二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆
日時: 2012/07/07 11:49
名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
参照: http://mukkun rabu

はーい
黒バス 姉はいろいろな意味で天才です
いろんな考えついただけで中学生編作っちゃいましたテヘ☆

こっちが主に更新すると思いマース

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Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.10 )
日時: 2012/07/09 15:58
名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
参照: http://mukkun rabu

ありがとうございます!黒子の初コメゲット!
これからもばんばん更新していきます!!

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.11 )
日時: 2012/07/09 16:25
名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
参照: http://mukkun rabu

黄瀬「そういえば何で喋らないんすか?」

莱歌『ノーコメ』

出来上がったクッキーを食べながら雑談中

青峰「たくめんどくせー怪我したやつに片付け手伝わせるなんてよー」

莱歌『じゃあ帰れアホ峰』

青峰「誰がアホだと!?」

莱歌『あれー解かんないのー?君しかいないじゃんよー
ア ホ 峰 く ん』

青峰「てめえええええ!!」

こんな喧嘩のムードをぶっ壊したすごい人がいた

桃井「何ーこのCDー『氷麗まりえCV如月琉歌』誰?それとCVって?」

青峰と莱歌は気の抜けた炭酸みたいにおとなしく座り込んだ

莱歌『CVはキャラクターボイスの略氷麗まりえは二次元キャラでこおりれいじゃなくてひょうれいね如月琉歌は最近ブログも人気な新人人気声優』

桃井「へ・・・え・・・汗」

赤司「まともな女・・・1人もいないな」

桃井はアタシはまともだ!って主張していたあの殺人料理で?



頭の中で考えていたら

緑間「どうしたんだ莱歌」

反応がないときには

僕の本当の正体を知ったとき・・・どう言い訳しよう

なんて考えていた

緑間「莱歌」

緑間の顔が莱歌の顔を覗いたとき意識が戻った

莱歌「!ち・・・近い!真太郎くん!///」

二次元ラブの人とは思えないくらい可愛らしい声が聞こえた

黄瀬「誰っすか?今の声」

莱歌『ごめん僕・・・じゃなかった私』

赤面の状態で、しょぼんとスケッチブックを出す

黄瀬「黒子っちのお姉さんっすか」

今度は黄瀬の制服を少し引っ張り

莱歌『ねえ・・・大体のひとって何で名前で呼んでくれないの?』

黄瀬の位置からだと眼鏡と顔の隙間が見えてその目がうるうるしていた

赤司「何乙女モードなんだよさっきのことまだ気にしてんのか?」

莱歌『な・・・なってない!!』

そのまま皆にからかわれた・・・だから一話前の始まりはこうだったのだ

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.12 )
日時: 2012/07/09 21:42
名前: 雛林檎 (ID: y0qltvGJ)

初めましてー!
雛林檎です。ひなりんごって読みます。
無口さんのようで全く持って無口じゃない主人公ですね!
発想が面白いです!!(褒めています。これでも。)
更新、頑張ってください!

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.13 )
日時: 2012/07/10 20:15
名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
参照: http://mukkun rabu

雛林檎さんありがとうございます!褒めすぎると私上がっちゃいますよ?

これからキャラの濃い皆とがんばっていきます

莱歌『そういえば私ってそんなにキャラが濃い?』

赤司「ああ濃い」

莱歌『なんかショック』

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.14 )
日時: 2012/07/10 20:48
名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
参照: http://mukkun rabu

次の日のがっこー

赤司「結局・・・入部してないぞ莱歌」

緑間「昨日入るって言ってたじゃないか」

莱歌『いや書いた だを 真太郎くん』

緑間「可愛子ぶっているのではないのだよ」

いやあ僕は仕事をやっているんですよそれがギュウギュウ詰めで・・・だから部活には入れなくなったんですよ

莱歌『あ 敦くんおはよーん♪これカップケーキ作ったんだけどいる?』

紫原「本当?くれるの?」

莱歌『うん^^』

紫原「わー♪ありがとうー!」

莱歌『真太郎くんにもこれ誕生日ケーキ代わりでごめんm(- -)m』

緑間「話をそらすな・・・なぜ知っているのだよ」

莱歌『ここは二次元だからb』

緑間「いらない」

莱歌『え!?うまくできたのに・・・(しょぼん』

紫原「らいちんのカップケーキおいしかったよー」

何かを察してくれたのか頭を撫でてくれる紫原くん

莱歌『敦ーーー!!!』

なんとなく抱きついてみた

赤司「・・・っぷ」

莱歌『なによお』

赤司「すげえ身長さだな」

莱歌『うるさあああああああい!何で皆がそろいにそろって虐めんの!?』

紫原「え!?虐めてんの?」

かなり傷ついた自分でも気にしているのに

呪いをかけてやるう!

莱歌『征十郎くんの馬鹿あああああああ!!!』

赤司「お前みたいな二次オタにいわれたかあねえ」

莱歌『うわあああ!』

紫原「だいじょーぶー?らいちん」

莱歌『君だけだよ!敦くううん!』

緑間「わかった・・・食べてやるのだよ」

莱歌はなぜだかイラッとしてしまったので

莱歌『なんかムカつくうこれから緑間くんにだけパイでも投げつけようかな・・・?』

思ったことをハッキリ書いたら赤司くんは笑うし紫原くんはパイとかをアップルパイとかと勘違いをしているような顔をしていた

緑間「とりあえず食べておくのだよ」

莱歌『じゃ・・・じゃあ食うな』

緑間「昨日の可愛らしかった莱歌はどこにいったのかね?」

赤司「?なんのことなんだ?」

緑間「昨日莱歌が——」

僕は自分でもありえない行動に出ていた

緑間くんに飛び掛って倒したという・・・

我ながらよくやった

緑間「降りろ」

莱歌「・・・」

緑間「いいから降りろ」

莱歌「・・・」

緑間「降りろって・・・(怒り」

このとき莱歌は緑間くんではなく外のほうを見ていた


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