二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆
- 日時: 2012/07/07 11:49
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
はーい
黒バス 姉はいろいろな意味で天才です
いろんな考えついただけで中学生編作っちゃいましたテヘ☆
こっちが主に更新すると思いマース
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- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.215 )
- 日時: 2013/02/28 19:58
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: hpvIgKEu)
赤司「ちなみに、莱歌は、前の学校では何部だったんだ?」
莱歌『唐突だなぁう゛お゛い』
僕は、珍しくボケ始めた赤司さんに突っ込みをすかさず入れる
いつもと立場が逆なのを誰もが見逃さなかった
紫原「めずらし〜ね、らいちんが突っ込みになるなんて」
それについては、僕も驚き満載です☆
赤司「俺の質問に答えてもらおうか?莱歌ちゃん?」
あ、あの、大魔王が、ちゃん付けで・・・
黄瀬「莱歌っちが、失礼なこと考えてマース!」
あ、この犬ごときが、告げ口するなど、許さん
莱歌『そりゃあ、女の子だもん☆』
ポーズありというサービスをあげたら何か沈黙が
重い
沈黙が
赤司「別に、かわいいからいいんじゃないか?」
え?
桃井「確かに可愛い・・・、許せない!その可愛さ!」
え?
青峰「マイちゃんほどじゃねーけどな」
え?
緑間「頭、大丈夫か?」
え?・・・。じゃなかった緑間さんよく言った
黄瀬「莱歌っちは本当に乙女っすね、女の子ってより」
さようでございますか
赤司「どうした?莱歌」
莱歌「皆さん・・・恥ずかしいですよ///」
キセキの世代+桃井は思った可愛いとそして、赤司のしつもんは答えやがれと
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.216 )
- 日時: 2013/03/19 20:25
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: hpvIgKEu)
赤司「ところで、他の大変なことがある」
莱歌『なんですか?』
それは、帝光祭の、やる行事だ
莱歌『なんで?』
紫原「ほら、前に言ったじゃんどっかのクラスの人が問題起こしたって〜だから、テストも延びて帝光祭ものびたんだよね〜」
緑間「だから、秋に帝光祭に変更夏休み中にきめておくのだよ」
莱歌『・・・。だったら、、ちょうどイメージカラーの合ってるんだし』
立ち上がって
莱歌『週末ヒロインもm』
鋏が額に突き刺さった
莱歌「あうっ痛いじゃないですか〜赤司さ〜ん」
何事もなかったの用に引き抜いたついでに血も出てこなかった&鋏をぶっ壊した
赤司「俺らに女装しろ・・・と?^言^」
莱歌『ィエース☆』
こんどは背中に2本突き刺さった緑間と赤司からだ
莱歌「だから〜痛いんだって〜」
またもや血を出さずに引き抜いた
桃井「・・・。」
黒子「昔はあんなんじゃなかったのに」
涙を流す黒子であった
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.217 )
- 日時: 2013/03/25 20:26
- 名前: あかりんご (ID: Ug45cB3V)
(・_・;)
何か……うん、久しぶり。
通常運転だね!!
ていうか毎度毎度すごいね……。
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.218 )
- 日時: 2013/03/26 20:37
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: hpvIgKEu)
それが
私が書く皆さんということで。
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.219 )
- 日時: 2013/03/26 20:50
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: hpvIgKEu)
莱歌『本気で考えるか』
緑間「最初からそうして欲しいのだよ」
よし、まず
莱歌『それってクラスなの?それとも部活?』
青峰「・・・。部活だ」
何だろうね、今の間
紫原「あ〜じゃあ、カフェとか?」
桃井「だったら私作た「「却下!!」」「何で?」
僕ができるのは、薙刀とか日本刀の説明とか
赤司「莱歌ギターできたよな」
・・・!それだ
莱歌『なるほど、バンドか』
黒子「でも、そういうのできる人いないと思いますよ」
確かに・・・でも赤司さんと黄瀬さんならいけるかも知れませんね
莱歌『私がギターやるとして、キーボードに真太郎くんベース、またはギターに涼太くんか征十郎くんにすれば?』
黒子「ドラムは?」
莱歌『少しならできるので桃井さんに頼めます?』
桃井「わた・・・し?」
うん、残りの人じゃなんか不安だから
紫原「俺はどうすんの〜」
少しの間がきて
莱歌「トライアングル?」
「「ぶっ!」」
激しく疾走間のあるなかにチーンという音が鳴るのは確かに可笑しいか
と苦笑い
莱歌『テツヤは照明』
もう周りは笑い声しか聞こえないwww
赤司「さすが、莱歌の想像力」
莱歌「それほどでもありません」
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