二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆
- 日時: 2012/07/07 11:49
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
はーい
黒バス 姉はいろいろな意味で天才です
いろんな考えついただけで中学生編作っちゃいましたテヘ☆
こっちが主に更新すると思いマース
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- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.180 )
- 日時: 2012/11/17 13:39
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: GudiotDM)
そんで、莱歌はというと
莱歌「そんな事・・・か。電話の用件」
最近、弟のいる『帝光中』へ行ってから、今までより学校生活は楽しくなったと思う、
けど
キセキの世代の皆さんとは、このままでいいのかと思うところが1つ
僕の秘密を、このまま黙っておくべきなのか、
莱歌「言ったほうが、いいのか・・な」
言ったとしても、
今までより、距離が遠のいてくのでは、
そういう考えも1つある
莱歌「こういう時は、赤司さんが。」
とは思うけど、
赤司「え?莱歌、お前そんな可愛らしいことを考えているんだ・・・ぷっふう」←莱歌の妄想
そうしたら絶対
莱歌「うるさいです、僕だって、女の子ですし」
赤司「!おまっ自分のことを女と・・・でもなあ、お前喋る時っていつも棒読みだよなwww」←これまた妄想
うん 赤司さんに相談はやめておこう
そして
僕は、重い足を引きずってスタジオに向かう
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.181 )
- 日時: 2012/11/17 15:12
- 名前: 茅 (ID: PdIbMPXY)
莱歌の妄想の赤司、うけるww
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.182 )
- 日時: 2012/11/17 22:41
- 名前: あかりんご (ID: y0qltvGJ)
赤司そんなんだったっけwww
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.183 )
- 日時: 2012/11/26 17:38
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: GudiotDM)
帝光中昼休み (弁当食ってるが)
青峰「テツ、それなんだ?」
黒子「姉さんが作ってくれました・・・お弁当」
怖いくらいにうまくできすぎている、恐ろしいくらいに
緑間「何で、莱歌なのだよ」
黒子「母さんが、体調くずしたんです」
卵焼きを口にほうばりながら、次は何にしようか迷っている
黄瀬「あ〜か〜し〜っち、何度も聞くっすけど、莱歌っちのこと、どういう風に思ってるっすかー?」
紫原「きせち〜んそれって、聞いていいのー?」
黒子は勿論、やめたほうがいいと、アイコンタクトで訴えるも、それは無視される。
赤司「・・・(興味がある・・・それは、莱歌の色々な秘密だけどな)1回死んで見るか?涼太」←さらに弱みを握るため
サンドウィッチを食べながら、箸を黄瀬に投げつけようとしているのが、殺気だけで十分に分かる
黄瀬「ことわるッス」
赤司(超真顔で返された・・・)
そんな、時に
桃井「そういえばさあ、お姉さんの仕事っていったい何なの?」
赤司「ぐっふ!!」
サンドウィッチが、のどにつっかえた
黒子「大丈夫ですか?」
すっと牛乳を差し出す黒子を無視して、何事もなかったかのように淡々と話始めた
赤司「そんなこと知ってどうするんだ?」
桃井「もっと、仲良くなりたいな〜って」
赤司は珍しく思った・・・。よかったな莱歌、そう、思ってくれるお友達がいて・・・と
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.184 )
- 日時: 2012/11/26 18:29
- 名前: 茅 (ID: uLZUHjzo)
あ、あの赤司が珍しく焦った!?
うわ〜、つまってるところ写真に取りたかった〜!wwww
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