二次創作小説(新・総合)

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嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集
日時: 2024/01/13 12:44
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: MDsdSaXn)

お久しぶり?です。そうでない方は初めまして。琴葉姫(ことはひめ)です。
カキコの治安が今どうなってるかは分かりませんが(治安が悪いというよりは過疎ってる?)リハビリを兼ねてpixivで投稿が憚られるカキコで書いてたネタを不定期に更新したいと思います。
なお、前スレの最終更新までいなかった作品のキャラも登場します(カキコ活動停止中好きになった作品や扱っていた作品で嫁に加わったキャラが多々)。

・キャラ崩壊が多々ある。
・作者の独自設定&解釈が含まれる。
・以前のスレで登場できなかった新しい嫁があり得ない数で増えてる(!?)。
・別作品のキャラ同士の絡みがあるの前提です。というよりほぼカップリングです。
・荒らしや誹謗中傷、特定のキャラ叩きや「私の○○をこんな奴とカプ組ませるな」というコメントは申し訳ありませんがお控えください。

【目次】
「叶わぬ初恋(萩原朔太郎→立花響)」 >>3
「嫁達でコピペ集」 >>5-6
「だざ+榛でサン○ウィ○チ○ンネタパロ」 >>9
「嫁達でコピペ集2」 >>12-13
「夕凪の王子VS三日月提督と凶刃の審神者と刀剣男士と艦娘 前編」 >>14-17
「夕凪の王子VS三日月提督と凶刃の審神者と刀剣男士と艦娘 後編」 >>20-25
「特務司書組で某銀魂ラジオネタ」 >>28
「提督組でIPPONグランプリネタ」 >>32
「FGOマスター組でIPPONグランプリネタ Aブロック戦」>>36-37
「HAPPY LOVEな仲直り(ななアプと見せかけた普通(?)の防衛部話)」 >>45-49
「二月と鬱金花は結ばれる運命(恋クル)」 >>53-59
「FGOマスター組でIPPONグランプリネタ Bブロック戦」 >>63-64
「ウーちゃんのキャラクエ風SSwithハクロウ」 >>68-69
「99人の壁パロ 『アイマス』&『FGO』編」 >>72-73
「99人の壁パロ 桜木霊歌さんとのコラボ『はたらく細胞』編」 >>78-80
「裸の馬鹿いとしごにも愛を(裸族アンチアンチ(?)話)」 >>83
「女王は『鬼』に堕ちない(蜻蛉切(姫ギク)×シュウメイギク)」 >>87-90
「座談会組で腐女子・腐男子について」 >>93
「夢交界放送局・第一回」 >>94
「夢交界放送局・第二回」 >>98
「忘れずの唄 前編(桜さんとのコラボ)」 >>101-102
「忘れずの唄 中編(桜さんとのコラボ)」 >>106-108
「忘れずの唄 後編(桜さんとのコラボ)」 >>112-114
「初恋はいずれ両想いに 飯田天哉視点(飯田×紗代子)」 >>116
「初恋はいずれ両想いに 高山紗代子視点(飯田×紗代子) >>119
「作者・琴葉姫の自己紹介」 >>123
「不定期曜日のクロスタウン 【大阪府民、「Home is a coming now!」で永遠に泣ける説】を検証してみた」 >>129
「タイトルに偽りなきな『嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集』」 >>132-133
「オタクが推しキャラで魔王を倒しに行く最強の勇者パーティーを妄想したら楽しすぎた件」 >>137
「『永眠病』なんてぶっ飛ばせ!霊夢とオリオンの約束(タイトル詐欺)(霊夢&アルカレ&チタンの弟達で妖怪退治withオリ霊)」 >>140-143
「仲直りの魔法(水心子正秀&源清麿&MEZZO"の小ネタSS)」 >>146
「『心の扉』を開けてやる(鬼龍×マツバボタンなキャラクエ風SSwith鬼龍紅郎)」 >>147 >>149
「月恋ス紅花(鬼龍×マツバボタンが主な話) 前編」>>154-155
「月恋ス紅花(鬼龍×マツバボタンが主な話) 中編」>>159-160 >>162
「想いを伝える言葉(イデア×エレシュキガルの馴れ初め文通話) 前編」>>165-166
「想いを伝える言葉(イデア×エレシュキガルの馴れ初め文通話) 中編」>>170-172
「想いを伝える言葉(イデア×エレシュキガルの馴れ初め文通話) 後編(終)」>>176-179
「レオナおじたんの食レポだけで野菜の名前を当てるクイズ」 >>183-184
「アザミのキャラクエ風SSwith守沢千秋」 >>187-188
「王子様な淑女と乙女な騎士の輝く世界(白瀬咲耶(シャニマス)×鳴上嵐(あんスタ)」 >>192
「小学一年生の課題図書でNRC生と英霊が読書感想文!どのくらいすごい?」 >>199
「夢交界初!ドキドキハラハラ!!料理対決!!! プロローグ」 >>202
「夢交界初!ドキドキハラハラ!!料理対決!!! 1~5」 >>207-209
「夢交界初!ドキドキハラハラ!!料理対決!!! 6~10」 >>220-222
「夢交界初!ドキドキハラハラ!!料理対決!!! 11~15」 >>229-231
「夢交界初!ドキドキハラハラ!!料理対決!!! 16~20」 >>237-239
「愉快な四人組(仮名)で鬼滅の刃クイズ」 >>252
「夢交界初!ドキドキハラハラ!!料理対決!!! 結果発表」 >>245-247
「テストネタin夢交界 前編」 >>255-256
「テストネタin夢交界 後編」 >>262
「最推し文豪四人で『察しろ!三森すずこクイズ』!」 >>267
「おかしなお届け屋さん~南カカ編~」 >>271
「続・愉快な四人組(仮名)で『Wowに関する知識No.1決定戦、Wow王』」 >>274
「クロスカプでジュンブラネタ」 >>278
「全く違う私と俺!?(並行世界の夢交界の琴葉姫とアーサー(ヘタリア)がやってくる話)」 >>282
審神者ともだちであることとは(新ジャンル加入&太一君が審神者になる話)」 >>288-291
「新ジャンルが加入するぞ!パーティーだ!!!」 >>296-299
「ドキドキハラハラ料理対決Part2!!! プロローグ」 >>303

