二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆
日時: 2012/07/07 11:49
名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
参照: http://mukkun rabu

はーい
黒バス 姉はいろいろな意味で天才です
いろんな考えついただけで中学生編作っちゃいましたテヘ☆

こっちが主に更新すると思いマース

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Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.175 )
日時: 2012/11/16 12:54
名前: 燐音穂夢羅 (ID: GudiotDM)

テスト終わったよ!!

地獄・・・まじ死んだよ・・・。

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.176 )
日時: 2012/11/16 13:11
名前: 燐音穂夢羅 (ID: GudiotDM)

休み時間


黄瀬「あ」



黒子「どうしたんです?黄瀬くん」



黒子に、とある画面を見せる


それは




黒子「姉さんからの・・・着信履歴」



青峰「そんなに驚くことか?」



黒子「姉さんは、あまり自分から電話しないんですよ。」




そういうことッス・・・と笑顔で返した、そして莱歌に電話かけたら




莱歌『はいはーい、莱歌ちゃんだよー☆』



ノリのいい少女の声が聞こえた、もちろん 役作りですが



黄瀬「莱歌っちーさっき、何のようで電話したんッスかー?」



莱歌『んー?それはね、征十郎くんに殺されかけて、大丈夫だった〜って』



黄瀬「なんで、知ってるんッスか!?」




数秒後、ハッキリとした声で



莱歌『征十郎くんが、ケータイの通話を切るのを忘れてたらしくって、ぜーんぶ丸聞こえ☆』




黄瀬「そういうことッスか」




黒子「てっきり・・・聞こえたのと」




莱歌『お・ぼ・え・と・け・よ・テ〜ツ〜ヤ〜』




ドスのきいた声で、ちゃっかりと脅す



桃井「そういえばさあ、私、お姉さんと、電話のほうだけ交換してないんだけど。」



莱歌『ほしいのなら、交換勝手にしといて☆』




と言い、ブチ切った



青峰「自由だな、莱歌」




珍しく、キセキの世代、一部は青峰に、賛成した

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.177 )
日時: 2012/11/16 13:24
名前: 茅 (ID: zTfaOGJu)  


私は1日目がやっと終わったけど、もう、死んだ!
音楽と国語死んだ!

しかも、あと6教科も・・・

もう、死にたい〜(泣)


大輝、たまにはまともな事言うね!ww

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.178 )
日時: 2012/11/16 21:22
名前: あかりんご (ID: y0qltvGJ)

たまにねwww

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.179 )
日時: 2012/11/17 10:07
名前: 燐音穂夢羅 (ID: GudiotDM)

たまに・・・だね、うん


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