コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~
日時: 2015/03/10 19:50
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

自己紹介
名前  ぽんぽこ(以下狸)
年齢  14才 中2
性別  生物学上 女
タルパー歴  一年ちょっと。

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Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.19 )
日時: 2015/03/14 16:37
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

シリアス!からの〜、感動。

この間のシリアス(?)騒動で二人の反応を見て感動したのでその感動が薄れる前に私がその反応を見て書きたくなったこと。それは…
「どんなに小さな心の傷でも当事者には途方もなく大きな心の傷なのです。」
いや、二人の抱えている傷が小さいと言う訳では無く、その傷に触れている時間が長ければ長いほどその人にとってその傷は痛みを帯びてくるのだなぁ…。と思ったのです。
私だって人の心が読める訳でも無く、全てを分かる訳でも無いのです。
けれど押し図る事は出来る。
その心に寄り添う事は出来る。
何故そんな事で泣くのか。とか
何故そんな事が怖いのか。とか
そういうのではなく痛いものは痛い。
しかしその痛みに囚われてはいけない。
痛みを引き起こす時間に囚われてはいけない。
そういったことに囚われる。
それは自由と言う名の檻に囚われ、身動きが出来なくなってしまうから。
私が人の心に触れて初めて感じた物でした。
そしてやはり二人は優しかった。
少し、感動した出来事でした。

Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.20 )
日時: 2015/03/16 20:30
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

アブノーマル……。(?)

私の家の近くには幽霊が出ると噂の公園があり、つい最近そこで首吊り自殺をした男性がいるのですが……。
狸(この公園通ると近頃頭痛と腹痛と吐き気が……き、きたっ!)
桜『え、えぇ!?大丈夫!?』
零『あ〜。いるね。ここ出るでしょ。(手の指を下にして幽霊のポーズを取る。)』
狸(え?うん。いるね〜。昔から私にしか見えない人いたし。)
零『君霊感あったんだ……。』
狸(ぽいね。幻覚か霊感か知らないけど。)
零『最近ここで誰か死ななかった?』
狸(しらん。)←この時狸は首吊りを知らなかった。
  友達に聞いた結果
友「うん。一週間位前からパトカーがずっと止まってたよ?知らなかった?」
狸「全然知らなかった……。」
零『君霊感ある上に障害もあるなんてなんとなくアブノーマルだよね。』
狸(アブノーマルって言うな。)

昔から感じやすく、そういうものにあてられやすい体質でした。
最近は弱まったのか波長が会わない限り見なくなりましたが、匂いとイメージで見るようになりました。
プラマイゼロ。

Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.21 )
日時: 2015/03/16 20:28
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

うたた寝

昨日、授業中にうたた寝をしてしまいました。
狸「……(寝てる)」
狸の夢
狸(な、なぜ!?何故巨大な足が私を蹴ってるの!?)
その巨大な足は私の体1.5体分位あり、私を足蹴にしてました。
~授業中~
狸「……(寝てる)」
狸「………」
狸「……ぅえっ!(寝言)」
焔『!?』
その時の焔さんの私の起こし方
焔『おい、おい起きろ。お前が変な声出すからこっちまで恥ずかしくなる!これ以上俺に恥を掻かせるな!』
あんなに驚いた焔さんは初めてでした。
そしてあの足……
地味に美脚だった……

サンダルフォンの足かと思いました。

Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.22 )
日時: 2015/03/14 20:08
名前: 青葉 (ID: ddk2hi50)

いつも読んでるよ!!森鴎外全集に反応してしまった………

私はずっと友達だからね!頑張って!!

Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.23 )
日時: 2015/03/14 20:12
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

コメント返し
青葉っち!ありがとう!!森歐外全集な……凄い分厚いのに三百円だった。


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