・タグ(主な作品だけ)
ヘタリア 黒子のバスケ テニスの王子様 キングダムハーツ カードファイト!!ヴァンガード 艦これ 刀剣乱舞 戦姫絶唱シンフォギア おそ松さん 魔法少女リリカルなのは SHOW BY ROCK!!シリーズ ツキウタ。 あんさんぶるスターズ!! アイドリッシュセブン 美男高校地球防衛部シリーズ フラワーナイトガール 夢王国と眠れる100人の王子様 文豪ストレイドッグス 文豪とアルケミスト Fate/Grand Order ラヴヘブン アズールレーン 東方project 獄都事変 アイドルマスターsideM アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ アイドルマスターシンデレラガールズ アイドルマスターシャイニーカラーズ ヒプノシスマイク 転生したらスライムだった件 フードファンタジー キュイディメ 千銃士 ドールズフロントライン 僕のヒーローアカデミア ツイステッドワンダーランド 魔法使いの約束 東京ミュウミュウオーレ! ガチャを回して仲間を増やす最強の美少女軍団を作り上げろ 夢職人と忘れじの黒い妖精 ブルーアーカイブ
・サブタグ
クロスオーバー クロスカプ クロスコンビ キャラ崩壊注意 独自設定 独自解釈 ご都合主義

Re: 嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集 ( No.1 )
日時: 2017/11/03 21:08
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: qpE3t3oj)

琴葉姫「お久しぶりです」

アーサー「カキコに復帰するのか?」

琴葉姫「いや、様子見です」

アーサー「ええ…(困惑)」

琴葉姫「TwitterばっかりやってるからTwitterやってない作者さんがどうなってるのか知りたくて…」←

アーサー「でもTwitterやってないお前の知ってる作者さんって八雲さんとりゅーとさんくらいじゃないか?琴無月さん、抜間さん、ゆめひめさん、桜さん、リンリィさん、たけジアンさん、柊さん、ヤマビコさん、アリンさん、晴哉さん、Ga.さん、ユリカさんはTwitterやってるし(ユリカさんはフォローしてない)」

琴葉姫「まぁそれもあるけどpixivでうp出来ない小説もあるんで(クズ)」

アーサー「つ ぷらいべったー」

琴葉姫「アー…()まぁどちみちカキコには復帰したかったから…今どんな感じか分からんけど」

アーサー「荒れてるというよりは過疎ってる感じだしな(当社比)」

琴葉姫「だから様子見として仮スレッド建てさせていただきました」

アーサー「で、最初の投稿小説は?」

琴葉姫「一人はシンフォギアのビッキーで、もう一人はカキコを離れていた時に好きになったゲームのキャラのクロスカプです(!?)」

アーサー「Σファッ!?いやあいつには十四松…じゃなかった、未来がいるだろ?」

琴葉姫「そう、片思いなのです」

アーサー「初回からドロドロ系か…壊れるなぁ」←

琴葉姫「あともう一人ビッキーに片思いしてる人がいるんですよね(!!!!!!!!!!!!!!????????????)」

アーサー「ええ…(困惑)それうちだけでなく八雲サイドの未来も乗り込んでくる奴じゃねーの?」←

琴葉姫「おうやめーや(マジキチスマイル)では次のレスで投稿します」

Re: 嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集 ( No.2 )
日時: 2017/11/03 21:12
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

なーんか名前だけ見たことあるような...

