コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~
- 日時： 2015/03/10 19:50
- 名前： ぽんぽこ （ID: r2A2j.BO）
自己紹介
名前 ぽんぽこ(以下狸)
年齢 14才 中２
性別 生物学上 女
タルパー歴 一年ちょっと。
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- Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.234 )
- 日時： 2015/05/06 17:36
- 名前： ぽんぽこ （ID: r2A2j.BO）
ダイブ界の住人
名前 猫山(♀)
性格 怒りっぽく、気ままな猫系お姉さま。
容姿 猫耳、猫又尻尾装着済み。茶トラの猫。黄色みがかった肩までの茶髪。茶色の目
猫又と人間であろう父親との間の子
名前 黒羽
性格 ヘタレ どちらかというとなよなよした感じ。よく猫山サンに叱咤されている。赤面症
容姿 黒い羽と若干高めの鼻を持つイケメン。しかしヘタレ。イケメソってやつです。イケメンがメソメソしているのイケメソ。
天狗とヤタガラス(←漢字が分かりませんでした。許して下さい。)の間の子
黒羽サンは面白いです。猫山サンはM男にはたまらんキャラでしょうね。
- Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.235 )
- 日時： 2015/05/06 17:53
- 名前： ぽんぽこ （ID: r2A2j.BO）
5/6 力関係
狸が猫山サン、黒羽サン呼び出し後の話
狸(二人はさー。)
黒羽『うん？』
狸(どういう関係なの？)
黒羽『え？うーん『主従関係。』』
狸(ファッ?!)
黒羽『え……そうだったの？(泣)』
猫山『当然じゃん。烏は猫に狩られてりゃ良いの。』
黒羽『ひ、酷くないかい……？(泣)』
猫山『メソメソすんなよ。面倒臭い。』
黒羽『……(泣)』
猫山『泣くなっつってんじゃん。』
黒羽『い、痛い……。殴るのは良くないよ……？』
猫山『遠心力って凄いわよねー。』
黒羽『ただでさえも力強いのに……。酷いよ。』
猫山『なに？』
黒羽『……んーん。』
猫山『そうよねぇ。』
黒羽『女の子ってこんなだっけ『ん？(怒)』なんでもないよ。落ち着いて李映。(りえい)』
猫山『なっ……。その名前で呼ぶなっつってんじゃん！！殴るよ？！』
黒羽『いや、もう殴って……痛っ、痛い！ごめん李映。』
猫山『呼ぶなっつってんじゃん！分かんないの？馬鹿なの？殴るよ？！』
黒羽『殴られるのは嫌だけど馬鹿は否定しないよ。』(←にへら〜。)
猫山『否定しろ馬鹿っ！』
黒羽『い、痛いっ！』
狸(なるほどそういう関係か。)
猫山サンは新しいツンデレだと考えて間違いはないと思います((キリッッ
- Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.236 )
- 日時： 2015/05/07 20:15
- 名前： ぽんぽこ （ID: r2A2j.BO）
武器
狸(焔さんの投刀は本当にかっこいいよね〜。)
焔『は？』
狸(だってこう風を切って進む刀の中心に白衣をはためかせた焔さんって本当にかっこいいんだよ。)
氷柱『惚れ込んでますね〜。』
蜜柑『ラブラブやん〜。』
雨『暑いね〜。お二人とも〜。』
焔『俺も含まれてるのか？！』
狸(それに比べて零さんは本当にプリミティブで洗練性の欠片もないよね。だって後ろから斧で頭をパッカーンでしょ？)
零『なんか僕だけ酷くない？』
狸(握力ないくせに斧振り回すとかどうなの？)
零『振り回すっていってもそこまで重くないし、たかだか手斧だよ。遠心力とかテコの原理で破壊力高いし。あんなに小さくて携帯もしやすくて破壊力もあるなんて最高だよ。』
狸(むごいし痛いし怖いし非道で人道的じゃないよ。)
零『殺すのは基本人じゃないよ。』
狸(氷柱さんのは強いし頼もしいけど散弾銃だから流れ弾がねぇ〜。)
零『あ、スルーだ。』
氷柱『すみません。』
蜜柑『そうやなぁ〜。カバーに回るウチの事も考えてぇ〜？』
