二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆
- 日時: 2012/07/07 11:49
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
はーい
黒バス 姉はいろいろな意味で天才です
いろんな考えついただけで中学生編作っちゃいましたテヘ☆
こっちが主に更新すると思いマース
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- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.20 )
- 日時: 2012/07/14 10:36
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
琉歌「ほ・・・本当に学校の近く・・・」
もしかしたら・・・なんて思っていたことが本当に・・・
黄瀬「お嬢さんお嬢さん」
車の中で噂の目立ちたがり屋のおかた
なれなれしく肩を触らないでください
黄瀬「ここ立ち入り禁止だよお」
にっこりと笑っている・・・
琉歌「あのー僕が如月琉歌なんですけれど・・・」
黄瀬「・・・へ?本当に声優さん?」
琉歌「はい・・・これでも有名ですけど」
黄瀬「えええええええええええええええええ!?ぜんぜんイメージとつがうんッスけどおおおおおおおおおおおお!」
琉歌「騒ぎすぎですよおあの・・・というか僕変に思われていたんですか?」
うるうるしている目で見つめるなんとなくですけど
黄瀬「そ・・・そんなことないッスよ!///」
僕は知っていますよ・・学校で僕についての想像を言っていた事を
琉歌「あの・・・今日のお話ってどういうことを対談するか・・・内容だけでも決めておきませんか?たとえば・・・お菓子の話とか・・・仕事についてなど・・・」
黄瀬「あの・・・可愛らしいのと世界について話でものすごくアンバランスなんすけど」
琉歌「そうでしょうか・・・?」
このときカフェの周りではやーっぱりバスケ部が居たりする
黒子「・・・姉さんと・・・感じがそっくりなんですけど」
桃井「いや・・・あの人のほうが何倍も胸が・・・アタシよりも」
緑間「そういえば莱歌の眼鏡・・・」
紫原「持ってるよー」
青峰くん赤司くんは興味がないということで帰って行っちゃいました
黄瀬くんはバスケ部のメンバーが居ることに気づく
琉歌「どうかしたんですか?黄瀬さん・・・・(いやーーーー!何でここにいいい!)」
黄瀬「あ・・・同じ部活の皆ッス」
琉歌「はあ・・・」
この撮影は・・・
僕に呪いをかけようとしているのでしょうか
そして;・・・ここに何かの神様が居るのならですよ
全力で倒したいと思いました
本当に居たらですよ ですよ
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.21 )
- 日時: 2012/07/14 21:15
- 名前: 涼 (ID: mb1uU3CQ)
はじめまして〜。
涼と言います。
とっても、面白いです。
これからも、更新頑張ってください。
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.22 )
- 日時: 2012/07/15 11:48
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
はじめまして!燐音です
これからもドタバタなキセキと莱歌たちを書いていきます!!
莱歌『これからもよろしくね♪』
桃井「そこは喋ろうよお姉さん」
琉歌「お願いしますね涼さん」
黄瀬「おー琉歌モードッスね」
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.23 )
- 日時: 2012/07/16 09:39
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です
が
コメントくれた人が3人!!
嬉し過ぎて・・・こうなったら短編やろう特別企画!
ということでしばらくは短編?らしきことをやっていこうかと
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.24 )
- 日時: 2012/07/16 10:13
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
特別企画!莱歌の趣味を探せ!!
ある日の日曜日
ぴーんぽーん
莱歌「♪」
ぴーんぽーん
莱歌「♪」
ぴーんぽーん
莱歌「うるさいですねえ・・・」
ぴんぴんぴんぴんぴんぴんぴんぽーん
莱歌「僕の家のインターホンを壊す気ですか!?」
今起動しているネットを一時中断してしぶしぶ玄関のほうに向かった
扉を開けると
黄瀬「やっほー♪」
桃井「こんにちはー」
目の前に見える犬ども・・・僕は迷わず
莱歌「一回死んできてください生き返ったら僕が殺して差し上げます」
ばたむ
閉めたら閉めたで余計に鳴り響くインターホンの音
莱歌「・・・殺すか」
覚悟を決めて外に出ると
赤司「誰に向かって死ね・・・と?」
銃口を向けるみたいに・・・鋏を向けている赤司さんのすがた
莱歌『帰れ 嫌なら土に還れ』
黒子「我が姉なのにむちゃくちゃですね」
莱歌『いいから帰・・・れーーーー!?』
いつの間にか青峰さんと緑間さんが家の中にいた
莱歌『死神が7人もきた』
赤司「だれが死神だって?」
莱歌『間違えた死神6人と恐怖の大魔王が1人だった』
この2人の近くは険悪なムードが漂いまわりの人には手におえなさそうになっている
黒子「姉さんって腐女子かと思っていたんですけど どうやら違うみたいですね」
手には机の上においてあった本をその内容がごく普通の小説
黒子「前まではBLだのいっていたんですけどね」
桃井「BLって?」
莱歌『知らなくて結構』
黄瀬「同姓・・・・ぶふう!」
赤司さんと莱歌さんの回し蹴りがきれいに決まった
赤司 莱歌「知らなくていいって言ってんだろうが」
緑間「莱歌のばあい・・・書いてるだと思うのだよ」
莱歌『だまれ』
他のやつもいろいろと見つけてくる
お菓子のほんがあるーとかフツーにファッション雑誌があるーとか
赤司「どういうことなんだ?莱歌」
莱歌『さーどういうことでしょ^−^』
赤司「お前本当は腐女子じゃないんじゃ・・」
莱歌『かっこ丸デー丸かっこ閉じ』
赤司「・・・これのことか?」
(〇Д〇)
莱歌さんは普通に拍手をするあたりみたいだ
紫原「ねーらいちん・・・なんなの趣味って」
莱歌『なーんでーしょー^−^』
紫原「皆で知ろうよ俺気になるし」
青峰「めんどくせえ」
莱歌『おい知ろうとするな!!』
赤司「いいな やろう」
莱歌『するなああああああああああああああ!』
こうやって始まった莱歌ちゃんの趣味調べ
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