どうもロストメイドウィンです

たくっちスノー
「クロスカプは自分もよく作るな!」

Sonic.exe
「設定クロスに言われたくないな」

メイドウィン
「最近もそれっぽいの出来たしね」

Sonic.exe
「...それでメイ、カキコって過疎ってるのか?」

メイドウィン
「あまり言いたくないけど過疎ってるかもね、五年前近くと比べて作者の数が減った気がする」

ロストメイドウィン
「同じ人が一度に何作も書いているからそういう風に見えているだけじゃないのか?」

たくっちスノー
「それにまぁ、まだ新しい掲示板に移転している最中だしさ!」

メイドウィン
「知ってる作品が出てきたら見てみようと思います、更新頑張ってください」

Re: 嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集 ( No.3 )
日時: 2020/04/25 19:50
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: EnwL6lXi)

「叶わぬ初恋(萩原朔太郎→立花響)」

自分は…いつだって孤独だ…。

文豪、萩原朔太郎は常々そう思う。
生前では、学校に行っても退学ばかりで、まともに働けなくて、唯一の取り柄と言えるであろう詩も、思うように書けない。
親友の室生犀星や師匠である北原白秋に依存して、それに甘えるダメな人間なのだ。

そうぼやけた頭で思いながらいつの間にかやって来た裏庭を歩いていると…

「うわっ…!?」

足ががもたげ、転んでしまう。
膝が痛く、力が入らない。恐らく擦り切れてるだろう。

「うう…いたい…ひぐ…」

転んでしまった痛さと、何もないところで転んでしまう情けない自分に泣いてしまう。
自分の心に宿っていた不安がさらに膨大になっていく。
このまま、孤独のままで死んでいくのかな…。



「大丈夫ですか?」



頭上から声が聞こえた。
おぼろげな意識で顔を上げると、短い茶髪の少女が屈んでこちらを心配そうに見つめていた。
彼女は…?

「君、は…」

「大丈夫ですか?立てますか?」

少女が朔太郎に手を差し伸べた。
それに朔太郎は戸惑いながらも…ゆっくりと手を取った。
少女が朔太郎を立たせて、彼の服に付いた土や埃を取り払う。
ふと、膝元を見ると、袴が破けその奥にある膝の皮膚がずりむいて、出血していることが分かった。

「!大変、血が出てる…!」

「え、あ、ほんとだ…いたい…」

「い、医務室!医務室行かなきゃ!ほら、こっちですよ!」

「え、あ、待って、早いよ…いたい…!」

少女に強く腕を引っ張られ、医務室に連れて行かれる朔太郎。





***************
医務室に着いた朔太郎は、少女に手当てをされていた。
珍しく、医務室を任されている嫁は全員不在だった。
朔太郎の膝を優しく水で洗い、消毒を施し、包帯を巻いた。

「…手慣れてるね」

「え?あー…私自身も良く怪我をするんで…あはは…」

そう苦笑いで答える少女。そういえば、顔は見覚えがある気がするけど、名前は何だっけ…。
と、朔太郎は思ったが、訊いても良いのかなと不安になる。

「えーと、すみません。今更なんですけどお兄さんの名前、は…」

「…?」

「え、えっとですね!覚えてないとか忘れたとかじゃなくてですね…!」

「………」

焦ったように苦笑いをする少女を見て、「この流れなら名前を訊けるかな…」と思った朔太郎は、蚊が鳴くような声で答えた。

「…萩原朔太郎」

「朔太郎さんですね」

「…君は?」

「へ?」

「…君の名前は?」

震えた声で少女に名前を訊く。
すると少女は、不思議そうに首をかしげ

「立花響です」

自分の名を名乗った。

「…響ちゃん…」

「あ、もう一人響って名前の子がいますけど、うーんそうですね…シンフォギアの方って覚えといてください」

シンフォギアが何かは分からないけど、彼女は立花響というのか。
自分を助けてくれた少女の名を聞いて、何故か心が満たされた気がする。

「えっと…お友達の方、呼んできましょうか…?」

「!」

そう言って、響は椅子から立ち上がり医務室から出ようとする。
待って、置いていかないで、一人にしないで。
初対面の少女にこんな気持ちを抱いてしまうなんて自分でもおかしいと思うが、彼女に置いて行かれるのは絶対に嫌だと思った。
朔太郎は無意識に、響の腕を掴んでいた。今にも泣いてしまいそうな面持ちで。

