私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ | コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~: 日時： 2015/03/10 19:50; 名前：ぽんぽこ（ID: r2A2j.BO）; 自己紹介
名前　　ぽんぽこ(以下狸)
年齢　　14才　中２
性別　　生物学上　女
タルパー歴　　一年ちょっと。

Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.224 ): 日時： 2015/05/01 18:36; 名前：ぽんぽこ（ID: r2A2j.BO）; 女体化

狸(海君を女体化させたい。)
雨『なっ！』
蜜柑『へ？！』
雨『い、いけないよ、狸。それは禁断の魔法なんだ！』
蜜柑『そ、そんなことしたら世界が崩壊してまう！』
狸(え、そんなに？)
雨&蜜柑[そうだよ！][せやで！]
雨『海君の女体化なんて……可愛過ぎて世界が幸福で爆発しちゃう！』
蜜柑『あんたは世界を崩壊させたいんか！？』
狸(世界が崩壊したっていい！海君の女体化を見たい！ツンデレっぽい海君が女体化して恥ずかしそうにもじもじしているのを見て鼻血を出してみたい！)
海『ぼ、僕にそんな力ないってば！』
蜜柑『あかん……海、あかんで。自らの力量を理解せぇへんと。』
雨『そうだね……僕は君のおかげで腑抜けとなったたっちゃん(狸の本名)もとい男どもの餌食にしたくない。』
海『そんな人はいないし、そんな風にもならない！！』
蜜柑『あかん……これはあかんで……。』
雨『そうだね……悲劇の始まりかもしれない。いや喜劇か？』

雨さんと蜜柑さんの反応が予想以上で後半口を挟む隙すらありませんでした。

Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.225 ): 日時： 2015/05/02 10:26; 名前：ぽんぽこ（ID: r2A2j.BO）; セから始まってスで終わるモノ

狸(セから始まってスで終わるモノなーんだッ！)
桜『セメントスライスー！！』
狸(なるほどね、椿ちゃんは？)
椿『え？えーと……セットでアイス？』
狸(可愛い！！零さんは？)
零『そこはもう勿論●●●●』←見せられないよ！
焔『お前なぁ……。』
狸(あ、ヤバ……。)
焔『ちょっとこっちこい。』
零『ぎゃーさわられるー。』
狸(拐われる？)
焔『触らねぇよ馬鹿。』
　　~零さん強制終了のお知らせ~
狸(悲壮な叫びが聞こえるぜ……。)
氷柱『あの人の前でそんな事言えばそうもなりますよ。』
雷『大丈夫かしら…？』
氷柱『大丈夫に思えますか？』
雷『…いいえ、全く………。』
狸(つ、氷柱さんは？)
氷柱『蝉と言わず地虫は全て殺す。』
狸(即答とか怖すぎ、そして地虫限定とか………。)

このネタはあるパロディから引っ張って来ました。私は勿論零さんと同じ答えを下すでしょう。焔さんが怒ると怖いんです。そう、零さんは尊い犠牲なんです……。零さんの為に、黙祷。

Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.226 ): 日時： 2015/05/03 10:09; 名前：ぽんぽこ（ID: r2A2j.BO）; お知らせ

私ぽんぽこはゴールデンウィーク中叔母の家へ行く事になりましたのでゴールデンウィーク中は更新が出来ません。インターネットが繋がっていないので………。記憶が残っていれば帰って来てから更新をします！！

Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.227 ): 日時： 2015/05/06 15:46; 名前：ぽんぽこ（ID: r2A2j.BO）; 百億

暗殺教室
母「百億ねぇ〜。」
長女「世界救った割に少ないよね。」
次女「考えてみればそうだよね。百億あっても借金返せないし。」
狸「え？！」
焔『知らなかったのか？』
狸(当然。)
長女「父さんが死んでくれれば借金帳消しなんだけどねー。」
母「そんな事言って。この家あんたの為に建てたらしいよ？」
長女「迷惑。押し付けがましいし。」
次女「どうにか死んでくれれば良いんだけどね。」
狸「それだと家無くならない？」
長女「こんな家欲しがる人いないよ。」
次女「確かに。」
長女「車の前につき出してやれば良いよ。そうすれば車の責任になるから。」
狸(流石お姉ちゃん。)
零『君のお姉ちゃん法律勉強してるんだっけ？』
狸(うん。)

殺せんせー殺しても借金返せないなんて初耳でした。

Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.228 ): 日時： 2015/05/06 15:53; 名前：ぽんぽこ（ID: r2A2j.BO）; 5/3　襲撃(短い)

メイ『氷柱様〜？』
氷柱『え？』
狸(ぅおっ！)
焔『ここまでついてきたか……。』
メイ『あっ、氷柱様！！探しましたのよ？ちゃんと言ってくれませんと』
氷柱『誰が好き好んで貴女なんかに連絡なんてしますか？』
メイ『はうっ…！で、でも、連絡してくれないと、分かりませんわ……。色々探したんですのよ？！』
氷柱『知りませんよそんな苦労話。』
焔『うわーすっげぇな。』
狸(一体どれだけの距離探したんだろ……？)
焔『さぁ……？』

本当にメイちゃんの執念には平伏します。