二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆
日時: 2012/07/07 11:49
名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
参照: http://mukkun rabu

はーい
黒バス 姉はいろいろな意味で天才です
いろんな考えついただけで中学生編作っちゃいましたテヘ☆

こっちが主に更新すると思いマース

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Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.210 )
日時: 2013/02/02 13:22
名前: あかりんご (ID: b43c/R/8)

まさかの一位……だと……!!
その頭脳を私におすそ分けしろください!!

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.211 )
日時: 2013/02/06 20:11
名前: 燐音穂夢羅 (ID: uJGVqhgC)

私も!その、学習能力ほしい!

ちなみにもう少しでテストだよ・・・泣き


それまでに分けてくれええ!

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.212 )
日時: 2013/02/06 20:54
名前: 燐音穂夢羅 (ID: uJGVqhgC)

緑間「莱歌!お前・・・!?」



莱歌『た、たまたまだよwwwうん、頑張って勉強したしね☆』



ヤバイ、ヤバイこれは、かなりヤバイ



そしたら、チャイムが鳴りやがって



廊下からものすごい足音が聞こえた




桃井「聞いて!聞いて!お姉さん!あ、あの青峰くんが、青峰君がああああ!?」



赤司「落ち着け、桃井ゆっくり話せ」




深呼吸をしてから、ゆっくりと口を開いた



桃井「あ、 の、 青峰くんがね、86位だったの・・・。」




86位?別によくもないのに・・・、




紫原「いっつも赤点ギリギリのミネちんが、ね〜」




!?(‐Д‐;ノ)))ノ



緑間「どうなっているのだよ!あのノートは!?」




僕が一番聞きたいです



黄瀬「じゃあ、今度のテストの時俺にも貸して欲しいッス莱歌っち〜」



赤司「こっちも、面白い話があるぞ」




僕の、順位表を見せた・・・?




莱歌「ぎゃあああいいいいいいああああああ!?」



桃井「えええ!すごっ1位」




黒子「そりゃ、そうですよ昔からあの人みたいになりたくなかったので必死に勉強していましたから」




莱歌「貴方は貴方で、勝手にばらさないでくださいいいいいいい!」




叫ぶことが多い1日だぁ



赤司「あの人って?」



やっぱり、食いついてきた・・・。



黒子「・・・。」



いつものテツヤからは、ありえない殺気が、見える




紫原「黒ちん、殺気抑えてー」



そりゃあ、あいつの話をされたら



黒子「言いたくないです、思い出しただけで殺意が^^」




莱歌『なんなの、そのハッピーオーラの中にある不思議な言葉』

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.213 )
日時: 2013/02/06 21:01
名前: 茅 (ID: .A9ocBGM)


おお・・・!
めずらしい、あの黒子が殺気を放つなんて・・・ww

おもしろい!!真っ黒子様最高!!ww

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.214 )
日時: 2013/02/13 20:32
名前: 燐音穂夢羅 (ID: Btri0/Fl)

莱歌『はい、テツヤ殺気抑えないと、アタシが殺してでも止めるよ☆』


黒子「最後の星は余計です」


さっきまでの殺気がうそみたいに消えて〜、その代わりに顔が青くなった☆


赤司「ところで」


赤司さんの一言でな〜ぜ〜か〜静まったさすが、赤司さんです。


まあ、


おふざけは置いといて



莱歌『なんで、こんなことにナッテンダッケ?』



不思議な国の莱歌ノートのお話になって・・・。


その後は、自分でもよく状況の理解が・・・


黄瀬「まあ、莱歌っちの不思議なノートの話とこの後始まる莱歌っちの、入部初日は、皆で莱歌っちの失態を笑ってやろうの会・・・」


緑間「どうしたのだよきs」


そりゃあ、言葉はストップするはずですよ^^だってほらナイフが出掛かってるんですもの☆


紫原「てゆうかさあ、歓g」


赤司「よおし!皆各自の教室に戻ろうっか」


かんって・・・、赤司さんがあわてている時点でバレバレですよ、歓迎会って


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