「ど、どうしたんですか!?まだどこか痛いところが…!?」

「…君は」

「え?」



「…どうして自分を助けたの?」



「…はい?」

響は間の抜けた声を溢した。
しかし、朔太郎が真剣な表情をして聞いたため、無碍には出来なかった。
数秒ほど経って、朔太郎は語る。

「自分なんか、学校に行っても何回も退学して、医者になれないどころかまともに働けもしない。ご飯もあり得ないくらい溢すし、唯一の取り柄の詩だって…白秋先生や他の文豪達と比べたら…全然で…何をしても上手く出来ない超絶ダメ人間の自分を…どうして助けてくれたの?」

自虐のオンパレードに、響は何とも言えない顔をした。
分かっている。こんなことを言ったって、彼女を困らせるだけだ。現に彼女は、僕の言葉に引いている。
そう思った朔太郎だが…響は口を開いて、こう言った。

「…私は、朔太郎さんの気持ちは、わかるようでわかりません。だって、朔太郎さんが経験してきたことは、私なんかが体験した事とは比べ物にならないと思いますから。でも…」

響が、朔太郎の手に自分の手を添える。

「へいき、へっちゃらです!」

力強くそう言う響。
朔太郎はなんのことがわからず、目をぱちくりとさせた。

「私も最初は、翼さん達と比べると足手纏いでした。何回も何回も、色んな人に迷惑をかけてきました。でも、この言葉と、胸の「歌」が私に勇気を与えてくれました」

「歌…」

「それに、朔太郎さんだってすごいじゃないですか!詩が作れるなんて!私は頭が悪いから、そんなこと出来ません」

そう言いながら笑う響に、朔太郎は唖然となる。
そんな風に自分を励ましてくれるのは、二体一魂の犀星くらいだったから。
それと同時に、こんな太陽みたいな人が、どうして自分なんかと話してくれてるのだろうと、そうも思った。

「ありがとう…響ちゃん」

「いえ!あ、もう大丈夫ですか?」

「うん…」

「では、私はもう…」

「あ、待って!」

「?」

呼び止められた響は不思議そうに朔太郎を見つめる。
朔太郎はおどおどと、目を泳がせていたが、勇気を振り絞って響にお願いをした。

「…これからも…一緒にお話して、いい…?」

言ってしまった言ってしまった言ってしまった!
どうしよう、なんて言われるんだろう。気持ち悪がられてるに違いない。
そんな考えが朔太郎の頭を占めるが

「はい、私で良ければ」

「…えっ?」

彼女にそう言われ、言葉を認識した時には、すでに彼女はどこかに行ってしまっていた。

「…いい、の…?」

また一緒に話して、いいの?
自分が、あの子に。
響ちゃんに、あの太陽みたいに眩しい子に。







****************
「…?朔じゃないか。どうしたんだ?」

朔太郎が訪れたのは、親友の室生犀星の部屋だ。
なにやら顔を赤くしている親友に、犀星は首をかしげた。

「犀…自分、自分…」

「ど、どうしたんだよ?せわしないぞ」

犀星が不審に思い朔太郎に近づくと…



「犀、自分、好きな人が出来たんだ!」



「……………え?」

犀星が間抜けな顔をしながら間抜けな声を漏らした。
数秒の沈黙が流れ、朔太郎の言葉の意味を知ると…

「えっ…ええええぇぇぇぇ!?さ、朔に、好きな人!?」

「う、うん…驚きすぎだよ犀」

「驚きもするだろ!?人嫌いの朔が、誰かを好きになるなんて…!」

「…自分でも、びっくりしてるよ。でも…彼女なら、彼女じゃなきゃ…嫌なんだ」

「…そっか」

朔太郎の言葉を聞き、犀星は優しくぽんぽん、と彼の頭を撫でた。

「そういうことなら、応援するしかないな!何かあったら、俺に頼ってくれよ?」

「うん…!ありがとう、犀…!」

次に響ちゃんと会ったら何の話をしよう。
そうだ、今度自分の書いた詩を彼女に見てもらおう。
なんて言ってくれるかな?

