コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~
- 日時： 2015/03/10 19:50
- 名前： ぽんぽこ （ID: r2A2j.BO）
自己紹介
名前 ぽんぽこ(以下狸)
年齢 14才 中２
性別 生物学上 女
タルパー歴 一年ちょっと。
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- Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.39 )
- 日時： 2015/03/15 12:22
- 名前： ぽんぽこ （ID: r2A2j.BO）
夕さんに語らせる
日々思うような事も無く、徒然と日々を暮らしている。
この様に暇な時はネットに張り付く主人(狸)を眺めて、
昼時になれば氷柱の作った飯を食べ、休み、
またネットに張り付く主人を眺める。
これといってやることも無く
非生産に日々を過ごし、
手持ち無沙汰にぶらぶらしては、
屋敷(ダイブ界)に戻り、図書館の本を引き出し
開いてみるものの、読む気にもならず、
ぼんやりとはてしを見つめ、
いつの間にやら眠りについてまた一日を浪費する。ぐるぐると繰り返していると気が変になりそうで狸「強制終了！！」
なんとなく鬱々としてしまいました。
夕さんに語らせるのが間違いだった……。
- Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.40 )
- 日時： 2015/03/15 20:08
- 名前： ぽんぽこ （ID: r2A2j.BO）
今日、友達と遊びに行きました。その帰り道の話。
その時通った道には死人マンションと呼ばれるマンションがあるのですが…
友「ここよく自殺する人がいるんだって！」
狸(いるよ。首を吊ったと見られる人が。)
そのマンションには滑り台があってそのそばに首に圧迫痕と言うのでしょうか。そんな痕の付いた人がたっていました。
顔は暗く、見えなかったのですがそれ以外は良く見えました。
霊[………(ぐるりと此方を向く)]
狸(ぎゃあぁぁ！！！こっち見た！！)
つい蜜柑さんに流し目をしてしまいました。その時の蜜柑さんの反応がこちら
蜜柑『！？なんやねん。いきなりこっち見るなや。おぞけるなぁ。』
狸(………)
ちょっと酷いなと思った。
- Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.41 )
- 日時： 2015/03/16 20:16
- 名前： ぽんぽこ （ID: r2A2j.BO）
テロリスト
今朝の話、朝ごはんを食べている時でした。
狸「ゴホッゴホッ」
狸(最近咳が止まらないんですけど。)
焔『大丈夫か？風邪でもひいたか。』
零『咳しながら食べてるけど口の中の物出さないでね。汚いから。』
狸(そんな凡ミスはしない。)
氷柱『学校に菌をばらまいてきなさい。』
狸(えぇっ！！)
流石の私でもそんな事はしません。
……多分。
- Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.42 )
- 日時： 2015/03/16 20:13
- 名前： ぽんぽこ （ID: r2A2j.BO）
焔さんと氷柱さん
今朝の登校の話
狸(そういえばずっと気になってたんだけど焔さんよくこんなSの代名詞みたいな氷柱さんと友達出来るね。)
氷柱『酷くないですか？』
焔『確かにな。けど最初はこいつ以外いなかったし。なかなかいいやつだと思うしな。』
狸(……)←ちょっとジェラシーを感じている。
狸(でも確かにそうだよね。最初男の子焔さんと氷柱さんだけだったもんね。)
氷柱『確かにそうでした。実際私も自分以外の男性と仲良くなれて嬉しかった事は事実ですし。』
焔『まじか……』
氷柱『なかなかイジリがいもありそうでしたし。』
焔『お前はいつもそうだよな……』
氷柱『そうでしょうか？』
焔『おう。』
まぁ、なんだかんだ言ってもちゃんと親友してるな〜。と思いました。
- Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.43 )
- 日時： 2015/03/16 20:11
- 名前： ぽんぽこ （ID: r2A2j.BO）
柔らかくなった？
狸「最近本当焔さん柔らかくなったよね。」
焔『そうか？』
狸「そうだよ！だって前なら私が何か言っても『あっそ。』で済ませてたもん！」
焔『ふーん。実感無いなぁ。』
狸「…………焔さん！！」
焔『ん？』
狸「好きです！！添い寝してくだ『黙れ変態』。」
狸「愛してます！！キスしてく『黙れ変態』。」
狸「……キスって変態の域に入るの？」
零『深いのだったら。』
若干変態じみた会話になりました。
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