黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です　☆中学生編☆ | 二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です　☆中学生編☆: 日時： 2012/07/07 11:49; 名前：燐音穂夢羅（ID: Xr//JkA7）; 参照： http://mukkun rabu; はーい
黒バス　姉はいろいろな意味で天才です
いろんな考えついただけで中学生編作っちゃいましたテヘ☆

こっちが主に更新すると思いマース

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です　☆中学生編☆ ( No.185 ): 日時： 2012/11/27 17:02; 名前：燐音穂夢羅（ID: GudiotDM）; アタシも写真欲しい！！

誰か写真撮ってないの？

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です　☆中学生編☆ ( No.186 ): 日時： 2012/11/28 18:24; 名前：あかりんご（ID: y0qltvGJ）; 赤司ｗｗｗキャラが迷子ｗｗｗ

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です　☆中学生編☆ ( No.187 ): 日時： 2012/11/29 16:49; 名前：燐音穂夢羅（ID: GudiotDM）; 赤司「ところで・・・」

目を伏せて、思ったことを述べるため、息を吸った

赤司「何故莱歌の話題になっているのか話して欲しい」

黒子、緑間の２人以外から莱歌のことを　どう思っているんですかー？という質問攻めにあっているのであーる

桃井「だって、だって赤司くん、私がお姉さんのことを口に出しただけで、つまったじゃん！気があるとしか・・。」

赤司「アイツの仕事とか、どうでもいいことを聞くからだろ！！」

お昼の晴天に響き渡る少年の、怒りあふれた叫び声

紫原敦は、あ〜らら　と言いたげな顔で赤司をきょとんとして、見ている。

赤司「・・・、とにかくアイツのことは、バスケ部に入れたい女として見ている」

・

・

・

・。

ちょっと沈黙が流れたら・・・

青峰「ほーほー赤司・・・、それって気になってるから入れたいのか？」

赤司「それはない」キリッ

即答で答えた

黒子「つまらないですね・・・。」

緑間「ああ」

赤司「何を期待していたんだ？」

赤司がとある言葉を囁いたら

別の叫び声がまた、聞こえたと言う

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です　☆中学生編☆ ( No.188 ): 日時： 2012/12/01 08:53; 名前：あかりんご（ID: y0qltvGJ）; やっぱり赤司がカオスｗｗｗ
楽しい!!　こういう赤司ちゃんスキｗｗ
アレだよ、もうこれは「赤司様」ならぬ「あかしくん」だよ!ｗｗｗ

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です　☆中学生編☆ ( No.189 ): 日時： 2012/12/01 15:02; 名前：燐音穂夢羅（ID: GudiotDM）; 自分を見失った時に、莱歌がいたら、余計大変なことになりそうｗｗｗ
それはそれで、見てみたい♪