚^ω^゚)゚。 出番がないのが一番ではありますが(おい)、もしもの時は頼りにさせて頂きます…!
改めて、ありがとうございます!これから本編開始となるので、そちらも良ければよろしくお願い致します!
大瑠璃音葉さん
→いつもありがとうございます!。゚(゚^ω^゚)゚。
そうです、よりによって1番懸念していた片割れであるイツキが選ばれてしまい…私たちの明日はどっちだ!?←
音葉さんも人員の派遣と物資の提供ありがとうございます!出番はそんなにないかもしれませんが(クズ)頼らせて頂きます!
改めて、コメント並びに医療班・戦闘班の派遣と物資ありがとうございます!これから更新されるので、良ければそちらもよろしくお願い致します!←
おろさん
→コメントありがとうございます&最初に気付かずコメント返信を忘れるという愚かな愚行をしてしまい大変申し訳ありませんでした!!!!!!!!(土下座)
アーサー(ヘタリア)「馬鹿がよぉ…( ◠‿◠ ) 」
琴葉姫「本当にごめんなさい…ごめんなさい…埋まります…」
それでコメント本編ですが…はい、フラグを盛大に建たせまくった結果、恐れていたことが起きました☆(白目)
琴葉姫「そうだよ。しんだら元々子もないしどの作者さんでも命は取らないからそこは安心してください☆」←←←
アーサー(ヘタリア)「そう言うことは言うんじゃねーよ…()」
そして人員の派遣、物資の提供ありがとうございます!!!ありがとうございます!!!(五体投地)
動かし方が分からない方が多いので、解釈違い等は遠慮なくお申し付けくださいm(_ _)m
改めましてコメントと人員の派遣・物資の提供ありがとうございました&コメント返信を忘れてしまい本当に申し訳ございませんでしたorz
こんだけやらかしてしまいましたが、本編も良ければ何卒よろしくお願い申し上げます…!(土下座)
たけジアンさん
→Twitterではいつもお世話になっております。こちらにもコメントありがとございます!
よりによってイツキが当たってしまいました…ジュリが選ばれなかったのは不幸中の幸いですが…←
琴葉姫「今のブルアカイベで巨大なパンケーキのモンスターが出てきて、ジュリの恐ろしさを改めて知りましたね(震え声)」
アーサー(ヘタリア)「マジでヒナがどれだけゲヘナの抑止力になってるかが分かるイベントだったな…(白目)」
あと轟君は天然ではありますが、1-Aでもトップクラスの実力と強い個性を持ってますし、大丈夫…だと思います(おい)
たけジアンさんも医療班・戦闘班の派遣と物資をありがとうございます!!!(土下座)人員の方々を正しく動かせるかは不安ですが、解釈違い等あればTwitterででもいいので遠慮なくお申し付けください!すぐ修正致しますので!
あと羊トリオの派遣が個人的に嬉しいです(おい)うちも早く羊クロスグループ動かしたい…(どうでもいいことを書くな(戒め))
改めて、本編も楽しみにしてくださいますと幸いです~!
HALさん
→Twitterではちょくちょくお話させて頂いてますが、カキコでは本当にお久しぶりです~!新しいシリーズを立ち上げたり、私も気になってる原神も新ジャンルに加わっていたりと、とても楽しそうに創作されてて嬉しい限りです。原神とクロスオーバーの件に関しては色々と申し訳ありませんでしたorz
いやぁ…大体大丈夫そうなのに、一人ヤバそうな奴が…(白目)つよくいきます←
戦闘班の阪奈さんの派遣、物資の提供もありがとうございます!。゚(゚^ω^゚)゚。 そして、お願いに関しましてもご配慮頂き頭が下がる思いです…!本当にありがとうございます!HALさんとしては、『いつもの』のような料理対決の方がお好きなのに…←
アーサー(ヘタリア)「そこはHALさんが配慮してくれてるのに言うことじゃないだろ( ◠‿◠ ) 」
琴葉姫「本当にごめんなさい…でもありがとうございます…。゚(゚^ω^゚)゚。 夢交界は夢交界らしく夢交界であることを貫きます…(支離滅裂な思考・発言)」
改めてコメントと阪奈さんの派遣、物資をありがとうございます!これから更新されるので、HALさんにも楽しんで頂けたら幸いです。
それでは、これから料理対決本編を開始します。感想はしばらくお待ちください。
- Re: 嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集 ( No.310 )
- 日時: 2024/02/04 18:47
- 名前: 琴葉姫 (ID: MDsdSaXn)
ドキドキハラハラ料理対決Part2!!! 1~4
有基「料理対決第二弾!」
鏡太郎「これより開幕~」
有基「だからもうちょっと声張ってくださいっす修善寺センパイ!」
鏡太郎「ええ~」
少し気が抜けるものの、司会の有基と鏡太郎がステージの中央に立ち、夢交界では2回目となる料理対決の開幕を宣言する。
あの料理対決の第2弾ということもあり、観客も第1回の時より多い気がする。
観客たちの歓声を浴びながら、司会の二人は今回の料理対決の説明をし始めた。
有基「第1回と同じく、司会進行を務める眉難高校1年の箱根有基っす!」
鏡太郎「同じく司会進行の2年修善寺鏡太郎~」
有基「だから気が抜けてるっすよ~…。まぁお小言もそこそこに、ルール説明っす!今回の挑戦者は16人、お題は今の寒~い時期には有難いあったかい「鍋」っす!」
鏡太郎「俺も鍋食べたくなってきた」
有基「自由っすね鏡太郎先輩()改めて、評価一覧を載せておくっす!」
[評価一覧]
☆5:お金出しても食べたいプロ級の一流レベル。
☆4:アレンジも味も素晴らしい良妻レベル。
☆3:基本に忠実だが普通オブ普通の普通レベル。
☆2:味がいまいちでミス等目立つが頑張ればなんとかなる駆け出しレベル。
☆1:お願いですから厨房に立たないでくださいお願いします!何でもしますから!(何でもするとはry)なメシマズレベル。
0:あのさぁ…まずうち、拷問器具あるんだけど…実験体になっていかない?(マジキチスマイル)のお仕置き必須レベル。
有基「今回は前回と違って見た目は拘らなくてもいいんで、そこは安心ポイントっすね!ただ、今回も☆1以下の料理を作った人にはお仕置きがあるんで気を付けて欲しいっす!もちろん前回のスト乱歩さんみたいに不正した場合もお仕置きっすからね!
