二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆
日時: 2012/07/07 11:49
名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
参照: http://mukkun rabu

はーい
黒バス 姉はいろいろな意味で天才です
いろんな考えついただけで中学生編作っちゃいましたテヘ☆

こっちが主に更新すると思いマース

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Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.45 )
日時: 2012/07/25 19:45
名前: 雛林檎 (ID: y0qltvGJ)

なんで殺人料理作る人っているんだろうね……。
しかもそういう人に限って気づいていない……う〜ん。
普通にレシピ見たりしないのかな? てか親の手伝いとか。
ここまで長々と言うのは、私が殺人料理を作るバカ○スに出てくる子があまり好きではないから……ごめんね。

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.46 )
日時: 2012/07/26 09:27
名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
参照: http://mukkun rabu

なるほど・・・

殺人料理を作る人はレシピを見ていないということも解釈できる・・・

私適には味見をしていないからだと思いますねー

本編のほうだとリコ監督味見しているシーンがなかったんで

どうやって作るんだろう殺人料理

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.47 )
日時: 2012/07/26 09:49
名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
参照: http://mukkun rabu

次の日

莱歌『ねえ皆さんスクールバックとかは・・・』

キセキ+莱歌「『莱歌家にあります』」

昨日なかなか帰ってくれなかった桃井さんだから家に入ることも無理でおいてきてしまった授業道具を取りに帰ることすらできなかった

黄瀬「そういえば莱歌っち」

莱歌『んーなに』

黄瀬「昨日どこで寝泊りしたんッスか?」

莱歌『あー昨日臨時の仕事が入ったからそれをやった』

それは本当で深夜にアフレコをしたのです

黄瀬「でねでね莱歌っち今日の深夜琉歌っちの深夜ラジオに出るんすよ!」

莱歌『あんた前まで声優がだーたらこーたら言ってたよねえ』

心の底から睨みつけました本人のいる前で悪いイメージしか話さなかったからねえ^^

黄瀬「!それは昔の話ッスよ莱歌っちあの人本当に可愛らしくて・・・乙女の鏡といってもおかしくないッスだって・・・」

僕は勝手に話してろという目でみてから他の人と話した

莱歌『もういっそのことサボろうよ』

青峰「だな」

緑間「それだから馬鹿なのだよ」

莱歌『・・・真太郎くん・・・正直者は何を見ると思う?』

緑間「は?」

莱歌『いいから答えて』

緑間「真実・・・なのだよ」

眼鏡をあげてかっこつけている



莱歌『っふ・・・はずれ 正直者は馬鹿を見る・・・ってね』

赤司「それって何だ?莱歌」

莱歌『東京テディベアだよーん^^』

緑間「つまりいつも本音を言っている莱歌も馬鹿を見ているのだよ」

このとき心が壊れるんじゃないかってほどの痛みがきた

莱歌『・・・見てないよ』

青峰「いつも俺に言いまくってんのにか?」

莱歌『本当の私じゃないからね』

いつも皆にはうその僕で突き通していますから

今は笑っているのか笑っていないのか・・・または悲しそうな葉羽状なのか今は自分でも解からない

緑間「莱歌」

莱歌『なんでーすかー』

緑間「今回の定期テスト終わったらバスケ部入って貰うのだよ」

莱歌『え!?拒否権なしなんですか!?』

当たり前というような顔つきで見ているその場にいるキセキの世代でした

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.48 )
日時: 2012/07/26 21:04
名前: 雛林檎 (ID: y0qltvGJ)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_test/index.html

当たり前か……ドンマイだ。

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.49 )
日時: 2012/07/28 11:33
名前: コタメの姉 (ID: Xr//JkA7)
参照: http://mukkun rabu

青峰「噂のさつきがいねえじゃねえか」

莱歌『あっれー青峰さーん気になるの?桃井さんがー(ニヤニヤ』

どごっ

莱歌『いやー危機一髪女の子を殴ろうとするなんて酷いねー』

赤司「・・・青峰大輝練習何倍がいいか言え5〜10倍のどれがいい」

タイミングよくよけたから赤司くんが代わりに殴られちゃった☆

莱歌『知らないよ僕・・・』

緑間「僕?」

莱歌『おーっと私』

黒子「自分で食べたんじゃないんですか?」

紫原「い・・・いつから居たの・・・黒ちん」

莱歌『ずうーーーっと前から居たよねーテツヤ』

黒子「はい」

何かいいタイミングで現れてくれたよ・・・テツヤありがとうと心のなかで言っていた

莱歌『私が仕事忙しいの知ってるよねー』

赤司「そんなの俺に関係ない(ドヤ」

莱歌『おいおい赤司さんよーそこドヤ顔で決めますか〜ふつ〜』

赤司「はあ?ドヤ顔じゃないんですけど」

黄瀬「また始まったッスね」

お決まりの・・・ね一日一回の

緑間「だからクラスメイトが入りずらくなっているのだよ」

莱歌『やんのか?』

赤司「やってやろーじゃないか」

青峰「殺し屋か・・・」

2人「何か言ったか?青峰!!」

鋏と剣を青峰に向けている

黒子「赤司くん人に鋏向けてはだめですよ・・・それと姉さんどこからだしたんですか・・・?その剣」

黄瀬「冷静にツッコムんッスか?黒子っち」

黒子「別にいいじゃないですか」

紫原「ミドちん持ってない?お菓子」

緑間「持ってないのだよ」

紫原「みねちんはー?」

青峰「もってねーよ」

ここの教室を通った人は皆思うだろう

カオスだ

まさに

カオスだ


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