二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆
- 日時: 2012/07/07 11:49
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
はーい
黒バス 姉はいろいろな意味で天才です
いろんな考えついただけで中学生編作っちゃいましたテヘ☆
こっちが主に更新すると思いマース
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- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.205 )
- 日時: 2013/01/03 10:14
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Slxlk2Pz)
黄瀬さんの、部活のサボリ(?)につきあわせられて歩いていると
何かが体に衝突して体が少し宙に浮いて・・・。
着地する時絶対痛いから、手で地面についてそのまま一回転!
黄瀬「おおお!!10点満点ッス」
って言う声が聞こえるんですけど
赤司「なに独り言を言っているんだ」
黄瀬「そこに莱歌っちがいるじゃないッスかあああああ!」
僕に向かって指を指してきて
赤司「・・・!居たのか小さくて見えなかった」
つまり、僕に向かってチビといってるんですか?
莱歌「赤司さ〜ん先に言っておきますが、僕の身長は中三の平均身長ピッタシなんですけど・・・赤司さんだって・・・くく」
人の肩をつかんで来たので、思いっきり睨みつけて
赤司「何が言いたいんだ?莱歌ちゃん^^」
莱歌「テメーもバスケやってる割にはチビじゃねえのかって言ってんだよ征十郎くん^^」
黄瀬「ちなみに、俺って空気ッスか?」
その言葉で、周りを見てみると、通行人がかなり・・・、居る
莱歌「・・・逃げません?」
赤司「・・・だな」
黄瀬さんを置いて、僕は教室に、赤司さんは部室に、黄瀬さんは置いていかれたという^^
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.206 )
- 日時: 2013/01/10 20:50
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Fm9yu0yh)
逃げようにして、教室にいくと
クラスメイト女子が話しかけてきました!その内容が
女1「ねえ、黒子さんさっき赤司くんと言い合いになっていたのって」
莱歌『そう・・・だよ』
その場にいたクラスメイト全員が叫んだ
うそだ!?とか命知らずじゃん・・・。などなど
莱歌『どうして・・・?』
男1「赤司は、先生まで従えてるんだぞ」
どうして、そんな無謀なことを、悲しい人ですね赤司さん
「誰の話をしているんだ?君たち」
こちらに向かってくる鋏には突っ込まないようにしておきましょう、この後がメンドクサイので^^
「「あ・・・、赤司さん!?おおおおオハヨウゴザイマス!」
莱歌『おはよう征十郎くん』
赤司「はよ」
周りからの目線は、あの子・・・本当に命知らずだと思っている、確実に目がそういっている!
紫原「おはよーらいちん」
莱歌『おっはー♪』
緑間「朝っぱらから、五月蝿いのだよ」
よし、これについては無視のほうこうで☆
赤司「莱歌、これが入部届けの紙だ」
背中あたりから紙が出てきたことについては突っ込まない!←何度目だ
莱歌『どもどもー☆』
紫原「らいちん、何かたのしそうだよね〜」
緑間「そうか?、いつもどおりだと思うのだよ」
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.207 )
- 日時: 2013/01/31 21:05
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: uJGVqhgC)
莱歌『あ、ねえねえ真太郎くん』
乙女さが出るように、制服の袖をちょっと握ってみた☆
すごい、ウザそうな顔されましたー
莱歌『そういえばね、さっき担任がスキップ&鼻歌&ダンスですごい痛かったんだけどさあ、何かあんの?今日』
緑間「どういうことなのだよ!?」
赤司「どうした?緑間」
僕が書いた紙をジッと見つめて
赤司「何かいいことがあったみたいだな」
紫原「だったらさ〜テストのことじゃないの〜」
と
話していたら
先生「おっはよ〜ん♪」
なんだろう、この鳥肌
先生「うふふh皆きいてよ〜うちのクラスから、てすt」
赤司「さっさと、ほかに移りましょう」
莱歌「ナイス」
テストがなんでしょう
テストが
莱歌『ねえ、アレが担任なの?キャラ崩壊が・・・。』
紫原「赤ちんが、1位なったら、いつもそうだよ」
痛い先生だ。
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.208 )
- 日時: 2013/01/31 21:35
- 名前: 茅 (ID: pRmfYtjO)
マジで痛い・・・wwww
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.209 )
- 日時: 2013/02/01 21:05
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: uJGVqhgC)
んで、なんだかんだで、テストが返却された上に、順位表的なのを配られた
紫原「ん?どうしたの〜ミドチン」
緑間「お・・・、おかしいのだよ!俺が3位だと!?」
なんですか、そんなことですか
緑間「そんなこととはどういうことなのだよ!」
読心術・・・。
赤司「いつも、3年の順位だと、俺が1位、緑間が2位なんだ」
莱歌「・・・そうなんですか」
紫原「ところで、らいちんは、何位なの?」
きてしまった・・・。ここは、ごまかそうではないですか^^
莱歌『そういえば、なんだけどさあ、征十郎くんは、いつも何点で、1位なの?』
我ながら『痛い』逃れ方だ
赤司「すべて満点だが、なんだ?」
なんか ドヤ顔された
莱歌『あっそ』
赤司「聞いといてそれはないだろ?教えてもらうぞ・・^^莱歌」
あ・・・あの、赤司さんが笑顔・・・、満面の笑顔・・・、天地が入れ替わる・・・
と、フリーズしていると
莱歌「あ!?返してください!!「」
順位表をうばわれた〜うわああああん
赤司「なっ!?どういう・・・」
緑間「どうした、赤司」
緑間さんも順位表をみて顔が青っぽくなった
紫原「あっらいちんも、1位なんだ〜」
僕、黒子莱歌の人生は終わった
緑間「お前・・・何者なのだよ」
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