二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ナチュラル魔法学校 〜キヲクを辿って〜 ★☆完結☆★
- 日時: 2011/07/31 10:29
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: V2/o1KYD)
初めまして方は、初めまして。
もう知っている方は、こんにちは。
駄作を書き続けている、ショートです。
こんな駄作をクリックしていただき、
心より感謝を申し上げます。
タイトルに入らなかったのですが、これは『とんがりボウシと魔法の365にち』の
お話です。
そして、今回のお話は…
シリアス+恋愛+友情
な、感じです。
次に、ルールです。
*悪口・荒らし・喧嘩をする方
*私の書く小説がお嫌いな方
*私自身がお嫌いな方
*基本的なこと、此処の掲示板自体のルールが守れない方
*このゲームのことがお嫌いな方
このどれか一つに当てはまる方は、
すみませんが[戻る]のクリックをお願いします。
そして、ルールが守れる方々は、どうぞ先にお進みください。
>>1 キャラ紹介
>>2 プロローグ
>>10 蔓と霞(キャラ絵)
>>15 薺と柘榴(キャラ絵)
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- Re: ナチュラル魔法学校 〜キヲクを辿って〜 ( No.19 )
- 日時: 2010/08/27 20:31
- 名前: 京 ◆y/0mih5ccU (ID: z18hpbrC)
- 参照: 名前戻しました。
蔓は、買い物大好きなんだ!
僕の家の近くの商店街に美容室あったからいいんじゃないですか ←
- Re: ナチュラル魔法学校 〜キヲクを辿って〜 ( No.20 )
- 日時: 2010/08/27 21:14
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: hvvY4hVb)
- 参照: 2学期STARTしました!!!
>>19
そうなんです、他人に迷惑かけるほど^^;
じゃあいいかもですね←
- Re: ナチュラル魔法学校 〜キヲクを辿って〜 ( No.21 )
- 日時: 2010/08/28 13:16
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: hvvY4hVb)
- 参照: 2学期STARTしました!!!
11話[ *—放課後 (諸々)—* ]
「じゃあ、次は銀行と郵便局に行こう!」
「じゃあ、一旦戻らないとな。」
戻る…って、来た道を戻るってことですかね。
でも、私学校に来るときとか、そんな感じの建物見なかったのですが…
何処にあるのでしょうか?
蔓さんを商店街に残し、3人で再び歩き始める…
*—銀行&郵便局—*
「此処…?」
「あぁ、左が銀行で、右が郵便局だ。」
「この2つは薺くんが滅多に行かないとこなんだ♪」
「そうなんだ^^;」
まぁ、薺くんって、性格からして、
ちまちま貯金したり、わざわざ手紙出すような人じゃないですもんね。
性格って、こうゆうところにも出るものなんですね…
「うるせぇやい! って、何霞納得したような顔してんだよ!」
「へっ、あ、御免なさい!」
「いいじゃん、事実でしょ。」
「そーゆー石榴だって、男のくせに幽霊苦手だからって、幽霊屋敷入ったことないくせに!」
「う、うるさいな…////」
「幽霊屋敷!!?そんなのあるの…?」
「霞はそーゆーの苦手なのか?」
「え、あ、ぅん…;」
「霞はそうゆうの可愛いとしても、石榴はなー…(チラッ)」
「何で僕を見るのさ…;」
か…っ!!?////
何恥ずかしいことサラリと言ってるんですか、薺くん…!!////
こっちが恥ずかしいです…/////
「ふーん、薺くんって、霞ちゃんのこと、そう思ってるんだぁ?」
「は…?(さっき言ったことを思い出す)
え、いや、別に…っ!!!///////」
「…………////」
「あは、まぁいいや♪ じゃあ次行こうー!」
な…っ、何を言うんですか、石榴くん!!!
しかもまぁいいんですか…;
ってゆーか、気まずくなるのでやめてください…><
*—塔—*
「此処が普段校長がいるとこだ!」
「一応先生つけときなよ。」
い、一応…;
そーいえば、さっき此処に来た覚えが…。
不思議な場所だったような…
「夜は、運勢とか見てもらえるんだぜ!」
「わぁ、すごい!」
「あとは虫とか魚を登録できるんだ♪」
あの本は虫や魚を登録するのでしょうか…?
それにしても、高いですね;
「塔は詰まらないから次行こう!」
「詰まらないのは理由にならないよ。」
*—きのこの森(&森?)—*
「うわぁ、何か神秘的なところ…!」
次に案内されたのは、きのこの森。
上のほうから、木漏れ日がささり、素敵な雰囲気です…。
それに、何やらきのこがたくさん…
流石、きのこの森というだけはありますね!
