コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~
- 日時: 2015/03/10 19:50
- 名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)
自己紹介
名前 ぽんぽこ(以下狸)
年齢 14才 中2
性別 生物学上 女
タルパー歴 一年ちょっと。
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- Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.214 )
- 日時: 2015/04/24 21:00
- 名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)
アイドル(短い)
狸「疲れた〜………。」
桜『お疲れ様!!』
椿『今日は動きましたもんねぇ〜。』
海『そうだね。ゆっくり休もうか。』
狸(海君可愛いハァハァ)
海『かっ、可愛くないし!僕男だから可愛くないし!』
狸(そうだよね。男の娘だよね。)
桜『あはは………。』
椿『お、男の子……?』
海『そうだよ!男だよ!!』
狸(男の娘………かぁ………。)
海『うん!』
桜『あはは〜。海君顔真っ赤だぁ〜!』
椿『照れてるんですか?』
海『て、照れてないよ!お、男は可愛いなんて言われて照れたりしないよ!』
桜『え〜?でも顔赤いよ〜?』
椿『あっ、熱ですか?』
狸(え、まさかの知恵熱?)
海『ち、違うよぉ!』
桜『え〜?』
椿『でも顔が………。』
海『べ、別にいいじゃん!』
狸(ヤバイ癒される。)
本気で私にとっての天国でした。今日は珍しく我が家のアイドルが勢揃いしたので書いてみました。可愛さを半ば強制で共用しようと思いまして。
- Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.215 )
- 日時: 2015/04/25 15:38
- 名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)
プロフィール
遅ればせながらメイちゃんのプロフィールを書いていない事に気付きました。
名前 メイ
容姿 ストレートのロングの髪の毛で上で小さく団子に縛っている。
少したれ目
髪の毛と目の色は赤紫っぽい赤
服装 白いフリルワンピースの上に薄い灰色のカーディガンを重ね着
靴はインヒールの茶色いブーツ
性格 穏やかでかなり子供っぽい。
氷柱さん大好きww
口調 お嬢様っぽい感じ。
ですの とかよく言っている
メイちゃんが一言
狸(メイちゃんメイちゃん。)
メイ『なんですの?』
狸(いやあのさ。)
メイ『えぇ。』
狸(自己紹介枠の最後に一言いってもらおうと。『氷柱様は渡しませんわよ?!』いやなんでそうなった?!『私を巻き込まないで下さい。ていうかなんで私に飛び火してるんですか?』)
メイ『え?あ、そうだったんですの…?』
狸(一言どころの量じゃなくなってるからさ。早く。)
メイ『えぇ………ごめんなさい。つい取り乱してしまって………。』
氷柱『なんで取り乱したんですか。迷惑なんですけど。』
メイ『その目……!!氷柱様のそういう瞳が一番大好きですわ!』
氷柱『気持ち悪いんですけど。』
狸(早く〜。)
メイ『え。ご、ごめんなさい……。』
狸(いいよいいよ。早くしてくれれば。早く終わらせてユーチューブ見たいんだよ。)
メイ『そう……えーと……
初めまして。メイ と言いますわ。好きな者は氷柱様っ!えーと……嫌いな物はありませんわ。お見知りおきを。』
狸(初めてではないんだけど………まぁいいか。)
最後グタッてしまったのは見逃して下さい。
- Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.216 )
- 日時: 2015/04/25 16:10
- 名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)
ボカロ(短い)
ドッペル押し問答を聞いていた時の話
狸「ロストフレンド」
零『ディトリーマー。』
狸「ほらグッとセンスのいい言葉で」
零『自分の素性をも吐き出してみろ』
狸(だが!断る……。)
零『マジかよ。』
狸(反応薄いな〜相も変わらず。)
零『そりゃおあいにくさま。』
狸「ロストフレンド」
零『まさかのスルー。』
狸(この反撃開始って所の絵好きだな。)
零『ふーん。』
狸(反応うっす!なにそれ〜。)
零『…………うざい。』
狸(ごめんなさ〜い。)
私はこのドッペル押し問答って曲好きなんです。なんというか……シュールで。
- Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.217 )
- 日時: 2015/04/26 19:31
- 名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)
ネタがない
狸(大ピンチです。)
焔『どうせ大した事じゃないんだろ?』
狸(まぁね。ただ日記に書くことないだけ。)
氷柱『ヤバいじゃないですか。』
狸(ヤバいかなぁ。)
氷柱『ヤバいですよ。』
椿『ないなら作っちゃいましょう!』
桜『鳴かぬなら鳴かせてみせようだよ!』
狸(う〜ん………。)
零『う〜ん?』
雷『どうしましょうか……?』
狸(そだなー…………。どうしよう?)