それでは挑戦者の発表っす~!今回は新ジャンルメンバーのお祝いみたいなものも兼ねてるんで、新ジャンルメンバーは確定っすよ!えーっと…轟焦凍さん、シノさん、神田龍成さん、魔導師のエステルさん、イツキさん、春原シュンさんが、新ジャンルから選ばれた挑戦者っす!」
有基が新ジャンルから出場する挑戦者の名前を上げた途端、観客たちが黙り込んでしまう。
それに「あっ…」と溢しながら察した有基は気まずそうに目線を泳がせた。鏡太郎は相変わらずぽけ~っとしている。
有基「あっ…ああ~…はいはいはい、なるほどそういう…。だ、大丈夫っす!医療班や戦闘班、物資も十分すぎるほど用意してるし、他作者さんのキャラも救援に来てるんで!何かあっても大事にはならない…と信じてるっす…!(震え声)」
鏡太郎「声震えてるよ。それにあの人(※琴葉姫のこと)発案の企画だし」
有基「鏡太郎センパイ、俺もそう思うけどメタすぎるのでやめるっす()というか既存ジャンルからの挑戦者の読み上げは鏡太郎センパイの仕事っすよ!」
鏡太郎「ええ~仕方ないなぁ…えーっと、既存ジャンルからは四葉環さん、雪音クリスさん、カーライルさん、辻野あかりさん、ケルトさん、高山紗代子さん、鳴上嵐さん、師走駆さん、四十物十四さん、エース・トラッポラさんだよ。こっちは前回同様未知数の人が多いけど、メシマズ確定はいない感じかな?」
有基「今回は新ジャンルからの挑戦者が鬼門、って感じっすかねぇ…。あ、前回同様、1人の料理につき1~3人の+α審査員も選ばれるっすよ!」
鏡太郎「あとこれも前回同様、固定審査員たちは満腹にならない薬を飲む感じ。…これで以上?」
有基「今のところそうっすね!それじゃあ作者さん達…健闘を祈ってるっす…!」
鏡太郎「グッドラック」
琴葉姫「おいその激励フラグっぽいからやめろや(戒め)」
アーサー(ヘタリア)「もう手遅れ確定だろ…(遠い目)」
グランフレア「まぁ…審査員として頑張るよ。料理も楽しみだしな。…イツキ以外(ボソッ)」
平八「(あ、小声で仲間の料理に関して諦めの境地じゃねーか())まぁ…俺も一応楽しみにしてましたよ。挑戦者にエステル(ガチャ仲間)がいますしね」
エルメロイⅡ世「不安でしかないが…まぁ…私はサーヴァントだし、死ぬことはない…だろう()」
アリス(東方)「何でそんなに不安なのよ…()はぁ、私もその不安が伝染してきそうだわ…」
エルメロイⅡ世「先程は私たちの不安な様を見て逆に安心していたというのに、よく分からないお嬢さんだ」
アリス(東方)「ふん。私は魔女だもの。外の世界のありふれた人間と比べられても困るわ」
琴葉姫「まぁまぁ…。それで、キッチンの煙ちゃん先輩と熱史先輩と中継が繋がってるんだよな?」
有基「そうっすね!キッチンの煙ちゃんセンパイと熱史センパーイ!」
煙『よう有基。キッチンの煙ちゃん先輩とアツシくんだぜー』
モニターに熱史と煙の姿が映し出され、後ろでは挑戦者たちが調理を頑張っている姿もある。
琴葉姫「今回はどんな感じ?」
熱史『ああ~…それがねぇ…』
{ウワーーー!!!隣の煙がこっちにも来たーーー!?
{お、おかしいな、これをこうすればいいはずなのに…
{うう…難しいよぉ…
{なんか変な臭いしてくるんだけどこれ俺の作ってる料理からじゃないよね!?
