二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ナチュラル魔法学校 〜キヲクを辿って〜 ★☆完結☆★
- 日時: 2011/07/31 10:29
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: V2/o1KYD)
初めまして方は、初めまして。
もう知っている方は、こんにちは。
駄作を書き続けている、ショートです。
こんな駄作をクリックしていただき、
心より感謝を申し上げます。
タイトルに入らなかったのですが、これは『とんがりボウシと魔法の365にち』の
お話です。
そして、今回のお話は…
シリアス+恋愛+友情
な、感じです。
次に、ルールです。
*悪口・荒らし・喧嘩をする方
*私の書く小説がお嫌いな方
*私自身がお嫌いな方
*基本的なこと、此処の掲示板自体のルールが守れない方
*このゲームのことがお嫌いな方
このどれか一つに当てはまる方は、
すみませんが[戻る]のクリックをお願いします。
そして、ルールが守れる方々は、どうぞ先にお進みください。
>>1 キャラ紹介
>>2 プロローグ
>>10 蔓と霞(キャラ絵)
>>15 薺と柘榴(キャラ絵)
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- Re: ナチュラル魔法学校 〜キヲクを辿って〜 ( No.39 )
- 日時: 2010/10/24 10:42
- 名前: ショート ◆XjkrQ1YXPY (ID: buJGQ2Tw)
- 参照: ホヒンダに追い抜かれる前にこっち進めよう…
23話[ *—朝の出来事—* ]
午前6時ちょうど————…、
起床し、軽く深呼吸をして、ベッドから降りる。
昨日は、降りれなかったけど…
今日は降りることができる。
そんなごく普通のことが、今は幸せに感じる————…。
「持ち物は、これでよしっ…と」
持ち物確認をして、朝ごはんを作り、食べる…
昨日、蔓さんには迷惑かけっぱなしだったな…。
自分のことだってあるのに、私の分まで——————…
今日、またお礼言わなきゃ。
「これで準備オッケー!
学校に行こうっと!」
ガチャッ!という音を学生寮に響かせ、勢いよく部屋を出る。
そして、蔓さんも今部屋を出たみたいで、自分の部屋のドアを閉めているところだった。
「あ、霞おはよ! もう大丈夫?」
「お蔭様で! 昨日はありがとう…!」
「ううん、霞が元気ならいいのよ!
霞って、いつもこんな早くに出るの?
まだ学校の時間じゃないわよ?」
「えぇ、いつもこんな時間。
でも、蔓さんは?」
「霞、普通に『さん』無しで呼んでよ!
あたしだってそうだし、あたしに『さん』は変だから!」
「えっ…!!?
じゃ、じゃあ…か…蔓…?/////」
「そうそう! あ、もうこんな時間!
ヤバッ!! じゃ、後でね!」
「ど、何処に?」
「あの馬鹿2人を起こしに行くのよー。
例え起きてても、家事スキルないから朝食が食べれないでしょ?」
「そ、そう…なんだ…」
知らなかった…
そこまで家事スキルないんだ…。
たしかに、昨日はすごかったけど…ね。
さっきまで暗かった学生寮に、朝日が射し込み、明るく照らされる…。
「あ、私も行かなきゃ…」
私が毎朝やってること——————…
それは『ガーデニング』
今の学校に来た初日、町案内をして貰った日から
やり始めていること。(>>18の10話参照)
ガチャ…、と部屋を出るときよりも静かに、ドアを開けた。
春とはいえ、朝はやっぱり寒い…
「上着着てけばよかったかな…?」
けど、時間もないし…
ということで、早く終わりにして早く学校へ行くことにした。
別に、指が痛くなるほど寒いわけでもないし…大丈夫だよね。
「んしょ…っと!」
学校へ持っていくものを下におとし、
杖を如雨露に変える。
「よし…これでいいかな」
花に水をさっと撒く。
次に学校に持っていくものを持つ。
早く学校へ行かなきゃ…
今は午前7時15分。
そろそろ、皆来ているはず。
私は、寒いというのもそうだけど、
遅刻したくない、というわけで、
駆け足で学校へ行った。
23話★終
- Re: ナチュラル魔法学校 〜キヲクを辿って〜 ( No.40 )
- 日時: 2010/10/29 20:28
- 名前: ショート ◆XjkrQ1YXPY (ID: xRhmB4K7)
- 参照: やっと24話…;
24話[ *—喧嘩—* ]
今は、お昼で昼食の時間。
私は、いつものメンバーの蔓、薺くん、柘榴くんと一緒にいた。
「霞ってさー、家事とかってできる?」
「えっ…、何で?」
蔓…に、急に質問された。
「い、一応…は…」
「じゃあさっ、そのお弁当とか、自分で作ってる?」
「あ、当たり前だよ!