朔太郎は心が躍っていた。彼女…響という存在を知ったおかげで。

…自分の初恋が、決して叶わないものと知らないで…。

Re: 嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集 ( No.4 )
日時: 2017/11/03 21:29
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: qpE3t3oj)

アーサー「…一つ言っていいか」

琴葉姫「なんだ」

アーサー「好きになる要因があまりにも少なすぎるし急展開過ぎィ!!!」

琴葉姫「やめろォ!!!自分でもわかってんだよそんなことは!!!!!!!!!!!!」

アーサー「い つ も の てかこれ報われなかったら朔太郎可哀想すぎるし朔太郎クラスタからも苦情来るだろ」

琴葉姫「朔たろ先生私も好きなんだけどね(震え声)でも十四松が他の男をビッキーに近寄らせるわけがないし393も393でやばいから…」

アーサー「しかももう一人響(シンフォギア)好きな奴出るんだろ?修羅場一直線じゃねえか(白目)」

琴葉姫「おそ松兄さんとシンフォギアのクリスちゃんの時点であれなのにややこしくしすぎなんだよ私(床ドン)」

アーサー「しかも何がやばいってこれが投稿第1作ってことだよ」

琴葉姫「始めて投稿するのは大体黒歴史だから(震え声)(前スレの1作目も今思えばそうだったし←)ということで(?)感想OKです」←←←

アーサー「来ない(確信)」

琴葉姫「おっそうだな!クオリティ云々より過疎ってるからね!(超絶ドクズ)」



 ☆コメント返信☆

ロストメイドウィンさん
→初コメントありがとうございます!!!。゚(゚^ω^゚)゚。

琴葉姫「まぁ私はあまり人の小説にコメントしないので知らないのも無理はないかと()」

アーサー「その癖にコメントはかなり貰ってたな」

琴葉姫「皆さんいい人でしたねあの頃は…(遠い目)」

アーサー「おい」

琴葉姫「そしてロストメイドウィンさんもクロスカプを作ると!?(ガタッ)」

アーサー「お前の好きな作品でやってるとは言ってない」

琴葉姫「おうやめーや。あとカキコは全盛期?と比べると色々問題が起こったりしてましたからね…管理人掲示板が荒れてたのに管理人さんが「楽しそうにやってるようで~」とか言ってましたし」

アーサー「管理人さんも忙しいみたいだがあれはなぁ…;」

琴葉姫「応援コメントありがとうございます!ロストメイドウィンさんの好きな作品が出た時はよろしくお願いします」

アーサー「何の作品が好きなんだろうな」

琴葉姫「艦これとかアズレンかな…?」

Re: 嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集 ( No.5 )
日時: 2020/04/25 19:51
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: EnwL6lXi)

琴葉姫「オッスオッスです。琴葉姫です」

アーサー「今回は急にどうした」

琴葉姫「コピペ改変でも投稿しようかなって…」←

アーサー「(あっこいつ面倒くさくなってきてるな←)ってかコピペはTwitterでやってるだろ」

琴葉姫「お察しください( ˘ω˘ )」

アーサー「い つ も の」

※新しく嫁に迎えたキャラや新ジャンルのキャラや嫁に加わってないキャラもいます←←←




「嫁達でコピペ集」

失敗した料理を美味いって全部食べてくれるのが榛名
ボロクソ言いながらも全部食べてくれるのが霞
不味いという顔が隠しきれないのが暁
失敗した料理から良い点を見つけて褒めてくれるのがプリンツ
黙って食べるのが木曾
一口食べて箸を置くのが加賀



*



燭台切「読書をしている時の主が「行けたら行く」と言ったらほぼ確実に行かないし、「考えとく」と言っても全然考える気ないし、「はい」とか「ええ」って言ってる時なんか話すら聞いてない」



*



薬研「部屋にハチが入ってきてみんながパニックになってる中、石切丸の旦那が無言でうちわを手にハチに向かって行った。うちわの風で追い払うのかと思ったら、旦那はおもむろにうちわを縦にしてハチを叩き斬った。…流石御神刀様だぜ」



*



今剣「みつただ」
燭台切「なんだい、今剣くん」
今剣「ぼくのかわりにぴーまんたべてください」
燭台切「……はあ。それじゃ体によくないって言ってるでしょ?何でも食べたいと思わなきゃ」
今剣「ぼく、これぜろこたべたいです」
燭台切「数学的に拒否かぁ…」



*



鶴丸「畑当番の時にに視界が暗くなって(あ、これはまずい…)と思い、倒れる前に草むらでそのまま寝そべった。意識はあったがしばらく動けずにいたら、たまたま通りかかった光坊がよほど慌ててたのか「鶴さん!?た、大変だ!薬研君ーっ!主ーっ!」って叫んで気まずかった。気絶してる振りをした」



*



ゼクシオン「発想を逆転させなさい。貴方達、サウナはお金を払って入るものですよね?今、手合わせ場は無料のサウナ室です」
一部の刀剣男士「……… (;´д`)」



*



(鶴'ω') (燭'ω') あたしメリーさん。今 あなたの後ろにいるの…
(鶴'ω') ('ω'燭) えっ!?
(鶴'ω')σ)'ω'燭)(ぷにゅっ)
('ω'鶴)=3 \('ω'燭)=3 こらまてーっ!