{絶対1位に輝いてやる…!
{はぁ…この時点で前途多難
熱史『…聞いてた通りにナリマス』
琴葉姫「」
前回では無かった他世界の料理対決でよくある悲鳴や異臭が、今回でついに夢交界でも起こってしまった───!
まさか自分の世界の料理対決でもそんな事案が起こってしまったことに、琴葉姫は表情も言葉も失ってしまう…!アーサー(ヘタリア)たちも険しい表情で痛む胃や頭を押さえている。
煙『まぁ頑張れよ。骨は拾ってやるから』
琴葉姫「おう私たちが死ぬ前提で話進めるのやめろや(マジキチスマイル)」
熱史『ま、まぁこれ以上は実際食べる時のお楽しみと言うことで…カメラをスタジオにお返しします』
琴葉姫「いや熱史パイセンもここでS発動させんなやぁぁぁぁあああ!!!」
琴葉姫の叫びもむなしく、キッチンの中継が終わってしまう。
固定審査員たちは不安を抱いたまま、備え付けられているテーブル前の椅子に腰を掛けた。有基も、ハラハラしながら固定審査員たちを見ている。鏡太郎は変わらず無表情でマイクを持ったままぽけ~っとしている。いつもの←
~医療班~
ザラキエル「ああ…ついに、この時を迎えちゃったかァ…(遠い目)」
カイ「あ~…イツキの料理はエマから話を聞いてたけど…相当ヤバいんだな…医者が出動するほどに…」
茂吉(姫プラ)「本当に料理で命の危機に瀕するのか…?食中毒関係なく…?」
場所は変わって医療班。今回は天悪サイド、大瑠璃音葉サイド、おろさんサイド、たけジアンサイド、HALサイドからキャラの派遣と支援物資を提供して頂いている。本当にありがとうございます!(土下座)
今回の料理対決では例え夢交界でも最低一度は修羅場を迎えることが確定しているため、前回一度も出番のなかった医療班メンバーも今回ばかりは自分達が出動するかもしれない緊張感で包まれている。
メイたん「料理対決はヤバい時は本当にヤバいって聞いてますからね~…。もしもの時は我々も力になれるといいんですけど~…」
ラヴクラフト(天ヒザ)「私、クトゥルフ、出る、場合、戦う、します!」←ミルクから貰ったアイスクリームを食べながら
ネムノキ(天悪サイド)「団長殿…頂いたアイスを食べながら言ってても説得力に欠けますよ…。というか、我々はもしものために派遣されたのですから、そこまで気を抜いてはいけません」
ミルク「まぁ、あまり不安になっていてもつらいだけなので。よければ他の皆さんもどうぞ」
阪奈「あれ、私も?いいのかな」
ミルフィーユ「ええ、せっかくお時間を頂いて来てくださったのですし、良ければ食べてください」
カービィ(おろさんサイド)「わーい!いただきまーす╰(*´︶`*)╯」
マリオ(おろさん)「カービィは3つもアイス取ってるし…()なんだかごめんね(汗)」
規制済み「(訳:食べたい)」
罰鳥「自分にくれないのは悪だ!」
阿求「アンタたちはもう…!何のために来てるかわかんないわね…(遠い目)」
レティシア「まぁまぁ」
薬研(天グナ)「わりぃなお嬢方。ありがたく頂くぜ」
国広(音ウヒ)「もちろん気は抜かない。審査員達がポイズンを食べて危ない時は早急に駆けつけられるようにしなくてはな」
シスハ「それはそうですけどね。まぁ私の溢れ出る神官力を前にすればポイズンやクトルゥフとやらも頭を垂れてひれ伏すに違いありませんけど!」
リドル(大瑠璃音葉サイド)「どこぞの鬼舞辻無惨みたいなことを言うね()」
太宰(音ウヒ)「というか俺も上手い鍋だったら食べたいなー」
秋声(音ウヒ)「呑気だなぁ…()まぁ…僕も何かあればみんなと一緒に戦うよ」
医療班たちもまずはのんびり英気を養い、交流をしていた…。
○●○●○
場面は変わり、料理対決会場。
1~4番の料理を試食する+α審査員が選ばれた。
以下の通りになる。
1番:壮五、晃牙、環(ミリシタ)
2番:司(あんスタ)、咲耶
3番:ラブラドル、レイテ
4番:ノール
壮五「待って!?環ちゃんもなの!?環ちゃんに変なものが当たらないでほしいけど…!」
晃牙「タマ、何かあったら俺の後ろに居ろよ…!」
環(ミリシタ)「?そーごもこーにぃもなんでそんな顔してるの?おいしいお鍋一緒に食べよーよ!」
司(あんスタ)「胃が、胃が痛くなってきました…」
咲耶「大丈夫かい?何かあったら、私が守るよ」
司(あんスタ)「えっ!?い、いえいえ!騎士としてLadyに守られるわけには…!」
ラブラドル「バミューダ△とPRISMの一員として、食レポ頑張るよーっ!」
レイテ「大分と不安は拭えないけれど…大丈夫なのかしら」
ノール「いやぁ、大倉殿は固定審査員で羨ましいでありますなぁ。私もいっぱい美味しいお鍋を食べたいでありますよぉ」
不安を抱く者もいれば、美味しい鍋が食べられるかもと楽しそうな者もいるが、彼ら彼女らが食す鍋は果たして…?