ってゆーか、じゃなきゃどうするの…?」
「うんうん、だよね。
何でこいつ等は出来ないのかしらー?」
そう言って、蔓が2人のことをチラッと見る。
「ま、まぁまぁ…! 人間得意不得意あって当然だよ!
蔓だって、出来ないことあるでしょ?」
「そうだよ、霞ちゃんの言う通りだよ!」
「蔓姉さんだって、絵を描くのド下手糞じゃんか!」
「煩いわね! そんなの生活に支障ないじゃない!」
蔓と、薺くんが口喧嘩を始める。
2人とも、いつも仲いいのになぁ…
あ、でも喧嘩するほど仲がいいって言うもんね!
「2人は仲がいいんだね」
「「はぁいぃ??」」
2人が、口を揃えて言う。
やっぱり、仲がいいだねー…。
「「これと(あたし/オレ)のどこが仲がいいっていう(の/んだ)!!!!???」」
「やっぱり仲い…」
「「ありえない!!!!」」
口を揃えて言う。
でも、これだけ仲がいいと、羨ましいな♪
喧嘩したって、後で仲直りできるんだもんね…
私には、そんなことするような人もいないしなぁ…
まぁ、喧嘩ばっかりっていうのも良くないけどね…。
「こんな奴、嫌いよッッ!!!!
仲良くなんかないし!」
「オレだって、嫌いだ!
絵のド下手糞な奴なんか大嫌いだッッッ!!!!」
「あたしだって、家事スキルの『か』の字のないような奴、
大嫌いよッッッ!!!!!」
「あーあ、始まっちゃった…
こうなると、本人同士で解決する以外、
仲直りできないんだよねぇ…」
「うふふ、2人とも、知らないの?」
「「なぁにぃがぁぁぁ〜〜〜?」」
「嫌いは好きの裏返しって!(友達同士の意味で;;)
普段仲が良いんだから、そんな簡単に嫌いなんて言ったらダメだよ!
確かに友達同士の喧嘩なんて、普通にあるけどっ…、それでも、喧嘩しても仲直りできるから友達なんだよ?」
「う…、そうかもだけどさぁ…
一言多いのよ、コイツはっっ!!!!!」
「それは蔓が先に何か薺くんを不快にさせるようなことを言ったからなのでは…?」
「そうだぜ、先に言うのはいつも蔓姉さんだからなっ!」
「うぅ…、分かったわよ…。
ごめんなさいね!」
「ほらっ、蔓が謝ったんだから、薺くんも謝ろう?
喧嘩っていうのはね、どっちが悪いとかじゃなくって、
お互い様なんだから!(←薺が何か文句言ったから)」
「わ、分かったよ…、ゴメン、蔓姉さん…」
「うへぇ、すごいね、霞ちゃん…あの2人の喧嘩を止めるなんて…
一回…、喧嘩の仲直りしないで、1ヶ月口きかなかったことあるんだよ…」
「えぇ? でも、その喧嘩も仲直りできたから、いいんじゃないかな?」
「まぁ、そうだね!」
そんなわけで、お昼休みの一時は、
薺くんと蔓の喧嘩を止めるために使いました。
まだお昼食べ終わってなかったけど…
チャイムがなってしまって、教室に戻ることに…。
でも、2人が仲直りできて、よかった!
—————その後、教室では言い争いもなく、無事授業を終えた…。
24話☆終
- Re: ナチュラル魔法学校 〜キヲクを辿って〜 ( No.41 )
- 日時: 2010/10/30 23:25
- 名前: ショート ◆XjkrQ1YXPY (ID: xRhmB4K7)
- 参照: 番外編でつ。
番外編[ *—17話から24話にかけての反省会を開いてみた—* ]
蔓「タイトル長っっ;;」
薺「つか、二日間のことを何回も分けんなよ…
それだけで8話も使ってるし…」
霞「ってゆーか、一日で風邪って治るの?」
石榴「言いたい放題だね…」
ショート「皆酷いよ! 私は一生懸命書いてるのに!」
皆「いっしょぉけんめいぃぃぃぃ〜〜〜〜????」
ショート「…た、多分ねっ;」
薺「おい、作者」
ショート「でも、あと1話続いてる感じなんだよね…」
霞「まだやるのっ!!!??」
蔓「いい加減飽きたわ!」
石榴「反省会じゃなくなってない?」
ショート「そうだね…。
てか、はっきり言って、霞ってば病弱?
それとも不健康?」
霞「どっちでもないですから。
そもそも、書いてる貴方が質問してどーするんですか」
ショート「それもそうだね…;
ってゆーか、記憶のある霞、出てこなくなったけど…?」
霞「出ないほうがいいです」
蔓「自分のことなのにあっさりと…;」
ショート「でも、シリアス書くの減るんだよね…。
また霞にもう一人の自分と戦って貰おうかな?