*



青江「ねえゼクシオンさん、知ってる?18歳から22歳の間に童貞を卒業できる確率は80パーセントなんだって。でもそれを過ぎると確率はわずか2パーセント未満なんだって」
ゼクシオン「いや…知りませんでしたけど…何故僕に言うんですか?」



*



燭台切「ゴキブリが出たらどうするの」
ゼクシオン「対G用トウケンダンシ型汎用決戦兵器『ヤゲン』を出します」



*



マールーシャ「前田に「今夜は月が赤くなるんだ。楽しみだな」と言ったら、「いつもみんなに見られて恥ずかしくなってしまったのでしょうか?」って。発想が可愛すぎた」



*



秋田「謎かけって何ですか?」
薬研「○○とかけまして△△とときます。そのこころは□□です、っていうのだ」
秋田「ご飯に卵をかけまして醤油とときます。そのこころは卵かけごはんです」
薬研「うまいけど違うな」



*



【 回らない寿司が食べたい時 】
「頑張ってお金を貯めていつか皆で食べよう」ってなるのが一期一振と江雪左文字
「主のお金で食べよう」ってなるのが鶯丸
「寿司と等速で回れば寿司は止まって見える…!?」ってなるのが鶴丸国永



*



骨喰「兄弟(鯰尾)が寝言で「肉まん…肉まんもっとぉ…」って言ってたから、肉まん買って帰ったら「えー!?なんで肉まん食べたいってわかったの!?これが俺達の阿吽の呼吸ってやつだな(ドヤア」と言い出して笑った。阿吽の呼吸の使い方違うぞ…でもほのぼのしたから突っ込まないでおいた」



*



厚「『私オムライス食べられないんですよねぇ~だって卵割ったらヒヨコが死んじゃうじゃないですかぁっ!』って言う女子より、乱の『まーぶるちょこに描いてある絵…かわいくて食べるのが勿体無いな~』の方が女子力高い気がする」



*



ゼクシオン「「日常系マンガ」が人気のようですが、貴方達が若い頃の日常はどんな風だったのですか?」
蜻蛉切「戦国BASARAも日常系ですね」
ゼクシオン「ああ…」



*



鶴丸「伽羅坊が中二病になってしまったので、理解しようとこっちも中二病対応をした。 神への供物が受ける魂の禊、汝に白羽の矢が立った…これも運命→風呂入れ 汝、神託を受けよ!→ちゃんと話を聞け! とか。 結構楽しかったのに、一ヶ月ぐらいで伽羅坊が落ち着いてしまった。 残念」



*



ゼクシオン「女性が「寒い」と言ったら「これ着て?」と自分の上着を貸すのが燭台切光忠。
「じゃあ手…繋ぐか」と手を出すのが鶴丸国永。
「こうすればあったかいよ!」とぎゅっとするのが太鼓鐘貞宗。
黙って暖房の温度を上げるのが大倶利伽羅」



*



加州「主に彼女が出来たら俺ごるごって人雇うんだ」



*



燭台切「小銭を握りしめた小さい女の子がおもちゃを買おうとしていて、店員が小銭を数えたら10円だけ足りなかったようで、女の子はおどおどし始めたんだけど、それを見ていた伽羅がちゃんがそっとその場でしゃがみ自分の財布から10円を出して「落ちてたぞ」と言ってその子に渡してあげていた」



*



ゼクシオン「僕は少しばかり特別です。闇を好み光を嫌います」
加州「きのこかな?」



*



鶴丸:~料理が苦手な人用、オムレツの作り方~
1.生卵を用意します
2.光坊をそばにおきます
3.「オムレツってレンジで何分あっためたらできるんだ?」と生卵を片手に訊きます
4.適当に時間を潰します
5.オムレツが出て来るので、お好みでケチャップ等をかけて食べます
6.うまい!



*



おそ松「子どもの頃、どうして女を殴っちゃいけないのかと母さんに尋ねたら『女の子の顔に傷を付けたら責任とって結婚しなきゃならないからに決まってるじゃない』って言われたから、クリスちゃんボコボコに殴ったら翼ちゃん達に殺されるかと思った」

アーサー「!?」




*



加州「仮に俺が伝説の戦士ぷりきゅあだったとするよ?」
大和守「キモイ」



*



太宰(ア)「泣かぬなら ??? ホトトギス」っていうのを自分で作るのが流行ったある日。
皆が酷い言葉を入れてあざけ笑っている中…
俺「榛名だったら何て入れる?」
榛名、恥じらいながら
榛名「え?っと…。じゃあ…」
『泣かぬなら それでもいいよ ホトトギス』
俺が泣くかと思った」