氷柱『……すみません。銃の特性上避けられない問題なんです。』
蜜柑『てかウチのなんて武器とも言えへんで？だって盾やで？』
狸(圧死とか……？てかそれ目的なんだけど。)
蜜柑『せやけどなぁ、酷いやん。ウチだけ敵と対決できへんやん。』
狸(でも……。壁役がいないとさ。)
蜜柑『……ん〜？どうしよ？』
蜜柑さんの武器のアイデアがある人は是非教えてください。m(-＿-;)m
- Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.237 )
- 日時： 2015/05/08 17:42
- 名前： ぽんぽこ （ID: r2A2j.BO）
性格1(途中シリアス)
狸(水月呼んできて？)
焔『お前が行け。』
狸(だが断る。つか家知らない。)
焔『教えるよ。』
狸(い や だ！)
焔『な ん で だ。』
狸(お願いしまっす！！)
焔『あいつ狩りに出てると捕まらないんだよ。まぁ良いけど。』
~数分後~
水月『ご所望かい？お嬢さん。』(←性格2)
狸(ウザイ死ね。)
水月『酷いなぁ。呼ばれて来たらこれかい？』(←以後全て性格1)
狸(シネマズ。)
水月『あはは。あいにくこの歳で死にたくないんだよね。』
狸(痛いのは一瞬だから。)
水月『君が逝ってくれれば僕も逝くよ。』
狸(最低変態変人狂人)
水月『変人と狂人は肯定するけど後は違うなぁ。変態ではないと思うよ？』
狸(死ね。)
水月『君に死ねって言われる理由が分からないんだけど。僕何かした？』
狸(……こっちの問題だし。)
水月『いや分からないと改善のしようが無いんだよ。』
狸(性格いっぱいあるのが昔の私みたいで嫌だ。特にその悟りきった笑顔が自殺直前の私みたいで。)
水月『それは君の問題だよね。』
狸(だから言いたくなかったんだばーか！)
水月『あはは。僕は女の子に罵られる趣味は持ち合わせてないんだよね。』
狸(ニヤニヤしてるくせに。)
水月『こういう顔なんだよ。それに本心じゃないでしょ？』
狸(ニヤニヤしてるのが自分の顔って……どうなの？)
水月『一応真面目な顔も出来るよ？演技すれば。』
狸(ヘッ 大根役者め。)
水月『あいにく演技は得意なんだ。』
ここで水月さんに言った死ねは本心ではありません！！友達とのじゃれあいのつもりです！！水月『やっぱり。』うぜぇうるさい黙ってろ！！水月『あはは。じゃあそうしようか。』お見苦しい所をお見せして大変申し訳ごさいません！！
- Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.238 )
- 日時： 2015/05/09 12:42
- 名前： ぽんぽこ （ID: r2A2j.BO）
廚二病ごっこ
狸(時よ、止まれっ！！！)
零『フッ……残念だったな…。俺のこの邪気眼の前では時を操る能力もないと同じッ！』
狸(えっ…。な、なん……だと…！お前には…あの邪気眼があるというのか……ッ！しかし、私には…！)
零『……ッ？！お前は…あの千里眼があるというのか？！』
狸(ふっ…ようやく気付いたか？そう、私には、千里先を見渡せるのだっ！)
零『…それがどうしたという？そんな事で俺を倒した気になったか？笑止！！出でよ！地獄の業火に焼かれて死ぬが良い…。焔ッ！！』
焔『お、俺か？！』
零『名前がそれっぽいじゃん？』
焔『まぁ……なぁ…。』
狸(くっ……卑怯だ！！それは人の生の理に反ずるぞ！！)
焔『いやそれでも続けるのか。』
零『クククッ……あぁそうだ。人としての理に反する。確かにそうかも知れない。しかしこの俺が人に見えるか？どうだ？うん？』
狸(しかし……しかしお前も元は人間だった筈だ！！)
零『人間…か？確かにそんな時期もあった。しかし俺はもう人を捨てた！！地獄から這い上がり、舞い戻った！！』
狸(そ、そんな……！)
零『泣き落としなぞ通じないぞ。『鬱陶しいからもうやめろ。巻き込まれた俺の気持ちも考えろ。』』
我が家の廚二病ごっこは基本焔さんによって強制終了させられるのが常です。楽しいので是非是非www
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