コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~
日時: 2015/03/10 19:50
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

自己紹介
名前  ぽんぽこ(以下狸)
年齢  14才 中2
性別  生物学上 女
タルパー歴  一年ちょっと。

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Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.129 )
日時: 2015/04/04 06:33
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

くっ………!株あげに必死なようだな…!だかしかし!!零『駄菓子菓子?』音楽の話題に乗ってくれるタルパさんは桜ちゃんだけなのだ!!!………ん?これってもしかして自虐ネタ?

Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.130 )
日時: 2015/04/04 13:55
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

報告

短いですがこの間の雪慈さんをタルパにするしないの話は氷柱さんその他もろもろと話し合って会議してやっぱり止める事にしました。

Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.131 )
日時: 2015/04/04 14:42
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

テーマソング(?)

今日は何人かのイメージの曲をボカロの曲から探してみました。(イメージカラーと動物を決めるのりで。)
狸(焔さんと氷柱さんはそれぞれ………)
焔『なんか呼んだか?』
狸(!! な、ナニモシテナイヨー。)
↑自分のテーマソングという事を知らせずに曲を聞いてもらい、感想を聞くつもりだった。
焔『………………』
狸(………………)
焔『嘘をつくな。』
狸(ごめんなさい。)
焔『で、なんのつもりだったんだ?』
    ~説明は割愛~
焔『……』
狸(…………)
焔『よくわかった。でも良いのか?そこに氷柱いるぞ。』
狸(え!? うっそでしょ!?いつからいたの?)
氷柱『さぁ。いつからでしょうね?』
狸(知るか!!!)
氷柱『それより私たちの決まっているんですか?』
狸(いえす!!)
焔『教えろ。』
狸(氷柱さんは“悪の召使い”で、焔さんは“カミサマネジマキ”。)
焔『なんでその曲なんだ?』
氷柱『同意です。教えてください。』
狸(なんとなく。)
焔『は?』
狸(いや嘘。焔さんはカミサマネジマキの博士に似てるから。【服が。】)
焔『どこが似てるんだ……?』
狸(氷柱さんは悪の召使いに似てるから。【服が。】)
氷柱『なんか腑に落ちませんね……。服装とかで決めてません?』
狸(な、なぜ分かったし。)
氷柱『…………。』
焔『……つまり決まってないのか?』
狸(はい。)
焔『………………。』

ちなみにまだ聞かせてませんが零さんは“天ノ弱”雷さんは“帰想本能”。雨さんは“オオカミ少年の独自”桜さんは“深海少女”と、二人とも上の曲にしようか変えようか迷ってます。

Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.132 )
日時: 2015/04/05 07:29
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

意味が分かると怖い話

部活中
狸(あと何分で部活終わるの?)
氷柱『あと20分位ですね。』
狸(えー。)
氷柱『えー、と言われましても…………。』
狸(つまんないから意味怖しようぜ。)
桜『意味怖?』
狸(意味が分かると怖い話。)
椿『え………。』
狸(じゃあ私が言うね。 俺が14の時、些細な喧嘩で妹を殺した。遺体は家の井戸に捨てた。次の日遺体は消えていた。俺が18の時ちょっとした喧嘩で友人を殺した。遺体は家の井戸に捨てた。次の日遺体は消えていた。俺が20の時、酒に酔った勢いで同僚を殺した。遺体は家の井戸に捨てた。次の日遺体は消えていた。俺が35の時口うるさいお袋を殺した。遺体は家の井戸に捨てた。次の日遺体は消えていなかった。)
桜『………え?』
椿『な、なんで消えていなかったんですか?』
狸(それを解くの。)
零『お袋が遺体を井戸じゃない所に移したの?』
狸(な、なぜ分かった!?)
零『調べた。』
狸(調べるな!!チートだぞ!!)
零『え〜。だってさぁ
~零さんがログアウトしました。~
狸(あるホテルに四人の男が泊まりました。怖い話が好きなAさん、怖い話を聞くのが好きなBさん、怖い話が苦手なCさん、そのCさんより怖い話が苦手なDさんの四人です。四人の泊まったホテルは百階立てで四人の泊まっている部屋は百階です。と、そのホテルでいきなり停電が起きました。四人はその時ロビーにいました。その後Aさんが「エレベーターは一日復旧しないらしい。せっかくだから階段で百階まで上るとき一階づつ怪談をしよう。」と。)
桜『う、うん。』
狸(CさんとDさんは反対したのですがAさんとBさんに押しきられ結局やることになりました。そしてAさんを除く三人はもっぱらAさんの聞き役に回りました。そして百階まで来たときBさんが「今から言うことはCとDにはとてつもなく怖い事だと思う。しかしAにはとても嬉しいかもしれない。」Bさんはそう前置きし、あることを三人に言いました。Bさんの考え道理Aさんは喜び、CさんとDさんは恐怖のあまりその場にうずくまってしまいました。さて、Bさんは三人になんといったのでしょう。)
氷柱『確かそれは「部屋の鍵をロビーに忘れてきた。」でしたよね?』
狸(なぜ分かった!?またチート!?)
氷柱『いえ。前に貴女が調べていたのを覚えていましたから。』
狸(チート!!それがチートなの!!!)
桜『なんでそれが怖いの?』
狸(最初にAさんが「階段を上がる時に怪談をしよう。」って言ったよね?)
桜『うん。』
狸(ここまで登ってくるときに百まで怪談をして、そのあと真っ暗な階段を一階まで降りる。この時降りているから怪談をしなくていい。で、鍵を取って戻るとき、また百、怪談をしなくてはいけない。つまり最終的に二百回怖い話をしなくちゃならない。怖い話が好きなAさんには嬉しいけど怖い話が苦手なCさんとDさんには地獄。こういうこと。分かった?)
桜『そっか!!なるほどだよ!!』
零『一回休みもう終わったよね?もういい?』
狸(一回休みじゃないけど………ま、いいか。あとどれくらいで終わる?)
氷柱『あと5分位ですね。』
狸(じゃあ意味怖は止めるか。なんか面白い事無いかなぁ………。)
↑狸は卓球部なので、卓球ラケットのテープ地で玉突きを始める。
零『確かトイレに鏡があったよ。』
狸(それは私の顔が面白いと言いたいの?)
零『うん。』
狸(怒るよ。)
零『良いよ。』
焔『ていうか暇に任せて変な事やってんじゃねぇよ。』
狸(だって暇なんだもん。)
氷柱『大体なんでそんな事をしているんですか。』
狸(芸は身を助くって言うじゃん。)
夕『あぁ……山婆の話か。』
狸(うん。)
氷柱『そんな芸が身を助けるとは思えませんが。』
狸(だって暇なんだもん。)
零『二回目。』
狸(暇をもて余した)
零『神々の』
零&狸『(遊び。)』
焔『お前らはなにをやってるんだ。』
狸(遊んでる。)
焔『それは見れば分かる。』
雷『まぁ、二人とも楽しそうだし、良いじゃない。誰かを馬鹿にしたり危険な事をしている訳じゃないんですもの。』
焔『まぁな。』

久々にネタになりそうな事があってよかったです。ちょっと安心しました。

Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.133 )
日時: 2015/04/05 00:08
名前: 豆柴オレンジ (ID: p1dlopMr)

ま、まじかーーーーー(^p^)(^p^)(^p^)(^p^)(^p^)(^p^)(^p^)(^p^)(^p^)まあ、それでも音楽が好きと言うことには変わらない!!ハッハッハッ!


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