「も、もう出ようぜ…;」
「そうそう、薺くんはきのこが苦手で食べれないんだって♪」
「そうなの? 作者もきのこは嫌いらしいよ。」
「どーうるーい♪」
「え、何かヤダな…」←失礼な byショート
「此処は、木がたくさんあるんだね。」
「うん、外は森なんだ。」
森…。
だからたくさん木があるのでしょうか?
でも、木も不思議な形なような…。
気のせいですかね!
「じゃあ、次は2人の苦手なとこな!」
「「えぇ…っ?;;」」
ゆ、幽霊屋敷でしょうか…;
き、緊張します…><
11話★終
- Re: ナチュラル魔法学校 〜キヲクを辿って〜 ( No.22 )
- 日時: 2010/08/28 13:53
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: hvvY4hVb)
- 参照: 明日は塾のテスト 明後日は学校で復習確認テスト(泣)
12話[ *—放課後 (幽霊屋敷&洞窟)—* ]
*—洞窟前—*
「そうだった、此処は洞窟なんだ。」
「洞窟?」
「中に色々埋まってたり、一番奥では釣りもできるよ!」
「へぇ…、でも、暗い…。
前見えるの…?」
「いや、それくらいは普通に見えるぞ。」
「あ、そうなんだ、よかった…。」
洞窟でもそれくらいはできるんだ…
何か、よかった…。
でも、こんなとこに、洞窟があったなんて、知らなかった…。
「じゃあ、次は幽霊屋敷だな!」
「じゃ、じゃあ洞窟みたく、前でいいんじゃない…?」
「そ、そうだよね…;」
「何変なところで意気投合してんだよ。
ほら、行こうぜっ!」
「じゃあ、僕は待ってるよ!」
「えぇ、ズルくない?」
「(2人きりなんて無理だよ…っ!)そ、そうだぞ!」
「だってさ、霞ちゃんに案内できればいいんでしょ?
僕が行かなくたっていいじゃん(行きたくない&2人きりにしたらどうなるかな♪)」
ず、ズルイよ…石榴くん…;
行きたくないからって…><
私だって、行きたくない〜…
案内してもらってるやつの言う台詞じゃあないけど…
「僕は此処で待ってるよ〜。」
「(石榴、後で殺す…っ!)」
「(酷いよ、石榴くん…)」
「(薺〜! が・ん・ば・れ☆)」
何か、私に聞こえないように(?)石榴くんが薺くんに話してた。
何を話してたんだろう…
「(な…っ、何言ってんだよ…/////)」
「(ふふ、言わなくても分かってるくせに★)」
「(もーいい!!!///////)」
そんなこんなで、
ドキドキの幽霊屋敷の案内スタート!!?
12話☆終
- Re: ナチュラル魔法学校 〜キヲクを辿って〜 ( No.23 )
- 日時: 2010/08/30 17:52
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: hvvY4hVb)
13話[ *—恐怖でドキドキ幽霊屋敷!!?—* ]
「霞、コイツは後でオレがなんとかしとくから、行こうぜ!」
そのなんとかっていうのは良くないことですね…。
で、でも行かなきゃだよね〜…
しょうがない…行かなきゃ…;
カチャ… キィィ…
こ、こわ…!
何でこんな古そうな建物…
しかも、蝋燭の火の光だけで周りを見なきゃいけないの…?
「ねねねねねぇ…、」
「どうした〜?」
「こ、此処って、お化けとか、で、るの…?」
「変なお化けしかでないから平気。」←あれは変なのか
変でも何でも、お化けじゃないですか〜!
こ、怖いですよ〜…
それにしても、こんなところにこんなものがあったなんて…、
全く知らなかった…。
「な、なぁ…。」
「え、な、何…?」
「石榴を驚かしてやらないか?」
「☆…、で、でも…いいの?そんなことしちゃって…、」
「大丈夫だよ、アイツさ、自分だけ嫌だからって、行かなかったじゃん。」
「ま、まぁ…」
「だからさ…一緒に驚かそうぜ!」
「う、うん、分かった!」
薺くんって、根に持つタイプ…?
でも、何で薺くんが怒るんでしょうか?
別に、平気なんだよね…
「で、どうするの?」
「えっと…ゴニョゴニョ…」
「面白そう、やってみる!」
頑張るぞー!←ノリノリ
13話★終(短くてすみません)
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