むしろのっとられちゃう?」
霞「嫌です!!!!」
ショート「ってかさ、仲悪いのか良いのか良くわかんないね、蔓と薺」
蔓「知らないわ」
薺「知るか!」
ショート「でも、仲悪いのに姉さん付けって変?」
石榴「案外そういうの好k「宇宙の果てまでイッテQ」←薺が石榴を殴り飛ばす
ショート「わぁ、行ってらっしゃい☆
何か情報持って帰ってきてね←他人事」
蔓「ってゆーか、最近石榴めっきり出てこない…」
ショート「うん、分かってる。分かってるけど…、」
薺「いいんじゃね? 宇宙の果てまで行ったし」
霞「飛ばした本人がケロッとしないでくださいよ!」
ショート「とりあえず、色々、諸々、ダメなとこもあるけど…
読んでくださると嬉しいです。」
薺「あれっ?」
霞「?」
薺「反省会終わり?」
ショート「もう時間がヤバイからね。
とゆーわけで、暫く石榴は出番ないかもしれません!←チョ
宇宙から帰ってきたら出番があると思います」
薺「グダグダ…」
霞「大丈夫ですかねー…?」
蔓「じゃあ、さよなら!」
番外編☆終
- Re: ナチュラル魔法学校 〜キヲクを辿って〜 ( No.42 )
- 日時: 2010/10/31 19:08
- 名前: ショート ◆XjkrQ1YXPY (ID: xRhmB4K7)
- 参照: HAPPY HALLOWEEN!!!! 『Trick or treat!!!』
25話[ *—お返し♪—* ]
「ふぅ…、」
暖かい春風、少しだけ傾いた太陽…。
只今の時刻3時20分。
私は、荷物を持ちながら、学生寮へ…、
「帰ってから、時間あるかなぁ…?」
私は、誰もいない道に独り言を呟く。
一度、深呼吸をしてまた一歩、と踏み出す。
————数分後、道が賑やかになってきた。
多分、皆もう帰宅して遊びに行くのだろう。
笑い声がどこからともなく聞こえてくる…
「…急がなきゃ!」
ゆっくりしたテンポを、少し早める。
帰ってから時間がないんじゃ、買い物した意味がなくなってしまう。
早足で帰ったからか、あれから数分で帰ることができた。
「もう皆いないかな…、」
私は周りを見渡し、誰もいないことを確認すると、
部屋へ戻っていった。
制服から私服へ着替え、エプロンを身につける。
「何もなかったから、全部揃えたつもりだけど…、
ちゃんと、あるかな…?」
買ってきたものをお店広げし、一つずつ確認。
必要なものは、しっかり揃っていた。
「『思い出』は消えちゃったけど…っ、
これなら残ってる…!」
私はそれだけ言って、準備に取り掛かる。
新しい材料、新しい道具…
でも、何故か不思議と懐かしい感じがした。
お店で見つけたとき、何かがひっかかったような気がした。
それが、何なのかは分からない。
でも、今はやることをやらなきゃ…。
「…よし、あとはこれを————…!」
そう思った瞬間、
私の部屋の扉からノックが聞こえた。
「霞ー、いるか?」
「わゎゎっ…! 開けちゃダメェーッ!!!!!」
思いっ切り扉を閉めて、鍵をかける。
何で鍵かけとかなかったのかなぁ…
「痛てて…、何すんだよ、霞!!」
「あっ、ごっ、ごめんなさい!
今、ちょっと出られなくて…何か用…?」
「んー、出れないならそのままでいっか。
明日、学校休みだろ? だから蔓姉さんがピクニック行かないか、だと」
「う、うんっ、いいよ!」
「んじゃーなー!」
そう言って、バタバタと帰っていく薺くん。
ピクニック、か…
何処行くのかな…;
そうだ、さっさと終わらせなきゃ!!!
—————十数分後…
「————で、きたっ…!!!」
私が作ったのは、クッキー。
昨日のお礼に、という感じで…。
でも、いつ渡せばいいのかな…?
あ、その前にこの部屋片付けないと、ね…。
「これ、何処に片付ければいいんだろう…;」
家具として、というのは無理にも程がある。
かといって、どこかにしまうのも無理…
まぁ、これは後でにしよう!
「一応、これくらい片付ければいいよね…」
そう言って、私はラッピングしたクッキーを手に持ち、部屋を飛び出す。
何処いるかなー…?
「あっ、霞!!
