コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~
- 日時： 2015/03/10 19:50
- 名前： ぽんぽこ （ID: r2A2j.BO）
自己紹介
名前 ぽんぽこ(以下狸)
年齢 14才 中２
性別 生物学上 女
タルパー歴 一年ちょっと。
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- Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.279 )
- 日時： 2015/05/27 20:30
- 名前： ぽんぽこ （ID: r2A2j.BO）
地震(修学旅行中の出来事だったのは確か。何時かは忘れました……。)
修学旅行中、夜にテレビを見ていた時の話
テローンテローン テローンテローン
狸「ん？」
狸(地震かしらん？)
焔『この音は地震以外無いだろ。』
狸(それもそうだ。)
テレビ「埼玉県、北部(←だったと思います。)を震源地とした、地震が＿」
狸「！？」
班の女子「えー。ちょっと待ってうちらの住んでる所震源地じゃーん。」
班の女子2「ママ死んでないかな？
いやいやじょーだん。」
零『ママって……。』
狸(お、お母さん逃げ遅れて死んでそうだ。)
雨『平気じゃなーい？
失せもの探しが能力の僕の言葉を信じるんだね……ッ！』
狸(ま、まじで平気かな？)
焔『大丈夫だろ。』
母は平気でした。よかったよかった……。
- Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.280 )
- 日時： 2015/05/27 20:49
- 名前： ぽんぽこ （ID: r2A2j.BO）
5/27 浮気
駅のホームでの話
狸(焔さんはさー。)
焔『ん？』
狸(私が浮気したらどうする？)
蜜柑『あんたは絶対浮気せんってぇ〜。』
雨『て言うかさ、君が他の男になびく姿が想像出来ないんだけど。』
蜜柑『あーそれなぁ〜。』
焔『浮気か？むしろせいせいする。』
狸(酷い！！酷いよ！！！)
狸(ぶーー……じゃあ妻のいる零さんは？雷さんが浮気したらどうする？)
零『まず浮気されるような事しないし。』
狸(すげぇ……じゃなく、浮気されたら。もしもだし。)
零『相手の男の家にいって〜……。』
狸(うん。)
零『相手を殺す。』
狸(おいおいおい。ヤンデレおい。)
零『冗談だよ。多分……よりを戻そうと躍起になるよ。』
狸(まぁ……一番妥当。雷さんは？浮気……する？)
雷『え？私？嫌だわ。浮気なんてしないわよ。』
雷『もし、浮気されたら……そうね、考えたくもないけど……、とりあえず親権を取りたいわ。』
狸(お、おぅ。)
氷柱『多分、焔さんは、浮気されたらやけ酒に溺れますよ。』((ボソッ
狸(そ、そうか……。嬉しい様な……心配な様な……。)((ボソッ
焔『大体、よりを戻すったって、釣り合わないと思ったから浮気したわけで、そんな奴とまた同じ家で暮らすって地獄だろ？だったら相手の為にも別れるぜ。俺は。』
なんか悲しい様な焔さんらしい様な……微妙な感じです。
- Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.281 )
- 日時： 2015/05/28 17:33
- 名前： ぽんぽこ （ID: r2A2j.BO）
5/23 キス(凄いのろけています。恥ずかしい位。ですので観覧注意)
5/23日の夜の話です。
狸(焔さぁ〜ん。)
焔『あ？』
狸(キスしてよぉ〜。)(←冗談のつもり)
焔『額がニキビだらけだから嫌だ。』
狸(頬でいいよ〜。頬ならニキビないし〜。)
焔『ん…そだなぁ……。』
狸(？！)
唇にされました。意外と柔らかかったです。……何言ってんだろ、私。
狸(ふぁっ？！えっ、ふぉっ？！)
焔『ふっ (´ゝ`)』
狸(はっ、鼻で笑った？！)
焔『消去法だよ。額はニキビだらけで嫌だし、頬は……はは。』
狸(えっ えっ？！)
焔『はっはっは ^^』
狸(良い笑顔！！けどさ？！どうしたの？！)
