二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ナチュラル魔法学校 〜キヲクを辿って〜 ★☆完結☆★
日時: 2011/07/31 10:29
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: V2/o1KYD)

初めまして方は、初めまして。
もう知っている方は、こんにちは。

駄作を書き続けている、ショートです。

こんな駄作をクリックしていただき、
心より感謝を申し上げます。

タイトルに入らなかったのですが、これは『とんがりボウシと魔法の365にち』の
お話です。

そして、今回のお話は…

シリアス+恋愛+友情

な、感じです。
次に、ルールです。

*悪口・荒らし・喧嘩をする方
*私の書く小説がお嫌いな方
*私自身がお嫌いな方
*基本的なこと、此処の掲示板自体のルールが守れない方
*このゲームのことがお嫌いな方

このどれか一つに当てはまる方は、
すみませんが[戻る]のクリックをお願いします。

そして、ルールが守れる方々は、どうぞ先にお進みください。


>>1 キャラ紹介

>>2 プロローグ


>>10 蔓と霞(キャラ絵)
>>15 薺と柘榴(キャラ絵)

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25



Re: ナチュラル魔法学校 〜キヲクを辿って〜 ( No.89 )
日時: 2010/12/13 20:20
名前: あきけけ ◆oAtfAdT0ro (ID: uWyu1tga)
参照: http://www.youtube.com/watch?v=3EjIOEykY9w&feature=fvst

やはり、ハピツリは、越えられないね・・

Re: ナチュラル魔法学校 〜キヲクを辿って〜 ( No.91 )
日時: 2010/12/14 07:25
名前: †*゜・.李桃木.・゜*† ◆/kwqsmdJDQ (ID: 3Mpht8EV)

>>89

5歳児がやっている&私の文才が全くない、
ということが原因ですねw

Re: ナチュラル魔法学校 〜キヲクを辿って〜 ( No.92 )
日時: 2010/12/14 20:25
名前: あきけけ ◆oAtfAdT0ro (ID: uWyu1tga)

いや、それは無いとおもうよ!

Re: ナチュラル魔法学校 〜キヲクを辿って〜 ( No.93 )
日時: 2011/01/01 11:31
名前: †*゜・.李桃木.・゜*† ◆/kwqsmdJDQ (ID: .x5yvDPk)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_test/view.html?415138

*—作者より(必読!)—*

どうも、駄作を書き続けている李桃木です。

これより、超重大なお知らせがあります。
このナチュラル魔法学校は、移動が決定いたしました。

ホヒンダのほうを見れば一応はわかるかもしれません。
適当でごめんなさい。

URLも見てくださると嬉しいです。
それでは、別サイトでナチュラル魔法学校を完結させてきます!

今までありがとうございました。

Re: ナチュラル魔法学校 〜キヲクを辿って〜 ( No.94 )
日時: 2011/01/29 12:11
名前: ショート ◆/kwqsmdJDQ (ID: yMcAY8PJ)
参照: 名前戻しました←チョ &続けます←ォィ

43話[ *—未提出—* ]


「 その後、色んなところにいったけど……今のこの学校の校長ほどの物好きはいなかったわね 」

「 褒められてるのか、貶しているのか…… 」


そんな過去があったんだね……
それにしても、校長先生はどうやって蔓とであったのかな?

聞かないほうがいいかな?


「 今だから思うんだ 」

「 へっ? 」

「 校長に拾ってもらってよかった、ってね!

  霞にも出会えたからさ! 」

「 え、あれ? 蔓ちゃん、僕らは? 」

「 霞の次の次の次の次の次の次くらいね 」

「 それはないだろー! 」


ありゃりゃ、また始まっちゃった……

この2人は見てて退屈しないよね。
喧嘩するほど仲がいいって言うもんね!


「 行こう、霞ちゃん 」

「 え、あ……う、うん…… 」

「 あっ、待ちなさいよ! 」

「 そうだ! そうだ! 」


駆け足で私達のところへくる蔓と薺くん。

やっぱり、私……好きだな。
みんなのこと……!


「 あ、そういえばね……薺くん、今日の宿題のプリント、

  預かってきたんだ! 」

「 だ、誰からだよっ! 」

「 えっと4人の先生全員で…全部で40枚、期限は明日まで! 」

「 何でオレだけ!!? 」


薺くんが涙目になりながら、問う。
でもこれ……私、此間やったんだよね……

未提出のじゃないかと思うんだけど……


「 あ、これ此間の…… 」

「 ホントだ、薺、これ提出したわけ? 」

「 オレがそんなもんやるかよ! 」

「 ……だからよ……、 」


ははは、確かにそうだけどね。

授業にちゃんとに取り組んでる姿なんて見たことないかも……
ちょっと問題アリかも?


「 あ、私は戻るね! 」

「 えっ、何で? 」

「 ちょ、ちょっとね…… 」


私は、それだけ言って、そそくさとその場を離れた。

ふふっ、待っててね……!


43話★終

=====作者より=====

gdgd+短くてごめんなさい。
何かいてたか&どうかいてたか忘れてまして←

コピペの終了次第、去ってゆきます!

ではでは!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25



この掲示板は過去ログ化されています。