まずは1番の料理を食べる+α審査員がやって来て椅子に座る。環(ミリシタ)が足をプラプラさせて料理が運ばれるのを嬉しそうに待っている。
晃牙「行儀悪いぞタマ」
環(ミリシタ)「あれ?そうなの?ごめん…」
平八「不良っぽいイケメンがマナーを注意してる…」
晃牙「アア!?なんか文句あっか!?(クワッ)」
平八「ひえっスミマセン!!!」
アリス(東方)「何やってるのよ…()」
壮五「でも見てる子が真似しちゃいけないから、我慢するのは難しいかもだけどじっとしてようね環ちゃん」
環(ミリシタ)「はぁい…」
琴葉姫「壮五さんもミリ環も天使…(ニコニコォ)」
アーサー(ヘタリア)「オイコラ作者コラ^^」
そんなやりとりをしていると、勝利ヶ原家の執事の一人である匙がワゴンを押して現れた。
匙「皆様、1番の方のお料理をお持ちしました」
グランフレア「来たな…!」
琴葉姫「果たして…?」
匙や他の執事、メイドたちが慣れた手つきで審査員達のテーブル前に鍋を置く。
そして、鍋の蓋を開けると…
琴葉姫&アーサー(ヘタリア)&アリス(東方)「ええ…???(困惑)」
グランフレア&平八&エルメロイⅡ世「んんんんん!?!?!?」
壮五&晃牙「は???」
環(ミリシタ)「おおお~!!!」
環(ミリシタ)以外は、鍋の中身を見て困惑を隠せない。それもそうだ。
鍋の中身は、白い液体の中にたくさんのプリンが沈んでいるというコメントに困る具材だったからだ。
琴葉姫「待 っ て ??? これプリンよな???プリン風の何かとか???いやどういうこと???」
グランフレア「プリン…プリン???プリンなんだよなこれ?????(宇宙猫顔)」
アリス(東方)「いやどう見てもプリンよこれ???(困惑)プリン鍋…え、馬鹿?(純粋な悪口)」
環(ミリシタ)「すっごーい!たまき、こんないっぱいのプリン食べていいのー!?」
晃牙「待て待て待てタマ!!これは流石にプリン大好きな子供でも飽きるか胃もたれするって作った奴は馬鹿か!?!?!?」
壮五「流石にこの鍋の中のプリン全部環ちゃんに食べさせたら親御さんに怒られちゃうんじゃ…!?」
まさかのプリン鍋に、審査員達は困惑を隠せない。唯一環(ミリシタ)は子供人気上位のスイーツであるプリンがたくさん入っている鍋に目を輝かせているが、晃牙と壮五が必死で宥めている。
当然観客も司会の有基も宇宙に放り出された猫のように思考が追い付いていない。唯一鏡太郎が「おープリンいーなー」と呑気に感想を述べているだけだ。
有基が役に立たないので←、鏡太郎が1番のコメントを読み上げる。
鏡太郎「えーっと1番さんのコメントね~。『俺が作ったのは王様プリン鍋!大好きな王様プリンがたくさん入った鍋を食べるのが夢だったから、この機会にみんなに振る舞おうと思って。これを機に王様プリンをよろしくな!』だそうだけど…」
壮五「あああーーーーーーーーーーー1番くん!!!!!???嘘でしょ!!!?ちょっと!!!!!!!!???」
晃牙「1番テメェかよふざけんなマジ!!!!!!!!(ブチギレ)」
琴葉姫「王様プリン…あっ…ふ~ん…そういう…(察し)(震え声)」
アーサー(ヘタリア)「ウッソだろオイ(白目)」
平八「いやいやいや!!!プリンが好きだからって鍋にする普通!?普通に食べた方がずっと美味しいだろ!?」
アリス(東方)「プリンがたくさん入った鍋を食べるのが夢だったって…それ、たくさんのプリンを食べたいだけで済む話よね?どうして鍋にする必要があったの…?」
グランフレア「な、鍋は器が大きいからか…?(お目目ぐるぐる)」
エルメロイⅡ世「そう言う問題なのか…?(困惑)」
環(ミリシタ)「あ、1番って「あっ待って環ちゃん!名前は今言っちゃ駄目!(壮五)」あ、そうだったー」
…どうやら、1番は王様プリンを愛する、アイドリッシュセブンのメンバーでMEZZO”の片割れである彼のようだ。相方がとんでもない料理をお出しして壮五は頭を抱え、1番とは同業者で環(ミリシタ)を通じて仲良くなった晃牙は何やってんだとブチギレている。なお、彼と同じ名前で妹分の環(ミリシタ)は自分もプリンが好き(公式設定ではないけれどきっと好きだと思う(震え声)← by琴葉姫)なためか嬉しそうだ。