焔『はっはっ』
今書きながら顔から火が吹き出そうです。
- Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.282 )
- 日時： 2015/05/29 21:06
- 名前： ぽんぽこ （ID: r2A2j.BO）
誕生日
今日私の誕生日でした。その時の話
~朝。朝練準備中~
焔『おい。』
狸(はい。)
焔『ほれ。』
狸(はい？)
焔『お前今日誕生日だろ？ほれ。』
狸「……え？」
焔『ほれ、プレゼント。まさか自分の誕生日忘れてないだろうな？』
狸(あ、そうだった……(汗))
狸「あ、っと……、」
狸(やっべ、声出ちまった。)
焔『馬鹿』
狸(うるさい。)
狸(と、とりあえず、ありがとう。)
貰った物は青い花がペンダントトップになっているペンダントです。
実は今も付けています。今日一日付けっぱなしにしてました☆
~部活帰り~
桜『た〜ぬきたぬきっ！！！』
狸(は〜い〜？)
桜『コレ着て！！幻夢城来て！』
幻夢城とは私のダイブ界の洋館の名前です。
狸(これって……ドレスじゃん。)
椿『着付け手伝いますから平気ですよ〜！！！』
狸(いやそれ……。)
そのドレスは薄い黄緑の……パステルカラーって言うんですかね？とにかくそんな感じの色合いで、腰に白いパール？の飾りが帯状に着いていました。
狸(恥ずかしくて着れませんですよ……悪いけど。)
桜『む〜……。』
椿『残念です……。』
狸(ご、ごめんなさい……。)
雷『仕方ないわよ。とにかく早く行きましょう。』
~狸ダイブ界に移動~
蜜柑『おっ、来たで〜！』
雨『じゃあ行くよ！！せーのっ！！』
パンッ!!……パン。
狸(うぉう！！何？！て言うかなんかワンテンポ遅れてるやついた！！)
零『……大丈夫だ。問題ない。((キリッ』
狸(お前か！！)
零『僕もだけど……。』
海『ご、ごめん〜……。』
狸(海君は許す！！)
零『なにその差別。』
狸(差別じゃない。理解だ。)
桜『けーき入場だー！！！』
狸(うぉっ！！でかい！！東京ドーム何個分？！)
焔『何個もねぇよ。』
氷柱『まず百分の一ですらありませんよ。』
狸(……わ、分かってるし。)
~プレゼントをお披露目~
桜『じゃ〜ん！！花形ライト！！狸の部屋家具全然無いもんね！』
狸(うっ……)
零『蛍袋デザインの風鈴。割らないでね。』
狸(えっ……割るかも……)
雷『次は私達ね。私達はお金を出しあってベッドを一つ買ったの。』
狸(誰と誰と誰と誰と誰？！)
雷『そんなに居ないわよ……。私と、椿と……えっ、と……。』
海『ぼ、僕も出したよ。一応……。』
狸(ありがとう！！氷柱さんは？)
氷柱『まぁ、食事を作ったと言う事で。』
狸(え〜……。)
氷柱『貴女ごときで大変な労力を被りました。むしろ感謝されても良いと思います。もう今後一切食事作りませんよ？』
狸(ごめんなさいありがとうございます！！！)
楽しかったです。……あのドレスは勘弁してほしいですが……
- Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.283 )
- 日時： 2015/05/30 08:17
- 名前： ぽんぽこ （ID: r2A2j.BO）
お知らせ
今日、この作品の続編になります
私とタルパとそれからシリアス
を作成しました〜！！！！ドンドンパフパフ~
前々から下の数字が10になったら続編を作ろうと思っていたんです。
ただ最近忙しくて……。
修学旅行とか修学旅行とか修学旅行とか掛け持ち作品とか修学旅行とか修学旅行とか修学旅行とか姉の病気とか。
……あれ？結構暇なんじゃ……。
と、とにかく！続編が出来たんです！
……え〜、その、この続編へは読者様自ら検索していただけますと……。
い、いや、別にリンクが貼れない訳じゃないんです！！！リンクの貼り方が分からないだけなんです！！！
と、とにかく、おめでたいと言う事で！！零『あ、逃げた。』
さよぉ〜ならぁ〜！！！
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