*



ゼクシオン「燭台切光忠が大倶利伽羅に大声で「だから何回も、手洗いうがいを怠る人は風邪ひくって言ったでしょ!!」って怒鳴ってました。やさしいですね」



*



【最近衝撃的だったこと】
小野田「真波君と喧嘩した時。言い争いの中突然
「好きなキャラクターは!?」
って聞かれたから、
「小鳥だよ!」と答えたら

「小野田君は小鳥を好きでも小鳥は小野田君の事なんか嫌いだよ!!」

って唐突に小鳥を味方につけて罵倒してきたことかな」



*



ゼクシオン「元気が無い人に元気を出せと言うのは酷な気がするので、思い出して下さいと言う事にします。元気を思い出して下さい。そこには、誰がいましたか」



*



燭台切「グリコ・チヨコレイト・パイナツプルの遊び。チヨコレイトとパイナツプルが同じ数だとゲーム性に欠けるのではないかと提案したら、鶴さんが「パイナポ」に変更した」



*



おそ松「三年前からデスクの引き出しを開けたり閉めたりしてるけど一向にドラえもんがこない。つまり俺は子孫に修正されるようなダメ人間ではないということだ!これはうれしい」
一松「子孫作れなかったんじゃね?」
響(シンフォギア)「一松さん…私も思ったけど言わないでおいたことをあっさりと…;」



*


クリス(シンフォギア)「おっさんと喧嘩して「お前の好きなもん全部死ね」って言われたから好きなもんっつったら先輩や嫁達もだしお前も仲間だろって事で「お前も死ぬぞ」って言ったら顔真っ赤にしたおっさんに「ばか野郎」って言われて今までの勢いはどうしたって思ったんだけどよく考えたら今すごい恥ずか



*



大和(ア)「昨日、廊下から聞こえた「くまの子 見ていた かくれんぼ お尻を出した子 It's show time!!」が頭からはなれなくて熱唱してたナギと同じ声の変人の脳みそを疑う」



*



アーサー「なんか探し物する時、その名前を呼んだ方が見つかるような気がするから「紅茶の茶葉ーどこだー」とか言ってるとどこからともなく「ハ~イここデスヨ~」っていう金剛の声がしてくるから気が散る」



*



翠「守沢先輩が留守電に残したメッセージが「はいっ!」という元気の良い声から始まっていたんだけど、これは「発信音の後にメッセージを残してください」のアナウンスに返事をした可能性があるな…」



*



ゼクシオン「女子力がめちゃくちゃ高いジブリールからのデコメの絵文字がことごとく文字化けで「Z」になってて、「おはようございますZ!」とか「よろしくお願いしますZ!!!」とか水木一郎みたいになってて熱い」



*



マールーシャ「前田が熱を出したため非番にした。ちょくちょく「具合どうだ?」と聞いたら「出陣したかった…」「朝、歌仙さんの作った肉じゃがが食べたかった…」「昼はいち兄と一緒に内番したかった…」「夜風邪をうつしてはいけないからとって一人で寝るのは淋しかったです…博多兄さんと寝たかった…」って、かわいすぎて吹いた」




*



レインボーウッド「幽香さんからメールで「形態変えたわ」とラスボスアピールされたのですが…」



*



黄瀬「パシフィカっちはマクドナルドのハンバーガーのことを「ぱん」って言ってるッス。 ちなみに、フィレオフィッシュのことは、「おさかなのぱん」だって」


*



十四松「昔こんな状況になったことある!!!」

僕…○
暴走族…●

 ○ ○ ○
 ○● ○
  ○○○
 ○ ○ ○

十四松「さすがに命の危険を感じたよ!!!!!」
響(シンフォギア)「十四松君何人いるの!?」


*


後藤:大将と現世に行った時、建物の自動ドアが反応しなくって「はぁ…」ってタメ息ついてたら一緒に同行した信濃が

信濃「あれ、ドア開かないの?俺も一緒に開ける!( 'ω')」
俺「おお!サンキュ!」

そして二人並ぶ。

俺たち「( 'ω')( 'ω')」

開かなかった。



*



チョロ松「「僕って見た目いくつに見える?」っていうトド松からの質問に対して、「170ぐらい?」と笑顔で受け流した調ちゃん、見事だったよ」
マリア「調は受け流したというか、本気だったみたいだけど…;」



*



チョロ松「「毎年トシコって人から入金があるんデスが」って通帳を見せてきた切歌ちゃんの話を思い出した」

_人人人人_
> 利子 <
 ̄Y^Y^Y^Y^ ̄



*



薬研「手袋の中にPASMO仕込んで改札通ったら、後ろに居た鉄虎の旦那に「……薬研君ってもしかして…魔法使いなんスか?」って言われた。だから「二人だけの内緒だぜ、旦那♪」って言ってみたら「りょっ、了解ッスっ!∠( *`・ω・´)」って慌てて敬礼するから笑った」