開幕からクライマックスな料理対決第2弾。意を決して、審査員達は鍋を食しにかかる。
スプーンでプリンを掬い、一緒についてきた白い液体も口に入れると…。
アーサー(ヘタリア)「あッッッッンまっ!?あっこの白い液体やっぱ牛乳か!生クリームじゃないだけよかった!けどさァ!?」
グランフレア「この牛乳のスープ…スープって言っていいのか??? これ、砂糖も入ってるよな…?じゃりじゃりと強い甘味が…(汗)」
平八「待ってこの時点でもう胸焼けがする…!プリンはすごく美味しいのに!!!こんな調理されてなければ!!!普通に食えれば!!!」
エルメロイⅡ世「もう帰りたい(口から牛乳が漏れてる)」
アリス(東方)「汚いわね()いや、私も甘いの好きだしいくら食べてもお腹は膨らまないけど…これはちょっと全部食べ切れない…」
晃牙「え、これマジで食い切らないといけないのか???いや、食いモンを残すのは俺が許せねぇ絶対食い切ってやるいやきついって無理だって1番マジで覚えてろよマジで(ブチギレながら食べてる←)」
環(ミリシタ)「プリンおいしー!これ全部食べたい、けど…ちょっと食べるのやめたくなる…なんでだー?美味しいしプリン好きなのに…」
壮五「環ちゃん無理しないで!!!(汗)もう1番くんってば…!こんな料理をみんなに出して何を考えてるんだ…!」
琴葉姫「(言うて壮五さんが挑戦者になったら激辛料理で人体発火起こすかもだし…(!?)いや壮五さんが度の過ぎた激辛色んな人に食べさせて反省しないのもお仕置きされるのも解釈違いなんだよなぁ…(おい)(クズ)(あのさぁ…))」
感想まだ
- Re: 嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集 ( No.311 )
- 日時: 2024/02/04 19:12
- 名前: 琴葉姫 (ID: MDsdSaXn)
1ばァん…()
牛乳のスープ(?)に砂糖を出汁(???)にし、プリンだけを具材にしたプリン鍋。挑戦者がプリンのことが大好きだとうかがえるも、残念ながら…
1番の総合評価:☆1
琴葉姫の評価:☆1
待ってくれ…君がプリンが大好きなのはわかってるんだ…でもそれを鍋の具材にした君の思考回路はワタシワカラナイ…(震え声)
この鍋は料理対決で出すのではなく、君が仕事で得た給料で払って個人的に作って食べてくれ…タノムゥ…(土下座)
アーサー(ヘタリア)の評価:☆1
まず言っておく。メシマズとか言われてる俺でもプリン鍋なんてものは作らない。OK? これで察しろ頼むorz
グランフレアの評価:☆1
プリンが好きなのは強く伝わったんだが…流石に鍋にするのは頼むからやめてくれ…。この鍋がお前の夢だったのかもしれないが、この夢は申し訳ないが叶えて欲しくなかったな…すまん。
平八の評価:☆1
プリン鍋はまずいって…色んな意味で…。こんなことやっても人気アイドルになれるとか、世の中理不尽…orz
琴葉姫「大倉さん流石にそれはメインストーリー見てから言ってください。見てからでも考えを改めなかった場合だけ石を投げてください」←
平八「エッアッなんかごめんなさい(震え声)」
エルメロイⅡ世の評価:☆1
合理的にも常識的にも美しくない。素材の良さを全く生かし切れてないしむしろ腐らせている。0点だ!(文アル夏目先生みたいなこと言っとる…← by琴葉姫)
アリス(東方)の評価:☆1
いや、私も甘いものもプリンも好きよ?好きだけども。鍋にして合うわけないでしょ…それくらい分からないものかしら…?でも、意外性だけは評価するわ。それだけね。
壮五の評価:☆1
1番くん…君が王様プリンが好きなのは理解している。でもね…料理対決でプリン鍋だなんてもの作らないで!?これ流石に一織くんが凄く怒ってると思うよ!?勿論僕もお説教に加わるから、覚悟しておくんだよ???
晃牙の評価:☆1
1番テメェ!!!(ブチギレ)いくらプリンが好きだからって料理対決でこんなモン鍋として出してんじゃねぇよ!?しかもスープ…スープなのか!?わかんねぇ!!が砂糖ぶっこんだ牛乳とか料理舐めてんのかマジ!?少なくとも仕置きとメンバーからの説教は免れねぇからな? 逃 げ ん な よ ???
