コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~
日時: 2015/03/10 19:50
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

自己紹介
名前  ぽんぽこ(以下狸)
年齢  14才 中2
性別  生物学上 女
タルパー歴  一年ちょっと。

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Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.9 )
日時: 2015/03/11 21:00
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

しりとり 
  タルパでしりとり
狸「こーぶたっ。たーぬきっ。きーつねっ。ねーこっ。」
零『それぐるぐる回るように作られてて凄いよね。』
狸「良く考えられてるよね〜君達の名前でしりとり出来るかな?」
氷柱『やってみれば良いじゃないですか。出来ませんけど。』
狸「零……零……ムリ!!」
狸「桜……桜……ムリ!!」
狸「氷柱……氷柱……これもムリ!!」
氷柱『全員繋がりませんよ。』
狸「え。」

  実際やってみた。
狸「一つのグループも作れない!!」
焔『どうでも良いからさっさとあるけ。たぬソン』(例の一件から私のあだ名がたぬソンとこごりんに。)
狸「うっせーよ!たぬソンじゃねーよ!」
零『角野卓蔵じゃ?』
狸「ねーよ!!」

  帰り道での会話です。

Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.10 )
日時: 2015/03/16 20:48
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

女子会

  女の子と会話(朝練前)
狸「女子会やろう!!」
雨『え、いきなり!?』
狸「テーブル持ってこーい!!」
雷『最近こごりんとあまり話して無いものね。けどもう朝練に行かないとでしょ?学校から帰ってからにしましょう。』
狸「女子会いつやるの?」
蜜柑『いまでしょ!!』
雷『えぇ!でももう時間…』
狸「固いこといわなーい!!マシュマロ、ポッキー以外に食べたい物は?」
椿『私お煎餅食べたいです!!』
雨『えー。ボクしょっちゅう兄さんと食べてるよ。』(※雨さんは夕さんの妹です。)
桜『マシュマロ分けるね!』
雨『ボクのゼラチンがー!ボクのマシュマロがー!!』
桜『じゃあ私の少しあげる!!私少しでも平気だから!』
雨『わ!ありがとう!流石桜ちゃん!!』
蜜柑『相変わらず可愛えわ〜。癒される〜!』
雨『本当だよね〜。気配りも効くし〜。だかしかしお嫁には行かせない!!』
雷『とりあえず早く朝練行かないとでしょ!もう遅刻よ!!』

結果 色気より食い気の人と女好きが二人そしてオカン。

Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.11 )
日時: 2015/03/16 20:46
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

ペンデュラム

  零さんとペンデュラム
狸「零さん!!会話しよう!!」
零『もうしてる。』
狸「ペンデュラムで!!」
零『……どうやって?』
   ~説明中~
零『おk。』
ペンデュラムで会話中
狸「零さんの最初の一文字はほ、ですか?」
『no』
狸「ではぼ、ですか?」
『no』
狸「ではぽ、ですか?」
『yes』
  こんな感じで五十音繰り返す。
狸「零さんの言いたいことはポケモン、ですか?」
『yes』
狸「まだありますか?」
『yes』
      結果 
狸「零さんが言いたいのは『ポケモンのコイキングは太ってて美味しそうだけどヒンバスはガリガリで美味しくなさそうだよね。』であってますか?」
『yes』
狸「………
長いわっ!!つかポケモン食うな!!」
零『ww』
狸「笑うな!!」

Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.12 )
日時: 2015/03/16 20:44
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

障害&自傷=シリアス

まず私は障がい者、がいじです。
この事をいきなり切り出したのはこれから書く事の中心核になるであろうと思ったからです。
事の発端は私が3DSを取り上げられた事から始まります。
親の目からみたら学校から帰る早々に3DSに飛び付く私はさぞおかしにみえたでしょう。
親は私をゲーム依存だ、とも思ったでしょう。
しかし私からしたら家では父に役立たずと罵られ学校の通常クラスではのろまで地味で不気味な女子。
支援学級では賢いコミュニケーション障がいの女子と遠巻きに見られ支援学級の男子から目の敵のような扱いをうけ、
通常クラスでは普通の子とコミュニケーションを取るために行っているのにいつも一人。なんのために行っているか分かりません。
ネットにのめりこむのも無理は無いと思いません?
なのにその岸辺を取り上げられ、父からどうしようも無い扱いを受け、収まっていた自傷癖が頭をもたげたのです。
しかし今回は可愛い物で指の第一関節で止まりました。タルパたちに止められたのです。(主に焔さん。)
昔は第二関節は当然のこと、指の腹まで傷口が広がる始末。
その時私はどうかしていたのかタルパたちを鬱陶しく思いました。

Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.13 )
日時: 2015/03/16 20:42
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

障害&自傷=シリアス 続き

その時私は凄く酷い事を言ったのだと思います。私は
「鬱陶しい。なんで構うの?痛いのは私だけなのに。」
と、言ったのです。ただの時でも投げ掛けられたら嫌なことを。私の恋人の焔さんに。
彼もきっと私の痛みを和らげようとしたのでしょう。
なのに私はそんな事も知らずにあんなことを……
焔さんはそれでも優しくて、
『確かに痛いのはお前だけかも知れないが、精神的に痛いのは俺もお前もおんなじだ。』
って。惚れ直しました。
最後のろけてしまいましたがお詫びを。
タルパ島の二人へ。
今まで隠していてすいません。障がい者だと言うだけで毛嫌いする方もいるので二人が離れていくかもと思うと切り出せなくて……二人がそんなに酷い人では無いことはよくわかっているつもりです。
しかしネット内だけの儚く、細い絆。切れるのは容易でしょう。それだから切り出せないでのらりくらりと逃げ回って。何度か私の手でこの事を告白しようと打っては手が動かなくなり、全て消して一から書き直したり、何度も繰り返して……
こんなところで告白をしてすいません。より良い、より長く関係を続けるにはやはり告げるのが一番と考えて……
最後に…こんなちぐはぐで寄せ集めの様な私をぽんぽことして見てくれてありがとう!
二人が私の最大の心の岸辺です。これからもよろしく!


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