コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~
日時: 2015/03/10 19:50
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

自己紹介
名前  ぽんぽこ(以下狸)
年齢  14才 中2
性別  生物学上 女
タルパー歴  一年ちょっと。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57



Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.249 )
日時: 2015/05/14 19:16
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

(ダイブ界の)自然を司る神々の遊び

雫『狸。』
狸(雫ちゃん!!いらっしゃい!!)
地果『雫がどうしても変態に会うからって。』
雫『ふふふ。素直じゃない。』
地果『素直だっ!変態…!』
狸(あれ?昨日すぐに逃げちゃったちっちゃい幼女は?)
風菜『ちっちゃくないし!!幼女じゃないし!!』
狸(いらっしゃい。ちょうど暇してたから三人が来てくれて嬉しいよ。)
地果『雫は移動だけでも大変なんだ!!少しはこっちに来い!!変態!!』
風菜『へっ、変態はこっちに来るなし!!向こう行けし!!』
狸(良いのー?雫ちゃんにエッチな事しちゃうよー?)
雫『えっ……?』
地果『卑怯だ!!雫は車椅子がないと動けないんだぞ?!』
風菜『わ、私が相手してやるし!!どんとこいし!!!』
狸(ウヘウヘウヘウへ………。)
風菜&地果『ぎゃあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』
雫『ふ、二人とも?平気だよ?狸は冗談で言ったんだもん。だよね?』
狸(どうかなぁ〜。ウヘウヘウヘウへ。)
雫『えっ……?』

風菜ちゃんは未だ何の妖怪か分かりませんが恐らく………。

Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.250 )
日時: 2015/05/14 20:49
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

マリオ

昨日の夜に兄とダウンロード通信でマリオをやっていた時の話
兄「狸。」
狸「なに。」
兄「ダウンロード通信ってとこ選んで。」
狸「なんで……。」
零『てかそう言いながらもマリオ選んでるし。』
狸「え、ちょっと待って私マリオやったことないんだけど。」
兄「おしぇーてやる。」
狸「……なんて?」
兄「教えてやる。」
   ~マリオ立ち上げ後~
狸「えっとダッシュはこれ……。」
狸「ジャンプはこれ。」
狸「これがヒップドロップ。」
零『あ、ハテナボックス。』
狸「ジャンプ。」
零『あ、』
兄「そのキノコ寄越せ!!」
     ティインティインティイン
狸「えっ、なにこれでかくなったキモッ。」
兄「狸ー。良いこと教えてやる。そこの穴の所に隠しブロックあるから飛ばなくていいんだよ。」(←嘘)
狸「絶対信じない。」(←と言いながら崖に向かって猛ダッシュ。)
アァアァーーー テテッテ テテレテン テテン♪
兄「ぶっ」
狸「死ねえぇぇぇ!!!」
兄「絶対お前詐欺にあいやすいぜ。」
狸「うるせーー!!!」
~さっきと同じ様に狸が大きくなるキノコをゲット後~
兄「おっ前また俺のキノコとりやがって。」(←兄貴猛ダッシュ)
狸「ぎゃあぁぁぁ!!待って待って、タンマ!!」(←狸ダッシュ、のはずが。)
零『えっ、ちょっと待ってそれ』
ダスンダスンダスンダスン テテッテ テテレテテン テテン♪
兄「ヒップドロップで自滅とかwww」
狸「ち、違うから!!」
兄「しかも絶対飛び越えられない穴巨大マリオで開けやがって。」
狸「ハッハァーー ざまぁざまぁ プギャーー」

久しぶりに兄とゲームしました。独り暮ししてますし、なにより就職していて時間がとれませんし。

Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.251 )
日時: 2015/05/15 20:14
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

絵(短い)

狸が昨日の夜に風菜ちゃんの絵を描いていた時の話
狸(………。)
桜『ん〜?わぁ、狸凄い!!じょーず!!』
狸(へっへーそれほどだよ〜。)
桜『絶対狸じょーずになるよ!!飲み込みも早いし!!』
狸(えっへっへー。狸さん頑張っちゃうよー!!)
桜『うんうん!頑張って!!』
焔『扱い易いな。』
氷柱『本当に。こちらは楽で良いですよ。』
狸(ひ、ひどいよー。)
桜『あ、あはは……。』

絵や音楽など芸術面は桜ちゃんが誉めながらアドバイスしてくれます。

Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.252 )
日時: 2015/05/15 20:31
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

どたばたダイブ

狸が外周完走後の話
狸(もう歩けません。)
零『てか言いながらちゃんと歩いてるよ。』
篝『………。』
一同[…………。]
狸(いまなんか通った!!今すってなんか通った!!)
桜『篝ちゃんだ〜。こっちまで逃げ道にしたんだ……。』
地果『篝っ!待て!!逃げるなぁぁ!!』
狸(あ、)
地果『は?』
   ~狸ダイブ界に移行後~
地果『全く!なんで篝はいつも逃げるんだ?!ろくに話も出来ん!!』
雫『地果ったら篝と話がしたくてたまらないみたいなの。』
地果『当然だろ?!同じ仕事なのに話が出来ないなんて!!』
風菜『わ、私は別に話したい訳では無いし……、地果がうるさいから手伝ってやってるだけだし!!!』
狸(押して駄目なら引いてみれば?)
地果『そんなの、永遠に話せないではないか!!!』
風菜『地果うるさいし!!』
篝『………。』
地果『あっ!あいつ……。待てーー!!!』
狸(……篝さん楽しんでない?)
雫『ああ見えて話しかけたくても話しかけられないの。静かに待ってれば来るのに………。』
風菜『あいつ……私達を挑発しているようにしか見えないし!!』
雫『しー。』
風菜『………。』
狸(………。)
篝『………。』
地果『あっ『しっ!』』
篝『雫、久しぶり。』
風菜&地果『えっ、』
雫『えぇ。久しぶり。その火の玉熱いからどけてくれる?』
篝『…それは無理。だからもう帰る。今度の家は崖の近くの茂みだ。』
雫『わかったわ。明日も来てね?』
篝『…時間があれば。』
地果『崖の近くの茂みだな?!風菜、明日襲撃にいくぞ!!』
風菜『ふっ、指図されなくても動くし。』

………今日篝さんの声を初めて聞きました。(愕然)

Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.253 )
日時: 2015/05/16 08:08
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

幸せ

狸(私って幸せなのかなー?)
零『さぁ。』
狸(私は君らがいるから幸せだと思ってたけど………。端から見てるとかなり不幸せかも。)
零『確かにね。いじめ紛いの事されてるし。』
狸(え、あれいじめだったの?)
零『いじめでしょ?悪口、陰口、無視、それから……。』
夕『他にもあったな。確か、狸のだけ筆箱を拾わなかったり、近づくのも拒否したり、』
狸(あ、いじめだったんだ………。)
零『幸せ…なのかな?』
夕『分からぬ。』

幸せってその日その日で変わると思うんです。私は毎日幸せなので不幸せではないと思うんですが……。環境は不幸せなのかな……?


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57



この掲示板は過去ログ化されています。