環(ミリシタ)の評価:☆2
1番にぃの作ったプリン鍋、あまくて美味しかったけど、たまき食べるの何回も止まっちゃったほとんどがそーごやこうにぃが食べちゃったんだぞ…(´・ω・`)なんでなんだろう?(すまんな(汗) by琴葉姫)
初っ端からお仕置き確定レベル評価の鍋、前途多難である…。
続いて2番の料理を食べるのは朱桜司、白瀬咲耶の二人だ。
司(あんスタ)は不安そうに座っているが、咲耶はにこにこしていて余裕たっぷりの様子。
アーサー(ヘタリア)「司大丈夫か…咲耶は…大丈夫そうだな()」
咲耶「誰かが頑張って作ったお料理だもの。私が食べられるというのは光栄だからね」
琴葉姫「流石咲耶さんやでぇ(仏顔)」
平八「女の人なのにイケメンだ…(トゥンク)」
グランフレア「おい()」
司(ミリシタ)「わ、私とてKnightsのリーダーで騎士です!恥じない食レポをさせて頂きますよ!」
琴葉姫「それでこそ司君だb」
アーサー(ヘタリア)「ええ…(困惑)」
そんなやりとりをしているうちに、2番の料理が運ばれて来て司(あんスタ)の背筋がピンと伸びる。
蓋を開けて湯気と共に姿を現したのは…美味しそうな水炊き鍋だ。見た目からして当たりな鍋に、審査員達から感嘆の声が漏れる。
平八「おおおおー!?今度のはすげぇ美味そう!」
グランフレア「嗚呼、匂いだけで食欲をそそるな(だが、やはりきのこはあるか…)」←きのこが苦手
エルメロイⅡ世「1番の鍋とも言えないアレは酷かったからな。ようやくまともな鍋が…」
アリス(東方)「いや、まだ2番目よ?でも、この鍋が美味しそうなのは同感ね」
司(あんスタ)「す、すごくいい匂いがします…!」
咲耶「ああ!こんなにも美味しそうな鍋を食せるなんて、とても光栄だ!」
琴葉姫「これぞザ・鍋!って感じだな!んじゃーいただ…」
アーサー(ヘタリア)「はえーよ!2番のコメント聞いてからにしろ!()」
ようやく(?)現れた美味しそうな鍋を前に、審査員達は目を輝かせて2番の鍋を見つめている。琴葉姫が早速箸を取ろうとするとアーサー(ヘタリア)が2番のコメントを聞いてからだと注意して慌てて有基が2番のコメントを読み上げる。
有基「えーっと。『アタシが作ったのはシンプルな水炊き鍋よ!身体も温まるし具材はヘルシーなものを選んだわ!カロリーも控えめでダイエット中にもおすすめの美容に良い鍋だから、いっぱい食べて欲しいわ~♡』らしいっす!」
琴葉姫「\パン/ヨッシャwwwキタァァァァァァァアアアアアwwwwwwwwwww(高い声で)ウワヤッタァァァァァァアアアアアア!!!!!2番あの人かヤッタゼェェェェエエエエエエエウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!」
アーサー(ヘタリア)「突 然 興 奮 す る 患 者」
咲耶「! そうか、2番は彼か!これは二重の意味で嬉しいな!」
司(あんスタ)「えっ!?2番はあの方なのですか!それは…安心ですね…!」
平八「二人の知り合いか?反応的に美味しいって分かったからよかったぁー!」
アリス(東方)「安全性も確保されたところで、食べましょうか。いただきます」
琴葉姫「いただきまーす!」
琴葉姫含めた審査員達が各々好きな具材を取って口に運ぶ。そして、全員まずこう言った。
『美味しい(美味い)!』
と。
これには観客たちもワッ!と浮足立つような歓声を上げた。
グランフレア「これはいいな!コクのある鶏がらスープに具材が沁み込んでいて安定した美味さがある」
エルメロイⅡ世「それに…恐らくだが、隠し味にすりおろした生姜も出汁に含まれているな?体が温まるだけでなく、コメント通り美容に良いというのも納得だ」
アリス(東方)「そんなのよく分かるわね?でも確かに鍋を食べただけじゃない温かさが沁み込んでる気がするわ」
司(あんスタ)「はい!これなら私も、いくらでも食べられそうです!是非今後も我らKnightsのメンバーに振る舞って欲しいくらいですね!」
琴葉姫「でもヘルシー鍋と言っても食べ過ぎたらせないずに怒られそうな気はするけどネ」←
司(あんスタ)「うぐぅ(名探偵ピカチュウの某しわしわ顔)」
咲耶「2番は美しくて優しいだけじゃなくて、料理も上手だなんてすごいなぁ…。私も、彼に相応しくなるために料理も学ぼうか…」
平八「(えっ…も、もしかしてこのイケメン女性と2番って…)」
琴葉姫「(そういうことやで(マジキチスマイル))」
平八「(ち、チクショーーーーーーー!!!!!!)」
アーサー(ヘタリア)「(こいつら脳内で何やってんだ…???(呆))」
2番の総合評価:☆4
琴葉姫の評価:☆5
流石2番オネエサマ!美容に精通していながら美味しいと両立する鍋を作るとは!ハイスペックすぎますぞ!また食べたいですし、咲耶さんも喜んでたのでお幸せに!(おい^^ byアーサー(ヘタリア))
アーサー(ヘタリア)の評価:☆4
いやー…オシャレなのは知ってたが、こういう料理も作れるとはなぁ…。悪いけど正直意外だと思った。…作り方教えてくれ。俺も料理上手くなりたい。
琴葉姫「おい眉毛2番オネエサマに無茶ぶりしてんじゃねぇぞ♡」
アーサー(ヘタリア)「は?????????????????(威圧)」
グランフレアの評価:☆4
1番の料理がとんでもなかったから、お前の料理が本当に胃に沁みたよ。本当に美味かった。俺もこういうの、うちの奴らに作ってやりたいからレシピを教えて欲しいんだがいいか?
