二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆
- 日時: 2012/07/07 11:49
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
はーい
黒バス 姉はいろいろな意味で天才です
いろんな考えついただけで中学生編作っちゃいましたテヘ☆
こっちが主に更新すると思いマース
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- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.25 )
- 日時: 2012/07/16 11:18
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
特別企画!莱歌の趣味を探せ!!
莱歌『・・・』
一人で過ごすことの多い優雅な日曜が・・・どこかの馬鹿に邪魔され怒りが積もった中でのネットをやっている
赤司「服とかは青系が多いな・・・白」
莱歌『なにが白かな?』
左手でネットのキーボードを打ち右手で紙に書く
黄瀬「な・・・何もないッスよ!」
莱歌『うそをつくな嘘を』
青峰「うわー赤司って見た目よらず ムッツリなんだな」
莱歌『明日覚えてろ・・・殺しに行く』
赤司「・・・」
莱歌『あと黄瀬も』
黄瀬「えええええ!?おれもっすか!?」
別の人たちは持っている小説をじっくり読んでおる
黒子「すごい量の小説ですねえ」
桃井「でも・・・ジャンルがばらばらなのに バスケがない」
紫原「本当だー」
莱歌『そろそろ帰れ』
このとき緑間くんがネットを覗く
緑間「これは・・・」
アニメ情報サイト!!
今回はなんとあの如月琉歌さんがなんと・・・なんと・・・
ライブをします!なんと全日本を回るとか回らないとか!
緑間「本当にオタクだな」
莱歌『だまれ その口ふさぐぞ』
桃井「こわーい」
莱歌「ていうか・・・そろそろ片づけを始めろおおおおおおおおおおおおおおおおお」
赤司「喋った」
ああ喋ったさ理由は怒りに満ち溢れたから
部屋が汚いからですよ
そりゃあ怒りますよ
莱歌「いいから・・・片付けやがれえええええええええええええええええええええええええええ!!」
赤蘭の声で叫ぶ少女これは・・・近所迷惑になったのであった
その後莱歌の趣味は不明となったが解かったことそれはかなりのきれい好きで切れると声が出るということ
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.26 )
- 日時: 2012/07/16 18:07
- 名前: 雛林檎 (ID: y0qltvGJ)
家宅捜索……(焦)
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.27 )
- 日時: 2012/07/17 15:55
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
とある日・・・珍しくとある少女が用もないのに朝早くから帝光中のとある教室にいた
赤司「らい・・・か?」
莱歌『そーだよ なんだよ』
眼つきが悪くなっていて紙ではなくきょうはケータイのメール機能で話をしている
赤司「何があったんだ?」
莱歌『眼鏡落とした』
赤司「ふーんこれ何本?」
少し離れたところで指を動かすが
莱歌『わからん』
即答!!
赤司「なんで ケータイは解かるんだ」
莱歌『けっこー使ってるから』
赤司「なるほど」
紫原「あれーらいちんはやいねー」
ケータイで理由を打つがどこにいるのかわからないためテキトーに机の上においた
紫原「あらいちーんこれでしょー眼鏡ってーはいこれー♪」
紫原が眼鏡をかけてあげようとしたとき赤司くんがすばやく眼鏡を奪った
莱歌『なにすんの!!』
赤司「何やすやす渡してんだよ!取引すんだよとりひき」
莱歌『うわーこの前お菓子(手作り)を出したのにかよー』
紫原「うん渡すねーらいちーん」
お菓子という言葉み弱いみたいだった
莱歌『ふう・・・』
帰ってたはいいが赤司くんは紫原くんの説教を行っている真っ最中でした
莱歌『私は・・・ゲームでも・・・』
緑間「何をやっているのかね?あの2人は」
莱歌『グットモーニーング♪』
簡単に説明すると今度はあまりのうるささに駆けつけた他のバスケ部の部員がやってきた
黄瀬「あ!莱歌っち!」
莱歌『どーもー』
黄瀬「俺 昨日琉歌っちにサインしてもらったッスよ」
莱歌『それで』
黄瀬「え!ファンなんすよね!?」
莱歌『持ってるし・・・・』
黄瀬「取引に使えなかったス・・・」
結局皆どうしても入部させたいということが発見できた
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.28 )
- 日時: 2012/07/18 20:58
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
黒子「なんで入ろうとしないんですか?」
今はケータイしかないために早打ちで対応する
莱歌『仕事らって言ってんじゃん』
簡単に突っ込む緑間くん
緑間「前から思っていたのだが何の仕事なのかね」
莱歌『えーノーコメ☆』
黄瀬「それなら・・・入ってほしいッス」
莱歌『いーやーだー』
赤司くんは最終手段を行おうとしたがどちらかに使用か迷った
1 ケータイを取り上げる
2 王様ゲーム?
莱歌「僕の正体を知ったら・・・ですよ赤司さん」
耳元で不思議な声が聞こえてくる女の子らしいがなぜか不安定な思いが響く声だった
赤司「————え?」
間抜けな声が響き渡る
莱歌『ほら・・・朝レン始まるよ』
ニッコリときれいな笑顔で言うが・・・・眼鏡がじゃまで目がちゃんと笑っているか不明なんです
そのまま廊下へ歩き続ける
莱歌「・・・ふ僕の正体を知った時点で・・・キセキの世代・・・皆さんはただ中身をみてくれめせんよね・・」
いつもそう・・・皆実力じゃなくてこの世界に受けるか受けないか・・・ですね
黒子「本当・・昔と変わりましたね姉さんも」
紫原「えー?どんな人だったのーらいちん」
黒子「僕の姉とは思えないほど影が濃くて・・・それに可愛らしかったんです笑顔がきれいで喋り方も女の子らしくって・・・」
青峰「初恋の相手の発表みたいになってるぞテツ」
皆は幸せそうに笑っている中1人の少女は悲しそうに笑うことしかできなかった
そして
赤司「大丈夫か・・・?青峰」
それと同時に定期テストもやってきた
莱歌『ノート写す?』
青峰くんにノートを渡すと・・・
青峰「スケッチブックで使っている字とノートの字違くねえか?」
莱歌『なんおこと?』
スケッチブックで使っている字はいかにも大人っぽいけどノートの字はいかにもほんわかしていて色々なカラーペンもつかっていていかにも乙女!!というノートであった
莱歌『ねえねえキセキの世代で一番頭いいのって?』
青峰「赤司」
いわれたら速効で赤司くんのところに行く
莱歌『勉強・・・教えて!!』
赤司「いいけど・・・」
なぜか引き気味でいわれてしまった
このときキセキの世代はやめたほうがいいという顔で訴えていたのであった
莱歌『いつ 空いてる?しばらくはテスト期間だからって仕事空けてもらったから・・・』
時はすでに遅く・・・もう約束していた
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.29 )
- 日時: 2012/07/18 22:29
- 名前: 雛林檎 (ID: y0qltvGJ)
赤司にはお願いしないほうが……って感じだ〜ww
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