*



十四松「ビッキー!!!『塩ひとつまみ』ってこれくらいっすか!!!!!!????」
響(シンフォギア)「十四松くん!?それは『ひとつかみ』だよ!!!?」



*



チョロ松「切歌ちゃんが食堂で爪楊枝と日の丸描いた紙を合体させた旗作ってチャーハンに刺して写メ撮ってたら調ちゃんが来て

調「あ、それいいな」
切歌「調欲しいデスか?あげるデス!」
調「ほんと?じゃあ私もチャーハンにしようかな」

とか話し出して目撃者全員肩プルプルしてた」



*



カラ松「自動支払機操作してて、後ろに並んでた小さな女の子が泣き出したから咄嗟に出た言葉が「どうしたんだ、子猫ちゃん」だった。ちがうんだ、お嬢ちゃんって言いたかったんだよ。だから親御さん、そんな目で俺を



*



後藤「馬当番からから帰ってきたばかりの信濃に「風邪っぽくて首筋が寒い」って言ったら「じゃあこれどうぞっ」て自分が巻いてたマフラーを外してぐるぐる巻いてくれたんだが、めっちゃいい匂いして一瞬「ふおぉ」てなった。信濃のくせにやるな!」



*



チョロ松「最近あった事件と言えば、心霊ビデオで
『お分かりいただけただろうか……もう一度ご覧いただこう』
って言った直後に一松が
「おかわりいただけるだろうか……もう一度ご飯いただこう」
と、空のお茶碗を持って呟いて、全員が飲んでいた飲み物吹き出して机の上が大惨事になった事かな」



*



皐月「あいれんが「お前のためにコカインが入ってないコーヒー買ってきてやったのだ!私に感謝するのだ!」って言って缶コーヒーをくれたんだけど、あいれん、僕が苦手なのはカフェインだよ」



*



一松「一人で家にいる時、猫と「暑いね」「にゃー」「水ちゃんと飲んでる?」「にゃー」なんて、絶対通じてないけど会話してるみたいで悪くないなと思いながらやり取りしたんだけど、もしかして猫の方も「絶対通じてないけど会話してるみたいで楽しいな」とか思ってたりするのかな」



*



アイレーン「お前は夢を見るために夜を望むか?」
皐月「ううん、僕は夢を叶える為に朝を望むよ」



*



トーリ「ついこないだまで全裸で歩いてたのが突然インナーが必要になったからなー。でも10月は平年より気温高くて初雪は11月になるかもって言うんだからわからないもんだな」
ホライゾン「ズボンと靴ははいてください」
ネイト「の前にパンツ!パンツははいてくださいまし!」



*



守沢「仙石に「いうこときけないのなら、ぼく『えびさん』になって『うみ』にかえります…!」と言った奏汰が、仙石が一瞬部屋を離れた隙にエビの人形と入れ替わり、その後、エビの姿になった奏汰を見て仙石が号泣したのを思い出した。あれはすごかった…」



*



山姥切「三日月の爺さんが駆逐艦達としまじろうの人形で遊んでやってる声が遠くから聞こえた」

『こんにちは、ぼくしまじろう、平安生まれだよ』

山姥切「随分長生きだったんだな。島次郎・・・」



*



肋角「洋式便器に座って煙草を吸うと爆発する」
斬島「何がでしょうか?」
肋角「俺のやり場のない怒りがだ」
佐疫「(ドリフ・・・?)」
木舌「(ドリフかな・・・?)」



*



十四松「昔清春の大ファンだったころ床屋さんで「清春みたいにオネシャス!!!」って言ったら坊主にされて「あとは日サロだね」って言われた!!!!!」



*



アーサー「フランスはドイツ国境にマジノ線という要塞を作ったことがある。金とコンクリートを湯水のように使い、トンネルを掘り、機銃を設置し、電話線まで引き、まさに世界最強、最長の要塞と言っても過言ではないものを苦心の末に作り上げた。

一方、ドイツ軍はマジノ線の横を通り過ぎてフランス国内に入って行った」



*



マリア:この前夜遅くにカラ松からメールがきたわ

『件名:一松が大変だ

一松がチビ太の屋台でベロンベロンに酔っ払って、近所の野良猫をマリアと間違えて絡んでる。可能なら今から屋台まで来てくれ。

追伸 このままだと、猫がもげる』

一松、お願いだから猫もがないで



*



蜻蛉切「泣かぬのか 強くなったな ホトトギス」



*



後藤「大阪城地下にいた頃は大将の執務室なんてめったに入れなかったから、初めて執務室に呼ばれたときは「おお!?ついに、この本丸の地下にある巨大ロボットのパイロットに俺が選ばれたのか!」って思った」



続きます(!?)


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