二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆
日時: 2012/07/07 11:49
名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
参照: http://mukkun rabu

はーい
黒バス 姉はいろいろな意味で天才です
いろんな考えついただけで中学生編作っちゃいましたテヘ☆

こっちが主に更新すると思いマース

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46



Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.60 )
日時: 2012/08/11 11:04
名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
参照: http://mukkun rabu

それはまあ オカシナ人たちなのでОKなんですはい
オカシナ缶けり大会っつーことではい

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.61 )
日時: 2012/08/11 11:53
名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
参照: http://mukkun rabu

そころのほかのメンバーは

黄瀬「缶を見張ってろって言われても暇何すけど」

なんてぼやいていたら

莱歌っちと赤っちが作ったという発信機から訳のわからない振動がきている

興味でとあるボタンを押してみると

確保情報!!真太郎くんを捕まえたよ!と莱歌っちから

黒子「あの・・・ルールが良く見えません」

黄瀬「黒子っちーーーー!?」

なぜかよくわからないがタイミングよくメールが来た

莱歌『だーかーらーねー 私たち鬼組みは缶を制限時間内までに守りきるもしくは逃げ組みをたっちで捕まえるだよ☆』

黒子「タイミングよすぎですね」

黄瀬「そうっすね」
























同時刻青峰 桃井 紫原


桃井「お・・・お姉さんはもう通常人じゃないわよ・・・あれ・・ぜーはーぜーはー」

必死で逃げてきた

青峰「へー」

紫原「俺守ったほうが得意なんだけど」

桃井「くじ引きなんだからしかたないよ」

「黒子っちーーーー!?」

青峰「黄瀬だな」

桃井「きーちゃんだね」

のんきにおしゃべりしているのもいいけど・・・逃げようよ

桃井「言っておくけどお姉さんに会ったらつかまる覚悟をしといて」

それだけを言って走り出したら

ちょうどそのお姉さんに会ってしまった

莱歌「また会いましたねー桃井さん」

桃井「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」






+ + + + + + + + + + + + + + + +

えーしばらくおじいちゃんおばあちゃんの家に遊びに行くので更新できません!

見てくれる人はいないと思いますが

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.62 )
日時: 2012/08/11 12:56
名前: 雛林檎 (ID: y0qltvGJ)

い・る・よ!!
ここにいるから〜〜〜!!!!

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.63 )
日時: 2012/08/15 10:11
名前: 燐音穂夢羅 (ID: Lr4vvNmv)
参照: http://mukkun rabu

お久しぶりです

莱歌『皆のアイドル莱歌ちゃんです☆』

黄瀬「いやあ・・・・見てくれている人がいると心のそこから嬉しいッスね☆」

赤司「お前ら忘れてないか今の始まりかた」

皆のアイドルって・・・笑い

緑間「休み中ずっと黒子のバスケを繰り返して読みまくりの作者だったのだよ」

紫原「それで キセキの世代の出ているシーンだけ読み返してたもんな」

莱歌『それでさあ最近思うんだけど』

桃井「なにお姉さん」

莱歌『いや・・・私の正体どうやってばらそうかなって』

黒子「かなり大切な話ですね」

莱歌『まあ何とかなるから・・・きたいしててね』

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.64 )
日時: 2012/08/15 10:43
名前: 燐音穂夢羅 (ID: Lr4vvNmv)
参照: http://mukkun rabu

黒子「暇・・ですね」

缶けり中なかなk逃走者が缶のほうにやってこない

黄瀬「赤っちと莱歌っちがありえない速さで追いかけているんじゃないんですか?あの2人ならありえるッスよ^^それとも殺しているか」

黒子「いくらなんでもないと思います」

同時刻 

莱歌「まーーーーてええええええ」

赤司「お前らに何おごるきはない!!」

青峰「お前ら化け物だろ!!」

紫原「死神だよ絶対」

桃井「無理!もう死ぬ!」

同時刻缶の前を素通りしていたのであったものすごいスピードで

黒子「いましたね」

黄瀬「そうっすね」

緑間「もう決着はついたのだよ」

黒黄「そうですね/そうッスね」

結局は皆さん捕まってしまった














































青峰「お前ら2人だと 最強すぎだろ」

莱歌『テヘ☆』

赤司「カオスになるよりはましだろ」

莱歌『ねー』

意味不明なハイタッチを繰り出す

黄瀬「俺と黒子っちは何もしてないッスよ!」

莱歌『それは気にしないの』

黒子「貴方はなにものですか」

莱歌『んーボカロ好きのおねえさん』

赤司「とにかく この後の祭りで」

莱歌『それって私服?』

赤司「浴衣にしとけ日本文化だ」

莱歌『えー私服がいいです』

黄瀬「猫耳っすか」

1秒後黄瀬くんに不幸が降りかかる

莱歌『よし浴衣にしとくか』

緑間「大丈夫か 黄瀬」

莱歌『いいやとにかく帰るねー』

黒子「5時半ですよー」

莱歌は心の中で楽しみにしていることそれは今年のハプニングはなにがおきるか・・・です


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46



この掲示板は過去ログ化されています。