平八の評価:☆4
マジで美味かった。本当にありがとう。最近寒かったから身体も温まったし嬉しいと言う他無い。…正直言いたくないけど、イケメン女子の咲耶さんを大事にしろよ。
エルメロイⅡ世の評価:☆4
1番の料理のすぐに来た救世主だ。味も良し、見た目も良し、隠し味の生姜も良く模範から一歩出た良い鍋だった。加点をやろう。
アリス(東方)の評価:☆4
美味しかったし温まったしヘルシーだったし、悪いところはパッと思い浮かぶ中でもなかったわ。…正直貴方は男だと思うけど、良妻って言っても過言ではないと思う。言っておくけど褒めてるのよ?
司(あんスタ)の評価:☆4
2番先輩、流石です…!本当にDeliciousとしか言いようのない素晴らしいお鍋でした!今度我々Knightsにも振る舞って欲しいところですが…瀬名先輩のStopが入らないことを祈ります(;´・ω・)
咲耶の評価:☆5
2番、君は本当に素晴らしいね。2番が頑張り屋で、優しくて、我々を喜ばせたい思いからこのように美味しい鍋を作ってくれたんだろうということは想像に容易い。今度、私からもお礼をさせて欲しい。2番の鍋には劣るかもしれないけど、精一杯おもてなしさせてもらうから。
琴葉姫「ああ^~咲耶さん×2番オネエサマ最高^~♡」
アーサー(ヘタリア)「知 っ て た」
1番はアレだったが、次の2番は☆4ながら絶賛の嵐!ようやく固定審査員たちも元気になるのだった。
3番目の料理を食べるのは、人魚のアイドルクラン『バミューダ△』内のユニットPR♥ISM-P(プリズム-プロミス)のラブラドルとレイテだ。今回は陸での仕事(?)ということで、トゥインクル・パウダーを使って尾ひれから人間の脚に変化させ、プリズムパールで地上でも声を出せるようにしている。
ラブラドルはウキウキとして嬉しそうだが、対照的にレイテは少し不安が拭えないようだ。
ラブラドル「楽しみだね~!」
レイテ「ラブラドルは楽観的ね…。あたしは変なの来ないか不安だわ…」
ラブラドル「もー、そんなこと言っちゃ駄目でしょ!せっかく作ってくれてるのに~」
琴葉姫「ラブラドルがいい子過ぎてPR♥ISM-P一生推します♡(クズ)」
アーサー(ヘタリア)「そう言いながらバミューダ△のパック買うのやめてるよな?( ◠‿◠ ) 」
琴葉姫「許せッ…!どこにもブースターパック売ってないんだッ…!。゚(゚^ω^゚)゚。」
グランフレア「何の話だ???」
平八「(人魚のアイドル集団…!?滅茶苦茶可愛いし、俺も是非ライブ行きたい…!)」
アリス(東方)「…貴方、あの人魚たちに鼻の下伸ばしまくってるけど、いいの?」
平八「うえええッ!?い、いやいやそんなことは…!(震え声)」
エルメロイⅡ世「声が震えているぞ()」
そんな騒がしいやり取りをしている間に、3番の鍋が運ばれてきた。
蓋を開け、姿を現したのは…クリームシチュー風の鍋だ。
とろみのあるクリームスープにウインナー、じゃがいも、にんじん、ブロッコリー、クリームコーンが絡み合っており、湯気と共にクリーミーな匂いが食欲をそそる。
2番に続いて美味しそうな鍋に、審査員達は目を輝かせた。
琴葉姫「おおーーー!!!クリームシチューみたいな鍋だな!すげぇ温まりそう!」
アーサー(ヘタリア)「これも中々いい感じじゃね!?」
ラブラドル「わー!美味しそう!お野菜は海ではあんまり食べないから、凄く嬉しい!」
レイテ「ふーん…中々良さそうだけど、味は大丈夫なんでしょうね?」
エルメロイⅡ世「流石にこれが不味かったら何も信じられなくなるぞ…」
ここで有基が3番のコメントを読み上げる。
有基「『私が作ったのはクリームコーンのシチュ―鍋よ~。海では鍋なんてもの作れないから、初めて作ったお鍋料理だったしちょっと難しかったけれど…自分でも美味しく作れたと思うわ~!もっと良いものが作れたら、同じチームメイトのラブラドルとレイテに作ってあげるつもり~♪』」
琴葉姫「3番は彼女ですッ!!!勝ち申した!!!!!!!!!└(゚∀゚)┘」
アーサー(ヘタリア)「あのさぁ…()いや、あいつなら大丈夫なのはわかるけど」
ラブラドル「あっ!3番は彼女なのね!3番ったら、こんなに上手に陸の料理を作れるなんてやるぅ!」
レイテ「ああ、そういう。天然なのにこういうのは得意なのよね、彼女は」
なんと3番は、ラブラドルとレイテと同じPR♥ISM-Pのメンバーの彼女のようだ。
元々女子力も高く、料理も得意な彼女だが、人魚の身でこんなにも美味しそうな鍋を作れたという事実にはメンバーの二人も納得はしつつ驚いている。
安全性も保障されたため、審査員達が3番の作ったクリームシチュー鍋を口に運ぶ。