何してたの? 帰ってくるの遅いなって思ったけど…部屋にいたって薺に聞いたんだけど…」
蔓が問う。
そして、3人が一緒にいる。
「うん、ちょっと、ね…
3人で何してるの?」
「ん〜、暇つぶし」
そう言って、立ち上がる。
何してたんだろう…?
「霞は何してたの?」
「えっ、あっ、わ、私は…
これ作ってたんだよ」
そう言って、私はさっき作ったクッキーを見せる。
「わぁ、すごい! 上手ね〜。
誰かにあげるの?」
「うん! そうだよ。
じゃなきゃこんな風にわざわざラッピングしないよ〜」
「そっか。 誰にあげるの?」
「蔓と薺くんと石榴くんに!」
「「「えっ?」」」
「昨日の、お礼だよ!」
私は、3人にクッキーを手渡す。
「本当に貰っていいの?
大したことしてないのに…」
「オレなんか何もしてないのに」
「僕もだね…;」
「ううん、私はすっごく嬉しかったから…」
「ありがとう、霞!
帰ってから、食べるわね♪」
「う、うんっ…!」
それから、暗くなるまで皆と一緒にいた…。
明日も…明後日も、ずっとずっと、一緒にいれたらいいな…!
25話★終
- Re: ナチュラル魔法学校 〜キヲクを辿って〜 ( No.43 )
- 日時: 2010/10/31 19:53
- 名前: ショート ◆XjkrQ1YXPY (ID: xRhmB4K7)
- 参照: HAPPY HALLOWEEN!!!! 『Trick or treat!!!』
番外編[ *—Trick or treat!!—* ]
(またか、とか言わんといてください
ちなみに、日にち的にはリアルと同じってことで)
「わぁ…、月がキレイ…」
10月31日、午後8時。
私の部屋には、真っ直ぐな月光が射し込む…。
「今日、何かあったような無かったような…?」
何だっけ…。
忘れちゃったな…
でも、重要なことじゃないってことなのかな?
「ふぅ…。 何か本でも読んで…」
そう思ったとき、
コンコン、というノック音が、ドアから聞こえる。
誰かな…?
「誰…?」
少し警戒しつつ(この時間、いつもは誰も来ない)、
ドアを開く…
そこには、
「「「Trick or treat!!」」」
「えっ?えぇっ?な、何???」
目の前には、仮装した3人の姿が。
何事…?
「まだ分かんないのっ?
今日はハロウィンよ、ハ・ロ・ウィ・ン!!!!」
「は、はろうぃん…」
そ、そっか…
10月31日は、ハロウィンだっけか!
何でもいいけど、日本ってどんだけですよね。
「…で、それがどうしたの?」
私が思ったことを述べると、
3人はドドッ、と倒れる(←古い)
え、私何か変なこと言った…かなぁ…?
「もーっ、折角ハロウィンなんだから、
お菓子貰いに行こうよ!!!」
「えっ、蔓此間体重気にしてるとか言ってたのに…?」
「そうだったの?
知らなかった…、」
「むしろ、これ以上増えても変わんないだろーよ」
薺くんが言った瞬間、蔓の右アッパーがダイレクトに当たる。
だ、大丈夫かなぁ…
「その少しがダメなのよぉっ!!!」
「女子ってよく分かんない…」←霞の発言である
「霞ちゃんも女子だよね…?」
「霞は気にしないの?」
「え、だってどの辺が平均とかも知らないんだよね…
ってゆーか、話すっごくズレてる…」
「そ、そうだった!
いいのよ、今日は祭りなんだから!
ほらほらっ、霞も!」
という、ノリだけで生きている蔓。
それで後で後悔するのは蔓なんだけどね…
きっと、3日後には…うん。
強引に仮装させられ、結局行くハメに。
「ってゆーか、皆こんなことやってるのかな…?」
「あー、ウチの学校の生徒、ノリいいからもうジャンケンで決まってるんだ。
お菓子用意する人と仮装して回る人」
「うそ…知らなかった…;」
「とゆーわけで、レッツゴー!
Trick and treat!!!」
待って、両方なの!!!??
それってハロウィンじゃないよ〜!!!
「蔓姉さんの場合、
Kill or treat. でも間違いないかもな(笑)」
「何ですって!!!?
あたしがそんな風に見えるって言うの!!!??」
「「うんそう」」
「何で石榴までー!!!!」
そんなわけで、ギャアギャア騒ぎながら家を回った…
————3日後…
「か、霞ぃぃ〜…」
「!!? ど、どうしたのっ…!!?」
「霞の言うとおりだった…
お菓子食べ過ぎて3キロも太っちゃった…」
「…^^;」
…やっぱり、ね…。
気にしてる人はやらないのが一番だと思うよ…
そろそろ、痩せづらくなっちゃうからね…。
番外編★終
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