雷『………。』
零『ネタがないとか言っといてそれを書いてる君には心底尊敬するよ。』
狸
零『いや誉めてないから。』
狸(回りくどい事を言うなし。)
焔『ないならないでさっさと考えろ馬鹿。』
狸(酷い!それが彼女に対する扱い?!)
焔『彼女なんていねーよ?』
狸(酷いよぉぉぉぉぉ!!!)
焔『嘘だよ嘘。』
蜜柑『ラブラブやなぁ〜。』
氷柱『お暑いですねぇ〜。』
蜜柑『ほんまやで〜こっちまで焼け死んでしまいそうな程やで〜?』
氷柱『本当に。』
焔『なんでそうなる。』
狸(ちょっと待って。こっち書いてるんだからもうちょいゆっくり喋って。)
焔『いや無理。』
蜜柑『頑張ってなぁ〜。』
氷柱『大体書き始めたのは貴女なんですからしっかり書いてください。人に頼ってないで。』
狸(出た正論マシーン。)
氷柱『大体正論マシンってなんなんですか?正論だって認識してるならしっかり(ちょっと待って。こっちの書くスピードが追い付かない。)………。』
本気で書くことなかったんです。許して下さい。今までは頑張って書くことを探していたんですが……。こんな風にネタがないことをネタにするのは甘えだと思って。
- Re: 私と愉快なタルパ達!! ~時々シリアス~ ( No.218 )
- 日時: 2015/04/27 20:50
- 名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)
名称
昨日の夜の話
狸(…………。)
焔『寝ろよ。』
狸(幻夢城だ。)
焔『はぁ??』
狸(君らのお屋敷の名前だよ。幻夢城!)
焔『おう。わかった、知らせておく。』
狸(うん。)
焔『寝ろ。』
狸(次はダイブ界の名前だ!)
狸(せっかくだし、何々国って言う風に名前をつけたいね。)
焔『あーわかったわかった大日本帝国。これで満足だろ?早く寝ろ。』
狸(なんでそんなに寝かせたいの?)
焔『電気が付いていると寝られないんだ。寝るか、せめて電気は消せ。』
狸(うん。じゃ、消すね。)
焔『おう。お休み。』
狸(うん。)
狸(どうしようかなぁ………。)
狸(国……国……国別?)
狸(……………。)
狸(突っ込みがいないと張り合いがないなぁ………。)
狸(焔さん。起きてよ。)←揺り起こす
焔『…………。』
狸(……………。)
焔『…………』
狸(起きろよっ!)
焔『……人を強引に起こしてそれはないだろ。』
狸(あ、眼鏡がない。)
焔『寝てる時まで眼鏡はしない。』
狸(それもそうか。)
焔『おう。』←眼鏡ケースから眼鏡を取り出す
狸(あ、眼鏡ケースそんなんなんだ。)
焔『眼鏡ケースの話をするために人を起こしたのか?』
狸(いやそんなことは………不機嫌ですな。)
焔『当然だろ。人の安眠を妨害しやがって。』
狸(ごめんごめん。【これじゃ突っ込みが欲しくて起こしたなんて言えないな】)
焔『なんか言ったか?』
狸
焔『なんなんだ………?』
今回で私はタルパと離れるとしても精々三分が限界だってわかりました(笑)
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