想像していた通り、クリーミーでとろみのあるスープや柔らかく煮込まれ味が沁み込んだ具材に顔が綻ぶ。
平八「んまー!あったかいし、なんかほっとするな!」
グランフレア「確かにこれは上手いな。初めて鍋料理を作った出来とは思えん」
エルメロイⅡ世「しかも、これは胡椒がアクセントになっているな?ふむ、中々いいんじゃないか」
アリス(東方)「食べて安心する、というのは同意だわ。良い意味で力が抜けていく…」
ラブラドル「ふーっ、ふーっ!はむっ…おいしい~!あったかいし、ほっとするし、3番が料理上手いのは知ってたけどやっぱりすごいな~!私もこれくらい作れたらな~…」
レイテ「3番に教えてもらえばいいじゃない。でも、やっぱり3番のポテンシャルは流石ね。今後は料理対決の仕事も積極的に受けてもいいんじゃない?」
琴葉姫「PR♥ISM-Pの料理対決!?是非見たい!」
ラブラドル「う~…ユニット対抗となると私はちょっと不安だけど…でもやってみたいな~!」
レイテ「また軽率なこと言って…」
アーサー(ヘタリア)「まぁ3番のこのクリームシチュー鍋は美味いからな…。お、俺も俺んち発祥のビーフシチュー鍋を作ればチャンスは…!」
琴葉姫「身の程を弁えろメシマズ眉毛」
アーサー(ヘタリア)「殺すぞ(殺すぞ)」
3番の総合評価:☆4
琴葉姫の評価:☆5
いやーまーーーじで美味しかったし温まりました。3番が料理得意なのはわかってましたけど、初めて鍋作って、アレンジも加わってるのにこんなに美味しく出来るのは流石としか。食べさせてあげたかったラブラドルとレイテもすごく満足してたし、今後の仕事にも繋がるかもなので私も僭越ながら応援させて頂きます!
アーサー(ヘタリア)の評価:☆4
マジで美味かった。これで鍋初めて作ったってマジ…?すげぇよお前…。3桁の年月を生きる俺でもこんなに上手く作れないのに…ドウシテ…ドウシテ………………(お前のはもう一種の才能みたいなもんだから…(震え声) by琴葉姫)
グランフレアの評価:☆4
元々料理の才能があるからとはいえ、初めて作る鍋がこんなに上手く作れるなんて、正直…俺も羨ましい気持ちがある。なのに本職がアイドルだなんて大変な仕事してるなんて、俺より若いのに本当にすごいよ。これから上達していくお前に負けないように、俺も今後も料理頑張るか。
平八の評価:☆5
いやホント美味しかったです!クリームコーンのシチューは温かくてホッとする気持ちになりましたし、ウインナーやブロッコリーとかの野菜もシチューに沁み込んでて、もう、語彙が乏しくてこの気持ちをどう表したらいいか分かりませんけど…本当に美味しかったです!今後もアイドル活動頑張ってください!
エルメロイⅡ世の評価:☆4
クリーミーなクリームシチューに具材の仕込みと調理方法、そして胡椒などの適切なアクセント…なかなか良いものだった。ただ、☆5と評価するにはもう少し突出したものが欲しかったところだ。だが、初めての鍋料理でここまで高レベルなものを作り上げたお前の才能は…少し妬ましくはあるな。今後最上評価を得るために今後も精進するように。
アリス(東方)の評価:☆4
私もシチューは結構よく作る方だけど、食べると安心したり、食べた人を笑顔に出来る貴方のこのシチュ―鍋には学ぶことが多かったわ。しかもこれが初めての鍋料理だなんて、恐れ入ったわ…。私の作るシチューと何が違うのか、手の空いた時に教えて欲しいくらいだわ。私もあなたを超えてみたいもの。貴方を驚かせるような美味しいシチューを作りたいわ。
ラブラドルの評価:☆5
すーっごく美味しかったぁ~!私たち人魚は温かい料理を食べることはあんまりないけれど…ぽかぽかってああいうことを言うんだね!ちょっと熱かったけど、それ以上に美味しいとか、ほっとするとか、そういうのが一番思った!もっともっといっぱい食べたい!また作ったら、私もレイテもいっぱい食べるから、また作って欲しい~!
レイテの評価:☆4
アンタ、料理得意なのは知ってたしあたしたちもアンタの料理は食べてたけど…鍋なんてあたしたち人魚に無縁の陸の料理を初めて作ったのに、あんなに美味しく出来るなんて…やるじゃない。その才能がちょっとずるい…って思っちゃうわ。いつ料理番組のオファーが来るかも分からないし、アンタだけちやほやされるもはむかつくから、あたしとラブラドルにもそういうの、教えてよね。
シチュ―鍋で身体だけでなく、心の芯までぽかぽかになってほっこりするのであった。
2番と3番は当たり!感想まだ
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64