二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆
- 日時： 2012/07/07 11:49
- 名前： 燐音穂夢羅 （ID: Xr//JkA7）
- 参照： http://mukkun rabu
はーい
黒バス 姉はいろいろな意味で天才です
いろんな考えついただけで中学生編作っちゃいましたテヘ☆
こっちが主に更新すると思いマース
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- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.195 )
- 日時： 2012/12/05 21:02
- 名前： 茅 （ID: mN5d1wHr）
あはは、黄瀬脅されてるし〜！！ww
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.196 )
- 日時： 2012/12/05 22:32
- 名前： あかりんご （ID: y0qltvGJ）
黄瀬の運命やいかに!?ｗｗｗ
ていうか簡単に脅しすぎｗｗｗｗあれほど赤司には逆らうなと言ったというのにｗｗｗ
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.197 )
- 日時： 2012/12/09 20:29
- 名前： 燐音穂夢羅 （ID: Slxlk2Pz）
本編 （気が向いたらまた、探偵編を・・・。）
朝、６時３０分とある少女は眠っていた、が
耳障りなケータイの音で目が覚める
莱歌「ふ・・あい、ら、いか・・・です。」
赤司「何寝ぼけてる、朝練の時間だぞ、初日から遅刻するな」
莱歌「おはようござ・・・、ふにゃああああああいます。赤司さん」
赤司「おはよう、話をそらすな」
朝はやくから冷たい言葉を浴びせる赤司
莱歌「赤司さん、僕は、まだ入部届けだしていませんし、朝からの参加ですと、混乱する、人も出ると、思います・・・。」
赤司「しっかり目を覚ませ、分かったから放課後は絶対来い」
莱歌「は〜い」
とまあ、話をしていると
桃井「やっほ〜！！おはようお姉さん！早く入部してねええ！」
ついでに
という言葉が聞こえたとたん、急いで、切った
莱歌「また・・・騒がしい一日になりそうですね。」
寝ぼけながらも、朝ごはんを作ったのであった
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.198 )
- 日時： 2012/12/20 20:27
- 名前： 燐音穂夢羅 （ID: Slxlk2Pz）
帝光中校門
けっこうキツイ通学路を歩いていく僕、その時後ろから
黄瀬「ら〜いかっち！！」
背中を殴られた←叩かれた
莱歌『・・・。（睨み』
黄瀬「怖い！！」
とにかく、力いっぱい睨んだらそしたら、殺気に近い睨みになってしまった。
莱歌『朝練中じゃないの？涼太くん』
黄瀬「あ〜外周中ッス！！」
ここで、道草くってると、赤司さんに怒られますよ・・・。と言おうと思いましたが、面白そうなので辞めておきましょう
黄瀬「莱歌っちは、今日入部するって本当ッスか？」
莱歌『誰からきいたの？』
黄瀬「赤司っちッス！寝ぼけた莱歌っちが可愛らしかった・・と言ってたッス☆」
よし、赤司さんはあとで殴っておきましょう
黄瀬「あ、少し歩きながら話そうッス」
莱歌『うん＾＾』
と、歩いていると
黄瀬「莱歌っちは、赤司っちのことどお思ってるッスか？」
莱歌「あか・・・し？」
この言葉を発したら、黄瀬さんは顔色が一瞬にして変わった
黄瀬「か・・・、髪が揺れ動いてるッス！怖っ！」
莱歌「あのお方はだ〜い嫌いで〜す＾言＾」
黄瀬「そ・・・そうっすか」
恋バナ？をしながら、歩く莱歌と黄瀬は、みょうな身長差が目立ちました。
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.199 )
- 日時： 2012/12/20 20:30
- 名前： 茅 （ID: .A9ocBGM）
あはは、莱歌にとって、赤司は禁句だなｗｗ
つか、莱歌怖い！！ｗｗｗｗ
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